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ナンネットID
 
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2022/07/24 09:05:16 (YLcldC9/)
人妻系風俗店で見つけて仲良くなったバツイチ女が居て、その女の娘が当時四年生だと聞いて興味を持ち、娘と会えるくらいまで仲良くなろうと決めて、一年近く掛けて優しくしながらコツコツと仲良くなって行った。
最初は外で食事に誘ったりして娘と顔を合わせるようになって、そのうち2人を家まで送った後に家にお邪魔するようになって、そのまま一泊したりするようになった。
娘は母親に良く似ていて、10歳にしてもうすでに色っぽさも感じるような、切れ長の目に横に広い唇をした美少女だったから、一緒にいる時間は無防備に開く脚やチラリと覗く平たい胸元を眺めて楽しみ、夜はその気配を感じながら娘と良く似た母親とSEXして欲求を満たしていた。
そもそも風俗店で出会って外で関係を持ったような女だけに、母親は少し性に対する感覚も少し壊れたところのある女で、お互いに他の相手との関係なんかも隠さずに話せるし、時には2人でカップル喫茶に遊びに行ってお互いのSEXを見せ合ったりもするようになっていた。
それで母親が他の男と会う時に娘の面倒を見ていてあげる事を提案すると、母親は喜んで感謝して遊びに出かけるようになった。
娘には母親は夜勤の仕事をするようになったと言って、お留守番をさせるようにして、仕事が終わった夕方に俺が家を訪ねるようになった。
風俗店の仕事も最初は昼間の時間に働いて早めに帰宅していたけど、俺が娘を預かってくれるなら客が付きやすい夜や週末にも出勤したいと言い出したので、それも了承した。
何度か娘の面倒を見ていると母親が俺に「娘のことをエロい目で見てるでしょ?」と言ってきたから「そりょ良く似た美少女が近くで無防備にしていれば目が行っちゃうよね」と正直に話した。
お互いに他の異性とSEXしたいとか、SEXしちゃったとかの話をオープンにしていたから、こんな話題も冗談めかして平気で言い合えた。
母親は子供が居ても自分が主役でいたいようなタイプの女だったから、娘のことも基本的には他の女として見ているような感覚で、それこそ俺が居なかったら育児放棄してでも男と出掛けてしまうような女だった。
だから俺が娘をエロい目で見ている事にも親目線で考えたりせずに、そりゃ若い娘のあんな姿見てたらムラムラしちゃうのもしょうがないよね。みたいな事を平気で言ってきて、自分が夜帰らない時とか、寝ついてる娘にイタズラとかしてるんじゃないの?するのは仕方ないけどバレない程度にしておいてよね~、下手に娘が嫌がったりしたら色々と面倒な事になって困るから~。なんて平気で言う。
しばらくは眺めるだけで様子を見ていたけど、母親がしても良いと言っているので、遠慮なく寝ている娘の布団や服をめくって裸を見たり、バレない程度に触ったりし始めた。
母親いわく、娘は小学校に上がる前から自分でおまんこをいじっていたし、同級生や友達の兄弟や父親の事をカッコいいとかすぐに言うような子だから、エロい事にももう興味あると思うとのことで、もしもイタズラがバレたとしたら、娘が嫌がるなら無理矢理はしないで欲しいけど、娘が嫌がらないなら2人がそう言う関係になっても構わないと言ってくれた。
娘と2人で過ごす事が増えてくると、母親の言う通り、娘もエロい事に興味津々なのが伝わってくるようになった。
2人きりの時は凄くボディータッチをしてくるし、俺がチラ見えするパンツとかに反応しているのを確認しながらニヤニヤが隠せないと言うような顔をして見せたりするようになった。
夜のイタズラも途中からは起きているのかな?と感じるくらい協力的と言うか、すんなりと何でも出来るので、下半身を裸にしておまんこを舐めたりも平気でしてた。
おまんこを舐めやすいようにワンピースのパジャマを買ってプレゼントしてあげて着せると、パンツを脱がしやすくなった。
おまんこを舐めると太ももがキュキュっと反応したり、腰を浮かせてきたりする。
そのうち脱がせたパンツを履かせ直すのをやめて、そのままノーパンで寝かせるようになったけど、朝起きると「最近私寝てるとパンツ脱いじゃうクセがあるんだよね~」なんて笑いながら俺の目の前でパンツを履き直している。
俺は寝ると体温が上がるから暑すぎるのかな?なんて答えながら、どうせ脱いじゃうならお風呂上がりはぱ履くのやめちゃえば?なんて言うと「そうだね~」と言ってノーパンで過ごすようになった。
もちろん風呂上がりにゴロゴロしていればおまんこや乳首がチラチラ見えるようになって、そのことも冗談まじりに話せるようになり、最初の頃は順番に別々で入っていた風呂に一緒に入るようになって、ベッドにも2人一緒に入るようになった。
一緒にベッドに入るようになると、それが当たり前のように俺は腕枕をして髪を撫でながら寝かしつけるようになって、娘も俺の身体に腕を回して抱きついて眠るようになった。
抱き合って寝るようになるとお尻を撫でたりおでこにキスしたり、スキンシップは自然と増えていき、娘がおしゃべりをやめると、本当に寝ているのか、まだ起きているのかの確認もしないでスカートの中に手を入れて触ったり股を開かせて舐めたりするようになり、そのうちおでこのキスは唇に変わり、触れる場所は性感帯に変わり、娘にも俺のちんこを触らせるようになり、お互いを舐め合うようになった。
娘はシックスナインが好きで、風呂から出るとそのまま全裸で過ごして触ったり舐めたり、普通のカップルがするようにイチャつくようになった。
進展がある度に母親には話していて、母親は自分の娘がスケベなことを自分の遺伝だと言って笑ったり、娘に彼氏を寝取られてるのエロいと言って興奮したりしていた。
母親が仕事したり浮気デートしたりする目的で出掛けている以外にも、俺が娘とやりたいから出掛けてもらうようになった。
そして、金曜日に娘が俺の家にくるようになって、そのまま二泊して行くようになった。
いちおう母親が土日にパートを増やしてほとんど家にいられないからと理由はつけると、娘は母親を応援するようなことを言って、協力的な態度を装って俺の家に通い始めた。
週末の3日間は母親は絶対に俺の家に来ないようにしていたので、娘は堂々と俺の恋人のように振る舞っていた。
週末用のセクシーランジェリーを買って、それを着せたり、娘用に大人のおもちゃも買い込んで使うようになった。
初めて挿入まで行ったのは娘が五年生の冬で、最初の数回は痛がっていたけど、徐々に感じるようになり、自分から跨って挿入してくるようになった。
俺のマンションは夜景が綺麗で、デザインも今流行りのブルックリンスタイルのおしゃれな部屋なので、娘は自分の家に居るよりも俺の家に居る方が楽しいと言うと、母親もそれに話を合わせて週の大半を俺の家で過ごしている事を了承した。
ちょうどコロナの影響で学校が休校になったり、リモートシフトになったりしていた時期だったから、俺が仕事で居ない時間も俺の家で過ごすようになり、俺は娘に隠れてコッソリ母親の方と会ってSEXしたりして、どちらが浮気なのか分からないような状態になった。
母親は俺も娘も居ない時は他の男を家に連れ込んで暮らしていて、むしろ今ぐらいがちょうど良いなんて言っている。
俺が仕事に出掛けている間に、娘は俺の部屋で自由に過ごしている。
テレビのサブスクでアダルトを観る方法も教えてあげたので、自分でアダルトを開いておもちゃを使ってオナニーしたりしている。
そして俺が帰る頃にはセクシーランジェリーやエロコスに着替えて俺を出迎えてくれる。
俺は元々おしっこプレイが大好きなので、サブスクのエロサイトのお気に入り動画の中にはそれ系の作品が多く保存されている。
娘はそれに気付いて、ある時俺におしっこ好きなの?と聞いてきた。
俺は素直に好きだよと答えると、娘もエロいよね、いっぱい観ちゃった。と言ってくれた。
観ながらオナニーして興奮した?と聞くと興奮したと言い、やってみたくなっちゃったと言い出した。
俺は飲ませてみたいってこと?それとも飲んでみたいの?と聞くと、動画は女の人が飲ませてるやつだったから飲ませるのを想像してたけど、言われてみれば私も飲めるんだね!それならどっちもしてみたい。と言いました。
それじゃ先ずは俺に飲ませて欲しいと頼むと、良いよと言ってすぐに下着を脱いで俺の顔に跨ってくれた。
いざそれをしようとすると、リビングのフローリングの上で、人の顔に跨っておしっこしようとすると条件反射なのかなかなかすぐにおしっこが出てこないと言うので、一度トイレに移動して足を開いたポーズでおしっこをしてもらった。
俺は娘の股の間に顔を入れて口を開いて待つとチョロチョロとおしっこが出始めた。
口の中に溜まるおしっこを見たがるので見えるように顔を上げて飲み込む姿を見せてあげた。
こぼしても良いからそのまま立ってみてと言うと娘は立ち上がり、俺の顔を跨いで立ちションをした。
とにかく飲んでもらいたいらしく、一生懸命腰の位置を動かしながら俺の口めがけておしっこをして、し終わったおまんこを当たり前のように俺の口に押し付けてきた。
イクまでその場でクンニしてあげると、今度は飲んでみたいと言うので、そのまま2人で全裸になってお風呂に移動した。
こぼれた娘のおしっこで濡れていた俺のシャツでトイレの壁と床を拭いて、そのシャツをシャワーで軽く洗ってから娘をお風呂の床にしゃがませて、目の前に立ってちんこを突き出すと娘は笑顔で口を開けた。
先ずは飲める味かどうか確認した方が良いからといって、少しだけ顔に掛けながら舌を出させて舐めさせてみると、行けると言って口を大きく開けて見せたので、その中におしっこを出した。
口の中いっぱいにおしっこが溜まったところで一度おしっこを止めると、口を閉じてゴクリと飲み込んでから口をまた開いて見せてくれた。
美味しい?と聞くと美味しいと答えたので俺は興奮して全開でおしっこを娘に向かって出した。
勢いよく出たおしっこを頭や身体にも浴びながら娘は首を伸ばして俺のちんこに吸い付いておしっこを飲んだ。
娘がもう一回出せると言うので今度は俺が床に寝そべると顔を跨いで嬉しそうな顔で、やっぱりこのポーズで飲ませるのがエロいと言いながらおしっこを出した。
腰を動かして俺の頭におしっこをかけたり、口の中をおしっこでいっぱいにしたりしておしっこを出し切ると、そのまま顔面騎乗でクンニをせがんできて、入れたくなったと言って下に移動すると自分で跨って挿入して腰を振った。
おしっこまみれで抱き合いながら、お互いの身体に残るどっちのものか分からないおしっこを夢中で舐め合った。
シャワーで身体を洗ってベッドに移動して、その日は何度も舐めあったりSEXしたりしながら、おしっこしたくなると2人でお風呂に行って飲んだり掛けたりして過ごした。
それ以来2人で過ごすときにはおしっこしたくなる度にお互いに申告するようになって、飲みたいときには一緒にトイレについて行くようになった。
娘はエロ動画の影響で外でおしっこするのにも興味を示し、留守番中にオナニーしながらベランダでおしっこしたりしていたようで、ベランダにおしっこ染みが出来て、窓の外がおしっこ臭くなったので、それはすぐにバレて、ベランダでしても良いけど、周りの人に見せようとしない事と、おしっこした後は必ずバケツの水でおしっこを流す事を約束にして許してあげる事にした。
それからは2人で買い物に出た時にデパートの男子トイレでおしっこさせたり、人気のないところでおしっこさせたりもしている。
娘はSEXしながらおしっこするのが特に好きで、挿入すると何も言わずにおしっこを出すようになった。
今六年生の娘はうっすらとマン系が生え始めて、SEXもかなりの回数こなしているのでヒダの色もだいぶ濃くなってきた。
おっぱい舐めたがる同級生が居るから時々舐めさせたり、それがエスカレートしてフェラもしてあげちゃったりとかも時々有るらしいけど、俺との週末婚状態は何よりも大好きだと言って毎週末SEXとおしっこプレイに明け暮れている。

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投稿者:(無名)
2022/07/24 23:59:08    (8OtPbcKa)
素晴らしい関係性ですね
お母さんとセックスした後のお掃除フェラとかもしてくれそうですか?
3
投稿者:(無名)
2022/07/29 21:19:04    (57svl.Pp)
俺は親子丼がしたかったので、娘に寝取られものや母娘ものとかを見せて興味を持たせました。
もちろん母親の方は3人でしたくない?ってLINEを入れただけで即座にOK、嬉しそうに、娘に跨られてチンポを挿入されてる俺が見たいとか、エロいLINEをどんど入れてきます。
娘とのハメドリを見ながら母親とSEXしたりして遊びながら、娘をだんだんその気にさせていきました。
向こうの家で3人で過ごす時には俺は母親の恋人なので、俺の隣には母親が必ず居ます。
母親は娘の目も気にせずに俺に甘えたり、舌を入れてキスして来たりします。
目の前で服の上からちんこを触って来たり、自分の身体を触らせたりしてくるようになって、そうしたら娘が間に入って「私の居る前で夢中になり過ぎないで!」とか冗談っぽく言いながら俺に抱きついて邪魔したりします。
母親は娘に早く寝なさいよ~とか冗談言ったりしながら娘の隙をついて俺のちんこを触ろうとしたりしてふざけていると、娘はガードと言って俺のちんこを握ってきたりします。
そんなワザとらしいジャレ合いをしながら、徐々に具体的な行為を交えながら、母親の前で娘とキスしたり抱き合ったりするようになり、3人で寝る時には娘とキスしながら寝たり、娘が寝たフリしてるのを承知で母親とSEXしたりしてました。
もちろん母親に寝たフリさせて娘とSEXしたりもしました。
寝たフリの娘のまんこを舐めるように母親に命令すると、その言葉を聞いて寝たフリしながら興奮してる娘はびしょびしょに濡らしたおまんこを開いて母親のクンニに反応しました。
母親がクンニしてる娘にキスをすると興奮で我慢できなくなっていた娘が俺に抱きついて舌を絡めて来ます。
俺も興奮して娘のシャツを脱がせて乳首を舐めると娘は大きな喘ぎ声ををあげました。
母親に俺のも舐めてと言うとちんこにしゃぶりついて来て、ボッキした俺のちんこの先を娘のおまんこに擦り付けたらしました。
それでおれがタイミングの良いところで腰を突き出して娘のまんこに挿入しました。
母親は俺たちの繋がってる部分を舐めながら自分のおまんこを激しく擦っています。
娘に上を向かせて、その上に座るように母親に言うと2人とも素直に言うことを聞き、跨がられるとすぐに娘は母親のまんこを舐め始めました。
娘に舐められて感じる母親と抱き合いながらキスをして、そ母親のおまんこを舐めながら、母親の男を寝取って楽しんでいるびしょ濡れの娘のおまんこの中をバンバン突いてやりました。
体位をを変えて、母親が見たがっていた、娘の騎乗位を見せてあげると、夢中でオナニーしています。
そしてオナニーする母親に見せつけるように抱き合ってキスしながら中出しして、そのまま抜かずにキスし続けて、娘はそのまま眠りました。
その時は娘の中から抜いたちんこを母親が綺麗に舐めてくれて、そのまま娘の隣でSEXしました。
それからはどちらもしたい時に俺を誘ってくるようになって、そのまま3人でしたり、その気のない時は片方はご勝手にどうぞって感じで他のことをして過ごしたり、日常的に親子SEXを楽しんでます。
母親とセフレとスワップしたりもしてます。
娘はほとんどうちに居るので、メインの恋人は今は娘の方です。もちろん2人の時はおしっこを飲み合った過ごしてます。

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