2024/11/27 22:54:58
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→オシッコおじさんの続きです
夏休みになり、会う頻度や時間も増え、ナオちゃんはすっかり何でも言う事を聞く子になっていました。
そこで、2匹目のドジョウを狙うべく、ナオちゃんにこんな話をしました。
仲が良くて秘密を守れる様なお友達に、自分の体験している事を話してみて、興味を示す子がいたら連れて来て欲しい
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→オシッコおじさんの続きです
夏休みになり、会う頻度や時間も増え、ナオちゃんはすっかり何でも言う事を聞く子になっていました。
そこで、2匹目のドジョウを狙うべく、ナオちゃんにこんな話をしました。
仲が良くて秘密を守れる様なお友達に、自分の体験している事を話してみて、興味を示す子がいたら連れて来て欲しいと。
2週間程が経ち、ナオちゃんから私もやってみたいと言っているお友達がいる事を、教えてくれました。
レナちゃんと言う子で、聞けばナオちゃんにアソコを触ると気持ちいいよって事を、教えてくれた子との事でした。
納得の理由に興奮と期待でオチンチンが膨らみます(笑)
数日後、予定を合わせてナオちゃんにレナちゃんを連れて来てもらい、3人で一緒に空き家になっている廃屋の様な所に行きました。
レナちゃんはナオちゃんより少し身長が低く、ややポチャで歯並びがガチャガチャの子でしたが、よく笑う明るい子で飛び出た八重歯が可愛い子でした。
早速、いつもの感じでまずはナオちゃんとのプレイを、レナちゃんに見せる様に始めました。
私が床に寝て、その上にパンツを脱いだナオちゃんが、和式トイレの様に私の顔に跨ってしゃがみます。
目の前にあるアソコに近付き、スーハーと音をたてながら匂いを嗅いでいき、少し臭くて甘い匂いに興奮していきます。
先程まで明るかったレナちゃんでしたが、いざ目の前で繰り広げられる光景に、両手で顔を覆いながら、固唾を飲んで見守っていました。
そして、ワレメを両手で開いてから、クリ周辺をペロペロ舐めて行くと、「はぅっ」と一瞬声を出し、腰をピクピクさせて倒れそうになりながら、何とかしゃがんで踏ん張っています。
そのまま尿道口に舌を移動して行き、舌先でレロレロと刺激すると「ん」「んん」と息が弾み始め、「ナオちゃんオシッコしたいの?」と聞くと、「ん〜、オシッコしたくなって来たよ〜」と、いつもと違ってレナちゃんに見られているからか、甘えん坊モードになっていました。
レナちゃんの様子をチラッと見ると、脚をX字の様にしてモジモジ動かして落ち着かない様子。
時折、スカートの上からアソコの辺りを押さえていました。
ナオちゃんに「もう我慢出来ないの?」と聞くと、「もう出そう…」と言ったので、尿道口に口を付けてチュウチュウ吸ってあげました。
「は〜」とため息を出したと同時に、ピシュ〜とオシッコを出して床に膝を着き、ガクガクと腰を震わせて脱力しました。
ゴクゴクと出て来るオシッコを飲みながら、舌先で尿道口とクリを行ったり来たりしながら舐めると、アソコをヒクヒクさせていました。
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