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2024/12/01 06:14:03 (v.SWOBDP)
もう20年以上も前の話です自分が社会人2年目
くらいの時の話です。

当時専門学校を出て安アパ-トに住んでいました。
週末に寝ていると”ピンポーン”と呼び鈴が鳴り
玄関に出ると隣に引っ越してきたという30歳後半の
お母さんとS5の由香ちゃんという子が挨拶にきた。
挨拶を交わしたくらいで特に気にもしてませんでした。

ある日仕事から帰ってくると由香ちゃんが自分の
玄関の前に体育座りしているので「どうしたの?」
と聞くと鍵を失くしたらしく家に入れないのと母親が
8時過ぎにならないと帰ってこないらしく
季節も11月で外は暗いし、寒いのでうちの家で
お母さんがかえってくるまでいたらいいよと
言ってあげて由香ちゃんも
「うん」
と言って俺の家に上がった。

寒そうにしてたんですぐに暖房を入れて温かい
コ-ンス-プを入れてあげると
「暖かい」
と少し緊張がほぐれたのかニコっと笑っていた。
由香ちゃんは宮崎おあいに似ていてすごく
かわいらしい子なんだとその時初めて気が付いた。

お弁当を買って帰っていたのを思い出して
由香ちゃんと半分にして一緒に食べながら
お母さんがいつも遅くて寂しいとか小学校のことを
色々と話しをしているとゲーム機があることに気が
付いてゲ-ムを持っていないらしくゲームがしたと
いうので一緒にゲームをしながらお母さんの
帰りを一緒に待っていました。

すると8時過ぎごろに隣の玄関がチャガチャと
音がするのが聞こえて
「あっお母さんだ!」
と玄関に向かって出ていって自分も後を追いかけて
お母さんに事情を話したところ
「ありがとうございました」
と深々を頭を下げられて
「いやいや、気にしないでください」
とその日はとりあえず由香ちゃんを見送った。

それからは由香ちゃんは顔を合わすと
「お兄ちゃん」
と慕ってくれて母親が仕事で遅くなる時や
土曜に仕事に出ているときにはうちによく
遊びにきてゲ-ムなんかをしていました。

由香ちゃんは父親がいないためか自分によく
懐いてくれてそんな由香ちゃんがすごく
かわいくてしかたなかったです。
それが今思えばロリコン?の始まりだった
ようにも思います。

そう意識し始めるともう別の目で由香ちゃんを
見てしまっている自分もいてその衝動を
なんとか押さえないといけないと葛藤してました。

由香ちゃんは宮崎あおいに似ていて小柄で
スラっとしたスタイルで胸はそんなにないけど
それがまたそそるというか理性がいつ飛ぶか
分からない感じでした。

そんなある日母親が出張で帰りが夜12時
くらいになるらしく夜まで由香ちゃんを
あずかることになった。

由香ちゃんは夕方にうちに来てその日は
母親の帰りが遅いということもありうちで
お風呂に入るつもりでパジャマまで持って
きていました。

晩御飯を食べて由香ちゃんがお風呂に入る
というのでお風呂を沸かしてあげて由香ちゃん
が先に入ってそのあとに自分も入りました。

お風呂から出るとパジャマ姿の由香ちゃんが
「お兄ちゃん、パジャマかわいい?」
と聞いてこられて確かにメチャかわいくて
「うん、由香ちゃんかわいいよ」
と言うと
「やった~!」と
うれしいそうな顔をして俺に抱き着いてきた。
びっくりして
「由香ちゃんどうしたん?」
と聞くと
「由香ね、お兄ちゃんが好き!」
「お兄ちゃんは?」
と聞かれ
「う、、うん、お兄ちゃんも由香ちゃんが好きだよ」
というとニコっと嬉しそうに笑って
「チュ-して~」
と言われて俺の顔を見上げて目をつむっていた。
もうなるようになれと思い由香ちゃんにキスを
してあげると由香ちゃんは顔を赤らめて
「お兄ちゃん、大好き!」
とまた抱き着いてきて思わず自分も抱きしめて
しまった。

すると由香ちゃんは
「好きな人同士はHなことしてもいいんだよ」
と言われてびっくりして
「由香ちゃんHってどうすることか知ってるの?」
と聞くと
「うん、前に保険の先生に教えてもらったの」
となるほど性教育ってやつかと妙に納得した。

自分としても母親が遅くまで帰ってこないことは
分かっているのと由香ちゃんを女として意識して
いたことは否めずしかも由香ちゃんはそういう
知識まであってある意味OKと言われているような
状態でもう吹っ切れてしまった。

そこから由香ちゃんをもう一度抱きしめて
キスをして下を入れた。
由香ちゃんは少しビクとなったがそれが気持ち
良い行為だと本能で理解して同じように舌を
出して絡めてきた。

そのまま由香ちゃんをベッドに押し倒した。
「由香ちゃん今からHをするけど大丈夫?」
と聞いたら
「うん、だってお兄ちゃんが好きだから・・」
と言われて完全に理性が飛びました。

そこから由香ちゃんのパジャマの下に手を
入れてアソコを触るともう濡れていました。
S5でもこんなに濡れるんだとびっくりしたけど
由香ちゃんは産毛のような陰毛が少しだけ
生えていました。

指を1本だけ膣の中に入れてクリトリスを
ゆっくりこすってあげると由香ちゃんは
「アっ・・・ハっ・・き・・気持ちいい・・」
と言って感じていました。

しばらく続けると
「クチュクチュ」
と音を立てるくらい愛液が溢れ出てきていました。
下着を汚してはいけないなと思いパジャマと
パンツを同時に脱がして今度はアソコを舐めて
上げると
「お兄ちゃん、そこは汚いよ・・」
と言ってたけどおかまいなしにクリトリスを
舐めてあげると由香ちゃんは
「はう・・・あ・・・」
と気持ちよさそうに太ももで自分の顔を挟まれた
感じになりましたが足を開かせて更に舐めて
上げると
「お・・お兄ちゃん・・き・・気持ちいい・・・」
とS5なのに大人の女と変わらないくらい感じまくって
いました。

もう自分のチンコもはち切れるくらいギンギンに
なっていて我慢できなくなったのでもう入れようと
思ったけどまさかこうなると思ってなかったので
ゴムを切らしていたことを思い出したけど止めれる
わけでもなく、由香ちゃんの膣にチンコを持っていった。
「由香ちゃん、入れるよ」
と言うと
「うん、お兄ちゃん」
と言ってすこし由香ちゃんが身構えた。
「由香ちゃんは生理はあるの?」
と聞くと
「ううん、まだ生理はないよ」
というので由香ちゃんへチンコをゆっくり
入れていった。

入り口から5センチくらい入ると由香ちゃんが
「い・痛い・」
と言うので
「由香ちゃん大丈夫?」
と聞くと
「うん、頑張る・・・」
と緊張した顔で言うので少しずつチンコを前後に
出し入れしながら狭い由香ちゃんの膣の中に自分の
チンコを少しずつ奥へ押し込んでいきました。
半分くらい入るったのでそこで止めて
「由香ちゃん、半分入ったよ見てごらん」
と言って由香ちゃんの結合部が見えるように
枕をしてあげると
「ホントだ・・・ちんちんってこんなに大きいんだね」
と自分に刺さっているチンコを見て驚いていた。
「じゃあゆっくり動くよ」
と言ってチンコをゆっくりストロ-クさせていった。

半分まで入っていたチンコは3/5くらいまで由香ちゃんの
膣の中に入ったところで奥に当たってるような感じ
がしたのでそれ以上行き過ぎないようにその位置で
ゆっくり腰を前後に動かしていった。

するとチンコの滑りが良くなってスム-スにストロ-ク
するようになってくると由香ちゃんは
「アッ・・・ハッ・・・ハッ・・・」
と腰の動きに合わせて息が早くなるのが分かった。

由香ちゃんの膣は狭くてチンコを締め付けてくるので
さすがにもうイキそうになってきたので
「由香ちゃん、もう出すね」
というのと同時くらいに由香ちゃんの中に
自分の白い精液を注ぎこんだ。

終わったあとにチンコを抜くと由香ちゃんのピンク色の
膣から白い自分の精液と少しだけ由香ちゃんの血が
混ざって逆流して出てくる状況はものすごくエロかった
です。

とりあえず由香ちゃんとの初めての話でした。
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2
投稿者:(無名)
2024/12/01 07:08:38    (UgIQD60r)
とても可愛い子だったんでしょうね
その後の話が気になります
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