ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2022/12/29 07:48:19 (SrmogOPk)
少女との体験ではあるんですが・・・

セガのドリームキャストというゲーム機が発売され
当時ゲーセンでハマっていたバーチャストライカーをやりたいがために購入しました
ゲームですから飽きもくるわけで、そのときにドリームキャストのインターネット接続機能に目がいき
ゲーもよりもそちらを楽しむようになっていったネット黎明期
初めてチャットというものにふれそこでの会話が楽しくて
すぐさまテレホーダイに加入し夜な夜なチャットをし
そこで仲良くなった連中とぐるぐる温泉、PSOなんかを楽しんでいた
当時のインターネットはネットリテラシーなんてクソ喰らえみたいなゆるい時代で
そのチャットもいわば出会いの場とかしていて、仲のいいグループ内で“兄弟”も多数生まれていた
自分も3人抱いてそのうち2人は仲間の他の男とも寝ていた
その一人にななこという北海道の女の子がいてオフ会の際に初めてあった
会話からして凄くかわいい女の子ですぐ人気者になり
ななこと会えるならって感じで普段はオフに参加しないような男も来ていた
実際に会ったななこは加護亜依を更に細くしたようなリアルでもかわいい女の子だった
しかしその時は特に何事もなく終わったのだが(他の女子はななこに全部持っていかれて不満だったようだがw)
数カ月してななこがこちらに来ると連絡をもらい、サシで会うこととなった
そして池袋で飲みその流れで翌日TDLへ行くこととなり、ラブホに泊まりそこでななこを抱いた
その時にななこが経産婦であることがわかった妊娠線があったからだ
だがななこを抱いたことで舞い上がっていた自分はそんなことは気にしていなかった
そしてTDLからの帰りもななこを抱き
ななこから北海道にも来てほしいと言われ、翌月行くと約束し実際に訪れることになった

ななこの家に着くとななこ一人で子供はおらず、あれ?っと思ったが
そんなことより抱きたくて仕方がなかったのでそこは構わず、むしろ好都合とばかりに
二人で飲んで思う存分ななこを抱いた、中出しだった

翌月もななこのもとを訪れると初めて娘と対面となった
ななこに似た可愛らしいみほという女の子だった
夕飯を食べてみほを寝かしつけ、居間に客用の布団を敷きななこを抱いた
そして翌朝、ななこより先に起きてきたみほと遊んでいると
起きたななこが俺をベッドルームへ呼んだ
みはは?いいの?と聞くと「みほ、そっちで遊んでるんだよ」と言い聞かせたが
その声色は少しキツイものだったので少し驚いたが、次の瞬間ななこはもうメスの表情になり
俺を貪るように求めてきた
そこでななこの求めに応じつつ「ああ。こうして他の男にも抱かれてるんだな。みほ慣れてるもんな」そう思った
でもだからといってななこを手放したくなかったそのくらいいい女だったんだ
だから毎月ななこのもとに通った、でもみほが不憫だったし
なついてくれたし、なによりかわいくて(ロリ的な意味ではなく)
みほへのお土産もたくさん買ってあげていったし、おもちゃなんかも買い与えていた
いつしか風呂も俺と入るようになっていた
そんな関係が2年ほど続き、ななこが東京に住みたいというので
自分の家の近くのアパートを探し、ななこを呼んで内覧~契約をさせ
費用も支払い引っ越しの手はずを整えてやり呼び寄せた
もちろん結婚するつもりだったが、ななこにいくら迫っても結婚は承諾しなかった

来た当初は毎夜の如く抱いていたが、しばらくすると男ができたんだろう、帰りが遅くなる日も出てきた
合鍵は持っているので男を家に入れることはないようだったが
みほの世話もしてやっていたし、ななこというのはそういう女
セックスに溺れるタイプの女だとわかっていたので、こういうこともあるかなと思っていたし
俺の求めに対し拒否することもなく、めんどくさそうにすることもなく
今まで通りスケベな女のまま抱かれてくれていたので俺はそれで満足してしまっていた
ここでななこと切れたらこんなかわいくてスケベな女を抱けることはもう無いと思っていたからね
ななこは男が切れると自分から求め、男ができると自分からは求めてこなくなるという実にわかりやすい子だったな

そのまま8年そんなふわふわした関係は続く
俺は35、ななこは32、みほは14になっていた
みほとはずっといい関係で父であり兄であり友だちでもあるような関係で
ななこに静止される小5まで一緒に風呂にも入っていたし二人であちこち遊びにも出かけていた

そんなある晩
みほが「ねぇ?なんでママと別れないの?」と聞いてきた
『いやぁ別れる理由もないからなぁ?』
「でもさ俺(みほは俺の事を名前で呼んでいる)も今日他の男のところに行ってるのはわかってるんでしょ?」
『こらこら生意気言うんじゃないの』
「でもそうでしょ?小さいときから見てきてるんだからわかってるよ」
『・・・』
「そんなにママがいいの?確かにママはかわいいけどさ」
『そんなにママがいいんだよ』
「自分以外の男と今してるかもしれないのに?」
『なんだ?どうした今日は?』
そんなことは一度も言ったことがなかったのでどぎまぎしてしまい、狼狽えているのもバレてたと思う
「別に」
「そういえばさプリキュアの服買ってもらったよね嬉しかったなぁ」と急に昔話をはじめたかと思うと
「お風呂もずっと一緒に入ってたよね、止められたとき凄くムカついた」
『なんでよ、母親からしたら当然じゃない?』
「そうだけどさぁ」
「ね!お風呂まだでしょ?どうせママはいないし久しぶりにどう?w」
『何バカなこと言ってんだよw』
そういうとみほは背中に回り込み俺の首に抱きつき
背中にはそこそこ膨らんだ胸があたりドキっとしていると
耳元で「ねぇ入ろう」と甘く囁かれ、みほを少女ではなく女と意識してしまった
蛙の子は蛙か等と思いつつ、その甘い囁きに支配されてしまった俺だったが
親と子というスタンスは崩さないように
「じゃあ久しぶりに入るか!」とつとめて明るく父として振る舞った
服を脱ぐ様を見ていたら興奮しかねないと思い
先にぱっぱと服を脱ぎ風呂に入っているとみほが入ってきた
女だった
直視していたら勃起不可避だと思い直視できない
「ねぇ俺なんでこっち見ないの?てか昔みたいに頭洗って」
もう言われるがままだった
ダメだとわかっていても抱きたいという気持ちが勝ってしまう
しかしなんとか踏みとどまり手は出さなかった
天国のような生地獄を味わい風呂から出ると程なくしてななこが帰宅した
その晩、狂ったようにななこを抱いたな
翌朝、みほは「激しかったね」とボソッと言いニヤッと笑った
それからもみほとの入浴は続いた抱いてはいけないと思いつつも若いメスの匂いには抗えない
そんなことをダラダラと続けていると、ななこが今日は帰れないからと連絡してきたようで
そのことをみほが俺に伝えたられたとき俺は自制できないかもしれないと思い
『帰るわ』と言った
そうするとみほは俺に抱きつき「ダメ、女の子一人にするなんてダメ」と囁いた
その時に俺も覚悟を決めた
そのままみほを抱きしめキスをするとキスをしながらみほの部屋へ移動しベッドに押し倒した
そのままみほの服を乱暴に脱がし、これまでこらえてきた欲望を一気に吐き出した
必死にみほもそれに応えてくれてはいたが、やはり初めての挿入は相当痛かったらしく中断を繰り返し
一度根本まで挿入したところでやめるのを嫌がるみほを
今日はここまでにしようかと説得しみほの初体験とした
それからは二人きりになれば俺を求めてくるみほだったが
俺がななこを抱かなければ怪しまれると思い、ななこも同時に抱いていた
みほはその翌日は不愉快そうにしていた
ななこにはそろそろみほも年頃だからとみほのいないときは家で抱くことはあっても
みほのいるときは俺の家や気分転換と称してラブホで抱くようになった
その後も親子丼生活は続いていたがみほはすっかりスケベな女になったが
俺に一途で
「ずっと好きだったんだよママなんかに渡さない
ママと別れて」とはっきりと言うようになった
高2の頃だったと思う
その日を境にななこをこちらから誘うことはなくなったし
ななこの求めも徐々にフェードアウトしていった

そして高3の冬、大学進学を機に家を出て俺と住むとみほはななこに言ったようで(俺は何も聞かされてない)
ななこがどういうこと!?と聞いてきた為、いやその話は聞いていないけど
大学出たら嫁にもらおうかとは思っていると、こちらもみほには無許可でプロポーズより先に親に結婚の話を持ち出した
そしてななこもなんとなく気がついてはいたようなので
最終的には俺てその春からは同棲生活と相成りました
みほは今までたぶん一度も浮気はしていないと思いますが
俺はみほの妊娠中に襲われてから今でもたまにななこを抱いています
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:まよ ◆L51lMISFCA
2022/12/30 01:50:25    (i.wVK8pW)
長っ!
でもなんかいいな!
親子のおまんこは違うのかな?
3
投稿者:湯川専務
2022/12/31 10:01:59    (LOWFshye)
ななこと似ているのは乳首の色くらいでしょうか
まんこの具合は圧倒的にみほがいいです
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。