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2010/01/29 21:46:40 (7Vjm5oAe)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

食事が済み、彼女が後片付けをしてるのを見ながら考えた

例え1週間だと言っても、生活を共にするのだから、挨拶くらいはちゃんとした方が大人の対応だよな?

何て言おう?

「お嬢さんをお預かりします」?、丁寧な誘拐犯みたいでしっくりこない

「同棲を許して貰い、有り難うございます」?、俺が彼女に同棲を迫った様に思われそうだ

「お試しプランの申し込みを受けました」?、自分が馬鹿になったのか?と心配になる

改まった挨拶なんて、元嫁の両親に、結婚と離婚の時の2回しかした事がない

離婚の時なんて、謝ってばかりだし、挨拶なんて言えないから、実質は1回だけだ

(同棲の挨拶)なんて本があったら、今なら高くても絶対に買う

とりとめもなく、考えてたら「お風呂入ろ!」と彼女が笑顔で誘ってきた

それ所じゃ無かったので、「ちょと座って!」とソファーを叩いた

何?って顔をしながら、エプロンを取って「早く入らないと、冷めちゃうよ!」と座った

俺「大事な事だから!」

彼女「大事って何?」

俺「家に行った時に、お母さんと、ちゃんと挨拶出来てないし、今回の事も話をしときたいから、今から一緒に行こう!」

笑いながら、彼女「やっぱり!ママが『彼なら、きっと言うと思うよ!』って言ってた」

俺「お母さんが言ったの?」

彼女「うん!だから、挨拶に行くって言い出したら『こちらは気にしてませんので、安心してくださいって、伝えなさい!』って言われた」

俺「そんな事言われても、ケジメだからな~!」

彼女「行かない方が良いよ、あのオッサン!今日から泊まりに来てると思うから、邪魔になるよ」

俺「オッサンて彼氏?泊まりに来てるの?」

彼女「うん!年末旅行に行けなかったからだって」

俺「ふ~ん、じゃ、お邪魔だね」

彼女「お邪魔!・お邪魔!、だから、早くお風呂入ろ!」と手を引かれて風呂に入った

この母ありて、この娘ありって感じだな

どうして、こちらの先手・先手と、打たれるのだろう?

常識に囚われてるから、先が読みやすいのかな?

今度は、奇抜な事をして驚かせてやりたいが、世間体を気にする小市民には、無理な気が…

久しぶりに、一緒にお風呂に入った気がする

気心が知れてるので、何をするにもスムーズだ

湯船に浸かる時間、体を洗うタイミング、髪を洗うタイミング

すべてが、阿吽の呼吸て進むのが心地良い

風呂から上がって、ソファーでテレビを見てたら、髪を乾かせた彼女が入ってきた

「見てるの?」と聞いて、顔を覗き込むので、「テレビの事?つけてるだけ!見てないよ!」と答えた

「じゃ、ベッドに行こ!」と小悪魔スマイル開始

嬉しそうに、手を引く彼女に、「まだ、9時だよ!」と言うと、「いいの!ゆっくりするの!」と笑っている

寝室に入ると、ベットの上に正座して「これからも、よろしくお願いします!」と笑顔で言われ、慌てて向かいに正座して「こちらこそ、お願いします」と言うと、「好き~!」と抱き付いてきた

抱き締めながら、キスをして、布団に入った

腕枕をしながら、眠くないので、雑談をしていた

次第にイチャイチャモードに入り、お互いの体をまさぐり合いながら、長~くディープキスをしていた

興奮してきた彼女が、下半身に手を伸ばし、半分勃起状態を触りだした

昨日回数をこなし、昼間に違和感を感じてる程だったのに、掴まれシゴかれると、元気一杯になった

まるで彼女のハンドパワーを、吸収してる感じで、シゴかれる度に大きく固くなっていく

そうなると、抱く気が無かったのに、彼女のパジャマの下に手を入れ、胸をまさぐりだした

時々、短く声を出す時の顔が可愛く、もっと感じさせたくなり、パジャマのパンツに手を入れた

すると、彼女が少し腰を浮かせて、自分でパジャマを脱いだ

俺を仰向けにさせて、上に跨がり、上半身のスウェットを脱がそうとするので、上半身を起こし、向かい合わせになり、お互いの上半身を裸にした

向かい合って座った状態で、激しく右に左に頭を降りながら、相手の唇を求め合った

抱き締めようとすると、彼女が胸を押して、寝かせられた

格闘技ならマウントポジションで、顔をガードしないとダメな場面だが、彼女が何をしようとしてるのか?分からないので、ワクワクしていた

下から彼女を眺めると、大きな胸の谷間から、小さな可愛い顔が見え、俺の胸に手を置いて、腰を動かし出した

彼女の小さなパンティの生地と、俺のスウェットの生地が擦れ、もどかしくも気持ちいい刺激が伝わってくる

手のやり場に困り、彼女の膝や太股を撫でいたが、彼女に両腕を掴まれ、胸にあてがわれた

下から持ち上げるように鷲掴みにし、乳首に指が当たるように揉みあげると、長い髪を振りながら、可愛い声をあげだした

彼女の長い髪が、まるで歌舞伎役者のように、天井を舞う

互いの間にある生地がもどかしくなり、自分でスウェットとパンツを脱ごうとすると、彼女が降りて、脱がせてくれた

自分のパンティも脱ぎ捨て、MAX勃起をシゴきながら「大きいよね!気持ちいい?」と聞いてきた

「気持ちいいよ!お尻をこっちにして!」と言って顔の方にお尻を引き寄せた

「何するの?」と言いながらも、お尻を動かしたので「顔を跨いでごらん、舐めてあげるから」と言うと、躊躇しながらも指示に従った

シックスナインの形になり、彼女の股間に、顔を埋めた

「こんなの恥ずかしいよ~!」と腰を上げようとするので、両腕で腰を引き付け逃げれなくした

彼女の股間は、既に濡れそぼっていたが、引き付けた腕に力を入れ、全体を舐めあげた

「恥ずかしいからやめて~!」と連呼していた彼女も、舐め初めると諦めたのか、力を抜いて身を任せてきた

クリからアナルへとゆっくり舐めると、上体を起こして顔面騎乗位の姿勢になり、より刺激を求めようと、腰を前後左右に振り、ポイントを探りだした

クリに舌先を当てると、自ら動いて、「気持ちいい~!」と言っている

急に気付いたように、上体を倒し、何も言ってないのに、勃起に手を添えてシゴきだした

上体を倒した事で、クリが舐め易くなったので、舌先を尖らせ、弾くように速く動かした

「それ、凄く気持ちいい~!」と叫びながら、腰を動かし快感を貪った

勃起をシゴきながら、口に含もうとしてるようだが、喘ぐのが忙しいようで、どちらも疎かになる

「逝きそう~!」と言って、上体を起こし、腰を沈め、より快感を深いものにしようとする

急に、上体を倒し、動かなくなった

暫く、俺の体の上で、全身をピクピクさせていたが、尻を両手で開き、股間に唇を当てると「もうダメ~!やめて~!」と言いながら、足の方へ逃げて行った

逃げた先を見ると、勃起に頬擦りするように顔を置き、足元に丸まって全身で息をしていた

「こっちにおいで!」と手を伸ばしたが、「イヤッ!もう少しこうしてる!」と勃起に手を添え、頬擦りしだした

なんだか?不思議と気持ちいい

「フェラしていい?」と聞くので、「しなくていいよ」と手を伸ばし頭を撫でると、「私がしたいの!邪魔しないで!」とくわえ始めた

一度断られたプライドなのか?頑なな拒絶に感じたので、したいようにさせた

前とは違い、唾液を上手く使い、生暖かくて気持ちいい

添えた手も、小刻みに動かし、上手くなっていた

あまりに気持ちいいので、そのまま任せていると、逝きそうになったので、「出すよ!」と言って、頭を掴んで外そうとすると、頭を左右に手を払うように振り「出していいよ!」と言うので、そのまま逝ってしまった

逝った後も、暫くくわえたままで、出た精子を吸い込みながら口を放した

口の中の精子を出すように、ティッシュを渡そうとすると、頭を後ろに反らしゴックンと飲んでしまった

彼女は満足気な顔で「飲んじやった!気持ち良かった?」と感想を聞くので、「凄く気持ち良かったよ!ありがとう」と答えた

へへへと照れ笑いしながら、跳ねるように抱き付いてきて「気持ち良かった?」と顔を近付けて、また聞くので、「最高に良かったよ!」と言って両手で頬を包みキスをした

胸に顔を押し当てて、「良かった~!」と満足そうに言った

一度断った事が、こんなにプライドを傷付けていたとは、考えもしなかった

抱き寄せて、腕枕しながら髪を撫でていると「いっつも、して貰ってばっかりだから、して上げたかったんだ!気持ち良かったって言って貰ったの、本当に嬉しい!」とニコニコ顔で言った

男が女を、逝かして嬉しいのと同じ感覚なのかな?と思った

好きな相手にする奉仕は、苦ではなくむしろ嬉しくなるのは、その好きな相手の為に、努力し奉仕した自分を、誉めて好きになる事なんだなと思った

これからは、少し彼女に甘えてあげようと思った


つづく

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602
2010/03/31 00:39:33    (TmsGtYqZ)
雪だるまさん…おめでとうございます(笑)
603
投稿者:平蔵 ◆k6bBIksIek
2010/03/31 00:40:07    (lJ7YSvw/)
おはようございます。

豆鉄砲さん、お疲れさまでした。
時間のある時には顔を出して下さいね(o^-^o)


さて、とも姫は飲み落ちとして(笑)
ひろ姫は…?
604
投稿者:豆鉄砲
2010/03/31 00:41:09    (YmJfhI9P)
みなさん

あんまり重く受け止めないでくださいよ(笑)

基本はゆる~く、軽~く、楽しくですから(笑)

今まで通りでお願いしま~す(笑)

それではまた
605
投稿者:雪だるま
2010/03/31 00:41:16    (vdpvepbw)
つちたかさん、コメントありがとうございます

ナイス!(笑)

ご協力感謝いたします(笑)

誰の為ではなく、それぞれが楽しんでいれば、自ずと盛り上がると思ってます(笑)

ありがとうございました
606
投稿者:雪だるま
2010/03/31 00:50:31    (vdpvepbw)
平蔵さん、こんばんは

お仕事、お疲れ様です(笑)

私が居るのに!女性陣だけを探すとは、流石!女好きですね(笑)

昨日の投稿楽しく拝読いたしました(笑)

次も期待して良いのですか?(笑)

暇な夜中部の恒例にして頂ければ、朝の楽しみが増えます(笑)

安全に気を付けながら、お願いします(笑)
607
投稿者:豆鉄砲
2010/03/31 00:57:04    (YmJfhI9P)
平蔵さん

続きは?

ここの住人は本当にしつこいですよ(笑)

終わりなら終わりと書かないと思わせぶりな最後だととことん来ますよ(笑)


そろそろ寝ます

平蔵さん 続き楽しみにしています(笑)

それではおやすみなさい
608
投稿者:雪だるま
2010/03/31 01:00:17    (vdpvepbw)
豆鉄砲さん

お疲れ様でした(笑)

おやすみなさい
609
2010/03/31 01:39:46    (TmsGtYqZ)
夜中にぷっすまを見て近所迷惑も考えず大笑いしたつちたかです(笑)上原美憂と吉澤ひとみのすっぴんにも萌えましたエガちゃんで大笑いでした(笑)笑うと腹が減ってきた(笑)
610
投稿者:ヒロ
2010/03/31 02:37:33    (cnoX9UHh)
こんばんは~♪

平蔵さん♪お仕事お疲れ様です♪

作品面白かったです(^0^)/文章上手ですよね!平蔵さんらしく、エロに笑いを混ぜてますね♪

話しの真実は置いといて、なんで男は後先考えないのかな(笑)

エアバックは常備して下さい(笑)私は着いてない車には乗りません(笑)

ともさんは酔わせたら大丈夫みたいですが…(笑)

今日はどっち方面ですか?ご苦労様ですm(__)m
611
投稿者:平蔵 ◆k6bBIksIek
2010/03/31 03:27:17    (lJ7YSvw/)
ひろちゃん今日は上りですよ(o^-^o)
かなり前の話だけど、実際にあった話です。
後にも先にもこの娘とだけだったけどね、今のところ(笑)


隣でスカートを捲り、大きな染みの出来た下着を見せられる。
明るくなれば外からは当然丸見え、客室とはカーテン一枚で仕切られているだけ、走行音があるとはいえ声や音は聞こえる可能性が高い。
互いに興奮と緊張感が高まる。
今度は運転中、しかも寝ているとはいえ客が乗っている。
左腕を胸に伸ばし服の中に入れる、横目で見ると余りの可愛さに興奮し、運転どころではなくなってしまいそうになる。
彼女の息遣いが少し荒くなる。
一度手を引き抜き、下着の染みの辺りに触れる、中から溢れてくるのが判る。
山を越える為、カーブが増えるが彼女には触れたままである。
流石V8/NA/450PSの心臓はソフト設定のECSと相まって6速/1500rpmのまま中二階の巨体を滑らかに力強く進めてくれる。
海○名の看板が出た、通常ここが最終休憩で15~20分止める…今回は素通り。
他のドライバーに見られるのも面倒だし、もう少し楽しみたい(笑)
新宿~東京~舞浜~横浜と停車する。(舞浜はその日の客と気分次第で舞浜駅・DL・DSになる)
名簿では彼女は横浜まて行くとなっている、先はまだある(笑)
しかしこの先休憩は港○か○賀しか立ち寄れない、どちらも小さなPAで特に用○はバスではほとんど立ち寄らない。(構造上出入りが難しい)
最終休憩は○賀で30分!になった(爆)
停車させて乗客への案内をし、話をしながらトイレへ…辺りを気にしながら同じ個室へ。
すぐに唇を重ね、スカートを捲り下着を片足だけ抜く。
彼女は硬くなった部分を見つけ、ベルトを外し脱がせてくる。
今度は下だけ完全に脱いでいるが時間もなければ場所も余り良くない(汗)
とりあえず便座に座り彼女に跨がらせる。
受け入れ体制は完璧なので、すんなり奥まで入る。
やはり声を出さないように唇を重ねながら快感を貪る。
彼女が限界に近づき声を出しそうになる。
舌を絡めながら彼女の奥深くに発射…今度は紙があるので軽く拭くが、やはりなかなか出て来ない。
時間が無いので服を整え個室を出る。
人がいないかキョロキョロ…怪しげな二人。
バスに戻りとりあえず彼女を仮眠室で休ませる。
舞浜で他の乗客が全て降りたので彼女を起こし、客室へ連れて行く。
悪戯心で入口の階段でスカートを捲る…気付いたが嫌がらない(笑)
他の客が居なくなったので貸切り状態になっている。
どこまで行くか詳しく話を聞くと綱○と言う…当時営業所はその地区にあったので、そのまま行く事に。
後の予定も無いと言っていたので、○黒PAに立ち寄り車内清掃のついでに軽く食事、再びカーテンを全て閉めて抱き合う。
最後列に移動し、一枚づつ脱がせ合う…始めて見る身体は色白で綺麗だった。
上下の下着は大人っぽいと言うより可愛らしい感じでとても似合っている…やはり一部に染みが見える(笑)
彼女を座らせ、腰を前にずらし硬くなった部分を濡れている割れ目に擦りつける。
自ら腰を動かし中に誘い込む。
可愛らしい声で喘ぎ始める。
中はやはり熱く心地よく包み込む。
4回目なのに…彼女は何度も昇りつめ、その度に締め付けてくるので、恥ずかしい程早く限界に達した。
しばらく繋がったまま横になり、時々合う話になった。

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