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2024/10/06 16:18:54 (jh.NGv/5)
血は受け継がれるものって言うけど、あるよね。
亡くなった妻も、けっこうエッチ大好き人間でした。それも少々ヘンタイ気味のね。
そんなわけでナンネはよく二人で楽しんでましたが投稿するのはこれが初めてです。
妻のスケベな血は娘にも受け継がれたかな、って話です。
娘の名は舞、にしましょうか。もちろん仮名ですが、カタカナで「マイ」。
マイは今年12歳になります。6年生です。もう一人は妹の麗(レイ)と言う事に。
マイの何処がヘンタイかと言えば、マイは妹とエッチな事をするのが好きなお姉ちゃんなんですよね。もちろんマイも女の子です。
まあ、言わばマイは「レズ」癖があるんですかね。
娘のマイがオナニーを覚えたのを妻が笑いながら私に報告したのはマイがまだ3年生の時でした。
幼児自慰と言うのは珍しいことではないらしく、まして9歳ともなればヤッてる子供も普通にいるとネットでは書いてあったので私たちも特別に心配はしてなくて妻なんかはやり方の指導をしていた位でした。
もちろん人前ではやらないようにと言い聞かせてもいましたね。
妹のレイはその頃二つ下の1年生で7歳だったと思います。
ママが亡くなるという大きな事件が二人の心に大きなストレスを齎したことか、もしかするとこの事に関係してるのかも知れません。

姉妹の怪しい関係を知ったのはマイが5年生、レイはまだ3年生の時。
それまではいつもベタベタくっついている中のいい姉妹、位に私は呑気に思っていたんです。それが……

ある祭日の日でした。
その日、本来は祭日の休みのはずがGWへの纏まった休日のために振り替え出勤となった日でした。
娘たちには事前にその説明もしてあり私は会社へ出かけたのです。
ところがいざ出勤してみると社員が次々と休暇の連絡が入り、事実上の人員不足により仕事にならなくなってしまいました。
もとより世間は休日であり、仕事の電話も入らなかった事から会社が午後半休を推奨されてしまったのです。
それは任意でしたが私も午後、会社を退出して家に帰ることにしたのでした。

ちょっとマイとレイをサプライズて驚かそうと思い、駅前のケーキ屋で二人の好きだったチーズケーキを買い連絡も無しに家に帰ったのてす。
玄関の鍵はかかっていました。
それは幼い女の子二人で留守番をさせている事から必ず鍵をかけるように指導していたからで、いつもの事でした。
玄関ドアの鍵を開けて入ると二人の靴があったので二人が家にいることが分かります。
そっとリビングのドアを開けるとレイもマイも居ません。
ケーキの箱をガラステーブルに置くと足音を忍ばせて二階の二人の部屋へと上りました。
二人の部屋は一つの子供部屋です。
ドアの前に立ち、ドアノブに手を伸ばすと、部屋の中からレイの声が聞こえたのでした。それが………

「おねえちゃん、ナメてばっかり」と、
するとマイの声。
「だってレイ、お姉ちゃんに舐められるの好きでしょ?」
(ん?、…舐める?、って?)まさかと思い、ドアの前で聞き耳をたてた私。
クスクスと笑う二人の笑い声。そして、私の思い違いでは無いという確信を持ったマイの一言が聞こえたのです。

「どう?、   レイ、   レイ、キモチいい?」
「クククッ  んー、……………きもちいい」
幼い二人の娘がレズ行為をしてるのは聞こえてくる会話から明らかでした。
私はそっとドアの前を離れ、足音を忍ばせて階段を下りたのです。
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投稿者:やもめ
2024/10/07 15:40:48    (X5pDjTsN)
あれれ?同じのを3回も(^_^;)
ゴメンナサイ。見てるだけで投稿の仕方がよくわかってないのかな。

マイはパパのおチンチンから出た物が何かを知識として既に知っていましたね。
今どきの5年生女子は怖いです。
さすがにレイは分からなかったみたいで「パパのおちんちんからヘンなのでたーっ!」と姉のクンニも忘れたかのように叫びました。
一軒家とは言え、ご近所もある事で、女の子の叫び声はよく通るもの。
慌てた私が「レイッ、シーッ!」と人差し指を唇に立てるとマイが「レイ、大きな声で言わないのッ」と諌めてくれました。
その様子から11歳のマイがパパから出た白い物の何たるかをチャンと知ってるんだと言うことに私は気づいたのです。
その時、実は少し不安に駆られました。
(もしかしてマイはどこかの男に……)射精を見せられた事があるのかも、という事です。
マイの首や肩にへばり付いた私の精液をシャワーで流してあげながらマイに小声で確かめました。
「マイ?今パパから出たの、何だか知ってるんだ」と
すると驚きの答えがマイの口から吐き出されたのです。
「せーしでしょ?」
11歳の少女の性への知識を完全にナメきっていた私がポカンと口を開けて顔を見ている事の意味も分かったマイが可笑しそうに笑うのです。
「パパあ、そんなのクラスの女子はみんな知ってるからあ」と、
「今までに見たことあるの?」
恐る恐る訊ねる私に
「あるわけないし、パパのがはじめてだよ」
娘の言葉に物凄く安心した情けないパパでしたw
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投稿者:やもめ
2024/10/07 17:10:12    (X5pDjTsN)
パパの不安もちゃんと分かる娘でした。
「パパ、マイがオトコとヘンなことしてるかって心配した?」
からかわれてしまいました。でも、正直に「うん」と言って頷くと妹のホッペを両手で撫でながら
「パパ、だいじょうぶだからね?、マイはオトコなんか大、ダイ、だいっきらいだから」そしてレイのホッペにキスをしたマイ。
「ねー、レ〜イ〜、お姉ちゃんはレイのことがダーイ好き!」と、
それはそれで不安なパパを尻目に妹を抱き締めるマイでした。
そして二人して男なんか嫌いだと口を揃えて言うのです。
この時点で既にレイはスッカリ姉の愛撫から受ける快感の虜になっていたことが後々の出来事から分かっていきます。
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投稿者:
2024/10/07 18:00:33    (X5pDjTsN)
それでもレイはお風呂で見たパパの射精が気になって仕方がありませんでした。
私は腰痛持ちで定期的に痛めては整形外科に行くのですが、その日もそのために会社を休んでいました。
マイは部活でレイより遅くなる日です。
レイが姉の居ないのをいいことに私にまた射精して見せろと言うのです。
情けない事にその時の私の状態はかなり溜まった状態で、二人の体を見るだけでも勃起してしまうほどだったんです。
マイなんかそんなパパにわざとお風呂上がりに裸で私の前をウロウロしてはパパが目のやり場に困った顔をみてニヤニヤ。
「パパぁ、なんで目をそらすのお〜?」などと言ったりしたものです。
そんな事があのお風呂の一件から続いていたもので、レイの求めに逆らうことが出来なかった恥ずかしい父親でした。
「じゃあさ、今日はレイがパパのを出してよ」
私の言葉に一瞬だけキョトンとしたレイでしたか直ぐに私の言う意味を理解したようでした。
「いーよお?、パパのおチンチンこないだのパパみたいにコスればいーんでしょお〜?」
目を輝かせたレイ。
レイにシャツを着替えるように言うと小首を傾げて何故かと聞くレイ。
黒のプリントシャツを着てくるように指示したからです。
2階の部屋から持ってきたレイを着替えさせながら言います。
「でもね、お姉ちゃんにはナイショだぞ?」ズボンを下ろしながら私が言うとまた何故かと聞くのです。
「だってさ、お姉ちゃんはレイの事が大好きだろ?」トランクスを下ろしました。
「あーッ!パパのおチンチーン」そう言って手を伸ばして握ったレイ。
「だからさ、パパとレイがエッチな事してるって分かったらお姉ちゃんが悲しむからさ」
説明してる間に下から握ると持ち上げるようにして上下に扱き上げるレイ。

「レイ、……おお……レイッ、、ああレイ」堪らずにレイの頭を撫でました。
「うん、なに?パパ」レイが下から見上げます。
「ダメ、レイ、やめちゃダメだって」
レイがペニスを握った手を掴んで上下にブルブルとシコらせました。
「スッゴ、はやっ!」笑うレイ。

「レイッ、、出るよッ!、、もうすぐ出るよッ」断末魔の私が申告します。
故意にレイの黒いプリントシャツの胸に飛ばすつもりでした。そのために着替えさせたのですから。
前屈みになってレイの手を上から握ったまま激しくシコリました。
「ああッッ!   ああキモチイイっ!  あはあイイっ、、レイッ、、レイッ、  うううーっ!」
射精の快楽にのたうつような私が自分の名前を呼びながら悶え、あの白い粘液を苦しみながら大量に黒いシャツに飛ばすパパの姿を半分口を開いて見ていた娘。
黒い生地に鮮やかな白が美しく映えていました。

着替えさせたのはもう一つの意味がありました。
終わったあと、黒のシャツは脱がせ、朝に着ていたシャツにまた着替えさせたのです。
マイへのカムフラージュです。
でも、レイがその日のうちにマイにバラし、簡単にバレてしまいましたけどねw
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投稿者:(無名)
2024/10/07 21:18:31    (S9rXX5Gm)
とりあえず娘の友達食べるのから始めて娘も食べちゃえば?笑
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投稿者:やもめ
2024/10/08 07:52:47    (sDM47DrW)
マイは妹のレイにパパが直接エッチすることを何故か嫌がっていました。
レイは姉のマイに隠し事は出来ないように姉に教育されていて、そんな所は子供どうしでもレズ特有の絆なのかなと思っていて、そこには踏み入れないように私は気遣っていましたね。
ただ、あの頃はどちらかと言うと私はマイの方に気が向いていて、マイとのエッチをしたかったのが本音でした。
レイの手を使って出した事がバレた時はマイに叱られたものです。
あまりにもマイが真剣に怒るのでその時にパパのその本音を伝えました。
「パパ、ホントはマイとエッチがしたいんだ」と。
それを聞いた瞬間にマイが数秒間黙ります。そして……
「マイにパパがしたら……レイにはもうしない?」と言ったのです。
「マイ、パパにさせてくれるの?」そう確認する私に頷き、小さな声で「いいよ」と言ってくれたのです。
それからマイと私は妹の目を盗んではヤりたい放題w

初めてマイにクンニをした時の事はまだ忘れられません。
約束をしてから数日?、いや、翌日だったかも知れません。
レイは部屋にいて、二段ベッドの下の段で熟睡していました。
私がレイが寝入ったらパパの部屋に来るようにマイに言ってあったのです。
私の部屋は二人の部屋の隣です。
夫婦で過ごしていたベッドなのでキングサイズと大きく、私がいない時には二人の遊び場にも使われていました。
後で書きますが、それが色々とヤバい事へと繋がるんですww

マイが部屋に来たのはもう10時を少し回った頃です。
マイをベッドに誘い、私の横に仰向けに寝かせました。
マイは少し緊張していて、それだけにテレ笑いをしているのが可愛くて、それが私の興奮を更に高めてくれました。
マイのパジャマのズボンを下ろし、黄色のパンツの腰ゴムに手をかけるとマイの笑いが大きくなりました。恥ずかしいのですw
それでも抵抗はなく、お腹の上で両手をモジモジさせただけ。
お尻の方からユックリとパンツを下ろします。
そこでようやく気づいたかのようにマイがスジを手で隠しました。
その手首を掴んで横にずらすと、もう片方の手が伸びてきて隠します。
その手も掴んで左右に退かすと、ようやく諦めたマイ。
クスクスと笑い続けます。
性的に早熟だったマイですが、その時はまだ無毛でした。
今は産毛のような毛がスジの始まりのくぼみ辺りにチラホラ生えてきてますが。
しばらく笑い続けるマイの縦スジを眺めたあとベッドの上に立ち、私もパジャマとトランクスを脱ぎました。
既にペニスはガチガチに勃起していて水平に突き出ていました。
レイが見つめているので、故意に力を入れてピクン、ピクンと弾ませて見せます。
レイの両足を広げ、膝を割って入るとレイのパジャマの上を首元までズリ上げました。
可愛らしい小さな小さな膨らみが二つ、その可愛さに数秒間眺めているとレイが腕を組むようにして隠すのです。そしてまたクスクスと笑い、顔は恥ずかしさで真っ赤になっていました。
隠している細い腕を退かし、顔を近づけて小さな乳房を交互に吸い、乳首を舐めて転がすとレイのクスクス笑いが止まります。
唇にキスをしました。
軽い挨拶とは全く違う、男女の愛を確かめ合う舌を絡めた濃厚なキスです。
逃げ惑うマイの小さな舌を私の舌が追いかけて絡みつかせます。
マイの鼻息が苦しそうに私の鼻の周りに吹き付けます。
初めてのディープキスにパパの膝が自分の太ももの下に潜り込んで左右に開かせられている事に気づいていない様子のマイ。
私が膝の裏側に手を入れて持ち上げられた時、ようやく自分の置かれた格好に気づいた様子で目を見開いて私を見つめるのでした。

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投稿者:やもめ
2024/10/08 08:10:20    (sDM47DrW)
キスから解放されたマイがお腹を苦しげに上下させます。
マイの太ももを持ち上げ、両足を開くとペニスを割れ目に沿って、ヌルヌルと擦り付けました。
マイはパパにペニスを挿入されると思ったんですねw
「パパッ、 パパッ、やだやだっ!」叫びながら私のお腹を両手で意外なほど強い力で押し戻そうとしました。
そんなマイの額を、頬を撫でながら宥めました。
「大丈夫、入れたりしないから、擦るだけだから」
私の言葉に眉間に力を入れ本当かと聞くのです。
「本当だって、  ほら、  こうするだけ」
腰を前後に振り、マイの汁で湿った割れ目にそって潜り込ませるように亀頭を滑らせました。
ようやく安心したのかマイが目を閉じます。
触ると小さな乳首が生意気に固くしていて性器へのペニスの摩擦で快感を感じているのが分かります。
もとより9歳からオナニーを覚えていたマイ。当たり前と言えばあたりまえでした。
その日、マイがパパに初めて性器へ舌の愛撫を受ける夜となったのです。
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投稿者:やもめ
2024/10/09 07:47:59    (1DiYozuC)
子供の脳は知りたがり屋です。
マイもそうでした。
パパが自分の性器に性器を擦りつけたがる理由を聞きます。
「なんでコスりつけるの?」や、
「セーシ出すときってどんな感じなの?」などと、私にされながら聞いていましたw
「マイのに擦り付けるとね、スッゴくパパ、おチンチンが気持ちよくなるんだ」には「ふううん」と。
「精子が出る時は……んーと、難しいんだけど、気持ちいいんだけど、苦しい方が強いかな」そう答えるとやはり理解できないようでマイの質問攻めにあいましたww
「苦しいのに出したいの?」
「コスるといつも出るの?」
「出たあとはどんな感じ?」
「男ってみんなそうなの?」
などなどw
そのうちに私のペニスが怪しい喜びを感じ始めてしまい、マイの割れ目へのおチンチンヌルヌルは中断、マイにとって初クンニに移行です。
パパに股を強く広げられ、顔を近づけられただけでマイは私に何をされるか直ぐに気づきました。
手で隠すかと思ったら意外にジッとして待っていましたね。
マイはレイの性器には散々に舌を使って喜ばせていても、自分が舐められるのは初めてだったようです。
終わったあとでそれを聞いた所、ソコを舐められるとどんな感じなのか知りたかったそうです。
「それで?、どうだったの?」私の問には照れ笑いをしながら両手で顔を隠し小声でポソっと答えてくれました。
「へへっ、なんかね〜  キモチよかったョ?」だ、そうですw
「いつもレイがマイにされてどんな感じなのか分かったんだ」マイの頭を撫でながらそう言う私にハニカミながら「うん」と答えました。
その時、マイはまだ5年生でしたが、そんな事を書くと「まさか」と思う方もいるかも。
マイのオナニーのキャリアは3年近くあり、その性器はとても11歳の物とは思えないほど大人びているんです。
今は更に発達していますが、陰唇もメラニンで色づいて、驚く事に小さいながらクリも袋から白い頭を覗かせていました。
後でまた詳しく書こうとは思いますが、私たちのベッドの下にある引き出しには夫婦で使っていた電マがあるのですが、私が居ないときにマイは殆ど毎日使っていたんだとか。
「でもさ、レイには使ってないよ、ホントだよ?」と、何の自慢なのか言い張るマイw、可愛くないですか?w
置いてある場所も使い方もママから教わったそうですよ。
「ええッ?」と思うかも知れませんね。妻はそう言う女でした。
マイが3年生の時、自慰を始めてるのを知ると笑いながら私にそれを報告をしたものです。
「マイね、いま毎日オナってるの知ってた?」そう言って笑う妻に「マジかッ!」と驚いた私に「そんな驚く?、私なんてもっと前からしてたよ」だ、そうでした。そっちにも驚いたものですw
女の体ってどうなってるんですかね、フシギ。

その年齢不相応なクリを舌先で震わせるとマイが腹筋をギュッと締めて息を止めるのがわかりました。
「レイもこんな感じなんだね」私の言葉にクスッと笑うマイ。
その後は書くまでもないですよね。
「はーー、、はーー」と深く長い呼吸をする合間に強い快感を感じた時には「う、っ、」と腹筋を締めて息を止めるマイの可愛さに私の興奮も高まります。
時間にして30分程でしょうか。
私の方が危なくなってしまい、我慢の限界になるとマイの股に割って入り、性器ににペニスを強く上下に擦り付けたのです。
そして間もなく射精。
一発目が上向きだった事からマイの胸まで飛び、小さな乳房に白く細長くへばり付きます。
マイがたまらずに「あはははっ」と笑う間、何度も何度も…
マイの喜び汁と、私の出した精液とでマイの割れ目は大変な事になってしまいました。
何もでなくなり、快感の痙攣だけになってからも暫く擦り付けていました。

「苦しかった?」そう聞くマイの体をティッシュで拭います。
「サイッコーに苦しくて、サイッコーに気持ちよかった」と答えると「マジわかんない」そう言ってお腹をヒクヒクさせて笑うマイでした。
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投稿者:やもめ
2024/10/10 07:17:17    (zhFkLc20)
パパが妹にエッチすることを未だに嫌がるのでレイとはなかなかヤるチャンスがありませんw
当のレイもマイから私とはエッチなことをしないようにと強く言われているとの事です。
かれこれ最初のお風呂事件から1年も経過して、マイとはペニスの挿入以外は通常の行為は殆ど出来てるのに、そんな訳でレイとは逆に殆ど出来てません。
まあ、お姉ちゃんに隠れてたまにはコソコソとヤッてはいますけどね、軽めの事ばかりです。
マイはどうも「男性恐怖症」を持っているようです。
何がそうさせているのか分かりません。
普通に考えられるのは幼い頃にそれなりの年齢の男に怖い体験をさせられた、のかも知れませんが、私がいくら聞いても答えてくれません。
ただ「パパだけは別」と言ってくれてるのでマイが嫌がる事を無理矢理に追及する事で私との関係を悪くしたくないのでやめています。
レイは姉からの指導で私とはやらないようにしてるけど、基本的に男性恐怖症は持ってないためにパパのペニスには未だに興味津々、お姉ちゃんの目を盗んでは触ろうとしますww
でも、マイには何があったのか………
考えてみればマイが9歳から自慰を覚えた事あたりに何かがあったのかも知れませんね。
いや、パパは誓って何もしてませんよw
今にして思えば去年、私のベッドでマイの性器にパパがペニスを擦り付けようとしただけで何をされるかを敏感に感じ取って激しく嫌がったのは…
あまり考えたくは無いけど、誰かがマイに、
まあ、憶測の話はやめときますか。
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投稿者:やもめ
2024/10/10 08:00:52    (zhFkLc20)
時間があるのでもう少しだけ。
マイと電マの話を書きましょうか。

私のベッド下の引き出しにはバイブレーターが入っていました。もちろん亡くなった妻と遊ぶためにです。

お風呂事件があってからマイとは妹のレイが眠りについた時間にエッチ行為を盛んにしていました。
ある時、バイブを使ってマイを楽しませようと引き出しを開けてみるといつも置いてある場所にありません。
探してみると普段は使わない反対側の引き出しから出てきました。
普通に考えて誰が使ったかは明白ですw
10時過ぎにマイが私のベッドに入ってきた時、その事を訊ねると観念した様子で照れ笑いをしながら自分が使ってることを白状しましたw
まあ、それなら話は早くて助かります。備え付けの延長コードを使って早速マイに使いました。

バイブの坊主頭の臭いを嗅ぐとちゃんと除菌シートで使ったあとは拭いてると言い、特に不潔な匂いはありませんでした。
最初は「弱」でマイの頬に押し当てます。
ブブーンと言う低く軽めの音と振動です。
その後「強」、今度はビーンと高音になり、私の持つ手にも強い振動がはじまりました。
マイが期待からか照れ笑いを始めたので「強」で始める事を伝えるためにマイの顔の上でバイブを振って見せます。
マイがその意味を理解して笑いながら頷きました。
パジャマのズボンを脱がすと足を開かせ、先ずはパンツの上から局部へ軽く当てます。
マイが大好きなクリに軽く触れる程度に当てるとマイの笑いが止まり、生意気に目を閉じて快感を表しました。
その表情を楽しみながら暫くクリに電動振動を与えます。
マイが口を開け、時折ビクッ,  ビクンッと全身を痙攣させる姿のまあ楽しかったことってありませんw
パジャマの上を首まで捲りあげるとチッチャな乳房を舐め、吸いながら乳首を舌で転がしながらバイブを割れ目に擦り付けます。
マイが背中を持ち上げるように反らしたあたりでようやくパンツを下げますが、詩の部分は既にひどく濡れてヌメっていました。
そのヌメりの部分をマイの目の前で裏返して見せつけると恥ずかしそうに顔を背けて笑うマイ。
再び今度は直にバイブ刺激です。
キスをして、耳、首から胸を舐め、脇の下、腰のクビレ、おヘソ周りから恥骨の膨らみ、スジに舌を潜らせてなぞります。私の頬にもバイブの頭の振動が触れる位置まで……
それを今度は下から上への愛撫をワンセットとして、多分5セットほど繰り返すとマイの出す汁は肛門を流れ、お尻の割れ目を伝ってシーツを濡らすのです。
そして、電動刺激だけでマイはお腹を競り上げ、小さく悲鳴をあげたのでした。

マイの呼吸が収まった頃を見計らい、始めてマイに亀頭を舐めてもらった記念すべき日にもなったのです。
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投稿者:やもめ
2024/10/11 07:48:12    (kLE03TVP)
子供の事だからと軽く考えていましたが、マイの闇は私が思った以上に暗く深いのかも。
中学になるまでペニスの挿入はしないと言うのは私が勝手に決めている事で、当の娘は受け入れる意志は全く無いのです。
何度も言われています。
「パパのでも絶対にイヤ」と。
なのにテコキ射精もフェラでの射精も、スマタもOKAYとはコレ如何にw
男にとっては生殺し状態です。
いったいマイには何があったんでしょうか。
マイが妹のレイの体に愛撫を始めたのは恐らく推測ではお風呂で私がその目撃をした一ヶ月、か、もっと短い筈です。
それはレイの証言と一致しているので確かです。
色々と思い起こしては見ても、思い当たる事がないし、マイに何度聞いても「何もない」としか答えてくれなく、私がその事を聞くと物凄く不機嫌になるので触れないようにしています。
(もしかしたら既に誰かがペニスをマイに……)
そんな事さえ考えてしまいますよね。
万が一そうならマイが10歳になる前に挿入を受けた事になります。
普通の子なら大きな怪我をしたかも知れません。
ただ、マイは9歳から自慰を始めているので、それ以前からどこかの男に弄ばれていた可能性もあるのです。

マイの心の深層にある闇を私が見誤っていると感じたのは最近のある出来事からです。
いや、正確には出来事と言うより「情報」からですね。
今はその事への対策もして、それが私の心配した通りであったことが確認されていますが、それをマイに問いただす事には躊躇している私です。

仕事から帰ってきて手を洗っていると、ドレッサーの棚に見慣れない歯ブラシが一本混じっているのに気づきました。
レイに何気なく聞くと「お姉ちゃんのお友達の」と言うのです。
普通に考えて学校帰り、家に遊びに来たお友達が歯ブラシを使うって不思議ですよね。
でも、あり得ないことでも無かった事からレイに「お友達って女の子?」そう聞くとレイが明らかに顔色を変えたのです。
「知らない、お姉ちゃんにきいて」そう言って二階へ上がってしまいましたが男と女の区別がつかない筈もありません。
マイに聞くと自分のだと答えるので、これは嘘だと分かります。
嘘をつくにはつかなければならない理由があるからですよね。

マイは私とエッチをする前と、終わったあと、特にフェラをしてくれた後は必ず歯を磨きます。レイの性器にクンニをした時もです。
その日のうちに証拠の歯ブラシは消えていました。
色から見ても男の子のものではありませんでした。
レイの反応から見ても家に普通に遊びに来た子では無いでしょう。
これは今年の夏休みが終わった頃の話です。
疑心暗鬼の状態が暫く続いていたものです。
で、娘たちには悪いと思いながらも、あまりにも心配なのでカメラを設置してしまいました。
ペットショップで売ってる5000円程度の安いやつをリビングの目立たない場所に。
私の携帯に映像が来ます。録画もできるのでマイを問い詰めれば動かぬ証拠となり嘘はもう通りません。

カメラに映ったのはやはり女の子でした。見知らぬ子です。
レイも親しげに接していますが、学校のお友達とレイは言ってましたが、明らかに年下に見えます。
直ぐにリビングから3人は消えて自分の部屋に上がったようでした。
すると、先ずレイが全裸で入って来ます。
その後に続き、その子とマイが来ますが、驚いた事に3人とも全裸だったんです。
お風呂に入ったようです。
バスタオルで体を拭き合って笑いますが、髪が濡れていないのは不自然でした。
そしてまたリビングから消え、1時間ほど経過してから服を着たマイとレイが映り、お友達の子は帰ったようで映りません。

そんな事が実はその時から4回ほどあるんです。
歯ブラシはその後、必ず隠しているらしく見ることはありません。
怖くて娘たちの部屋に仕掛ける事には躊躇いがあります。
いつかはそうしなければならないと想いつつ………
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