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2022/09/29 13:11:53
(r/fYeZzg)
田舎の中堅都市に暮らすただただ普通の女の子だった私が、周りの環境から性に目覚めて歪んだエロが開花した懐かしい若かりし頃の話し。
小学生の4-5年生くらいになると、何もない田舎ということもあり、おませさんな子から徐々にエッチな話題が増えて、今まで興味の無かった子までどんどん侵食していき、私もその他大勢の中の一人だった。
しかも今と違って子供に対しての性的な目線がまだ寛容だった時代もあって、先生や大人や年上、同級生の異性から性的な目で見られる機会も多くなり、その目線が何の目的かも分かるようになるにつれて、最初は遊び心でからかってスカートの中を見せたりしていたのが快感になっていった。
スカートでしゃがんだりしていると、異性に見られドキドキする感覚が徐々に病みつきになり、5年生の時に枕を押し付けると気持ちいい事を知ってから始めたオナニーとリンクしてからは、見られる快感と性的な気持ちよさが結びつくようになる。
現在も胸はさほど大きくもないが、胸も6年生になるときには乳首も女性らしくなるが、中学に上がるまで何故か親にスポブラすら買ってもらえなかったので、逆に薄着の季節は堂々と見せて喜びを感じていた。
夏の臨海公園に変質者が出るという噂があり、友達と探しに行った時に、1人だけ逃げ遅れて防風林の奥ではじめて男性の勃起したものと、射精を目の当たりにする。
浮浪者では無いと思うのですが、夏休みの間にその人に5回ほど個人的に会いに行き、エロ本を見せてもらい知識を深め、フェラや愛撫などの実施も済ませた。
地元の中学に入るとヤンキーがまだ全盛期でいた時代なので、1年生の頃は大人しくしていたが2年に上がってからは徐々にスカート丈が短くなり楽しみが増えていく。
塾に通い始め勉強の傍ら机に向かいながら脚をパタパタと開いたり閉じたりして勉強していると、塾の先生がスカートの中を覗いていることに気付き、高校受験まで塾が好きになった。
事業中に眠たくて机に顔を伏せて腕におでこを乗せて寝ていたら、夏の制服はブラウスだったので覗き込んだら、カップがサイズが合ってない(成長期だからと少し大きめを買う母)ので「こんにちわ」しているのを発見。
ブラウス越しにブラのセンターを摘まんで下に下げたら、カップの上から出ている状態になり、ブラウスも安物なので薄いインナーキャミの効果も無く透けていた。
ブラウスを身体に密着させると、乳首の形が分かるくらいで、授業中の教室で寝たフリしながらしている変態行為に興奮してしまっていた。
すごく危険な行為でしたが何度かした事があり、指先で乳首をブラウス越しにカリカリして刺激したりもしました。