2022/03/27 10:28:19
(laihOlj5)
こんな誤字脱字が多く、読みにくい投稿にコメント頂き驚いております。
当時を思い出し投稿させて頂いております。
2人でお湯に浸りながらさくらが話した内容に驚きました。
「お父さんと一緒にお風呂の時にいつもやってもらってた事があるの」と言われ「どんな事やってもらってたの」と聞くと「お父さんが私達の体を洗ってくれるのね」とそこまで聞くと普通の家族ではあるあるかな?と思ってたけど「女の子のここは汚れてばい菌がいっぱい居るから綺麗に洗うんだよと、まんまんちゃんを指で洗ってくれるのね」んっ、まぁ間違えでは無いんだろうけど、流石に小学の中学年になったさくらには自分で洗う様に言うのが当たり前だと独身の自分は勝手に思い込んでました。
お湯から出てこちらにお尻を向けて突き出す様にするとさくらは自ら小さなお尻の膨らみを左右に開き「こうしてると、お父さんが洗ってくれるの」と小さなお尻の穴が見えてました。
今度は前に向きなおすと「ここは汚れが溜まりやすいから」とガニ股になりお尻と同じ様に小さな割れ目を躊躇する事無く左右に開くと肌より若干赤みを帯びた割れ目の中やまだまだ小さくて皮の被ってるクリトリスが露わになりました。
それまでは小さな子供は可愛いとは思ってましたが、性的な好奇な目で見た事は有りませんでしたし、付き合ってた彼女とも良好な関係が続いていたので性欲も十分に解消されていました…それまでは。
さくらは「ここを洗ってくれる時にはボディーソープをいっぱい使って洗うの」と言うさくらの顔は少し赤みがかってました。
「お父さんは、そこをどんな風に洗うの」と聞くと「おじちゃん、ちょっと手を貸して」と言うので右手をお湯から出してさくらに差し出すと、ボディーソープを差し出した右の手のひらに3プッシュすると、その手のひらを自ら幼い割れ目に押し当てました。
えっ?と思う間も無く「おじちゃん、中指を立ててそれを前後に動かす様に洗って」と言われて、これって…と思ってたら「それから、穴の中も洗うの」と、穴の中も、って小学4年生のまだまだ小さいな体の女の子の腟の中に大人の指が入るのか疑問だったし、何よりもそんな事をしたらさくらのまだ小さいであろう膣内を傷つけないか心配だった。
でも、さくらは自ら指が入りやすい様に身を屈めて股も大きく開いて見せた。
「ゆっくり入れて洗って」と促されて入り口を探ると、若干力を入れて指を差し入れるとスルリと小さな膣内に指が滑り込むと、すぐにその指に圧力が掛かってきて「もう少し奥の方も」とさくらはお湯に浸かってる自分の顔を見下ろしてた。
言われるままに指を奥に進めると、入り口より狭い場所に差し掛かった。
それは指に輪ゴムを少し緩めに縛った様な締め付けで、もしかしてこれが処女膜なのかと、と思った。
指の第2関節位まで入るとその先は入り口よりは少しだけ狭い場所で、中は指で触った感じはツルツルの肌触りでした。
その行為に集中していた自分に「何回か出し入れして洗って」と言うさくらの声に驚き、言われるままに指を動かしていました。
「これで終わり」と言うさくらの声に我にかえって狭いさくらの腟の中から指を抜くと、白いボディーソープの色とは違う透明な粘液が指先に付いている事に気付きました。
「おじちゃん、体を洗って」とさくらの声に自分はお湯から出る事に躊躇しました。
なぜならお湯に浸かってる間に自分のアレは半立ちの状態でしたから、それをさくらに気付かれたくなかったからです。
「うん、ちょっと待って」となんとか半立ちのアレを落ち着かせてお湯から出ました。
落ち着かせた、と言ってもアレはまだ硬さを残して、床に対して平行を保ってました。
さくらの背後にまわる瞬間に鏡に映ったアレに気付いたさくらの口から「おじちゃんのオチンチン、お父さんと同じになってる」と「そうなんだ」と言うと「お父さんのオチンチンはもっと上の方を向いてたけどね」とあっけらかんと話すさくらに驚きを隠せないでいました。
あの元旦那は、自分の娘のマンコを悪戯する様に触りに勃起したちんこを見せて居たのかと呆れてしまった。
まぁ、自分もまだ小学生の膣に指を入れ半立ちとは言え勃起したのだから同罪だけど。
背中を洗いながら「さくら、マンマンちゃんは今度からは自分で洗いな」と話すと「おじちゃんは私のこと嫌いなの」と言われ「ここはさくらの事が好きな人から洗ってもらうんだよ、ってお父さんが言ってたんだ」と言われてたらしくて、それはあの男がさくらやももかを言い包める為の口実だとすぐに分かった。
背中を洗い終わると、クルリと椅子の上を器用に体を回してこちらを向いて手を差し出してきた。
いつもの様に両腕や首回り、体と洗っていくと「ここも」と立ち上がり股を指差してきた。
「そこは先に洗ったじゃん」と言う自分に「流れだから仕方ないじゃん」と言うさくらに渋々…いや、少しは自らさくらの割れ目に手を差し伸べ、幼い割れ目を何度か撫で上げ、クリトリスの皮を少し押し下げ中身を洗うと体をピクンピクンと反応させるさくら、さらに小さい腟の中にもまた指を入れて洗ってあげた。
その後、泡を洗い流すとさくらはお湯に浸かり、その間に自分は体を洗ってると「さくらが背中を洗ってあげる」と慌ててお湯から上がって持ってたスポンジを取ると背中を洗い出した。
「ゴシゴシ」と言いながら背中を洗うさくらが無性に愛おしく思えてました。
「こっちを向いて」と言うさくらに対して「前の方は洗ったからいいよ」と言う自分に「いいから、こっちを向いて」と言うので仕方なくさくらの方に体を向けると、「ここも綺麗に洗わないと病気になるんだよ、とお父さんが言ってたんだ」と半立ちから若干下を向いたチンコにさくらの手が伸びで幼い手がチンコを鷲掴みして「ゴシゴシ」と言いながら洗い出した。
「ちょっと待った、そこは自分で洗うから」とさくらのてを止めさせると「さくら、おじちゃんの事が好きだから洗ってあげるの」と口を尖らせてたけど、流石にそれはダメだろ、と思ってたけど泣き出しそうな、そんなさくらの顔を見てたらその行為を拒む事は出来ませんでした。
そんな理性が崩壊し始めて、チンコは情けなく半立ちを過ぎ段々硬さを増して完全に勃起状態になってました。
ぎこちない触りたかの中に射精を促す様な触り方があり、これ以上はヤバイし、ましてや姪に射精する姿を見られるのは恥ずかしいと思い「さくら、もぉいいよ終わりね」と言う自分に「おとうさんとは、最後に悪い毒が出るまでしてたよ」とさくらが言った。
あの男は自分の娘に射精するまでさせてたのか、と怒りがこみ上げてきた。
「うん、おじちゃんは毒は溜まってないから大丈夫だよ」と言い聞かせて、シャワーを浴びて泡を洗い流し、水に切り替えて勃起したチンコに掛けてなんとかチンコの勃起を収めました。
さくらの髪を洗ってあげるの、先にさくらを上げて自分は深くお湯に浸かり頭の整理をしてた。
でも、まだ指先に残るさくらの腟の狭さや処女膜や小さなクリトリスが脳裏と指先に残ってました。
あの男は小学1年生のももかにもさくらと同じ様な事をさせていたのか、思うようになっていきました。