2024/08/08 13:14:21
(3kjpQT51)
素っ裸にTシャツとサンダルの後ろ姿を爪先までじっくり眺める。
そして背中側も肩のあたりまで、Tシャツをたくし上げる。芸術的な背中とくびれ、白桃のように美味しそうな可愛いお尻が丸見え。
「やだぁ、まぁ君見すぎぃぃ、お尻少しおっきくなったから恥ずかしいよぉ」
程よい丸みの桃尻を軽く齧り付くと歯ごと弾力で跳ね返される。
背中と太ももの裏側までキスしながらもクリ攻めはは続く。
ユナは涎まみれで滲んだTシャツの裾を噛んだまま、クリの刺激に合わせてビクン、ビクンと反応する。
「やん、ヤバいヤバいって、やらぁ、気持じぃぃよぉ、オシッコごめんなさい、で、出ちゃうよ、、い、いイクイク、、」
可愛いエロ尻を前後左右にクネクネ振り始めた。
やらぁ、気持じぃぃ、と喘ぎながら僕の指の腹にマ◯コを擦り付けてきた。
「ほら、気持ちいいだろ?」軽く指を割れ目に沿って動かしただけでビチャビチャと音が聞こえる。
ピチャピチャピチャピチャ音の速度が速まる。そして、、、、、
マ◯コから大量の潮が‥
ユナは少し態勢を崩し、倒れないように太ももを僕の二の腕を挟む。それでも僕は集中してクリを苛める。
内股で前のめりになり、可愛いお尻の穴を卑猥にひくつかせながらビシャービシャーと潮は止まらない。
ユナの喘ぎ声が大きくなってきたので「ユナ!近所の人に聞こえちゃうぞ。お尻の穴丸見えでオシッコ撒き散らしながら感じてるのバレちゃうよ」
「おしっごぉ、バレたらやぁだ、うぅぅぅ、、でも気持ちぃぃよぉ、やらぁ、、おしりのぉ穴、恥ずかしぃよぉ、、えーん」
正面を向かせTシャツを口から離すと、への字口に開いたユナの口の中に舌をつっこむ。
ユナは狂ったように舌を絡ませながら「ごめんなしゃい、オチっコいっぱいごめんなしゃい」涙目で謝りながらビシャービシャーとラストスパートで潮を吹きまくる。
変な日本語を発しながら、足腰が崩れ床に膝をつく。
舌を絡ませながら、トランクス越しに勃起した僕のペニスを小さな手で弄る彼女。
僕の右手とベランダの床はびしょ濡れ。
自分も興奮して苛めすぎたかな、、
「シャワー浴びにいく?」
僕の問いには答えず、彼女は膨らんだトランクスにキスをしながら頬を赤く染め「チューしたい」と言ってきた。
最近はお風呂入んなきゃ嫌だと言うのに‥興奮してきた。
「どこチューしたいの?」「もーやだぁ、おちんちん」