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2024/09/29 11:52:01 (Azn/BmVe)
実家のある田舎に、空き家で超手頃価格の農家があると 兄から聞き、ン十数年振りに帰省。
両親が無くなり、実家の兄夫婦とも疎遠だった為、ちょっとした浦島太郎状態。

その農家は私が小学生時代によく知る立派な家屋だった。周りの風景が田畑から埋め立て新興団地に様変わりしているが、ソコだけ昔のままだった。

庭は勿論、建物の中もキレイに手入れされていて、すぐにでも生活が出来る。
即買いで、コロナも挟みながら、チョクチョク仕事の合間に、自分仕様にプチリフォームを重ね、今年の夏は10連休を利用し、久し振りの田舎ライフを堪能しました。

ほぼゴロゴロ寝てばかりでしたが(笑)

しかし、その田舎ライフに 1つのアクセントが付きました。
それは、この小高い農家に遊びに来る女の子。
『何処の子?』と聞いても、見下ろす景色を指差し『あそこ、』や『あっちから、』くらいしか教えてくれない。

出で立ちも、昭和の夏少女。白の薄手のワンピース、陽射しやスコールで濡れると、シルエットや肌が透けて瞳奪われ釘付けに。
私の視線も気にする様子も無く、無邪気に笑い振る舞う。

いつも縁側から回り込み、板の間で寝そべりスヤスヤ昼寝をする。
初めは放置していたが、もてなしも無いのは悪いので、冷えたスイカや麦茶を出したりして、夏少女を愛でていた。

そのウチ、少女の無防備につけ込み 吐息を確認しながら、ミニのワンピースの裾を捲ってパンツを見たり、鼻を近付け香りを確かめたりした。

顔の近くでオナニーもした。何度、その小さな蕾(唇)にペニ先を宛てようかの衝動にかかれたか。
『うう・・ん・・・』
咄嗟に慌ててしまいペニスをしまったが、その際、膝で床板を押し滑らせ『ギッ、』と音を立ててしまった。
『・・・?・・・。』
私は取り繕う様に『む、麦茶、飲む?』と言うと少女は、
『今日はアイスいい?』と。彼女の方からアイスのリクエストは珍しい。
嫌いなのか遠慮したのか、アイスには首を横に振っていたのに。

元々 甘党の私はスーパーで大量のアイス系を買い込みストックがあったので、すぐ用意出来た。
私はカップのバニラにパピコ、少女にはガリガリ君とモナカGを出し好きなのを選ばせた。
ガリガリ君を選び、床板にポタポタ溢しながら頬張る。
わたしがカップバニラを食べていると 物欲しそうに見るので、ひとサジお裾分け。

満面の笑みで座ったまま小踊りをする下腹部に目をやるとパンツがシワを捩らせ眩しい。(が、凝視ww)
私の視線に気付き膝を閉じると
『ん~・・ダメだヨ』と笑う。
途中のガリガリ君に飽きたのか、私に差し出し、パピコを割り、食べはじめる。

一通りアイスを食べ、私は縁側にゴロン、とした。鎖骨から上は敷居と畳の間に。
そこへ少女が添い寝の様に倒れ混む。
華奢な身体は 程好い重さで心地よい。

そのまま、私は深い眠りに入った・・・

ハッ、と目覚め、何時間寝たのかと思うと、わずか30分も寝てはいなかった。
私の脇腹で少女はスヤスヤ寝息をかいている。
私は少女のお尻に手を回し、開けたスカートの下からお尻を包み込む。
片手に収まるお尻。パンツの生地の肌触りを堪能しながら勃起が始まったペニスを少女の膝にコリコリ押し宛てた。
『・・・・・』
よく寝てる。髪の毛に鼻を押し宛て匂いも嗅ぎ包み込み腰をクネクネ。

少し無理な大勢からこめかみから頬に舌先を這わすと、少女は目を覚ました。
『?・・・・何かした?』
『うん、イタズラしてた』
笑う二人。
身体を引き離すと、接着面が汗でビッショリ。
『お風呂にする?水浴びする?・・・服は干しとけば、直ぐ乾くし。』
と言うと、少女は、
『一回、全部濡らしていい?』と言うと庭先の池(水を張っただけで何もいない。)にワンピースのまま入り
『ん~!冷たい!冷たい!』とはしゃぐ声でしゃがみ込み、最後は頭までドブン、と浸かった。
今日が初めてでは無いので焦りは無かったが、いつも『(俺も一緒に入りたいなぁ・・・)』と指を咥えていた。

ザバーッ!と立ち上がった少女の肢体はワンピースがピッチリ貼り付いて、透けた素肌に乳首、パンツの透け具合もワンピの上からでも判る。
『ほら、服を干すから、』と少女に近づき、手を差し伸べると、少女はわたしの両手をガシッ、と掴み、力強く引っ張る。

私を池に引き込もうと言うワケだ。

『ちょ、ダメ、あー、ダメ、ダメだから!』
服ごとは勘弁して欲しい。マジでなだめて、服は先に脱がせてくれと説得し、少女の目の前で私は全裸になり、少女の待つ池にズブリ、と入る。
少女は再び全身 池に潜り、ザバーッ!と水面から暴れ出ると、『一緒に!』と私を誘う。
2度、3度、おふざけをした後、塗れた少女のワンピースを脱がせる。肩口が緩いから、上に捲り上げるのでは無く。足元に下げ脱ぐ感じだ。

乾燥していないので、身体に貼り付いたのを剥がす感じで水面まで降ろす。次はパンツだ。脱がせる時のハラハラ感。キレイなスリットに、足から抜き取る為に片足を上げたときに幼い性器がチラチラ。

もう、既に勃起していたが、その間、ずっと少女に見られながら淡々とこなしていた。
その場でワンピースを絞り、水気を払うと、物干しに少女のワンピとパンツを掛けると、全裸少女の池に戻り遊びのスタートだ。私も仰向けで池に全身浸かり『あー、』と溜め息。
少女は傍らにスイ~・・と滑り込み不適に笑う。
少しずつ身体を触りっこし、徐々に濃密なスキンシップ。もう、アレがアソコに触れようが、何が見えていようが お構い無し。
無邪気にキャッキャ、ワイワイしながら戯れた。
終始、勃起ペニスには互いに触れず、素直に水遊びを楽しんだ。

もちろん、当たるモノは当たる。際どい箇所(性器同士)や顔にもペニスがニアミス・もあった。
一通りハシャイだ後、池の淵に腰掛け、少女を前に座らせる。
高台からの遠くの空や山々を見ながら、お喋り。少女の背中(お尻)には未だ収まらぬ勃起ペニスが。
様々な話をしていると、少女が身を捩らせ、上向きのペニスを自分の股下に捩じ込み【背渡り素股】の状態に。

勃起中だから、力は上へ上へとキープしているので、割れ目にペニスが挟まれている感覚で、おしを続けた。

気が付くと、二人で対面座位で、互いの身体を支え密着していた。

この時、私の夏休みは終盤。本当は余裕を見て8日目には都会に戻ろと計画していたが、9日目まで滞在した。

その僅かな期間で、池遊び以上の【遊び】は出来ようもなく、ソレだけだったが、私は正月休みに また来る約束をして別れた。


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投稿者:(無名)
2024/09/29 18:10:20    (hAVsEtyF)
文章も分かりやすく
シチュエーションも最高。
今まで読んだ中で1.2位を争う体験談。
ぜひ良いお正月を過ごしていただきたい。
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