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2024/12/08 13:57:39 (k2h3eG6u)
コードレスタイプの電マが出た頃、外で使ってみたいなあと思い、早速購入して大きな森林公園の様な所に行って来た。

人影もまばらで、ロケーション的には絶好の機会だったので、ウロウロと獲物を探していました。
しばらく様子を見ていると、シーソーの所に1人の女の子がやって来て、座って遊び始めました。

周りに人がいない事を確認し、声を掛けます。
「こんにちは」と声を掛けると、私に気付き顔を上げてニコッと笑いました。
「1人で遊びに来たの?」と聞くと、「うん」との事。
「シーソー1人じゃつまらないよね?一緒に遊ぼうか?」と言って反対側に座りました。

すると「やったー!」と言って喜ぶ女の子。
しばし、何回かシーソーをやって遊びました。
ここからが本題です。

「あー、疲れたね」と言って一旦シーソーを止め、女の子に話し掛けます。
「名前は何て言うの?」と聞くと「ミカだよ」と教えてくれました。
「何歳?」と続けて聞くと「6歳」と言ったので、「じゃあ来年から小学校だね」と言うと「そうなの!」と嬉しそうに答え、完全に打ち解けていました。

「ミカちゃんさぁ、疲れた時に使う新しいマッサージ機があるんだけど、使ってみない?」と切り出すと、「うん」と素直に応じてくれました。

人気も無かったので、そのままシーソーに跨っている状態で使い始めました。
最初は、肩や背中や腰あたりから始め、そこから腕やお腹に当てて行きました。

公園に鳴り響く「ブーン」と言うモーター音に合わせ、「くすぐったい」と言ってキャッキャッと笑っているミカちゃん。

そのまま右足首から上に上がって行き、太ももからお股のあたりを軽く通過して、左足の太ももから足首に降りて行く事を、何度か繰り返しました。

繰り返して行く時に、徐々にお股付近に当てる事を増やしてして行くと、それまでキャッキャッと笑っていたミカちゃんが静かになって行き、両足も最初の時より開いて来て、スカートの中から白いパンツが見える様になって来ました。

そのまま無言で続けて行き、電マをスカートの中に入れて内もも→パンツの上からお股→内ももと左右に動かしながら当てて行くと、「ふん」「ふん」と少し鼻息が荒くなって来たので、顔を見ると照れ隠しの様に「えへっ」と笑っていました。

一旦スイッチを切って「このマッサージ機どんな感じ?」と聞くと、小首を傾げて「うーん、何か変な感じ…(笑)」と言って笑って誤魔化そうとしていました。

「どうする?もうおしまいにする?もう少しする?」と聞くと、「どうしよっかな〜?」と言いながらイタズラっぽく笑ったので、「嫌じゃ無いよね?もうちょっとやってみようか?」と提案すると、無言で頷きました。

「じゃあ、続きはあそこのトイレでゆっくりしようよ」と、近くにあった多目的トイレを指差すと、素直に応じて付いて来ました。

続きます
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投稿者:(無名)
2024/12/08 14:53:03    (k2h3eG6u)
多目的トイレの個室内に入り、ミカちゃんには立ってもらいました。
「じゃあ続きをするね」と言って電マのスイッチを入れ、「ブーン」と言うモーター音が鳴り、スカートの中に入れて太ももやお股のあたりに当てて行くと、自然と足が開いて来ました。

そして、先程よりハッキリとパンツの上からお股に当てて行くと、また「ふん」「ふん」と鼻息が荒くなって来て、その都度足がカクッとなり力が抜ける様でした。

「直接当ててみようね」と言うと、コクンと頷きもうされるがままの状態です。
お腹側のパンツのゴムを引っ張り、その中に電マを入れてワレメに直接当てると、腰を引いて足がX字になって、立っている事がやっとでした。

片方の腕でミカちゃんの腰をガッシリ掴み、電マの当て方やスイッチで強弱を付けていくと、「くっ」「うっ」と声にならないうめき声を出し、完全に私に身体を預けて来ました。

「ミカちゃん、どう?気持ちいいのかな?」と聞くと、無言で頷いたので「じゃあ、パンツを脱いでトイレに座ってごらん」と言うと、フラフラしながらパンツを脱いでトイレに座りました。

3cm程のぷくっと膨れたワレメが見え、両足を開いてもらうと電マで刺激されたからか、上の方にちょこんとクリ包皮が飛び出していました。

再びスイッチを入れ、飛び出ているクリ包皮のあたりをめがけて押し当てると、ビクッと腰を震わせて足を閉じようとしました。

両手で足を抱えてもらい、再度クリ包皮のあたりに押し当てると、お尻の穴をヒクヒクさせながら、その動きに合わせてアソコの穴もヒクつかせ、「ピチッ」「ピチッ」と粘液が出す音もして来ました。

ハアハアと息が弾んで来たミカちゃんに「どんな感じなの?」と聞くと、「ビリビリする」「ムズムズする」と答えるのがやっとでした。

そうこうしていると、今迄「ブーン」と言うモーター音だったのに、急に「ジャジャジャジャ…」「ビーン」と水っぽい音に変わりました。

「ちょっとお漏らししちゃった…」と恥ずかしそうにはにかむミカちゃん。
「気持ち良くてオシッコ出ちゃったの?」と聞くと、「うん」と言ったので「じゃあオシッコしようか」と言って、洋式便器の上に和式みたいにしゃがませました。

クリ包皮が完全に膨らんで飛び出し、オシッコと粘液でワレメがベトベトになっていたので、指ですくってクリ包皮を弄っていると、チョロチョロとオシッコが出て来ました。

「オシッコすると気持ちいいよ」と言うと、シュ〜!と大きな音を出しながら、いっぱいオシッコが出て来ました。

オシッコが出終わると「はぁ〜」と息を吐いたミカちゃんに、「どう?気持ち良かった?」と聞くと「う〜ん」と若干放心気味でした。

続きます
3
投稿者:(無名)
2024/12/08 15:50:07    (k2h3eG6u)
「じゃあ、最後に一緒に気持ち良くなるマッサージをしようよ」と誘うと、意味も分からずに「うん」と即答するミカちゃん。

爆発寸前のビンビンに勃起したオチンチンを出すと、見た事の無い物にビックリするミカちゃん。
「ビックリした?」「大丈夫だよ」と声を掛け、そのまま抱っこして向かい合わせになり、ワレメにオチンチンをくっ付けると、ミカちゃんに両脚を閉じてもらいました。

そして、腰を前後に振るとクチュ・ヌチュっといやらしい音がして来て、オシッコや粘液でベトベトになったワレメにカリ首が擦れ、亀頭はプニプニの太ももで包まれていたので、直ぐに射精感が込み上げて来ました。

「あ〜、ミカちゃん。オジサンも気持ちいいから白いヌルヌルしたオシッコみたいなの出すね」と言って腰のストロークを早め、ミカちゃんの顔を見ながらドピュ!ビュッ!と大量の白濁液を出しました。

痺れる様な快感に腰を振り、「あ〜」と声を上げながらワレメや太ももにオチンチンを擦り付け、最後の1滴まで出しました。

出してもまだビンビンで勃起が収まらなかったので、ミカちゃんに「どうだった?」と聞くと、オチンチンが擦れるのとヌルヌルしたのが気持ちいいと言っていました。

そのまま腰を振り続けて、「擦れる?」「ヌルヌルする?」「気持ちいい?」と次々質問すると、都度「うん」と頷きながら息を弾ませているミカちゃん。

また直ぐに射精感が込み上げて来たので、「ミカちゃん、白いヌルヌルが出る所を見てくれる?」と言うと無言で頷きました。

逝きそうになったのでミカちゃんから離れ、手を持って「オチンチンを握って」と言って小さなお手てで握らせました。

「こうやって動かしてごらん」と言って扱き方を教えると、ドロドロになっているオチンチンを扱き始めました。

「また出るからね」「見ててね」と言うと腰を電流が走り、「あっ!」と声を上げてビュル!ビュル!とまた大量の白濁液を放出しました。

射精の始まりから終わりまで、ずーっとオチンチンを扱いてくれていたミカちゃんだったので、痺れる様な快感が深く持続して「あ〜」と声を上げていました。

トイレットペーパーで綺麗に拭きながら身支度を整え、「マッサージどうだった?」と聞くと「気持ち良かった」と答えてくれ、「オチンチンはどうだったの?」と聞くと「すごかった(笑)」と照れ笑いしていました。

終わり
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