2021/11/04 23:36:20
(IZbHm9Sa)
『ナツキちゃん、またね』
この言葉には、色んな意味が込められていた
「おとうちゃん、ありがとうね」
「おばちゃんバイバイ」
バタンと玄関のドアが閉まると、嫁が無表情で振り返った。
「ありがとうって、何かあげたの?パパ」
『いや、いつもの様な話しを聞いただけ・・』
嫁は違和感を感じた様子で、キッチンとリビングを見回している
「飲み物もオヤツもあげて無いじゃない?」
ダイニングテーブルを見て、私の言葉の裏ドリをするかのような口調になった
『そうよ、ナッちゃんが今はいらないって言うから』
このやりとりで、ナツキの『ありがとう』の意味が、『話を聞いてくれて』だと解釈できたのだろう、ようやく表情が緩み、いつもの笑顔に戻る嫁だが、嫁の女の勘は間違ってはいなかった
ナツキの『ありがとう』の意味は
『気持ち良くしてくれて』なのだ
背筋が凍る思いで『ママ、ナッちゃんに厳しくなーい?』とおどけると
「変わった子だし、パパがあの子(息子)に向けるべき愛情を横取りしてる気がして・・」
『えぇー、たまに遊びにくる近所の女の子と我が子と別モンじゃん』
「・・・」
妻は、今までのナツキの言動から
まるで、泥棒ネコのように雄を横取りされる事を危惧して警戒している事が、このやり取りで分かった。
私は後ろめたい気持ちもあるし、愛している嫁を悲しませる事をしてしまった後悔、更にナツキによって掻き立てられてしまった欲情をおさめるため、その夜妻を激しく突き上げた。
あの時、幼いナツキによって巻き起こった欲情の証である脈打つ熱いペニスを愛する嫁の口に差し入れ腰を振り、シーツを濡らすまで興奮しきった妻の蜜壺にバックから出し入れすると
妻はいつもの様に左手を後ろに回し、私が左手で引っ張って、密着度を上げる事で子宮口のスポットを猛々しく暴れ突き、ヨダレを流しながら、嗚咽をあげた。
騎乗位から正常位に移行する頃には、何度かのオーガズムを迎え、女と悦びと夫の所有欲を満たす状態まで登りつめると
「アン アン イヤン パパァ パパァ 愛してるーっ パパ パパ 中に出して いっぱい出してー 大丈夫だからー イヤン イヤ お願い」
欲望の塊は、睾丸全体が痺れるほどせき止められていた、腰の回転が一気に速まり嫁の膣の上壁を突き、膣内のヒダに強烈振動を与えながら高みを目指した
「あーーーっ あーーっ ダメーーっ ソコなの パパ アン アン アン」嫁も腰を振りながら激しい波を熟れたカラダで受け止めていた
『うぅっ ママ 逝くよ』
膣内は摩擦と欲望で熱く蠢いていた、もう我慢できない
「パ パ 出 して 奥に いっ ぱ い」
言われなくても大量の精子が搾り出され、激しく嫁の子宮口の奥まで何度も届くくらい放出された
嫁の顔を右手で押さえ、キスをすると
歯・歯茎・舌を舐め上げ、それに応えようと嫁は私の舌を吸い、唾液を啜りとっていった
私は嫁を愛しているのは間違いない
しかし、幼女の性欲がどこまであのるか探究心も首をもたげている
次のチャンスをうかがっている自分に気づいた
翌朝、嫁のご機嫌な笑顔で起床した、朝食をとりながら
『ママ、来週のシフト決まったの?』
「うん、今週と一緒なのよ」
『という事は、土曜日早番の日曜日休み?』
「そういうコト」
咄嗟に悪知恵が浮かんだ
『ゴメン、来週は日曜日出勤なんだよ一日中』
休日出勤は本当だが、午前中だけなのだ
来週、土曜日にナツキと続きをやりたいと思っていたが、万が一の事を考えて日曜日を予備日にし、仮に土日ともナツキと会えれば、幼女の性欲について、かなりの事が分かると一瞬思いついた
「分かったよパパ」
昨晩、夫の激しい愛情をカラダで受け止めた安心感から、何の疑いもなかった
「無理しないでね」
『ありがとう、ママ じゃあ行ってきます』