2024/09/16 20:39:40
(2YPrMb77)
もちろん覚悟の上です。
今日は収穫の多い日でした。
2匹目はやはり3〜4歳。
コチラは一本の太い三つ編みに水色のプリントシャツ。グレーと黒のチエックスカートに青いマジックシューズ。黄色の縞縞ソックスというメチャクチャなコーデだけど可愛い子でしたよ。
そのスーパーは店舗の脇に休憩用の◯テーブルと椅子が置いてあって、店内に入る前に母子が座って何かを食べているのが見えました。
店に入るのを急遽中止、店舗脇の自動販売機で飲み物を買うと子供が正面になる椅子を選んで座りました。
母親は背中を向けていて、しかもスマホに夢中で娘は放ったらかし。
三つ編みとの距離、約3メートル。
じっと見つめていると目が合いました。
微笑んで手を小さく振ると一瞬だけ(??)という目をしたけれど直ぐに微笑み返して手を振ってくれました。
母親は全く気づいていないようです。
何度も書きますが時間をかけるのは失敗の元、行動に出ます。
昼休み時間前ということもあり、その休憩テーブルの使用者は俺達だけたでした。
周りを確かめながらグレーの迷彩ハーフパンツを太ももまで下げると勃起したチンポの根元を摘んでプルプルと上下に振りました。
テーブルは1本足で円盤台座なので三つ編みからはまともに見えたはず。
事実視線はテーブルの下の俺のチンポに釘付け、笑顔はもうなかったですね。
母親の顔を三つ編みがチラッとみるけどアホな母親はスマホに夢中で何も気付かない。
俺のプルプル振ってるチンポとママの顔を交互にチラチラ見ていました。
好奇心でキラキラした大きな瞳が俺のチンポと顔を行き来します。
このままシコって出せれば最高とばかり、上下にシコリ始めた時にジジババが一組、斜め前方のテーブルに来てしまったので残念ながら終了です。
ハーフパンツに然りげ無くペニスを押し込むと立ち上がり、半分ほど残っていたペットボトルを自販機脇のゴミ箱に放り込み、俺を凝視し続けている三つ編みに手を小さく振ると、子供って面白いですよね。
赤ちゃんの時からバイバイを教わってきてるので反射的に手を振ってくれるんですよ。
触れたりはできなかったけど、けっこう興奮できましたね。
今日の所はこの2件で満足して帰りました。
この時間までにシコって2回射精し、少し疲れているへんなおじさんです。