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セカンド・バージン

投稿者:オッさん ◆IO.VJdS0dc
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2023/01/04 11:33:28 (plSeEHh2)
仕事の関係で訪れた病院。
その病棟で一人の女性患者から声をかけられて。
誰かと思いきや、中学と高校が一緒だった同級生の温子でした。
高校を卒業して以来で、俺は名のられるまで気づかずでしたが。

ここで入院治療しているんだと、陰を含んだような微笑顔で話す温子。
何にしろ精神科の病院だったので、俺は気遣って余計な検索などせず、簡単に自分の仕事柄の説明し『何か役に立つような事があったり気が向いたりしたら連絡してよ。』と名刺を渡し、手短に話を切り上げて立ち去りました。

それから数ヶ月後、不意に温子からメールがあり、なんの意図もなく食事に行くことになり、そこで温子の身の上話を聞かされました。

温子は上に女の子と下に男の子、年子の二児を持つ未婚のシングルマザー。

チンピラな男にまやかされて未婚のまま女児を出産、そして立て続けの妊娠中にチンピラ男が蒸発、そのまま棄て逃げされたようです。

親や身内などとは絶縁状態、もとより友達も少なくて事情も事情で疎遠。
職場など周囲にも、相談できたり親身に助けを求めたりできる相手がおらず、かなり苦労したようです。

男運悪く、後に付き合った男も最悪で、自身や子供達への暴力虐待。
虐待の心理というか、暴力男に対する恐怖心、報復などを恐れ、警察などへの通報も逃避する事もできず、精神的に病んで子連れでの自〇未遂をおこして周囲に発覚、男は逃走。

それで公共福祉の世話を受け、子供達は児童保護施設に、自分は精神科に入院したとの事らしく。

中学高校時代、あまり意識することなかった存在で、俺的に温子は真面目な堅実系だった女子のイメージがあったんで、波乱万丈な話に少々驚いた。

愚かで馬鹿な女の顛末だと、自虐的に話す温子。
退院して暫くして、思い付くまま俺に連絡してきたらしく。

入院中に会った時は、薬の副作用とかでか、少し浮腫んだような感じだったんだけど。
退院してから痩せたようで、標準的というか、それなり歳相応な容姿になっていた。

メンヘラ女は厄介だよなぁ、とは思いつつも、女盛りを醸し出していた温子に、つい余計な気と御世話を焼いてしまい。
とりあえず独身だった俺、温子とは遠からず近からず関係に。
とはいえ、社会的にとか経済的にも色々支援し、温子が施設から子供を引き取れるようにし、俺は温子の子供達とも親睦を深めていました。

温子の娘【佳奈】は7歳の時、前述にある後に温子と付き合った暴力男に性的虐待をされていたようです。
いろんな意味で気にはなりましたが、ロリに興味などなく、当初、可哀想なとか惨めなとか哀れなとか労りの心情が先立ち、ロリに興味などなく、性的な関心などなかったのですが。

佳奈は人見知りが激しいというか何というか、なんとなく〇達〇害な雰囲気の陰気な感じの女の子でして、なかなか馴染んでもらえずでしたが。
日常色々と過ごし、徐々に打ち解け始め、テーマパークなどに連れていった時など、佳奈のほうから手を繋ぎにきたりするほどまでに。
親しみ馴染んでくれればくれるほど、佳奈の身体の事が気になっていって。

そんな俺の心境を知る由もない温子は、何やかんやと支援する俺を信頼しきっていたようで、自分の仕事の都合で子供達の預りを頼んでくる事も度々あり。

出会ってちょうど一年が経とうとしていた頃、そんなある夏の日、佳奈と日中二人っきりになれた時があり。

もうすぐ佳奈の誕生日だね、プレゼントは何が欲しい?とか。
バースデーケーキは豪華なのがイイよね♪とか。
そんな話をしていた中
『佳奈はおっちゃんのこと好き?。好きじゃない?。おっちゃんがもう家に来ないほうがよい?。来てほしい?。居ないほうがいい?。居てほしい?』と、佳奈に問いかけました。

不意な俺の質問に困惑したような表情で押し黙っていた佳奈に
『おっちゃんは佳奈のことが大好き、大好きでたまらない。佳奈もおっちゃんのことが好きなら‥ちょっとだけ、頬っぺたにチュウさせてもらってもイイかな?』

黙ったまま頷いた佳奈の身をそっと引き寄せて、優しく抱きしめて頬に軽くキスし、そして『もう1つだけ、おっちゃんのお願いを聞いてくれないかな?、一緒に来てほしい所があるんだ。』と。

ワンガレージのホテル。

こんな歳頃を相手にした経験などなく未知の領域。
もう処女ではないと承知はしていたが、ただ何にしろ、家ではヤバいなとの思い。

『この事は絶対に誰にも内緒だよ。もし、ママや他の誰かに言ったりして、これが知られたら、二度とおっちゃんは佳奈に会えなくなるんだ。そしたら何も買ってあげられなくなるし、何処にも連れて行ってあげられなくなるよ。それが嫌だったら絶対に誰にも言っちゃぁダメだよ。これは佳奈とおっちゃんの二人だけの秘密だよ。』

俺は佳奈を優しく諭しながら、できるだけ怯えさせないよう気遣い、過去の出来事を色々訊ねました。
当然、佳奈にすれば忌まわしい記憶なんでしょう、曖昧な回答。

この時JS●だった佳奈、保体や命の授業とやらその他諸々で、多少なり性知識は得ていたようですが。
ベッド脇に並んで座り、AVを観せながら、本来セックスとは好き同士の愛し合う男女が楽しみながらする事なんだよとか白々しく説き、俺は佳奈の手をとり、微妙に勃起してきていた極細短小の俺の肉棒を触らせ…。
『コレ何だか分かるるよね?。こんなのココに入れられた事あるんだよね?。痛くて嫌だったんだろうけど…。』と、俺は佳奈の股間に手を忍ばせました。

拒絶するわけでもなく、ずっと俯き押し黙って固まっていた佳奈。

あまり時間をかけるワケにもいかず、
『おっちゃんは佳奈のことが大好きだけど、本当におっちゃんとこんな事するのが嫌で、本当に止めたかったら、本当におっちゃんのことが嫌で止めたかったら、本当にちゃんと言ってね。』

佳奈の着衣していたミニ丈の女児ワンピースを脱がしにかかると、佳奈は自ら腰を浮かし、脱がしやすいように両手を上げてくれて、そしてパンツに手をかける俺を黙ってジッと見つめていました。

不安そうではありましたが、大して怯え恐がる様子もなく、黙って俺の指示に従って、ベッドに横たわる佳奈でした。

身長140cmそこそこ、色白で細く華奢な身体。
貧弱な細い腕や脚、まだ胸に膨らみなどなく、微妙に少し尖っていたような乳輪に飯粒みたいな乳首がポツン。

ぽっこりした下腹で天然パイパン。
透き通るような肌色、無毛のデルタゾーンに恥骨が目立った。

微かなアンモニア臭、凄く弾力ある大陰唇にピッチリ閉ざされた割れ目。

大陰唇を圧し拡げれば、全体綺麗な紅肌色の艶やかな粘膜肌質。

まだハッキリ形骸ないクリトリスらしき頂から、左右対称に僅かに縁取る小陰唇。

プックリと小花の蕾みたいな尿道口。
そしてその下部に、白色ピンク色の肉が詰まり込んでるような小さな膣口。

**歳の女の子、まだ初潮前だった佳奈のマンコ。
未発達な様相ながらも、コンパクトな女性器の体を成していた。

俺は焦る気持ちを抑え佳奈の身体を観察愛撫。

きめ細かく極めつけスベスベで、柔らかくも張りある肌感、その肌触りの良さに感激。

そして、これ本当に挿入されたことあるのか?、本当に挿入しても大丈夫なのか?と、一抹の不安を感じるほど、膣口の小ささを再認識。

静かな小刻みの呼吸と僅かに微動するだけで終始無言、押し黙り大人しかった佳奈。

俗にいう愛液、膣分泌液の有無は不明でしたが、俺の唾液でベトベトになってい膣口周辺。
チョロチョロとローションを塗り『痛かったら言ってね』と、ゆっくり指入れを試み。

バリバリの弾力でギュッ!とつぼんだ膣穴、指先が少し入ったくらいに、佳奈はビクンッ!!と大きく身体を仰け反らせて。
俺もビックリ『ごめんね。痛かった?』と訊ねれば、佳奈は首を横に振ったが、顔はかなり歪んでいた。

指入れを諦め、マンコ表面にローションを塗って優しく撫でながら物思いに。
幼く小さすぎるマンコ、無理に挿入して万が一にも怪我を負うような事になったらとか、変に躊躇う気持ちが出ていた反面、肉棒は痛いくらいフル勃起状態。

この期に及んでの葛藤の末、意を決し、いきり勃起つ肉棒にもローションを塗りたくり、佳奈のマンコに擦り寄せ。
膣口に肉棒先端を当てがい、ゆっくり押し込んだ。

凄く弾力は感じつつも、意外にスンナリ入るかなと思いきや、亀頭部分が膣穴に収まりきろうとした辺りから、押し返されるような高反発感。
つい力んでしまい、力任せのちょっと勢いある強引な挿入になってしまい。

肉棒先端が膣奥壁に突き当たった行き止まり感、短小の肉棒でも収まりきらない短い膣穴産道。

ローション特有の滑りはあったものの、裏筋が引っ張られる突っ張り感。
めちゃくちゃ窮屈で、もの凄い圧迫感あった佳奈の膣内。

半端なく締め付けられ、その強烈な膣圧の凄さと、熱いくらいに思えた膣内の温かさに、何気に感激。

佳奈は悲鳴というか、文字に形容し難い呻き声をあげ、歯を食い縛ってガッチガチに身体を硬直させていました。

この時JS●で**歳だった佳奈、ほぼ年齢標準的な体型。
その佳奈の小さなマンコに、俺の肉棒が極端に大陰唇を圧し拡げて膣穴に突き挿ってる光景を眼下に眺め…。

佳奈が乱暴男から性的虐待ん受けたのは7歳、JS2になって直ぐの時らしく、当然、身体やマンコはもっと小さかったはず。
乱暴男のサイズは知る由ではないが、一体どんな情景だったんだろうかと、ふと物思いに耽り。

ゆっくりとストロークを始めれば
《痛ぃッ!?、ィタィ、ィタィ、ィタィ》と佳奈の泣き呻き声、顔を歪ませてギュッ!とつむった目から涙が溢れ出ていた。

泣き呻く佳奈には申し訳ないとは思いつつ、もう後には引けない思い。
早く済ませてやらねばと、佳奈の腰を!?持ち押さえ着けて、あまり強く膣奥を押しあげないよう気をつけ、肉棒が膣穴から抜け出ないよう小刻みな腰振り。

激痛だったらしく、抵抗とはいわずとも、泣き叫び呻き喚きながら、身体を捻ったり仰け反らしたり硬直させたりしていた佳奈。

何と言ってよいか、これって強姦かな?とか、禁忌な淫行だし、しかも母娘丼してしまってるんだなとか、普段得難い何か特別な事をしている高揚感や、変な優越感や恍惚感、それと罪悪感や背徳感などが入り交じって、妙な興奮。

肉棒を深く挿し込めずの浅い抜き挿しで、膣穴の強烈な締め付けが敏感なカリ首を刺激しまくり。

挿入して僅か、瞬く間にピークを迎えての射精感。
感極まり、肉棒先端を膣奥壁に突き当て、グッ!と押し付けての膣内射精。

射精で脈打つ肉棒の膨張の度に感じる、より一層の締め付けで精液が絞り出されているような思い。

余韻に浸りつつ射精しきり、肉棒を抜くと同時、圧し拡がっていた大陰唇が閉じ、割れ目に滲むローションと血糊。
ベトベタの縦筋マンコ、その微かな隙間から、それなり血混じりの白濁精液が滲み溢れ出てきて。

ベッドの上で大の字に、股座のシーツは血色に染まり、薄汚れた股をおっ拡げたまま泣き嗚咽する幼い女の子の図。
一見、悲惨なものでしたが、出血程度は軽く、心配していたほどの事はなくて一安心でした。

洗い流し、小一時間ほど安静して佳奈を落ち着かせ、血や名残がパンツに着かぬようアメニティのおりものシートを使用。
口止めの念押しをして帰宅。
そして佳奈が入浴するギリギリ、温子にバレないようシートを排除。
翌日、そっと佳奈のパンツを確認、汚れも匂いも通常と変わらぬ程度。

温子に全く気付かれずにすみました。

これがセカンド・バージンという言葉があてはまる事なのかは分かりませんが。

次回の機会があったのはちょうど一週間後。
痛がってはいましたが、その時には出血なく、佳奈の膣からはローションと共に、俺が射ち込んだ精液が出てきただけ。
以後も、初潮の前兆期まで大差なく。






素人の作文ゆえ、誤字脱字、改行不備など至らないところは御容赦ください。





セカンド・バージンという言葉がはまるのかは分からないけど。





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2
投稿者:(無名)
2023/01/04 12:24:15    (VI2tfgzN)
セカンド・バージンどうこうよりも、
あんたのやった事は暴力男と一緒。
ただの幼女レ〇プ 犯罪
胸糞悪い
3
投稿者:爺さん
2023/01/04 14:19:10    (AqwTn5uJ)
犯された女子に興味津々は「

オッさん・プーチン・バイデン・習近平・金正日・暴力男も

みんな同じ穴のムジナで、

犯罪でも強いものが言え行えば正義

佳奈は犯させる運命のもと生まれてきたのさ



4
投稿者:(無名)
2023/01/05 10:46:50    (x3sOR04p)
ファーストバージンでなくて残念だったな

5
投稿者:(無名)
2023/01/13 00:50:54    (y.QgDddH)
同級生の娘
投稿者: おっちゃん ◆p/45Kcq4zs
ある日、仕事関係で訪れた病院・・・

2019/05/08 16:20:57(hoK9ZZIv)と
同じ人?保守?
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