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2024/06/19 06:59:03 (aYmC9SSj)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうちに逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べるのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりたい放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じかも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、
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投稿者:オジサン
2024/08/02 07:05:12    (om/aro1l)
また眠れない夜をモンモンと過ごしている間に明日用にレンタカーを借りました。
今更ながら自分のビビリには笑ってしまいます。
私の車は色が派手なのでものすごく目立ちます。
まあ、そのおかげで先週は奈緒に見つけて貰えたんだけど、待ち合わせというのはリスクが大きいですからね。
時間は約束してあるので今回は見失わないように張込みしますw
奈緒との約束では店内の再会した棚の前で待ち合わせで、取り敢えず遊んでもらってから車で食事に行き、そして………♪♪ですw
待機中に万が一、少しでも怪しい感じがした時は奈緒との関係は終了なので、そうならないことを願いながら朝になりました。
もしも捕まったらこの日記も終わりなのでここから消えたら(あ〜あ、アホがよ〜)と笑ってください。
捕まらなくてもアホには違いないですけどねw
DREAMS COME TRUEの名曲
「決戦は金曜日」ならぬ「決戦は土曜日」です!
つか、軽自動車は賃料、たけえッスね。
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投稿者:オジサン
2024/08/05 07:12:45    (Pu.HvOuE)
レスを上げません。
さすがに自分でもヤバい事を書こうとしているので、日記?記録としてここを使おうと思います。

2024(令和6年)8月3日(土)
約束の時間、一時間前100均のパーキングに着きました。
今回は店の入口が見える場所に、一度入れて周囲の様子を伺い、直ぐに出てはまた入れるを2度ほど繰り返したあと奈緒が来たら見える位置に車を止めました。
私の派手な黄色の車は目立ち過ぎるのでレンタカーを借りています。
車は白の軽自動車なので奈緒は私に気づかない筈です。
ガラスの自動ドアから見える店内や、店の外に怪しい(笑)奴らは見かけなかったのでやや落ち着いて奈緒が来るのを待ちます。
奈緒が来たのは約束の時間の10分ほど前です。
駐車場の方を見回して私の黄色い車を探す様子の奈緒。
約束通り先週に私とAEONで買った白のキュロットスカートです。
前から見るとミニスカートにしか見えないけど、後ろから見るとちゃんとお尻が割れていて、ショートパンツタイプではなくフワリと裾の広がった可愛いヤツです。
しゃがんだら絶対に下着が見えるヤツですw
約束の通りならキュロットの下には何も履かずに来てくれた筈でした。
約束の時間まで待ち、張込みの警官とか居ないことを確かめながら店内に入ります。
奈緒は先週の打ち合わせ通り、久々に再会した時の商品棚の前に立って待っていてくれて、私を見るとニヤリと笑います。それは既にこれから始まるだろう私とのイヤラシイ遊びへの予感が顔に現れてしまったような子供らしからぬエロっぽい「ニヤニヤ」笑顔でした。
私は奈緒の右に横並びに立つとしゃがみます。
その1メートル左隣に奈緒がしゃがみました。
私に向かって右膝を向けると股を広げました。そして私の視線が自分のキュロットの中を見ている事を確認したあと自分でも股を覗き込んで見え方を確かめるのです。
そしてまた私を横目でチラッと見たあと耐えられないのかクスクスと笑ってしまう奈緒でした。
134
投稿者:オジサン
2024/08/05 12:52:05    (Pu.HvOuE)
そんな視姦と露出ゴッコを奈緒と10分ほど楽しんでいた私したが興奮が高まり予定より随分と早く次の行程に移りました。
というのも予想外にしゃがんだだけでは十分に奈緒の割れ目が見えなかったことが原因です。
いや、見えなかったからイライラした訳ではないです。
奈緒にだけ聞こえる位の小声で奈緒にだリクしたんです。
「見えないからさ、チョットだけ広げて見せて」と、
すると奈緒は前屈みに頭を下げてキュロットの股を覗き込んだあと、左右を確かめると誰もいないことを確かめたあと左手でキュロットの裾に指をかけて横にズラしてくれたんです。
ようやくやや開いたピンクのスジとクリが、いや、肛門までハッキリと露出しました。
もう私も興奮しまくりです。ペニスは楽になりたくてズキズキするし、たまりません。
一人の子供が通路に来たことから奈緒の露出は終わりてしたが、目の周りを赤くして興奮しているのが分かります。
その子が立ち去ると奈緒に店の外に出ようと提案します。
無言で頷き、立ち上がる奈緒でした。
少し後から店を出てくるように囁くと頷きます。
離れて出ることの意味をちゃんと理解しているエロっこ奈緒ちゃんに、心を弾ませながら店の自動ドアを出たのでした。
135
投稿者:オジサン
2024/08/07 07:15:59    (0aHFEVVk)
次の目的地はパスタ屋でランチです。
コンビニで買った炭酸ジュースを飲んでグローブボックスに両足を投げ出して寛いでいる奈緒を見ると白のキュロットからはお尻の膨らみが見えていてノーパンだということが分かるのです。
「パンツ履かないとどんな感じ?」私が笑って聞くと顔を傾けて掬い上げるようなエロっぽい横目で私を見ながらニヤリと笑う奈緒、そのエロい微笑みが堪らずに手を伸ばして太ももを擦ってしまいました。
キュロットの裾を摘むと上に持ち上げて中を覗く私を見ながらゲラゲラと笑い出した奈緒がふざけて股を広げ見せます。
「なんでそんなにみたいのぉ〜?」小馬鹿にしたように口の端を歪めながら冷やかしました。
「奈緒ちゃんが可愛くてオジサン我慢出来ないんだよ」私
「かわいくたっておマンチョみなくてもいーでしょ〜?」奈緒
「そんな意地悪言わないでよ」私
「あははっ、ヒャッキンでだってチャンとみせたげたじゃん」奈緒
「そっか、ありがとうね奈緒」私
「あー、いまナオっていったあーっ!」奈緒
「名前で呼んじゃダメ?」私
「ふふっ?、オジサンがナオってよびたければよべばぁ?」奈緒
「じゃあ早速、なあお?」私
「はあい?、おじさんっ」
2人で車の中でゲラゲラと大笑いしながら楽しくパスタ屋へと向かいました。
136
投稿者:オジサン
2024/08/07 07:41:02    (0aHFEVVk)
パスタ屋では大好きだというカルボナーラを無心に頬張る奈緒の顔を幸せいっぱいで眺めていました。
フォークを止めてメロンソーダーのグラスを口に当てた奈緒が
「さっきからずっとニコニコしてみてるね」そう言ってからかいます。
「ナオガカワイイカラ」と言って欲しいのがバレバレの目を細めます。
「だってさ、美味しそうに食べてる奈緒があんまり可愛くてさ、見てちゃイヤか?」私がそう言うと本当に嬉しそうな笑顔を見せた奈緒。
「へつに?みてていーよ?、うふふっ」
楽しくランチが終わると次の目的地は私の貸家です。
「オジサンのうちにいくの?」奈緒
「うん、そうだけど、行きたいところあるの?」私
「んーん?、べつにないけど」奈緒
「けど?、」私
「うふふっ?、もー、なんでもないっ!」奈緒
「早く行ってさ、またオジサンと楽しいことイッパイしょうよ」私
「またエッチなことするのぉ?」奈緒
「うん、するっ」私
「あはは、するんだ」奈緒
「あー、早くやりたいなあ」私
「またナオのおマンチョなめたいの?」奈緒
「うんっ!、凄くなめたい」私
「あはははッ!、スゴクなめたいんだ」奈緒
「舐めてもいい?」私
「なんでそんなにナメたいの?」奈緒
「あのね、奈緒のおマンチョってさスゴクいい匂いと味がするんだ」私
「そーなの?マジで?」奈緒
そんなエロ会話でもう堪らずに興奮して手を伸ばした時、
「オジサン、アオなってるよ」
信号が変わってることに気づかないほど興奮している私をからかうように言った奈緒でした。
137
投稿者:熟女好き ◆g8O1Lf9t2M
2024/08/07 14:05:43    (8iMhsLzc)
全部読ませていただきました。
私はロリではなかったのですが、長年の愛人の1人娘が中1になったので、中1にムラムラしてる本来熟女好きの50代です。
愛人も元々六本木のクラブでナンバーワンを張ってきたので、モデル体型の美人です。
娘も芸能界で頑張ってます。
色んなイタズラし始めました^_^

オジサンの投稿、全て読みました。その年齢の楽しみもあるんですね。世の中色々あります。

今後が楽しみなのと、参考になるので、引き続き投稿をよろしくお願い申し上げます。
138
投稿者:オジサン
2024/08/07 21:53:14    (Ww.Utsyt)
ぜんぶッ!、それは大変でしたね、
ありがとうございます。
何の参考になるのかわかりませんが書いてみますw
レスを上げないので次第に後ろになっていくと思いますが、いつまでも表に居ると他の方の邪魔になると思うので、どうせ独り言に近いような書き込みなのでw

朝、出掛けからエアコンを冷房にしてあったので家の中はまんべんなく冷え冷えでした。
「うちはあんまクーラーつかえないんだ」奈緒が羨ましそうにエアコンを見上げて言いました。
100均に行くのは涼むためもあるんだとか、何だか色々と不憫な娘でした。
冷蔵庫から昨日のうちに色々と買っておいたアイスクリームを自分で選ばせて、二人で一つの長ソファーで横並びになって食べながら普通の話をし低ました、ヤッパリ話は次第にエロくなってしまいますw
その時の会話と様子を絶対に正確とは言わないけれど、できるだけ忠実に思い出して書いてみます。

切り出したのは奈緒の方からでした。エロっ子奈緒ちゃんの本領発揮ですねw
「オジサン、ナオのここ、みたい?」
ニヤニヤしながらキュロットの股をポンポンと指先で叩いて見せました。
「見たいにきまってるでしょ」
奈緒の片手からアイスの棒を受け取り捨てに立ち上がります。
リビングの入口近くにあるゴミ入れに捨てて振り返ると、大変な事になっていました。
ソファーの上に両足を上げてM大開脚でキュロットの股を横にズラして性器を露出した奈緒がいました。
私が驚いた顔をしたのが物凄く楽しかったようで、ゲラゲラと大笑いしながら股を閉じてしまいます。
「なんだよ〜、閉じないで見せてよ」私
「いまみせたでしょ?」奈緒
「よく見えなかったからさ」私
「ふふふっ?こないだもイッパイみたじゃん」奈緒
「そんな意地悪言わないの、ほら」私
「キャハハハッ!、あー、やだっ、エッチいいーー」奈緒
「ほら、ほら、…ほら見えちゃった」私
「あー、ひろげたぁ〜」奈緒
「……奈緒、……なお…」私
「、………」奈緒
「……」私
「………」奈緒
「奈緒のおマンチョ、…、…てもいい?」私
「なめたいの?」奈緒
「いい?」私
「ん、…いーよ」奈緒

脱がしてもよかったけれど、何だかキュロットを横にずらした方が興奮したので履かせたまま割れ目を広げて中身をべろべろと舐めました。
履いたまま舐められるという興奮は奈緒も同じようでした。
既に少し粘りの強い汁を出し始めている7歳の子供のまんこを一心に舐め続けました。
ロリ人生であんなに幸せな事があるなんて想像もできなかった……
奈緒はもうオナニーを覚えているエロっ子でしたから、普通におマンチョからヌルヌルを搾り出します。
ソファーの端までキュロットの尻をずらして寝そべる格好にされて、ようやく白いキュロットを脱がしてもらえた奈緒。
私にいっぱいまで左右に足を広げられては、さすがに恥ずかしかったみたいでゲラゲラと笑い始めてしまいました。
「笑わないっ」私
「だって、あはははっ、だって、あははははっ」照れて笑い続けます。
私は立ち上がるとズボンとパンツを下げ、足踏みをしながら脱ぎ捨てました。
激しく勃起させたパニスを奈緒に見せつけます。
奈緒の笑いが止まり、長く伸び切ったペニスをジッと見つめました。


139
投稿者:オジサン
2024/08/07 22:21:18    (Ww.Utsyt)
前回とは違い、落ち着いて事を運ぶ余裕が少しはありました。
でも、目的のフェラを教える余裕までは全然無くて、出したくてヒクつくペニスを握ると奈緒の広げた股の間に割ってはいりました。
先週の経験から私が自分の割れ目にヌラヌラと擦り付けるのを知っている奈緒、そして最後に白いトロトロを赤黒い先から飛ばすことも……
黙って私の顔と、割れ目に沿って前後に擦り付けている硬いペニスを交互に見つめます。
無言でオジサンのチンポから白い赤ちゃんのタネが出てくるのを待ってくれていました。
それが出るとき、男が強烈な快感を感じる事を教えてあったからです。
私の顔を見るのはオジサンが自分の割れ目に擦り付けて気持ちよくなっている事を確かめているのです。
大人の男が、子供の自分の体で狂ったように興奮して喜ぶ姿が物凄く嬉しいようでした。

「奈緒っ、………あ、あなおっ!…」私
「オジサン、でるの?」奈緒
「ね、、オネガイ、、奈緒お願い」私
「なに?」奈緒
「おマンチョ、気持ちいいって言って」私
「え、なんで?」奈緒
「お願いッ!、はやくっ、、言ってよ、出ちゃいそうだから」私
「んー、わかった」奈緒
「奈緒、どお?、どお?」私
「おまんちょ…きもちい」奈緒
「うあっあっ!、あはああっ!」私
「あっ、でたあっ、すごっ」奈緒
「あっ、、、ああキモチいいっ!、、なおっ、、なおっ、」

何回名前を呼んだか覚えていません。
奈緒に聞いたら10回は名前を呼んだそうですw
140
投稿者:オジサン
2024/08/08 07:56:51    (mukgu00R)
私が買ってあげたコバルトブルーで袖口に白いラインが入った肩出しのシャツを首まで捲りあげて、チョンと豆粒のように小さいくせに生意気にもコリッしこらせたピンクの乳房を親指でな撫でながらの射精は、それはもう月並みだけどこのままシんでもいいと思うほど素晴らしいものでしたね。
奈緒のエンゼル体型のお腹に、まるで白い生き物のように飛び出した精子が恥丘の割れ目の始まりから可愛いおヘソまで長く付着しました。
その後も前後に腰を振って擦り続け、断続的に襲ってくる快楽の痙攣と共に射精は続き、奈緒の割れ目に溜まってはペニスに絡みついて流れ落ちる、その感動的なシーンを眺めていました。

奈緒に何回名前を呼んだかを聞くと
「10かいはよんでた、もっとかも」そう言って笑いました。
自分の名前を呼びながら大人の男が気持ち善がるのが物凄く嬉しかった様子のエロっ子奈緒ちゃんですw
「なおー、なあおーっていってさ?あーきもちいーっていってたよね〜」奈緒
「そんな事を言った?マジで?」私
「いつたよお〜、さきっぽからだしながらさ、なんどもいつてたんだから、おぼえてないの?」奈緒
「ゴメン、あんまり奈緒のおマンチョが気持ちよくて覚えてない」私
「あははは、そんなにきもちよかったあ?」奈緒
「もうさ、そのままシんでもいいくらい良かったんだけど」私
「じゃあさ、モー1回させてあげてもいーよ?、やる?」
男の生理をまだ理解していない奈緒が嬉しい提案をしてくれたけれど、昔と違ってさすがに連続は無理でしたねw
奈緒を汚した部分を丁寧に拭き取り、自分の処理をしている時、ある事に気づきました。
「腰が、コシが痛え」です。
無理な格好でヤッてたせいで腰に負担がかかり過ぎたみたいでした。
最初は奈緒の腰の両側に手をついていたから良かったんだけど、途中からオッパイを両手でイジり始めてから中腰でヘコヘコしてたせいだと思います。
今日もまだ治っていませんw
でも、この日は目的が「フェラの調教」だったので、その後は腰に負担がかからないようにベッドで仰向けになってする事にしたんです。

「ベッドに行こうか」私
「コシ、いたくない?」奈緒
「うん、だから今度は奈緒が上になってくれない?」私
「んー、いーよ?」奈緒

二人共シャツもソックスも脱き、全裸で第二ラウンドの開始でした。
奈緒の体は眩しいほどのエンゼル体型でした。
ヌスクさ笑いながら私の太もも辺りに跨る奈緒の腰を両手で支えます。
「奈緒って軽いんだな」私
「だってナオ、まだこどもだもん」奈緒が笑います。
驚いた事に私のペニスはまたゆっくりと太り始めていました。
141
投稿者:熟女好き ◆g8O1Lf9t2M
2024/08/08 14:25:05    (ahFvIEuj)
ロリも良いですね〜
そういえば、キスはしました?
書いてなかったような

書いてあったらすみません!

しかしエロい子供ですなー
羨ましい
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