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1
2022/09/05 11:34:16 (gp8OJNi9)
今から20年前、私が大学生の頃に少人数制の塾講師をしていた時のお話。

その子の名前は奈那
JC1から2にかけての一コマ。
冬の時期は学校指定ジャージで来塾が基本スタイル。
小柄で線が細く可愛らしい顔と少しヤンチャな性格。

私がホワイトボードに問題を書いて問題を解かせる時に気が付きました。
ジャージの下はブラのみか…
何故かって?

ホワイトボードの問題は奈那にとってはちょっと高い位置。
手を伸ばして書き込むと可愛いお腹が見える。
下のジャージから下着の端がチラリ。
白と赤のチェック柄。
ホワイトボード下の方の問題を解く時は首元から白っぽいブラとピンクの中身がチラチラ…。
首元チャック式のジャージはある程度開いていると上からは丸見え。

こんな姿を週に2回に見せられて…
いつの間にか携帯番号交換してしまいました。
自宅に呼んで…
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2
投稿者:たこ
2022/09/05 18:46:16    (1bcYR8Qr)
ここで終わりはあんまりです!w
ぜひあんなことやこんなことなど、ヤりまくったことを書いていただけませんか?
3
投稿者:ささ
2022/09/05 21:03:38    (gp8OJNi9)
読んで頂いてるとは…
驚きと感動です。

メールを交換した奈那とは直ぐに内緒のやり取り開始でした。
下着が見えていた事を伝えると
「みたいの~?」
なんて素敵な言葉。こちらの下心の上を行くJCでした。
残念な事に奈那は既に同級生と経験済み。
だからこそ性に関する質問も好奇心と実体験が混ざったリアルなもの。
メールだけでは回答を伝える事は出来ません。
ならば…お家に来ちゃいますよね。
JCから見れば大学生は大人。
大人の部屋に行くことは…。
奈那も覚悟を決めて日にちを決めました。

当日迎えに行くと浮かない顔の奈那。
車に乗っても泣き出しそう。
心配して声を掛けても曖昧な返答。
部屋に入りベッドに腰を掛けようやく
「アレが終わってないの…」
奈那の悲しく申し訳なさそうな顔はとても可愛らしく…より私を興奮させました。
「気にしないで」
大人としての精一杯の強がりを言い、折角なので色々勉強しようよと提案しました。
出来なくても不機嫌にならない事が分かった奈那は安心しながら他愛も無いエロ会話で笑顔を戻していきました。
笑顔になった奈那は
「大人のあそこ見せて」
と、ついにメールだけでは回答出来ない部分へ踏み込みました。
私はエロ会話の段階で既にMAX状態でした。ものを取り出し奈那の顔の前へ。
奈那の興味と驚きの顔
「~より大きい」
同級生のものと比べる発言。
良かった…負けてなくて。
触って…と促すと優しい包み込む様に両手で触る。
硬さや大きさを確かめる様に、亀頭から袋まで優しく。
JCに触れられてる…
それだけで暴発しそうなのに、欲望はとまりません。
「口でする練習しよう」
奈那が困っていた問題。口での仕方。
メールではわからない問題を一緒に解決しようと誘ったが、その時は欲望を奈那の口に出したいだけでした。

戸惑う奈那。
無洗のものを口に入れる戸惑い。
もう一つ奈那の天然な知識不足からの不安。
「口ですると赤ちゃん出来ちゃう?」
上目遣いで頬を赤らめて真剣な質問。
思わず笑ってました。
まさか貫通済みの娘が口ですると赤ちゃんができると思っている事。
それと、口に出す事前提を理解している事に。
ゆっくりと子供が出来ない事を話すと、笑顔で
「はい!」
と、言った後に躊躇せずに無洗を小さな口で頬張る。
暖かさと歯の当たる痛み。
奈那の口に自分のものが入ってる喜び。
上目遣いでこちらを見上げる奈那。
気持ち良さよりも征服感と背徳感で射精しそうでした。
一旦口から抜き、舌を使った刺激の仕方、カリの舐め方、歯を当てない様に動く事をお勉強。
何度かチャレンジするけれど、どうしても歯が当たってしまう。
私のが大きいのでは無いです。
奈那の口が小さいのです。
上手く出来ない事を申し訳無さそうにする顔。
それでも右手は私のものを持ったまま。
私は手コキを提案をする。
もちろん手コキは奈那にとって初めての単語。
奈那の右手をとり一緒にシゴク動作をお勉強。
手を離し動きを奈那に任せててみる。
奈那の顔の前でシゴカれるカッチカチのもの。
「奈那、口開けれる?」
奈那は不意の質問に上目遣いで不思議に見つめてくる。
口が開いた…
奈那の手を止めさせ口の中へ挿入。
挿れる途中から脈打ってしまい、逃げようとする頭を両手でつかみ口の中へ大量に放出。
噛まずに我慢してくれた小さい口から涎なのか精液か分からない液体が流れ出る。
ゆっくりと口から抜き奈那の顔を見るた。
涙目になりながらどうしていいか分からず口から垂れ流す少女。
口に残った物を飲み込ませ褒めに褒めた。
次に繋げる為に…

4
投稿者:たこ
2022/09/06 06:16:30    (bKBoOfZP)
続きの投稿ありがとうございます!
かわいいJCのにイラマチオして口の中に射精するなんて羨ましい経験してますね。
正直妬ましいものです。
次回に繋げるため、とありますが続きもあるのでしょうか。
もし野外全裸や青姦など露出系のプレイもあれば聞いてみたいです。
5
投稿者:ささ
2022/09/06 13:27:00    (Z3Jh6Edv)
奈那とは残念ながら普通の行為しかしませんでした。
6
投稿者:ささ
2022/09/08 17:22:42    (pMDfhn4x)
奈那とのオーラルプレイの後は中々会える日が決まらずに週2回の塾教室での軽いおさわり。
同じブースには他の子も居るのでさり気なく。
奈那のジャージのチャックは今までより少し開き気味。
塾の時間が終われば
「ちゃんと見えてた?」
奈那からの可愛らしい確認メール。

土曜日に私が付き合っていた彼女とコンビニへ。
偶然にも中には奈那と奈那の友達が。
奈那はこちらを見つけると
「せんせ~これ買って~」
と、お菓子を私の持っていたカゴへ投げ込む。
私の彼女は あ~塾の生徒かの認識。
でも、私は奈那が何か言わないかとドキドキ…
それを隠す為に奈那の友達にも
「いいよ、カゴに入れな」
と、話題を振る。
奈那の友達は困りながら奈那に確認。
奈那はしっかりと塾の先生と説明。
そうだよ…五教科と口の使い方を教えてる…

その夜に奈那からメール
「明日会う」
「わかった」
日曜日には彼女と用事が入っていたが…
優先順位は既に入れ替わってしまった。
21の体とJC1の体、塾の時間のチラ見せ焦らしで。

翌日奈那は車に乗るとすぐに
「昨日の人は彼女?」
「うん」
「ふ~ん」
奈那は私に彼女が居ることは知ってる。
塾の時間の雑談で。こんな関係になる前から。
家に着き部屋に入りベッドに二人で腰掛ける。
俯いている奈那。
そんな姿を見ると…今日は、いや、今後はもう無いなと感じてしまった。
が、奈那からはの言葉は以外だった。
「今日は最後までする」
「うん、わかった」
冷静を装って返事はしたが、奈那の言葉を聞いた瞬間から私のものは形を変えていた。
奈那の顔を見ると少女特有の頬が紅潮した可愛らしい顔。
彼女を見た事がプラスに働いた…
キスをして脱がして行く。
黄色主体のセット下着。
ほんのり膨らんだ胸を柔らかく黄色が包み、
ショーツからスラッとした足が伸びる。
ブラに手をかけると
「小さいから…」
と、恥じらい少し抵抗する。
「大丈夫だよ、可愛いよ」
ブラを外せば本当に可愛いピンクの小山。
大人の小豆の様な乳首とは違い、幼女の色素だけの乳首とも違う。
僅かな膨らみとピンクの小山、小さな乳首。
初めて正面から見た胸に思わず吸い付いてしまう。
吸いながら舌で小さな小粒を感じる。
奈那の息が少し早くなったのを感じる。
キスをしてショーツの中に右手を入れる。
奈那は両手で右手を掴む。
目は潤るみ頬の紅潮は益々赤みを帯びている。
再度キスをしながら縦筋へ指をなぞる。
筋の周囲の柔らかい毛。
少し押すと筋の中に指が吸い込まれる。
既に潤っている筋の中を中指で上下に動かす。
奈那は手を離しキスをやめ、胸にしがみついてくる。
「気持ち良い?」
問い掛けに弱々しい声で
「うん」
「脱がすよ?」
今度は1つ頷くのみ。
ゆっくり下着を脱がすと目の前には筋をうっすら隠すだけの毛。
奥の割れ目も見えるまだ生え揃っていない性器。
暫く魅入ってしまう。
奈那は両手で隠し
「恥ずかしい…先生も…」
私はすぐに服を脱ぐ。
大きくなったものを隠さず。
奈那の手をとり触らせる。
「奈那を見ていたらこうなったよ」
嘘です。奈那がすると言った後から既に…
少し奈那に動きを任せる。
握ったりさすったり。
触るのが二度目の為、奈那は余裕が有るのか動きを変える度にこちらの顔を見てくる。
刺激を与え私の体が反応する毎に笑顔で。

指でイカされてしまう…
そんな事を危惧するほど興奮していた。
しかし…今日は最後まで、奈那が希望した通りに。
奈那の割れ目に手を伸ばす。
中指は抵抗無く沈み込んでいく。
ほんの少し指を曲げると私のもので遊んでいた奈那の手が止まる。
中指で浅い部分をクチュクチュと小刻みに刺激すると奈那の手は力を強くして握り、体はこちらに預けてくる。
キスをして
「舐めるよ」
「だめだよ…汚いよ」
「大丈夫だよ」
奈那を優しく横に倒し足を開かせる。
両手で顔を隠した奈那の秘部は僅かに開いていた。
我慢出来ず割れ目に沿って舌を這わす。
舌にはヌルヌルの感触
鼻には少しツンとくる匂い
目には僅かな毛を纏った縦筋と可愛らしい後ろの穴
夢中で吸い付いた。
秘部に舌をねじ込み溢れ出てくるものを舐め取る。
涎なのか愛液なのか…
「挿れるよ」
もう、奈那の反応は見ていない。
自分の欲望だけ。
ゆっくりと奈那へ挿入する。
気遣いではない。自分が楽しみたいだけのゆっくりとした挿入。
根元まで入りきった後に奈那の顔をみる。
少し苦しそうな、強張った顔
「痛い?大丈夫?」
「少し でも大丈夫」
「無理しなくていいからね」
そんな会話をしながらもストロークは次第に強くしてしまう。
言葉だけ気遣うフリ。
JCの体に打ち付けてる欲望は止められません。
最後の理性。限界まで来た瞬間抜き取る。
奈那のお腹の上を擦った瞬間に大量に吹き出る。
胸や顔まで飛び散った精液。
ヘソの周りを摺りながら何度かの吐き出し。
今までに経験の無い量の精液が奈那を汚す。
少し落ち着いて
「赤ちゃん出来ちゃう?」
「外に出したから大丈夫だよ」
嘘ですね。
カウパーでも…
それは教えませんでした。









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