ラブホに入り冷蔵庫のジュースを渡すと少し緊張がほぐれたのか学校をサボった理由を話し始める2人、でもこっちはそんなことより早くまずは成長途中の裸を見たいので2人に風呂に入ることを勧めるとバスタオルとガウンを取って風呂場へ行きました。

ここの部屋はベッドルームと風呂場はガラスで隔たれており丸見え、こちらの視線に気がついた2人は一瞬たじろいでいましたが手を振ると諦めたようで隠すのをやめました。
このまま突入もアリですが時間もたっぷりあるのでちょっとイタズラと思い脱衣所に行ってバスタオルだけ残し2人の服を全部回収します。
2人の裸体を眺めてながら缶コーヒーとタバコで至福の時を過ごしていると上がってくる様子、そしてしばらくすると2人がバスタオルを巻いて出てきて
「もー、パンツ返してよぉー」
「どうせ脱ぐんだから一緒でしょ？」
「一緒じゃないよぉー、恥ずかしいから返してよー」
そうは言いながらも2人とも諦めている様子で、その後自分がシャワー浴びに行って戻るとパンツも服もあるのにバスタオルのままどころかバスタオルも取って裸で布団にくるまっていました。

風呂場でしっかり勃起させてきたのて近づいていくと2人の目が釘付けになってるのがわかり、そのまま布団を一気に剥がすと手足は日焼けで黒くそれ以外が真っ白の綺麗な裸が並んでいます。

「キャー、恥ずかしい恥ずかしいー」
そう叫んで2人とも膝を抱え丸まってしまいますがそんな2人の間に寝そべりそそり立つ勃起を露わにして
「初めてじゃないよね、よく見て、握って」
「えー私見るの初めてだよー」NG娘
「私も、こんな勃ってるの近くで見るの初めて」ＯＫ娘

ＯＫ娘の手をとり握らせると
「あー太い、私知ってるのこんなんじゃない」

ＯＫ娘の経験相手というのは実の兄で、まだ中学生らしい。
小3くらいからイタズラされ出して1年前に初めて入れられたけど痛くなかったらしい。
今では毎日のように求めてきて、実は今朝方もしたそう
ただ兄のサイズは長さ太さとも半分くらいらしい。

「私入れても良いって言ったけど、ちょっと怖い、お兄ちゃんのが小さいのかな？」
「大人のはみんなこんなものだよ、お兄ちゃんまだ中学生だから、これから大きくなるよ」
そう言いなが頭を押さえて勃起に持っていこうとすると「あ、舐めるの？、いっつもやってるから」
と言って咥えてくれますがこれも所詮子供のキャンディ舐め程度でだんだん萎えてきましたが、ふと横をみるとNG娘の尻があります。
友達のフェラを凝視して無防備になっている下半身をグイッと引き寄せてアソコにむしゃぶりつきました。

ＮＧ娘はいきなりのことに半分パニック状態で叫んでいましたが、シックスナインをせがむように四つん這いで顔のすぐ近くに尻を持ってきてるんだから舐めにいかない男はいないと思います。
アソコに口を近づけた時ジワっと濡れていたので
「友達が舐めてるのみて興奮したの？」
と聞くと
「興奮なんかしてないよぉ、やめてやめて、そんなとこ舐めたら汚いよぉ」
「全然きたなくないよ、それに舐められたら気持ちよくなっていくから、ねえ」
とＯＫ娘に振ると
「うん、そうかな、はじめくすぐったいけどだんだんなんか変な気持ちになってくるから、ちょっと我慢し」
と言いながら下手くそなフェラを続けてくれます。

だから、体勢としてはＮＧ娘が上のシックスナインながらチンポを舐めてるのはＯＫ娘です。

ＮＧ娘がだんだんと小さく喘ぎ出すとＯＫ娘は
「私も舐めて貰おっかなー」
と言って下半身をこちらに、つまり、2人の尻が顔の前に並び自然と2人でフェラしだす最高の展開になりました。