2025/05/12 08:31:42
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迎えた休日、私達は学校から離れた駅前で待ち合わせをして、カフェでお茶をして、その後少しぶらついて、最後は郊外にあるカラオケに行きました。
金髪のことを訊かれた時に音楽活動をしてるんだって答えたら、歌ちょっと聴いてみたいって言われてたんですよね。音楽活動とか全くの嘘だったんだけど。
そのカラオケは古くからあるローカルな店で、監視体制が本当にザルで近隣のJKは彼氏とここで処女を捨てているというような噂をちらほら聞いていました。
まだJC2で校区も違うその子はおそらくそんなことはつゆ知らず、私服姿が超可愛くて、履いているスカートは制服の時よりも短くてヒラヒラ。
ツヤツヤの生足を見て私は、めっちゃ触りたい!スカートめくりたい!そしてヤリたい!と益々股間が疼くのを感じていました。
カラオケではオザキユタカやコメコメクラブといった比較的歌いやすいアーティストの曲を選び彼女に私の歌声を披露しました。
ひとりしきり歌い、別にそんなに歌上手くないよね?とか突っ込まれて盛り上がったところで、私はその子の隣に移動して座りました。
急に隣に来られてその子はびっくりしていたけど、君は上手だから隣で歌声を聴かせてよと言うと、その子もまんざらじゃない表情をしていて。
音楽活動してると嘘をついた私に興味を持ったくらいだから、その子は歌が好きだったんでしょうね。ほんとにすごく上手で。
もしかしたら本気で音楽の道を心ざしていたのかもしれません。次にその子が歌い出したタイミングで、おもむろにハグをしました。
付き飛ばされるかなと思いましたが、ちょっとちょっと!とか言ってる割には拒否されなかったというか、むしろ私を受け入れてくれているように感じられました。
なのでそのまま流れに乗ってキスをしようとしたところ、キスは付き合ってる人じゃないとダメと言われたので、即答で付き合おうと答えてキスをしました。
その子にキスをしながらまだ未成熟な胸に掌を当て、そしてそっとスカートもめくってみると、先日と同じ淡いブルーの生パンティが目に入りました。
なんだよまた同じパンツかよ?と内心思いましたが、そもそも彼女は先日パンツを見られたことに気付いていないので、それが彼女の勝負下着だったのでしょう。
私が彼女のパンティに手をかけ腰からずり下げようとすると、展開の早さにさすがにちょっとビビったのか、これ以上は経験ないからダメと言われました。
そりゃそうですよね。一曲歌ってたら急に抱きつかれてキスされて胸揉まれて、パンツ見られてそれをずり下げられそうになったんだから。
パンティのずり下げを拒まれはしましたが私の方ももう完全に性欲に火が点いていたので、簡単に諦めることなんて出来ません。もう彼氏ですし。付き合ってますし。
何もしないから少しだけ見せてと食い下がり、胸を揉んで下半身から気を逸らしたり、キスで口を塞いだりしながら彼女の隙をついてどうにかパンティをずり下げました。
パンティをずり下げられると彼女は嫌だ見ないでと懇願しましたが、私はこの部屋は暗いから大丈夫だよとよく分からない気休めを言い、可愛いワレメを拝見しました。
ずり下げたパンティの下から姿を現した彼女の秘貝は、濡れ濡れではなかったものの愛液で湿っており、彼女も口では拒んでも実は感じているんだなと安心しました。