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家出少女A

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ
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2010/04/28 23:05:45 (ghQwvCKc)
もうかれこれ何年前になるかな・・・?
テレクラ全盛期!
当時は、円光とか少なくてエッチに好奇心満々な女の子が多くて随分美味しい
思いをした^^
そのひとつの話・・・。
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2
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ
2010/04/29 00:08:29    (xrJ34vaE)
地方のテレクラが好きで、釧路にわざわざ出向いたときのこと。
電話帳で店を探し、20時過ぎに入店した。
運良く一本目の電話でアポを取ることに成功。
彼女は○5歳の○学生。
家の鍵を落として、帰れないから泊めて欲しいという希望だった。
エッチが好きなので、泊めてくれる代わりにエッチしてもいいよ!
と、その子は笑いながら言った。
速攻で彼女が指定する電話ボックスへ車を走らせた。

当時はまだカーナビなどなかったので、地図を見ながら住所を確認し、待ち合
わせ場所へ急行したが、約束の時間より約5分ほど遅れてしまった。
しかし、彼女は電話ボックスの中でほかに電話しながら待っていてくれた。
クラクションを鳴らし、到着を知らせる。
彼女はチラッとこちらを見ると、軽く手を振って合図をし、電話を切るとボッ
クスを飛び出して、こちらに小走りで近寄って来た。
そして、車に乗せる。

デニムのミニスカートにハイソックスとスニーカー。
上はポロシャツというラフなスタイルだ。
丸顔で童顔。
髪はポニーテール(今や懐かしい)
「こんばんは^^」
明るい子だ。
俺は、地元じゃないこと、今夜の宿もないことを伝えた。
そして、ラブホテルでいいか?
と、尋ねた。
彼女は、すんなりOKしてくれた。

「あのね・・・エッチしてもいいよ!ってさっきは言ったけど、私まだ経験な
いんだ・・・^^;」
「そうだったんだ」
「ごめんね・・・そうでも言わなきゃ誰も来てくれないんだもん」
「うん」
「だめ?」
「俺は構わないよ^^」
「ホントに!?よかったぁ・・・」
「安心していいよ」
「その代わり、裸になるから触ってもいいよ」
「いいの?」
「うん♪それと私も触ってあげるよ」
「わかった」
昼間のうちにチェックしておいた、ラブホテルへ向かって俺は車を走らせた。

部屋に入ると彼女は室内を物色し始めた。
話を聞くと、ラブホテルは初めてらしかった。
テレビのリモコンスイッチを入れると
「ねぇねぇ・・・エッチなの観れるんだよね?」
と、チャンネルを切り替える。
「大体2チャンネル辺りだよ、エロビは」
と、教えてやった。

「あっ!ホントだ♪」
ベッドにペタンと座るとAVに熱中する。
俺もベッドに上がり、彼女の背後から胸に手を廻した。
「あんっ・・・」
それほど動じず、AVに釘付けになっている。
ゆっくり胸を揉み始める。
「ん・・んん・・・もう始めちゃう?脱いだほうがいい?」
「脱がせてあげるからテレビ観てていいよ」
そう言って彼女の体を悪戯し始めた。

バストはCからDくらいのようだ。
全体をゆっくり揉みしだき、同時に頂上に指を食い込ませるよう乳首を刺激し
てやる。
「あっ!・・・先っぽはダメ・・・くすぐったい(笑)」
「これも?」
指で挟んでキュッ!と搾る。
「んっ・・・」
「まだくすぐったい?」
「う・・ん・・・変な感じ。でも気持ちいいかも」

合わせている太腿に手をねじ込み脚を開かせる。
若くムッチリと弾力のある太腿だ。
「何か部活とかしてるの?」
「うん、一応バスケしてる」
「どうりで締まってるね、毎日鍛えてるから?」
「うん、筋トレとかさせられるから、だから脚が太いの^^;」
「俺はその方が好きだよ」
「えー!?そうかな?変なの(笑)」

スカートの奥へ手を入れていく。
「いやん・・・エッチ・・・」
「ここが一番気持ちいい場所でしょ?」
柔らかな膨らみを指の腹で撫でた。
「う・・うん・・・でも、あまり触られたことない」
「彼氏とかは?」
「いるけど、いつもちょっとだけ・・・だって、強くするから痛くなるんだもん」
「ここは優しくしてあげなきゃいけないのにね」
「お兄さんは経験ありそうだから安心かな・・・」
「もちろん、経験豊富だよ(笑)」

マン筋を優しく焦らすように上下に撫で続けていると、彼女の吐息が荒くなっ
てくる。
「感じてるのかな?」
「う、うん・・・気持ちいい・・・」
指先に少し力を入れ、クリトリスを手探りで探す。
すぐにそこだけ硬い部分を見つけた。
「ここでしょ?」
「う、うん・・・」

軽くパンティーの上から爪を立てて擦る。
すると彼女は俺に身を預けるようによしかかってき、リモコンが手から滑り落
ちた。
「テレビ観てるのに・・・」
「観ててもいいのに(笑)」
「そんなところ触られたら観れないよ~・・・」
「服脱いじゃおうか」
「うん・・・」
すると彼女はスッと立ち上がった。

そしてスカートを脱ぎ捨てると、ポロシャツも脱ぎ始めた。
「脱がしてあげようと思ったのに」
「いい!自分で脱ぐ!お兄さんも脱いで^^」
そう言うので俺も服を脱ぎ始めた。
彼女はあれよあれよと言う間にブラを外し、パンティーも脱ぎ捨て、生まれた
ままの姿になった。
バスケをやっている割に小柄で肉付きがいい。
胸は形いい釣鐘型だ。
最後にハイソックスを脱ごうとしていたので、それは制した。
「どうして?」
「全裸にハイソって興奮するんだよ(笑)」
「えーっ?変態?」
「まぁね・・・」

俺も最後のトランクスを脱ぎ去ると、既に怒張したイチモツが彼女の前に飛び
出した。
「でかくない?^^;」
「勃起してるからね(笑)」
「彼氏よりずっとでかいよ(笑)ねぇ?どうする?」
「気持ちよくしてあげるから横になって」
「うん・・・」
彼女は素直に仰向けに横たわった。

まずは乳房に吸い付いた。
陥没した乳首に舌を絡め、軽く吸いながら勃起させる。
「ぁあああぁぁぁ・・・ん・・・」
「感じる?」
「よくわかんないけど・・・気持ちいい・・・」
陰毛に指を絡ませるよう、膨らみを優しく揉みしだいた。
手入れされていないヘアは荒れ放題に伸びている空き地のようだ。
歳が歳だからそれも無理はない。

その更に奥へ指を滑り込ませる。
既に濡れている。
「脚開いてごらん」
「恥ずかしいよ・・・」
「いいから」
「は・・い・・・」

閉じた貝を優しく開き、蜜が溢れ出る部分に指を沈ませる。
「あっ!・・・・」
「大丈夫だから力抜いて」
「うん・・・」
クチュクチュと音を立てて手マン。
「ほら、いやらしい音がしてきた」
「・・・・」

クリトリスは勃起していてコリコリしていた。
「ここがいいでしょ?」
「・・・・」
「どうしたの?」
「は、恥ずかしいよ・・・」
「でも、腰は動いてる(笑)」
「もう!嫌い!!」
彼女は両手で顔を覆った。

やがて俺は彼女の下半身へ降りていき、両脚を抱え上げると大きく開脚させた。
ムッと噎せ返るような独特の香りが股間から放たれている。
そこへ顔を埋めた。
「いやっ!ダメ!洗ってないから汚いよ」
「綺麗にしてあげるよ」
「えーっ!?」

あまり吸うと痛がると思い、軽くクリトリスを吸い込みながら舌でチロチロと
転がしてやる。
「やんっ!あんっ!すごいっ!」
彼女の太腿に頭を挟まれる。
それから30分は舐めて続けただろうか?
まだエクスタシーを知らない彼女は、区切りを付けることができず、もうやめ
てっ!!と懇願した。

仕方ないので一旦クンニを止めた。
「もう体に力が入らないよ・・・」
「初体験?」
「うん・・・舐められたことなんかないもん」
「どうだった?」
「う~ん・・・よくわからないよ」
「それがだんだんよくなるから(笑)」
「そうかなぁ・・・?」

「ねぇ?お兄さんのも触ってあげるよ^^」
「うん、よろしく(笑)」
「どうすればいい?」
「じゃあ・・・」
俺はペニスの扱き方を教えてあげた。
彼女はぎこちない手つきで陰茎を握り、上下に扱いてくれる。

「これがいいの?」
「う、ん・・・とてもいいよ」
亀頭の触り方、陰茎の扱き方、玉の撫で方・・・それらを懇切丁寧に教えてやる。
「基本はこんな感じだ(笑)後は男の反応を見ながらいろいろ試してみてみれ
ばいいよ^^」
「うん、面白いね(笑)」
「エッチは楽しいんだよ」
「彼氏とはこんなに楽しくないよ^^;いつも彼のために我慢してる感じだもん」
「まぁ、お互い若いからしょうがないよ。彼氏も経験浅いんだし」
「私だけお兄さんのお陰で少し大人になれた感じ?」
「そうだね(笑)」

規則的な彼女の手の動きに俺は徐々に昂ぶってきた。
本当なら挿入したいところだけど、それはひとまず我慢した。
「逝っていいかな?」
「逝く・・・・射精するってこと?」
「そう」
「見たことない」
「見たい?」
「う~ん・・・」

「そのまま続けてて・・・」
「うん」
彼女は一生懸命竿を扱いてくれる。
俺はリミットを解除した。
「い、逝くよ・・・」
「う、うん・・・」
小さな慣れない手がぎこちなくペニスを扱く・・・やがて。
「逝くっ!!」
俺は射精を果たした。
「キャッ!!」
あまりに勢いよく大量に発射したので彼女は相当驚いた様子だ。

ティッシュで拭いながら、素に戻った俺は、ちょっと照れくさい気がした。
「どうだった?」
「う、うん・・・すごかった^^;」
「今度彼氏にしてあげたら?」
「上手くいくかな?」
「大丈夫だよ、とても上手だったから^^」
「ホントに?」
「うん、太鼓判押すよ(笑)」
「なんか褒められて嬉しい♪」
「朝までたくさん時間あるし、反復練習したらいいよ(笑)」
「じゃあいっぱいイチャイチャしてくれる?」
「もちろんさ」
「やった!」
3
投稿者:愛読者
2010/04/29 03:38:30    (6eDRQ2uP)
良かったです。
朝までいっぱいいちゃいちゃした事も書いて下さい。
期待してます。
4
投稿者:???
2010/05/08 15:09:20    (9oPF8WU7)
思い出は美化されるモノとはいえ、コロコロと騙されすぎじゃないか?

>>電話ボックスの中で「ほかに電話しながら」待っていてくれた
それ5分遅れたからドタキャンと思われて、別の見つけようとテレクラにかけてただけで、別に待っていてくれた訳ではないのでは…

最初エッチありの約束→経験ないからダメ
おいおい約束は?ん?でも処女?ラッキー。

経験ないから→いつも彼とちょっとだけ
おいおい処女じゃないの?まあちょっとだけなら…

いつもちょっとだけ→いつも彼の為に我慢してた
おいおい自分の為なら我慢してでもつきあってくれる彼女がいて、発情期な十代おさるがいつもちょっとだけでやめるとか、ぶっちゃけアリエナイ…


思いっきりその子の演技に騙されてるとしか…
まあ、楽しかったなら良かったんじゃね?
5
投稿者:通りすがり ◆dFz1krbU1U
2010/05/11 10:53:21    (j.tGsVHc)


気持ち悪いです。
6
投稿者:**** 2010/05/17 18:22:51(****)
投稿削除済み
7
投稿者:拾ってきた子
2010/06/06 23:27:35    (XWS2qPSD)
センター街で拾ってきた子。

家出で高校1年生とのこと。

家庭は複雑で帰りたくないとのこと。

今日で3日になるが、まだ手はつけていない。
そろそろ溜まってきた。
爆発しそうだ。
8
投稿者:ロリ夫
2010/09/07 16:12:31    (mjTmvjX7)
俺も10年ぐらい前はテレクラに入り浸っていました。電話が早取り制の時代です。場所は池袋のテレクラ。現在のフロント取り次ぎ制と違い早取り制の頃はお小遣い目当ての中学生、高校生からの電話がわんさかでした。ロリコンの俺にとっていい天国の時代でした。中学生だけでも数十人エッチしました。中学生のスベスベ肌やロリ特有の張りのあるオッパイ、きつきつのマンコ、中毒になりますね。大人の女とのセックスがバカバカしくなります。数年前の法律改正で現在のテレクラは常連の¥コウくそおばさんだらけになってしまいました。
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