2024/06/17 12:34:51
(SD9SnCYZ)
番号は思い出した順なので悪しからず。
5の親子丼が初炉利でロリに目覚めたキッカケでした。
年齢不問なんでも来いでテレクラ活動やっている中、一番エロいSEXが人妻だというのがわかってきた頃で朝から昼過ぎくらいの人妻タイムで活動してる時に掛かりました。
アポの際、子供一人で置いとけないから連れてっていいかと言われて前にも一度あった赤ん坊だと勝手に思いOKしたところ来たのがこの小4でした。
今なら子供の前でなんてとても無理だけど当時の性欲の塊の自分は子供にゲームさせながらまずは一発。
「お兄さん、良かったよ、も一回したいけどちょっと休憩させて。もし良かったらこの子もいいよ」
「えっ、いいって?、この子いくつ?」
「4年生かな、まだ生理きてないけど一応ゴムはしてね、私眠いからちょっと寝るね」
そう言って寝てしまう母親、子供は相変わらずゲームに夢中だが
「ねえ、ほんとしてもいいの?」
「あ、はい、ちょっと待ってください」
と言ってコントローラーを置き躊躇うことなく着ている服を脱いで母親の横に寝転びました。
あまりの早い展開に戸惑っていると
「あ、先に舐めた方がいいですよね」
と言ってさっきまで母親の中で暴れていたムスコをパクリと咥えてきます。
四つん這いになってフェラする子の身体をあらためて見ると透き通るような白い肌に申し訳程度に膨らみかけた乳房、身体を回転させシックスナインになってアソコをまじまじ見ると無毛のツルツルワレメの中は赤い粘膜がじっとり濡れています。
母親の愛液まみれのムスコを躊躇うことなくシャブっている姿と銭湯の男風呂もギリギリ行けそうな身体とのアンバランスさに興奮して夢中でワレメを舐めたくっていました。
体勢を入れ替え上になって足先から首まで何度も往復して愛撫しているとワレメの中は湿り気から液漏れ状態
「挿れてもいいの?」
「あ、はい、いいです」
「入るかな?」
「大丈夫です」
裸で爆睡している母親の横で女の子を仰向けにし、股の間に入って挿入しようとするとどうみても亀頭の大きさよりワレメの方が小さい。
それでも大丈夫というんだからと下ツキ気味を腰を浮かせて濡れを利用して力任せに腰を前に出すと小さく「ウッ イッ」の声とともにメリメリッとめり込んでいきます。
女の子の薄いカラダのどこに収まってるのか不思議に思いましたがムスコの2/3は入りゆっくり出し入れすると両脚を腰に絡めてきて半開きの口からかすかに喘ぎ声が聴こえてきます。
はじめは痛いのか顰めっ面だったのがだんだんと表情が和らぎそれとともにこちらも締め付けを楽しむ余裕がでてきた時に隣に寝ていた母親がムクっと起き上がり
「あ〜、ゴム付けてない、アンタも付けてって言わないと!」
「あっ、アン、そ、そうだった、ンッ、アンっ、ゴメンッ」
「アナタ、絶対中出しはダメだからね」
「わかりました、絶対だしません」
後から考えるとバカ母が何言ってんだということですが