2024/12/08 14:53:03
(k2h3eG6u)
多目的トイレの個室内に入り、ミカちゃんには立ってもらいました。
「じゃあ続きをするね」と言って電マのスイッチを入れ、「ブーン」と言うモーター音が鳴り、スカートの中に入れて太ももやお股のあたりに当てて行くと、自然と足が開いて来ました。
そして、先程よりハッキリとパンツの上からお股に当てて行くと、また「ふん」「ふん」と鼻息が荒くなって来て、その都度足がカクッとなり力が抜ける様でした。
「直接当ててみようね」と言うと、コクンと頷きもうされるがままの状態です。
お腹側のパンツのゴムを引っ張り、その中に電マを入れてワレメに直接当てると、腰を引いて足がX字になって、立っている事がやっとでした。
片方の腕でミカちゃんの腰をガッシリ掴み、電マの当て方やスイッチで強弱を付けていくと、「くっ」「うっ」と声にならないうめき声を出し、完全に私に身体を預けて来ました。
「ミカちゃん、どう?気持ちいいのかな?」と聞くと、無言で頷いたので「じゃあ、パンツを脱いでトイレに座ってごらん」と言うと、フラフラしながらパンツを脱いでトイレに座りました。
3cm程のぷくっと膨れたワレメが見え、両足を開いてもらうと電マで刺激されたからか、上の方にちょこんとクリ包皮が飛び出していました。
再びスイッチを入れ、飛び出ているクリ包皮のあたりをめがけて押し当てると、ビクッと腰を震わせて足を閉じようとしました。
両手で足を抱えてもらい、再度クリ包皮のあたりに押し当てると、お尻の穴をヒクヒクさせながら、その動きに合わせてアソコの穴もヒクつかせ、「ピチッ」「ピチッ」と粘液が出す音もして来ました。
ハアハアと息が弾んで来たミカちゃんに「どんな感じなの?」と聞くと、「ビリビリする」「ムズムズする」と答えるのがやっとでした。
そうこうしていると、今迄「ブーン」と言うモーター音だったのに、急に「ジャジャジャジャ…」「ビーン」と水っぽい音に変わりました。
「ちょっとお漏らししちゃった…」と恥ずかしそうにはにかむミカちゃん。
「気持ち良くてオシッコ出ちゃったの?」と聞くと、「うん」と言ったので「じゃあオシッコしようか」と言って、洋式便器の上に和式みたいにしゃがませました。
クリ包皮が完全に膨らんで飛び出し、オシッコと粘液でワレメがベトベトになっていたので、指ですくってクリ包皮を弄っていると、チョロチョロとオシッコが出て来ました。
「オシッコすると気持ちいいよ」と言うと、シュ〜!と大きな音を出しながら、いっぱいオシッコが出て来ました。
オシッコが出終わると「はぁ〜」と息を吐いたミカちゃんに、「どう?気持ち良かった?」と聞くと「う〜ん」と若干放心気味でした。
続きます