昨日の親友ちゃんの追及めちゃウザでした。
そんな写真消してください。消してあげてとうるさいうるさい。

人目の無い所に連れてって押し倒してもと考えたのですが、、
疑念を持った女子はいくら押してもなびかないですよね。
それどころか親に言いつけられてジエンドとなるのがオチ。

ならばと消す代わりにダメ元で言ってみた交換条件が
なかなかの大ヒットでした。

「今日みいちゃんとデート出来なかったから元気ないんだよ」
「何もしないからオナニーするところ見ててくれない？」
「そうしてくれたら消すよ」って。

怪訝そうな顔してた親友ちゃんも少しならとＯＫしてくれたので
早速あの東屋へ移動。
かわいい親友ちゃんの見てる前でズボンとＰスパッと脱いでみたら

両手で顔塞ぐように恥ずかしがっちゃってかわいいんです。

ベンチに腰掛けて親友ちゃんのお顔を見ながらシコシコ。

塞いだ指の隙間からしっかり瞳が見えてたから興味津々な様子だったので

「他の写真も消して欲しかったら、もっと近くに来て見て」と言ったら

恐る恐るすり足で近付いてきた親友ちゃん。
僕が襲わないと分かって少し慣れて来たのか今度は質問責め。

みいちゃんとどういう関係なんですか
みいちゃんともこんな事してるんですか
何か弱味とか握ってみいちゃんに無理矢理させてるんですよね。
その他もいろいろ。よく口が動くねぇと思うくらいに。

あまりに失礼な言い回しも増えて来たのでシコる手を止めてスマホで
みいちゃんにさせたフェラ動画も見せちゃいました。

目をまん丸にしてその動画に見入ってる親友ちゃん。
それも消してくださいと言うのでそれは無理だよと回答。

どうしてですか。さっき消してくれるって言ったじゃないですか。

半ギレで言って来たので
消すと言ったのは写真でこれは動画だから無理だよって。
これも消して欲しいなら、このみいちゃんと同じ事してよ。

そうフェラするように言ってみたら

なんと頷いてくれました。
ならば気が変わらないうちにとスマホでみいちゃんフェラ動画を
再生しながら同じように、、、

どうしていいか分からず混乱する様子が完全に未経験なの丸バレ。
そんな親友ちゃんが僕の肉棒に大接近するだけでも感激。
そしてコンタクト。興奮しまくりでした。

さすがに口の中に迎え入れる事までは無理でしたが
顔の真ん前で手コキしてくれたので気持ちいい射精＆顔射
楽しめちゃいました。

約束通り目の前でスマホデータは消してあげてバイバイ。
精液まみれになった顔のまま公衆トイレへと消えて行きました。

写真も動画もクラウドバックアップしてるので何度でも復元可能なんですよね。

今日もみいちゃんとの密会を楽しみにあの東屋で待機してました。
もう当たり前のように来てくれたみいちゃんでしたが
何故か浮かない顔してたので優しく聞いてみたら
あの親友ちゃんからあの人ともう会っちゃダメって言われたと。

かわいいというかお節介な助言、困っちゃいますね。

それならばと金曜日の出来事を少し掻い摘んで説明してあげて
ついでにはったりもかましておきましたよ。

あの子、オジサンの事好きって言ってたから
みいちゃんと仲イイの知ってヤキモチ妬いてるのかもね。

ほら、これ見てって
隠し撮りした親友ちゃんがフェラしてる写真出して
好きなら舐めてくれるよねって言ったらしてくれたよ。
そう言ったら驚いてましたね。

「でも、みいちゃんの方が好き。今日もエッチしよ」

そう目を見つめて言ってあげたら頷いてくれました。

でもどこか上の空。親友ちゃんの事を考えていたのか
無表情のままだったのでそれならばと、、

ベンチでまんぐり返しホールド。
自分のおまんこを真上に見上げる体制でＰだけずらして
ねっとりクンニしてあげちゃいました。

ぴちょぴちょ音させて味わうみいちゃんジュースいいんです。
最初無表情だったみいちゃんも舐め続けてあげると
真っ赤になっててじっと耐えてる顔、マジかわなんです。

チューチューたっぷり吸い出したみいちゃんジュース
真下に見えるみいちゃんの唇狙って落としたら
うっとりした薄目だったのに目をまん丸にしちゃったりしてｗｗ
やっぱりクンニは女の子みんな大好きですね。


たっぷり舐めてあげたあとはモチロン挿入ｗｗ
もう僕の形すっかり覚え込んじゃって
濡れまくりだとすんなり受け入れてくれるみいまんこ。
ちんぽ出し入れするごとに、どこで覚えたのか
あんあんってうっすら喘ぎ声まで漏らしちゃって、
めっちゃ気持ちよさそうなんです。

そんなみいちゃんに興奮しまくり。夢中でズコズコしてたら
遠くから鳴り響くパトカーのサイレン。ビビりました。

こちらに来ると決まったわけでもないのに
まさか親友ちゃんが通報？とか思っちゃってそこで中断。

ちょっと中途半端でしたがそれまでに中出し２発。
それなりに満足できたので服直させてそこでバイバイ。

東屋ベンチの下、みいちゃんの使ったティッシュでいっぱい。
いつも掃除して持ち帰らないとと思いながら
毎回終わった後の脱力感半端無くてそのままにしちゃってます。
明日こそｗｗ

今日も日課となっているみいちゃんとの密会を楽しみに
またあの東屋行ってました。

いつもなら来る時間を過ぎても一向に姿見えないんで心配しましたが
遅れながらもみいちゃんやっぱり来てくれました。

でも、、
また浮かない顔してると思ったらまさかの親友ちゃん同伴。

また僕とみいちゃんとの関係に文句タラたら言うのかと思ったら
みいちゃんが口を滑らせたみたいで
どうやら僕が見せた親友ちゃんのおチンポキス写真への苦情な感じ。
怒った顔もなかなか可愛かったので心穏やかに対応してたら

その写真消した瞬間から怒涛のエッチ批判。
早く帰って欲しいと願うばかりでしたが、なんとみいちゃんから

「おじさんとのエッチは凄く気持ちよくていいんだよ」

親友ちゃんが言葉を失う程の一言言ってくれました。

「そんな訳ない。みいちゃんは騙されてるの！！」

そう激オコで反論する親友ちゃん
そんな２人のやりとりが可愛すぎたので

僕からもひとつ提案してみました。

「これからいつも通りにみいちゃんとエッチするから見てて」
「みいちゃんが嫌そうだったり無理矢理みたいだったらもう止めるね」

なんだか不服そうな親友ちゃんでしたが
少し受け入れてくれたようで
「絶対だよ。嘘だったら警察に言いつけるから」

そんな言葉吐きながらも一歩引いて向かいのベンチに座ってくれたので
そこから僕とみいちゃんのエッチ。

いつものようにキスから。
２人の間ではもう当たり前になってる大人キスも
親友ちゃんにはまだ刺激が強すぎた様子でそれ見ただけで赤面しちゃって。
かわいかったですね。

そしてみいちゃんの大好きなクンニ
みいちゃんに自分でスカート捲るように言うと恥じらいながらも素直に捲って
僕が下着を足首まで下してみいちゃんのおまんこに吸い付いただけで

親友ちゃんもうやめてやめて嫌～って連呼しながら目線そらしてるだけでも
耐えられなくなったのか完全に背中向けちゃって。

そんな親友ちゃん目の前に居るのに
うっとりした顔で気持ちいいクンニに酔いしれて
甘い吐息漏らしてるみいちゃん。

「今日はどう？おまんこ気持ちいい？」
「今日もいっぱい気持良くしてあげるからね」
「大好きだよ。みいちゃん」

一方的だった僕からの言葉にも昂ぶり過ぎて返事しちゃうみいちゃん。

「おじさんの事好き。気持ちよくしてくれるの好き」

そんな僕らの一部始終を目の当たりにして
親友ちゃん否定し続けていたことが間違いだったと感じてくれたのか
大泣きし始めちゃって。。。

そんな大泣きしてる親友ちゃんの泣き声をオカズにみいちゃんに中出し。
近くに親友ちゃん居たからか
いつも以上にギュンギュン締め付けるみいちゃんおまんこ最高でした。
親友ちゃんの誤解も解けて、今後３Ｐなんか始まっちゃうかもなんて
期待もしつつバイバイ。いい一日になりました