2024/09/18 03:20:30
(ux5DxcoY)
続きです
当日その住所の所には交通機関を使って行くことに
割と家から離れ居ましたしマンションですし駐車場は無いでしょうから
ただ実際向かったところ最寄りのバス停から30分は歩く距離でした
やっと到着してみると”なんでこんな郊外に”的場所に立派過ぎる佇まい
そのマンションへ近づくと若いお兄さんが
「お兄さんこの先道無いよ~」
「いえ加藤さんの紹介で」
「あああんたか、初めてだよね付いてきて」
付いて行く途中入口やら階段に数名のお兄さん方が居ましたが案内してくれているお兄さんに
”ご苦労さんです!”
とお辞儀していたので若そうだけど偉い人?(やっぱりアレ系)
「あはは、お兄さん怖がらなくて良いからねw僕ら一般人には何にもしないからさw」
一般人って・・・
「加藤さんから聞いてるとは思うけど僕らは”紹介”するだけだから、
あと僕たちもそれありで紹介するけど無理矢理はダメだからね
女の子の意識尊重だよ、それと絶対守って欲しいのは生はダメだからね」
そんな話をしながら階段を上って行き302と書かれた扉の前に
「ここは女の子の待機部屋なんだ」
ドアには鍵は掛かっておらず続いて入っていくと奥からTVの声と女の子の声が
更に奥に進むと女の子が5人居ました
TVを見たり本を見ていたりかなり自由に
「はいはい、おじさんが来ましたよ」
一斉に全員がこっちを見ます
観察されている感じですね
若いお兄さんが耳打ちしてきました
「そう言えば言い忘れたけどお金を貰うのは”抱いた場合”だから気に入った子が居ないなら
このまま帰ってもいいからね、別の日に来たら違う子も居るから」
なるほど同じ子がいつも居るわけでは無いのか
「でも折角来ましたから今居る子で」
「ふ~んまぁうちらは良いけどwそれでどの子にする?」
ここははっきり言うべきと思い小学生はと聞いて見ましたが
「あー今日は中高生だけだね」
まあ5人とも小学生にはみえませんでしたが一応
「たしか高2があの2人で2人が中3、あと1人は中2だったよ」
再度彼女達を見回すと1人この子が中2かなと言う子が
とりあえず小学生により近い子と言う事でその子でと伝えると
お兄さんが爆笑
「その子中3よw」
いや5人中特に幼く見えるんですが
「まあ、真矢ちゃん希望らしいけどどう?」
真矢ちゃんと言う子はこちらの顔をじーと見て
「いいよ」
とニコッとしてくれました
「じゃ成立という事で」
お兄さんにお金を渡すと(そんなに高くない)
「えーと真矢ちゃんは401の鍵持っていたみたいだからそこ行ってよ」
どうやらこのマンション一棟使ってる感じです
「帰りはそのまま帰って貰っていいから」
真矢ちゃんが待つ401へ入ると
「おじさんこっちだよ~」
そこへ向かうとなんと女の子部屋
「どう?雰囲気出るでしょ?」
「ここまで再現してるんだ」
「そう言えばおじさん初めてだったよね、このマンションはさっきのお部屋は集まる部屋で
3階より上はこう言うお部屋にしてあるんだよ」
その部屋以外も覗いてみたところ小部屋は女の子風にコーディネートされている様です
「じゃあおじさんどうする?」
「そうだな・・・お風呂入らない?」
「えーいっしょに?w」
「イヤかな?」
「もーエッチなんだから」
お風呂にお湯張りをしている間に真矢ちゃんに色々質問してみました
初めてはここで中1の時だそうで興味本位で来てだそう
クラスの子とはしたこと無いし興味も無い
経験人数は秘密とのこと
お湯張りが出来たようで後から行くからとのことで湯船に浸かっていると真矢ちゃんも入って来ました
タオルで隠しながら・・・では無く何も隠さずに
「真矢ちゃん大胆だね」
「隠したって意味ないじゃん」
まあこれから抱き合うわけですから
簡単にお湯をかけた後真矢ちゃんも湯船に入ってきました
ただユニットバス故か2人で入るには小さいような
バスタブを跨ぐ際真矢ちゃんのオマンコが目に入りました
勿論それなりに発毛はしていましたが濡れて割れ目は確認出来る範囲でした
スジでは無く少し小陰唇が出てる感じですね
「あれおじさん大きく成ってるね」
「今真矢ちゃんのオマンコ見ちゃったからw」
「やだーエッチだーw」
「真矢ちゃんのオマンコがエッチだからいけないんだよ」
「意味分かんないですー」
そんな事を言いながら湯船に浸かって居ましたが流石に狭すぎなので洗いっこすることに
真矢ちゃんのおっぱいを石けんを付けて洗って上げるとくすぐったいと言って騒ぎます
交代してチンポを洗って貰うとその手つきがなんかうまい
このままではいかされそうだったので石けんを付けてオマンコを洗って上げると気持ちいいのかその場に崩れてしまいました
浴槽だけで無く部屋自体の狭いので真矢ちゃんを抱き上げて先ほどの部屋へ
ベットに寝かしここならと言うことで真矢ちゃんの体の観察をしてみることに
体系的には少し太めかなという感じ、またスク水型の日焼けの跡も確認出来ました
年齢の割に日焼け気にしてない様子
おっぱいはCかな・・・というよりお肉ぽい
オマンコは先ほどの手マン?で少し開き気味、毛もじっくり見るとそう多くは無かったです
「おじさん酷いよー」
あの程度でいったの?
「あれおじさんのオチンチン小さく成ってる」
そう言うと寝転がったままチンポに手を伸ばしてきたので
「舐められるかな?」
うんとうなずくとこちらがベットに横になり真矢ちゃんにフェラさせることに
中学生なのにやはり上手い
全部は入らない様ですが亀頭を口の中でなめ回す事もしてくるのでかなり気持ちいい
確か15分ほどで真矢ちゃんの口の中に射精してしまいました
出し切るまで咥えてくれては居ましたが精飲は出来ないようでティシュに出してうがいに洗面所に走って行きましたけど
今度はクンニをして上げる番ですので今度は真矢ちゃんをベットに寝かし脚を開かせます
多少色が付き始めている気はありますがまだ成人までには至っていないオマンコでした
広げてみると奥の方はまだまだ小さくピンク色でしたから
まずはクリの下辺りに下を這わせると真矢ちゃんの体がピクッて反応します
舐め続けているとクリが大きく成って来たため上のところを押さえると包皮が剥けクリが顔を出しました
もう真矢ちゃんはクリ剥きは出来る様です
その後穴へ舌を這わせるとあえぎ声を上げていたのでかなり感じてくれて居たようです
人数は内緒と言っていましたが穴は小さい
指を入れてみることに
人差し指1本を当て押し込んで見るといとも簡単に付け根まで入る感じ
濡れている事も有りますが小学5.6年生でも指入れオナニーをしている子だと性交渉が無い子でも入る子は居ますから
2本中指も追加してやってみると少し抵抗はある感じですが入ります
これで指ピストンして上げることに
出し入れして上げる度にオマンコはクチュクチュ音を立ててますし真矢ちゃんのあえぎ声も激しくなりました
「おじさん・・・そろそろ入れて欲しいの」
いつの間にか枕元にあったぬいぐるみを抱きしめながら真矢ちゃんがうったえて来ました
顔も火照っている感じで泣いているような顔でしたね
「何を入れて欲しいのかな?」
「おじさんのオチンチン」
「じゃあ、真矢のオマンコにオチンチンを入れてくださいって言ってごらん」
「・・・真矢のオマンコにオチンチン入れてください」
一旦離れチンポにゴム装着
真矢ちゃんの脚を上げ亀頭を当てるとゆっくりと真矢ちゃんの中に入れていきます
ヌプヌプときつくは無いですが緩くは無い包まれる感じの膣感でした
「真矢ちゃん奥まで入ったから動くよ」
最初はゆっくりピストン、やはりまだ育ちきっていない膣内は大人と伝わってくる快感が違いますね
しばらくして激しく突いて上げると真矢ちゃんもいいあえぎ声を出してくれるのでこちらとしても興奮します
最初真矢ちゃんの口に出しているので保つかなとは思ったのですが30分くらいで射精感が
またゴムを外して口で受けてもらおうかなと思いましたが中で射精し5分ほど真矢ちゃんの上に乗って居ました
その後また一緒にお風呂に入ったのですが真矢ちゃんにオナニーを見せて貰ったら大きくなってしまった為
座位でもう1戦しました
時計を見たら23時半、よく考えたら19時に来たのですからそれ位の時間に成るのは普通ですが
流石に真矢ちゃん中学生ですしまずいと思い聞いたところどうも母子家庭で夜勤がある工場勤務とのこと
なのでその週のみ来ているらしいです
「おじさんまた遊ぼうね~」
と言われマンションを後にしたのですがバス停の時間表ではもう今日の便は終わっていてタクシーが運良く拾えたので
それで帰宅となりました
これが”真矢ちゃんとの”体験となります