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1
2024/08/08 13:00:15 (3kjpQT51)
昔話です。

当時、僕は19歳でユナは14歳。ユナ中2の夏休み。

日曜の昼過ぎ、先月から一人暮らしを始めたマンションのベランダ。

「ちょっ、まぁ君てばぁ、、やだー、あ、あん、ヤバいってばぁ、、むり、むりぃ、オシッコ出ちゃうってぇぇねぇ」
ユナは潮を吹きそうになるとオシッコ出ちゃうと叫ぶ。

「大丈夫だよ、オシッコじゃなくて潮だって、まぁオシッコだってエロ本には書いてたけどな、、ははは。
オシッコでも大丈夫だから我慢しないで出しちゃえって。
久しぶりにユナのオシッコ姿も見たいかも」

「ひゃん、ねぇぇぇ本当むりぃぃーちょっ、、ベランダ汚れちゃうよぉ、、ここトイレじゃないよぉ!しかもあの時ユナまだ子供じゃん。ねぇってばぁ、聞いてるのぉーだめだめ、本当でちゃうって」

「子供ってもう小6だっただろ?しかもまだ子供じゃん、自分で見ていいよって言ったくせに。生意気だな〜苛めちゃお、ほらほらクリちゃん好きだろぉ?ダメだよTシャツ上げなさい」
「あの時は何も分からなかったのー、オシッコ汚いでしょぉー」
Tシャツとサンダルだけの姿で立ちつくすユナ。
Tシャツを、首元までたくし上げてほぼ全裸にさせる。
たくし上げたTシャツの端を落とさないように口で咥えさせた。
右手でクリを弄り、左手ですべすべの太ももと弾力のある尻を揉みまくる。
小振りながらも露になったピンクの乳首を甘噛みする。

たくし上げたTシャツの端を噛みながら、必死に声が出るのを我慢する。
臍に舌を這わすと、あああぁぁんんんと荒い息遣いと喘ぎ声が漏れる。
クリを摩る速度を速める。
無毛な縦スジの割れ目の間から、透明な愛液が太ももの内側わ伝ってサンダルの縁へ垂れていく。
僕の中指が小さな膣へと吸い込まれていく。少し痛そうな表情を察して指を抜く。
指の挿入は違和感があって苦手らしいのでクリだけ。嫌な事と痛い事はしないと交わした約束は守る。

柔らかな太ももにキスをしながらクリ責めを続行すると、ガニ股で体をガクガク震わせる。勃起したクリを舌でペロペロ。指の腹で優しくクリクリ。ペロペロ、クリクリ、、
「ダメダメダメダメダメ、ペロペロやーだ、ユナ変になっちゃぅぅ、ほんとオシッコでひゃうぅぅってばぁ」 
頭を左右に振りながら、クリを苛める僕の二の腕を抵抗するように掴んでくる。
「ほらTシャツ落ちちゃうよ、気持ちいいの止める?」
半泣き顔のユナはピンク色の乳首を勃起させ、Tシャツの裾を歯でハムハムさせながら内股で腰をくねらせている。めちゃくちゃエロい。
止めてと抗う表情と対極に、クリを刺激されてトロンとした目が猥褻で僕は更にクリを優しく激しく摩る。
このトロミのある目に変わると、ある程度こっちの言う事を聞いてくる。
「ユナ可愛いなぁ、お尻も見せて、Tシャツちゃんと噛んだままだぞ、落としたらペンペンな」
「ふぁい」と返事すると、Tシャツを咥えたまま、お尻を突き出した。
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2
投稿者:まぁ君
2024/08/08 13:14:21    (3kjpQT51)
素っ裸にTシャツとサンダルの後ろ姿を爪先までじっくり眺める。
そして背中側も肩のあたりまで、Tシャツをたくし上げる。芸術的な背中とくびれ、白桃のように美味しそうな可愛いお尻が丸見え。
「やだぁ、まぁ君見すぎぃぃ、お尻少しおっきくなったから恥ずかしいよぉ」
程よい丸みの桃尻を軽く齧り付くと歯ごと弾力で跳ね返される。
背中と太ももの裏側までキスしながらもクリ攻めはは続く。

ユナは涎まみれで滲んだTシャツの裾を噛んだまま、クリの刺激に合わせてビクン、ビクンと反応する。
「やん、ヤバいヤバいって、やらぁ、気持じぃぃよぉ、オシッコごめんなさい、で、出ちゃうよ、、い、いイクイク、、」
可愛いエロ尻を前後左右にクネクネ振り始めた。
やらぁ、気持じぃぃ、と喘ぎながら僕の指の腹にマ◯コを擦り付けてきた。
「ほら、気持ちいいだろ?」軽く指を割れ目に沿って動かしただけでビチャビチャと音が聞こえる。
ピチャピチャピチャピチャ音の速度が速まる。そして、、、、、
マ◯コから大量の潮が‥

ユナは少し態勢を崩し、倒れないように太ももを僕の二の腕を挟む。それでも僕は集中してクリを苛める。
内股で前のめりになり、可愛いお尻の穴を卑猥にひくつかせながらビシャービシャーと潮は止まらない。
ユナの喘ぎ声が大きくなってきたので「ユナ!近所の人に聞こえちゃうぞ。お尻の穴丸見えでオシッコ撒き散らしながら感じてるのバレちゃうよ」
「おしっごぉ、バレたらやぁだ、うぅぅぅ、、でも気持ちぃぃよぉ、やらぁ、、おしりのぉ穴、恥ずかしぃよぉ、、えーん」

正面を向かせTシャツを口から離すと、への字口に開いたユナの口の中に舌をつっこむ。
ユナは狂ったように舌を絡ませながら「ごめんなしゃい、オチっコいっぱいごめんなしゃい」涙目で謝りながらビシャービシャーとラストスパートで潮を吹きまくる。
変な日本語を発しながら、足腰が崩れ床に膝をつく。
舌を絡ませながら、トランクス越しに勃起した僕のペニスを小さな手で弄る彼女。
僕の右手とベランダの床はびしょ濡れ。
自分も興奮して苛めすぎたかな、、
「シャワー浴びにいく?」
僕の問いには答えず、彼女は膨らんだトランクスにキスをしながら頬を赤く染め「チューしたい」と言ってきた。
最近はお風呂入んなきゃ嫌だと言うのに‥興奮してきた。
「どこチューしたいの?」「もーやだぁ、おちんちん」 
3
投稿者:まぁ君
2024/08/08 16:05:26    (eXPJZXnh)
トランクスを脱ぎ捨て、眼前に出現したペニス。
根っこを両手で掴むと、2つの玉をペロペロ舐める。
ペニスの形に沿って根本から亀頭へと舌を這わす。
そして"むにゅっ"と小さな唇で亀頭を覆うようにチュッチュッする。

数回チュッチュッすると、そり返ったペニスを"はむっ"と小さな口に含んだ。そしてぎこちなく頭を上下させる。
温かい口の中で亀頭の周りを小さな舌が這う感触が伝わる。
ユナの頭を掌で包み込み、少しだけ喉の奥へとペニスを突っ込む。
少し苦しそうに上目遣いでこちらを伺いながら恍惚とした表情をうかべる。
ビンビンに勃起した乳首を軽くコリコリしながら、サラサラの髪を一本に束ねて根本を掴み軽いイマラチオ。
ペニスに吸い付くように咥え込んだ小さな唇の隙間から、だらしなく涎を垂らし、今日1番のスケベな表情を見せる。
ぱんぱんに勃起したペニスを根本近くまで一生懸命に咥えこむと「あ、あうぅん」と喘ぎながら四つん這のまま尻を突き上げ、床めがけて残りの潮を吹いた。

あまり興奮すると、ユナのチャームポイントの八重歯が当たって痛くなるので、少し強引にポニーに束ねた髪を強めに掴み、なるべく奥へとペニスをねじ込みなから「出していいか?」
奥までガッツリ咥えたまま目で合図をくれた。
射精の許可を得てユナの口の中で果てた。
少しやり過ぎたかなと謝ると、精液の付着したベロを出し「ユナもお漏らししたけど気持ちよかったから」とニコッと笑顔をくれた。
一人暮らしを始めて1ヶ月。初のベランダプレイはかなり興奮した。

先月この部屋を借りて最初の週にユナは初体験を僕に捧げてくれた。そしてベッドの上で優しく3回ほどSEXした。
当時、僕自身は女性経験2人で処女はユナが初めてだったので正直緊張した。
そんな思い出は横に置いて、次回はベランダで挿入までいきたいなと思った。 
4
投稿者:まぁ君
2024/08/09 12:46:24    (lgJuKHJB)
きっかけ。
ユナは元々、近所に住んでいた子で僕の妹と仲が良く、彼女が小学生の頃から知っていた。

彼女や妹が小6になった頃から頻繁に僕の実家に遊びに来るようになり交流が増えた。
小5まで小柄だったのに、6年になり背も伸びて急に大人っぽくなった(154cmぐらい)
美少女って感じではないけど、色白で目鼻立ちが細く、よく言えばメイク映えするタイプ。
そして笑うと覗く八重歯が子供っぽい。
僕はミニスカートばかり履いてくるユナの太ももに釘付けだった。
ある意味、ユナの事を好きになってたのかもしれない。
細すぎず太過ぎず、色白で内腿の脂肪がムチッとした黄金比率(個人的に)

あれは確か夏の終わり頃。

まだ僕は高校生で実家で暮らしていた。
廊下を挟み斜向かいの妹(杏奈)の 部屋では、土曜の夜のお泊まり会が開かれていて、ユナと妹を含めた4人の女子達がホラー映画を鑑賞していた。
その日の夜はドア越しに悲鳴のような叫び声がたびたび聞こえてきた。

その日の僕は、高校の部活で疲れていて自分の部屋でウトウトしていた。
夢か現実か、部屋の扉をノックしてユナが入ってきた。

デニムのミニスカートに面積の狭いTシャツ。
「見て見てネイルしたの、超可愛くない?」
妹達と初ネイルしたらしく、足と手の爪がピンクのラメでキラキラしている。
伸びた髪をツインテールにして、いつもと雰囲気が違って見える。
何より、いつもよりも喋るなぁと思っていたら皆んなでカシスオレンジを少し飲んだらしい。

「ねぇ聞いてる」
半分寝てる僕に抱きつくように体を密着させ揺さぶる。
僕が上半身を起こすとユナは女の子座りの姿勢でくっついてきた。
「まぁ君お願い。トイレ行きたいけど、皆んな寝ちゃって怖いの、ジェイソン来たらほんと無理なのぉー」

面積の狭いTシャツはめくれ上がり、可愛い、おへそが覗く。
極端に短いスカートも裾が折れ、ネイルと同色のパンツがはっきり見える。
凄まじい破壊力に完全に目が覚める。ホロ酔いの無防備って恐ろしい。
5
投稿者:まぁ君
2024/08/09 12:51:13    (lgJuKHJB)
「喉も渇いたし1Fのキッチンに行くついでに、一緒にトイレ行くか?」
「うん、うん、やったー、、ちょー優しい」キャッキャッとテンションが高い。

2Fは僕と妹の部屋があり1Fはキッチンと両親の部屋と応接間などなど。
2F部分は増設したので、洋風。
1Fは昔ながらの和風。

階段を降りるとシーンと静まり返っていて、両親は町内会の会合(飲み会)だったと思い出した。

水をがぶ飲みする僕に、「ねぇってばぁ、漏れちゃう、漏れちゃう」と急かすのでトイレへ。

一応、掃除は母親が毎日していて綺麗なトイレなんだけど昔ながらの和式便所。
少し広めの間取りで、用を足す便器が階段2段分ぐらいの高さにある造り。
普段あまり使わないから和式な事をうっかり忘れていて、洋式がいいだろうから2Fへ戻る?と提案するも我慢できないと慌てて僕の腕を掴み一緒にトイレに引き摺り込まれた。
「ジェイソン怖いからここで待ってて、絶対見ないでよぉ」

扉を、じっと見つめながら待ちました‥

「緊張して出ないー、ねぇねぇ、まぁ君いっつも私達の脚見てるでしょ?」

「うん、見てるよ。尻と胸もな、可愛い女の子がそんだけ短いスカート履いてたら誰だって見るだろ?でも俺ユナの脚しか見てないぞ。今日なんかネイルして大人っぽいし、ツインテールも可愛くて似合ってんじゃん」

「ふんだ!知らない‥ けど嬉しい‥ねぇ、見たい?恥ずかしいけど見ても良いよ」

「てかウチら知ってるんだよぉー。まぁ君の部屋にあるエッチなDVD。お尻とかミニスカートの女の人がいっぱい出てる。
皆んな凄いやらしい事してるんだもん。
なんかお外で変な事してるのも杏奈(妹)と観ちゃった。」

「お前ら、いつ部屋に入ったんだよぉー 犯罪だぞ、スケベ小学生どもめ」

「年上の男の人って分かんないけどぉ、皆んなそうなんでしょぉー?杏奈はキモいって言ってたけどさぁーきゃははは。
まぁ君、変態だけどユナ好きかも」

「今日すっごい優しいから、いいよ見たかったら見ても‥恥ずいから1秒だけね」

あの時の衝撃は忘れられない。心臓バクバクで振り返ると‥
6
投稿者:まぁ君
2024/08/09 14:32:12    (wlIjidiP)
顔面真っ赤かのユナの横顔。唇を震わせながら、デニムのスカートをたくし上げピンクのパンティーはユナの右手に握りしめられていた。

そして色白のプリンとしたお尻を僕の方へ突き出しながら少し震えているように見えた。
中腰なのでお尻の穴も丸見え。
くすみが無くて皺の少ない薄いピンク色のお尻の穴。臀部と穴の境界線がない。
少し開いた恥部からは透明なオシッコがポタポタ溢れていて放尿を我慢しているのが分かる。

思わず「うわっすげぇ丸見え」と声が出てしまった。
「もーやだー、変な声出さないでよぉー 恥ずいぃぃ、もぉ死にたいぃぃ、好きだから見せてるんだからね!1秒だけだってぇ、もう終わりぃぃ」

ポタポタ溢れ落ちる、オシッコ、、、やん、んんんんと我慢する声が響く。

いろいろエロ過ぎて、頭の整理がつかないや、、
もっと違う角度から見たくなりその場にしゃがみ込んだ。
段差がいい具合に味方し、ちょうど目の前数センチの距離で可愛いお尻の穴とマ◯コがドアップで視界に入る。そして更に視線を下へ移すと、羞恥で悶えたユナの表情も確認できる。
半開きのへの字口から吐息が漏れている。
身体を少し後ろへ引くと、ユナの全身が視界に収まり、ユナの1番恥ずかしい部分を全部独り占めにした感覚に包まれた。
それから、ポタポタッポタ、チョロチョロとオシッコを垂れ流し始めた。遅れて僕の下半身に大量の血液が流れ込む。
他の子のオシッコの仕方は知らないけど、由奈は踵が浮くぐらい前屈みで、ワンちゃんみたいに膝を床につけていたので、僕の角度からは、お尻の穴もマ◯コも突き出すようにガッツリ丸見えだった。
(後から聞いた話によると、はじめての和式便所で自然にしゃがんだ姿勢がワンコスタイルだったらしい)

「ねぇ、近すぎるよぉ、そんな下から見ないでぇ、あぅああううあ、やぁだ、やぁだ、でちゃう、我慢できないぃぃ、でちゃう」
薄いピンクのお尻の穴がヒクヒク疼きはじめると喘ぎ声にも似た声が、、その瞬間。
堰き止めた堤防が決壊するかのように、目の前で大量に放出されるオシッコは止まらない。止まらない。止まらない。
恥ずかしさで隠そうと手を翳し、内股になるユナ。
内股になればなる程、マ◯コやお尻は反動でぱっくり開いていき、穴からオシッコが溢れ出す部分がくっきりと丸見えになる。

その場に力尽きたままのユナ。
馬鹿な僕は、カラカラカラとティッシュペーパー手に巻き、マ◯コからポタポタ溢れる残尿を拭いた。
ティッシュペーパー越しに柔らかマ◯コの感触を感じる‥
気付けばティッシュペーパーがオシッコで溶けて、直に割れ目をさすっていた。
咄嗟に「ごめん」と大量にティッシュペーパーを巻き優しく拭いた。

「好きだから、見せたんだからね。2人の秘密だよ」
彼女をを抱え起こしてキスをすると目を瞑って応えてくれた。
そのまま舌を入れようとすると、ビクンと反応して舌を絡ませてきた、僕にとって衝撃的な一夜だった。 
7
投稿者:まぁ君
2024/08/16 08:17:01    (QMyuqnGS)
あの日の夜の出来事があってからもユナは変わらず実家に遊びに来てくれた。
今思えば子供の悪戯心の延長のようにも思う(度が過ぎるが)
僕も高校生とはいえガキだったし、彼女なんて見た目は大人っぽくとも小学生。
家の階段を上がる時やキッチンで八重歯を覗かせ必要以上にパンチラ見せてきたり、妹達の目を盗んでキスをしたり‥流石に小学生とセックスしたいとは思わなかったけどムラムラする毎日。
部屋でオナニーしながら毎日を過ごしていた。
そして僕は高校3年生、ユナや妹は中学生になった。

中学生になり、妹達は部活が始まったので家に来る頻度は減ったけど、週2ぐらいでジャージ姿ではしゃぐユナ達を見かけた。

夕方、実家の裏側にある人気のない場所でキスをしながら、下着見せてよと言うと、周りを警戒しながら見せてくれた。

ユナはまだ、小学生の頃のピンクのパンティーをよく履いていた。

「ママがまだ履けるから新しいのダメだってゆうのぉー、少し小さいし子供みたいで恥ずかしいよぉー」
「ユナが少し大きくなったんだよ」

キョロキョロしながら白いTシャツをめくるとブラが見える。
少し膨らんだ胸が、窮屈そうにブラに締め付けられ胸の谷間に汗をかいていた。

「もー人来たら恥ずいでしょー」唇を尖らせ体を左右に揺らす。

「ここ人来ないよ、俺の方から向こう側見えるから大丈夫だよ」

濃いネイビーのジャージパンツを足首まで下ろすと、あの日のピンクのパンティーと対面した。
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