袈裟懸け、わかります？
坊さんが掛けてる袈裟のように片側から掛ける形で、太い肩紐が正面から見て左肩側だけで右の脇の下まで斜めに1本しかない黒のシャツ？？
つか、お腹丸出し、オヘソもシッカリ、もちろんブラも無し。脇の下はゆるゆるｗ
オヘソの下は白のチョーミニでタイト、少し前屈みになっただけでお尻の膨らみの始まりが見える位で、ベンチに座ると鮮やかな水色のショーツが丸見え。
んで、足を左右に頻繁に組み替えるもんだから反対側の子連れ肩族のオヤジがまあ〜見るわ見るわ。
奥様が気づいてバカ亭主を引っ張って場所を変えたりしてｗ
小動物への餌やりとかもオヤジ達が後ろに来るたびに必ず前屈みになる14歳、ウチの娘さえ気づいてお姉ちゃんに覗かれてるよと教えてなあげても「そんなスケベオヤジ、気にしなくていーよ」とバッサリ。
ママは一切を知らんぷり、むしろ娘のお尻を撫でて「ほらぁ、パンツマルミエだよ」とか大きな声で後ろで覗いてるアホなオヤジを挑発して二人で笑ったりしてるし、私が二人と性行為をしている関係でなかったら耐えられなかったかもｗ
家に帰ってからウチの子も「お姉ちゃんさあ、ヤバくね？」とか言って笑う始末。で、そこまではよかったけど
「お父さんも見てたよね」と下から上目で冷やかされ
「見たくなくても見えちゃうんだから仕方ねえだろ」と慌ててごまかすと
「へええ〜〜〜？、」と、小首を傾げて怪しいものを見る目つき。
「なんだよ」と口を尖らせた私に
「お父さんも男だからさ、見たって恥ずかしくないよ」と、
確かにまだ10歳だからと安心してらんないんだなと思いましたね。
今日のお風呂は一人で入ればと言うと明らかに含み笑いをされてしまいました。
万が一お風呂でチンチンを勃起なんかさせるものなら娘に何を言われるか分からないので今夜はやめときますｗｗｗ
もしかすると世の中のパパさんもそんな心配から娘とお風呂に入るのをやめるのかも、なんて思ったりします。
もうすぐ娘がお風呂から出てくるので今日はこれまでで〜す！

と、思ったけど娘、疲れたらしく、さっき見に行ったら既に爆睡中ｗ
何だか娘と私の性的な行為を心待ちにしてしてる方もいらっしゃるみたいなので、もう少しサービス情報ｗｗ
いや、サービスにはならないかも知れませんが、娘の様子を少しだけ書きますね。
私が心配になるほど普段と違って長風呂だった娘。
いつもは下着姿のままパジャマを抱え髪を拭きながら下着姿で出てくるのに今夜はシッカリとパジャマを着て出てきました。
私が「なんだ、今日はパジャマ着てんだ」そう特別な意味もなく、ただ珍しいな、位のつもりで言った言葉に背を向けて冷蔵庫から麦茶を出してコップに継ぎ、飲みながらリビングのソファーに座ると、ドキッとするような事を私に言ったんですよね。
「パジャマ、着てないほーがよかった？」麦茶のグラスを呷りながら。
「え？、いやそんなこと言ってねえだろ、たださ」少し口籠って私が言うと
私をコップの上から目だけで見ながら
「ただ？」そう問い詰められてしまいました。
私が答えに２秒ほど詰まると立ち上がりキッチンのシンクでコップを濯ぎ、食器カゴに置くとそのまま寝室に。
「寝るの？」そう声をかけると「うん」とだけ答えて扉が閉めました。
何だかものすごく複雑な思いと、答えに詰まった自分の情けなさの後悔で少しの間へコんでいたお父さんでしたｗ

って、サービスにはならないかｗ
こんな事を書くとまた娘が私にエッチを期待してるように思う方もいると思います。
ここに書き始めてから、私もチョットだけそんな事が頭をよぎったりするのがマジこわいｗｗ
でもね、水を差すようですが自分の娘には不思議と性的な興奮とか無いですよね。
多分、そうなるように生き物として本能的にプログラムされてるんじゃないかと私は思っています。
ましてや何度も書くけど、今爆睡してるアレはまだ10歳ですからｗｗ

それより明日は隣の娘とヤりたいなあ。
ママでもいいけど、14歳のエロエロに１日中つきあわされましたからね。

ウチの子がいるので隣のエロ姫様とのセックスもなかなかタイミングが無くエロ姫もストレスが溜まってる様子。
ママさんもそんな我が娘のムレムレ状態に気づいていたようでウチの子を外に連れ出してくれました。
それは昨日の話です。
大型量販店の専用バスで買い物に連れて行ってもいいかと言われたので娘にどうするか聞いたら行きたいと言うので決まりでした。
「お姉ちゃんは？」ウチの子がママさんに聞くと学校の宿題があるから行けないとの答え。お隣のママさんとウチの子の二人で行くことになりました。
娘の支度が終わるとすぐにお出かけとなったんだけど、ウチの子がお出かけ前のお約束、トイレで用を足してる間にママさんが小声で私に囁きました。
「あの子（お隣の娘）置いてくね」とニヤリ。
ママさんは自分の娘と私が性行為を繰り返してる事を知っています。
その娘もママが私とヤッてる事を知っていて、互いに直接は絡まなくても認めあっていて何かと都合をつけあっているんですよね。
「あ、はい」と間抜けな返事をした私の肩を指で突つきながら「今日はあのコ、激しいかもよ？」とか言う怖いこわい母親でしたｗ
二人がアパートの階段を下りて行き、姿が見えなくなると早速お隣のドアをノックしました。
すぐにカチッと鍵の開く音、ドアノブを回し、引き、部屋の中へ入ります。
女二人の生活空間からは、クラっと目眩がするような芳香が噴き出してきました。
そのニオイだけでペニスを勃起させられてしまった恥ずかしいお父さんです。
待ち焦がれた14歳の若い体を抱きしめ、濃厚なキスから始まりました。

「あーあ、溜まってんなあ〜」
14歳のエロ姫が私のズボンの上から勃起を握って相変わらず凄い事を言います。
「そんなコト言う君はどうなのよ」
お尻の方に手を回し、撫でるとデニムの柔らかなベージュ色のショートパンツの腰ゴムから手を入れ、ショーツの上から割れ目を探りました。
興奮したエロ姫が私の背中を抱きしめて胸を密着させます。
「たまんねえ、早くここ嗅がせろよ」私の言葉に「ククッ？、ニオイだけたよ」と誂いました。
黒のプリントシャツの下にはブラはありません。
脱がさずに首元まで捲り上げると仰向けになっても全く潰れない張りのある14歳の二つの乳房を交互に揉みながら舐め回しました。
パンツの中に手を入れてショーツの上から割れ目を擦り、クリを揉まれて溜まった欲求をヌメリで表す子供です。
「スゲェ…上まで染みてきてる」
私が囁くと「嗅ぐんじゃないの？」と、暗にクンニを催促してきました。
デニムのショートパンツとグレーのビキニショーツを一気に引き下ろすと両足を上げてそれを外すのを助けてくれます。
白い張りのある太ももの裏側を掴み、持ち上げながら開かせると、濡れて光るソコを隣のフケべ親父に見られただけで呼吸を荒げる少女です。
鼻を割れ目にヌラヌラと上下に擦り付けます。
「舐めてもいいか？」意地悪く聞いた私の頭を叩き、「もおッ、バカおやじっ！」叱られてしまいましたｗｗ
ピチャピチャと音を聞かせながらヌメリを舐め取ります。
次から次へとそれは溢れ出し、止まることがありません。
「こんなに出たら脱水しねえか？」私が顔を上げてそう冗談を言うとお腹をヒクヒクさせて笑い「ネッチュー症？」と返してきました。
そしてこう続けたのです。
「早く入れねーと、溜まってんだから出ちゃうぞ！」
これが今どきの14歳の実態ですｗ
そして枕元から用意してあったゴムを顔を仰向けながら取ると袋を裂いて私に手渡しました。
それを被せる私を見ながらまた憎まれ口をたたきます。
「ゆるくネ？」
私のペニスが小さいと誂うのです。
散々に犯された父親のソレはかなり立派な物だったらしく、そのため長い事コスリ付けるだけで外に出していた父親が初めて入れられた時の痛みは未だに忘れられないと言います。
「おじさんのは楽でいーね？」そんな事を言ってゲラゲラと笑ったりもするヤバい14歳の子供です。
そんな誂いにもめげず殆ど抵抗感もなくスルッと挿入。
それでも母親に比べれば狭いとは言え、そこは到底中学２年生の膣の中とは思えない緩さです。
そんな事を言えば「おじさんのがチッコイからだろ」と逆襲されるのは目に見えてるので言いませんｗｗｗ
エロ姫の言う通り、余りにも溜まっていたのでアッという間に出てしまった私です。
「いやあ、…おまえ、いいわぁ」私がサービスにそう褒めると嬉しそうに笑い「早かったもんね、そんな善かったんだ」と満足げな14歳でした。

意地汚く、それから更に２発を楽しんだ私でした。
さすがに２回目は私の方が長持ちしたので、休みなく長時間連続で打ち続ける粗末な私のペニスの刺激に負けて、その快楽に背中を反らし、仰け反って「ひっ！、、ひいっ！、、、やあっ！、、うあああーーっ！」と唸りながらオーガズムの恥態を見せてくれたお隣の14歳のエロ姫様です。

お隣のママさんとウチの子が帰ってきたのは２時近く。
洋服を買ってもらいフードコートで昼食も頂き、お土産にドーナツまで買ってもらって帰ってきました。
キッズランドには行ったのかと訊ねると「ガキじゃねーし」だ、そうですｗ
生理が始まったことで本人はすっかり一人前の女になったつもりでいるんですね。
なので私も娘には気を使って接しないといけないのかな、とか考えてしまう一言でした。
お隣のママさんから「アレでも色々と大人になって来てるよね」と、意味深な言葉も。
さて、その後、今度は溜まった性欲を解消し、スッキリした様子のお隣の娘がウチの子を誘いに来てくれて遊びに出かけました。
お姉ちゃん、宿題は？と聞いたウチの子に「もうね、チャンと終わったよ？」そう言うと私の顔をチラッと見てニヤリ。
「１時間位で帰るから」お姉ちゃんが私に言うと自転車で出かけました。
お隣のエロ姫と３ラウンドも戦った後なので私としてはスッカリ満足していたんだけどママさんへのお礼も兼ねて頑張りました。
さすがになかなか逝かない私に途中で「あのコと何回ヤったの？」と聞くので「３回」と答えると大笑い。
「それはそれは、随分と楽しんだね」と、そして起き上がるママさん。
「若い子と３回も出したあとで、こんなオバサンとじゃムリだね」
と言う訳でせっかく14歳のエロ姫がセッティングしてくれたママさんとのセックスは終了でした。
謝る私に「次は私を先にしてね」と、笑って身支度をする母親です。
マジでいいお隣さんに巡り会えたものです。
これもウチの子に生理が来たおかげですね。
実際にそれまではお隣のママさんが気になってはいたものの、こんなに気軽に接する事ができる女性だとは思っていなかったですから。
ましてやその娘と、ってとんでもないおまけ付きでねｗ

そして昨日の振り替え休日の話もしましょうか。