2020/06/07 10:17:46
(1fKCimBN)
しばらくして電話が鳴った。
俺「もしもし?エロ紳士ですw」
A子「もしもし、A子です。」
俺「あれ?声遠くない?」
A子「家族寝てるから、布団の中で電話してる。」
俺「なるほど、音も遮断できてオナニーもしやすいもんね。ヤル気満々じゃんw」
A子「…ハァ…ハァ」
俺「あれ?もう始めてる?」
A子「ん…まだ触ってないよ。触っていいのぉ…?」
俺「いや、まだマンコは触んないで、まずはその勃起した乳首をヨダレつけていじってみてよ。」
A子「ん…。あ…っん、あ、あぁ…ん……」
俺「気持ちいい?気持ちいいならちゃんと言って?」
A子「乳首、…気持ち…いい。あっ…ん、乳首大っきくなってて、…恥ずかしぃ……///」
俺「自分の指を俺のチンポだと思って、しゃぶって。ちゃんと聞こえるように音出してしゃぶれよ?」
A子「ん…、チュ…チュ…プ……。ハァ…ンン…。ジュ…プ、…チュ……、プァ」
俺「まだJCなのにエロい音出すね。マジでチンポしゃぶらせてぇわ!ほら…、ちゃんと舌も使って。」
A子「レロ…ん、ヂュ…パ……、私も…チュチュ…、舐めたい…。オレ(俺の名前)の…レロ…、舐めさせてぇ…。」
俺「オモチャ渡す時お礼にしゃぶってもらうから!ちゃんと出来たらご褒美もあげるよ。」
A子「う、…ん。しゃぶりゅ…。チュ…えぁ、おちんぽぉ…、ん…欲しぃ…。あ…ぁ、こ…腰浮いちゃぅ…よぉ。ん…チュ、チュパ……、触ってぃぃ?おまんこ…触りたぃ…。」
俺「いいけど、最初はパンツの上からな。パンツの中どうなってるか教えて?」
A子「…ん、うわぁ…ヤバいヤバいwぐちゃぐちゃだ…。お尻の方まで濡れてる///ほら…」
携帯から
ニチャ…クチュ…
と、卑猥な音が聞こえてきた。
俺「処女なのにそんなに濡らして…、男の味知ったらヤリマンになるだろうなぁ。ほら、もっとクリ触ってチンポ入れやすいようにもっとマン汁出せよ。」
A子「あ、あっ///入れて…、もう…準備出来てるから…、おちんちん入れて…あぁ、あっん、…気持ちいぃ…。」
ニチャ、クチュクチュ…、ニュポ…
クチュ…ヂュパ…チュプ、クチュクチュクチュクチュ…
俺「あっ、指チンポ入れてるだろ?まだいいって言ってないのに…。」
A子「…あっん、ごめんなさい…。あぁ、あっあっ///気持ちぃ…//イッちゃいそう…。ん…
イッてぃぃ?あん…イキたい…」
クチュクチュクチュ…、チュポ…ジュポ
俺「ダメダメ。勝手にイッたらお仕置きだよ。それでもいいの?」
A子「あっ、あっん…、はぁ…お仕置き…?どんなの…?」
クチュクチュクチュクチュクチュ…、ニチャニチョ…
俺「A子のマンコをオナホみたいに使って、特濃精子生中出しの刑w」
実際、言ってて笑ってしまった。
俺のセリフの途中から卑猥な音が早くなっていた。
クチュクチュクチュクチュクチュ…
A子「あ、あっあっ…あぁぁぁ。ンンー…ぁぁあぁ。ダメ…、妊娠しちゃ…う。あっ…あぁん。」
俺「勝手にイッたら一晩中A子のオナホマンコ使って俺のチンポの形にするぞ。いいな?全部子宮に出すからな!」
ジュポジュポ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…、チュチュチュチュチュ……
A子「あっ、ダメ…だよぉ、あっあっ…イク、イクイク…、あ、あぁん、あぁあぁぁぁあぁ……、あっ………クゥ!!………………」
音が止んで、10秒くらい静かになった。
A子はイッたようだった。
A子「………………ハァ~…ハァ~…」
俺「……あ~ぁ、イッちゃった。俺のオナホになっちゃったね。」
A子「……ハァ~。気持ちよかったぁ…///」
俺「いや、聞けよwまだイッていいって言ってないから。」
A子「いやいや、あんなのイケって言ってるようなもんじゃんw」
俺「まぁ、イケッ!!って思いながら言ってたけどもw」
A子「あ~ぁ…、パンツびしょ濡れだからちょっと変えてくるね。一回電話切るからサイトで待っててね///」
俺「あっ、おい!ちょっと待て…」
電話が切れた。
自分の股間を見るとバキバキになってて、パンツはテントが張っていた。
我慢汁でパンツにシミが出来てた。
20分くらいして、A子がログインしてきた。
A子「お待たせ~。」
俺「遅くね?ナニしてたの?」
A子「あ~…、あそこびしょ濡れで気持ち悪かったから、ちょっとお風呂行ってた…。」
俺「あーね」
A子「あのさ、…さっきの私のオナニー聞いて、勃った…?」
俺「あ~…、うん!もうバキバキだったよw目の前だったら、絶対ハメてる!ww」
A子「あははwマジ、ロリコンじゃん?へんたーいw」
俺「ロリコンなのも変態なのも自覚してるわwそんな変態に言葉責めされてオナってるA子はビッチじゃんw処女ビッチじゃんww」
A子「ビッチじゃないよ!wただ好奇心旺盛なだけだよー。」
俺「はいはい」
A子「……オレはさ…、私とさ…エッチしたい?」
俺「お前、俺のチンポ見せてやろうか?先からヨダレダラダラ出してるよ。」
A子「あはっ、へんたーい!」
俺「さっき勝手にイッたから、A子は俺のオナホだからねw」
A子「………………うん。」
俺「??!」
A子「いいよ……、私もオレとしたい///」
俺「…マジ?中出しも?w」
A子「中出しは……、大丈夫な日なら…」
俺「わ~い!オナ禁しなきゃ~wwてか、安全日分かるの?」
A子「もう…///それくらい分かります!…でも、ちょっと怖いかも…」
俺「アフターピル用意しとく!w」
A子「なんで用意できんだよwww」
そんなこんなで、その日から2週間後にお泊りデートすることになりました。
もちろん、その日からオナ禁して、亜鉛サプリ飲んでた。
ちゃんとアフターピルも買ったよ。
《処女喪失編》へつづく