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幼女でもオンナ

投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
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2021/11/04 18:11:52 (NUg2puY/)
私は38歳、妻と息子の3人で3DKの団地に住んでいる。6棟建ての団地の中心に公園があり子供たちの遊び場になっている。

息子(小1)の同級生の友達ハヤトと平日・休日を問わず公園に集合し、様々な遊びをしていた。
ハヤトには年子の妹ナツキがいて、息子とハヤトの遊びに混ざろうとしていたが、足手まといになる為、いつしか一人で鉄棒やジャングルジムで過ごす事が多かった。

ハヤトとナツキがウチに遊びに来た時に家庭の事情を知る事となった。両親ではなく祖父母との4人暮らしで、両親の話になると口が重くなったため、それ以上聞かずに別の話題に切り替えた。

ナツキは私が家にいると分かると、鉄棒やジャングルジムでの一人遊びを止めて、一人でウチに来るようになった。

ナツキは色白でクリンとした目に軽い天然パーマ、人懐っこい性格でよく喋る子だった。

嫁と私は、家庭の事情も軽く知ったのでナツキを迎えて、保育園での出来事や好きなアニメの話など、聞き役に徹した。

そのうち、嫁のことを「おばちゃん」私のことを「おとうちゃん」と呼ぶようになっていった。

この頃から、ナツキの私に対するスキンシップが増えて、抱きついてきたりオンブをせがんだり、膝上に座ったり頻繁にするようになった。

夜、夫婦で話をしてる時嫁から
「ナツキちゃん、パパ(私)の事、好きみたいね?」

『実の父親と暮らして無いから、愛情不足を満たそうとしてんじゃない?』

「・・・」

この時、妻が嫉妬の憎悪を燃やし始めていた事を気づきませんでした。

以降もナツキは、我が家へ一人で訪問する様になってきました。

いつものようにチャイムを鳴らし
「おとうちゃん、遊びにきたよ」
という声を聞いて

『はい、どうぞーナッちゃん麦茶でも飲む?』
といって玄関に立つナツキを見ると、"飛びつき抱っこ"してきて、抱っこしたままリビングに連れて行くようになりました。

ナツキは、私の耳元で
「おとうちゃん、会いたかったよ」
と小声で言うので、強めに抱きしめてその言葉に応えてあげていました。

後は、怒涛のマシンガントークで幼稚園での出来事や兄の悪行などを報告するのです。

その夜、嫁が
「ナツキちゃん、パパがいる時にしかウチに来ないよね?」

『えっ?平日はウチにきて喋りまくらないんだ??』

「そうよ、おかしいわよあの子」

『女の子の事は分からないけど、父親の愛情に飢えてるのかもね?』

「おとうちゃんとか、おかしくない?」

『そうかな?◯◯くんのおとうちゃんを略してるだけでしょ』

「・・・」

妻の指摘にまだピンときていませんでした。

その頃、妻は息子が小学校に入学し、子供の世話も軽減されたので、寿退社した職場へ復帰する事が決まり、シフト勤務での仕事をする事になりました。土日の2連休はNGで週休2日の早番か遅番の勤務となったため、土日祝休暇の私と息子の家族時間が減る事になりました。

その事を息子がハヤトに話したのでしょう、ナツキはその事を知っていました。

土曜日、妻は仕事です。夕方近くにチャイムが鳴り「おとうちゃん、遊びにきたよー」と声を弾ませきました。

いつもの様にドアを開けると、家の奥を覗き見ながら「おばちゃんは?いないんでしよ」

『仕事でいないんだよね』

と言うやいなや、飛びつき抱っこして
いつもより強く私の首にしがみつき、大きい声で「おとうちゃん会いたかったよー」と言い、カラダを擦り付けるようにしがみついてきました。

いつもの様に飲み物かオヤツを出そうとキッチンに行っても抱きつきを止めず、結局そのままソファへ座っていると

「おとうちゃん、ナツキのこと好き?」

『ナッちゃんは可愛いから大好きだね』

「嬉しい」
と言って、苦しくなるくらい抱きついてすきます。

それに応えようと、左腕で胴体を支え、右手で太もも辺りを持ち上げようとしたところ

手のひらでナツキの股間を持ち上げる形になってしまいました。

私の中指はナツキのワ◯メをスーーっとなぞるように通って、落ちないように少し指に力を入れました。

ナツキは小さくビクンと肩をすぼめましたが、再び細い腕に力を込めて、私の首にしがみつきました。

『ナッちゃん、麦茶はいらない?』

「今はいらない」

その間も私の中指は、ナツキのクロッチの中心に添えられたままにしていました。

自分の中にいたずら心が芽生え、動かしたくなかったのだと思います。

ナツキのマシンガントークは始まらず、黙ってその状態に浸っている感じがしました。

『ナッちゃん、分かったよ今日は赤ちゃんのままで』と言うと

「おとうちゃん、ナツキのこと好き?」
と聞いてきました

『ナッちゃんは可愛いし、良い子だから好きだよ』と言うと

カラダをよじらせながら、強く抱き寄せてきます、下にずり落ちてはいけないと、私も両手に力を入れると、右手の中指にも力が入り

あどけないクレパス部分を締めつけるように軽く握ってしまいました。

ナツキは「あっ」っと声を上げて私の中指に体重をかけてきました

中指の指先には、小豆の一回り小さな突起物が感じられました、直感でクリトリスだと分かり

ナツキが私の指先に反応して声を発してしまった事を理解しました

心の中で
『こんな幼女が快感を得れるのか?』と疑問が大きくなり

私は中指に吸い付いている突起物への力をあえて緩め、フェザータッチで突起物に狙いを定めて振動を与えてみました

擦るように、時に小さく円を描くように
綿のパンツの上から突起物に緩やかに刺激を与えて、1分くらい経ってもナツキは動かず抱きついたまま黙っています

『ナッちゃん、寝ちゃったぁ?』
あのおしゃべりのナツキが黙って寝たふり赤ちゃんを演じてるのか、よほど心地いいのか分かりませんが、私の疑問『こんな幼女が快感を得れるのか?』を継続する理由となるリアクションでした

私のフェザータッチは、少し力を入れて突起物に刺激を与えていきます
それから程なくして、微かにナツキの股間が前後に動いた感じがしましたが、確信が持てませんでした

ゆっくりと、中指をずらして
中指と薬指で突起物を挟むようにして、フェザータッチを続けました

すると、突起物はほんの少し大きくなったような感触があり、やがてコリコリと固くなってきました

ナツキは確実にクリトリスを充血させて、感じている確信が、私のペニスに血液を送り出すキッカケになりました

中指と薬指に挟まれた突起物を円を大きく描きながら、膣口にも当たる様にすると、白い綿パンを通して、女の蜜が湿り気を広げているように感じました

『ナッちゃん、眠たいの?』

「う、うん おとうちゃんとこうしていたいの」

湿り気はやがて、クロッチ部分を通り抜け、私の指先を濡らし始めました

ナツキのカラダは確実に男の指先に反応し、その行為を受け入れ、女としての準備をしている

ナツキの心はどうなのか?もっとして欲しいのかやめて欲しいのか?その事が気になっていました

「こうしていたい」と言う言葉を信じて、私の指先は幼女への実験ではなく、女性への愛撫へ移行していきました

突起物の刺激を円から前後に擦るように、それでいて突起物を挟む力を強めたり弱めたりしながら、ナツキが好む刺激を見つけ出すように集中しました

その途端
『あっ あ、あん』
鼻に抜けるような微かな声を拾いました

ナツキは、クリトリスの刺激を受け入れて自分の中にある雌の本能で声を発してしまっている

私の股間も熱くなり、おそらく薄黒い亀頭は血液で充血し、ペニス全体に血液が行き渡るよう血管が浮き出るように張り出しているに違いありません

ペニスの先からカウパー液がゆっくりと染み出して、ボクサータイプのパンツの一部に染み出してきている感覚

どうしようもない、股間の疼きを軽く感じ始めていました

ナツキのパンツの濡れは、やがて粘って指先に絡みつくようになり、ナツキは

「あっ あん あん あん」
とクリトリスを挟み上下させてから、その声を大きくしていきました

する時、「あん んー あっあっ お おばちゃんには あん ああん ナイショにしてね んー」

何のことか、直ぐ理解できなかったんですが
ナツキは女として、自分を愛でてくれる人を失いたくない本能がそう言わせたのだと思います

嫁がこの事を知ると、もう2度と自分はおとうちゃんに愛してもらえないと

『分かったよ、ナイショね』

肩口にあるナツキの頭が縦に振られ、喜びを表すように再び首に回った腕に力を込めたかと思うと、フッと力が抜け

『どうした?』
と言った時にナツキの白くて小さい顔が、私の目の前に来ていて、目を見つめて

「ウレシいよ」と言って、くちびるにチュッとして、また首に抱きついてきました

私のペニスは、脈打つように硬くなり
その緊張をおさめる為に女性の蜜で潤った秘部を求め始めていました

私の指先はナツキのパンツの脇へ移動し、直接秘部を探り当てようと滑らせるようにワレメを目指しました

そこは、サラッとした粘り気があり、その粘液はナツキの内腿を湿らせるように暖かく、下腹部全体を包み込んでいるようでした

とても濡れやすい、イヤらしいカラダを与えられたナツキは、父親ほどの年齢の男を興奮させてしまう天性の気質を持っているのです

とても小さなワレメは、充血し
奥から奥から、男のモノを受け入れるための愛液を湧水のように送り出しています

小さすぎて、膣口や尿道は分かりませんが
その上部に息づいているクリトリスには存在感があります

小さく脈打ち、熱を発しているその場所が分かると、中指と薬指を粘液で充分に湿らせ、直接カスるように撫でました

「くぅーーん んんーーん」
鼻に抜けるその声は声にならずに、仔犬が寂しそうにあげる鳴き声のようです

今度は指の先を突起物の下の方に当て、上部に撫でるように何度も繰り返すと

「あぁぁあーん ああぁぁーん あん んーん」
と大人の女に近い悦びの声に近づいてきました

ナツキの腕の力が緩み手のひらを私の首の後ろで組んで、唇を合わせてきました

でも、本能の方が強く
「あん ぁぁん あん あー」と声を発してしまいます

まるで、大人の女のような反応に私の頭は痺れるような錯覚と、この女性の中心で爆発させたいという欲求が高まりつつありました

ピンポーン ピンポーン
「ただいまぁー、パパ開けてー」

嫁が早番で帰宅したのです
夢中にナツキとの秘め事をやっていたので、時間の経過を忘れました

ナツキは「おとうちゃん」と言って
口の前に人差し指を当てていました

嫁には内緒というポーズです
今まで、股間を濡らし喘ぎ声をあげていた女は一瞬で女の子に戻っていました

『はーい、今開けるね』

「誰かいるの?」

『ナツキちゃんと話してたよ』

ナツキがリビングからかけてきて
「おばちゃん、お帰りなさい もう5時になるから帰るね」

と言って、入れ替わりになりました

続く
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2
投稿者:まさし   masa4masa4 Mail
2021/11/04 19:25:18    (NeiEDNgq)
続けろ下さい
3
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/04 23:36:20    (IZbHm9Sa)
『ナツキちゃん、またね』
この言葉には、色んな意味が込められていた

「おとうちゃん、ありがとうね」
「おばちゃんバイバイ」

バタンと玄関のドアが閉まると、嫁が無表情で振り返った。

「ありがとうって、何かあげたの?パパ」
『いや、いつもの様な話しを聞いただけ・・』

嫁は違和感を感じた様子で、キッチンとリビングを見回している

「飲み物もオヤツもあげて無いじゃない?」
ダイニングテーブルを見て、私の言葉の裏ドリをするかのような口調になった

『そうよ、ナッちゃんが今はいらないって言うから』

このやりとりで、ナツキの『ありがとう』の意味が、『話を聞いてくれて』だと解釈できたのだろう、ようやく表情が緩み、いつもの笑顔に戻る嫁だが、嫁の女の勘は間違ってはいなかった

ナツキの『ありがとう』の意味は
『気持ち良くしてくれて』なのだ

背筋が凍る思いで『ママ、ナッちゃんに厳しくなーい?』とおどけると

「変わった子だし、パパがあの子(息子)に向けるべき愛情を横取りしてる気がして・・」

『えぇー、たまに遊びにくる近所の女の子と我が子と別モンじゃん』

「・・・」

妻は、今までのナツキの言動から
まるで、泥棒ネコのように雄を横取りされる事を危惧して警戒している事が、このやり取りで分かった。

私は後ろめたい気持ちもあるし、愛している嫁を悲しませる事をしてしまった後悔、更にナツキによって掻き立てられてしまった欲情をおさめるため、その夜妻を激しく突き上げた。

あの時、幼いナツキによって巻き起こった欲情の証である脈打つ熱いペニスを愛する嫁の口に差し入れ腰を振り、シーツを濡らすまで興奮しきった妻の蜜壺にバックから出し入れすると

妻はいつもの様に左手を後ろに回し、私が左手で引っ張って、密着度を上げる事で子宮口のスポットを猛々しく暴れ突き、ヨダレを流しながら、嗚咽をあげた。

騎乗位から正常位に移行する頃には、何度かのオーガズムを迎え、女と悦びと夫の所有欲を満たす状態まで登りつめると

「アン アン イヤン パパァ パパァ 愛してるーっ パパ パパ 中に出して いっぱい出してー 大丈夫だからー イヤン イヤ お願い」

欲望の塊は、睾丸全体が痺れるほどせき止められていた、腰の回転が一気に速まり嫁の膣の上壁を突き、膣内のヒダに強烈振動を与えながら高みを目指した

「あーーーっ あーーっ ダメーーっ ソコなの パパ アン アン アン」嫁も腰を振りながら激しい波を熟れたカラダで受け止めていた

『うぅっ ママ 逝くよ』
膣内は摩擦と欲望で熱く蠢いていた、もう我慢できない

「パ パ 出 して 奥に いっ ぱ い」
言われなくても大量の精子が搾り出され、激しく嫁の子宮口の奥まで何度も届くくらい放出された

嫁の顔を右手で押さえ、キスをすると
歯・歯茎・舌を舐め上げ、それに応えようと嫁は私の舌を吸い、唾液を啜りとっていった

私は嫁を愛しているのは間違いない
しかし、幼女の性欲がどこまであのるか探究心も首をもたげている

次のチャンスをうかがっている自分に気づいた

翌朝、嫁のご機嫌な笑顔で起床した、朝食をとりながら
『ママ、来週のシフト決まったの?』
「うん、今週と一緒なのよ」
『という事は、土曜日早番の日曜日休み?』
「そういうコト」

咄嗟に悪知恵が浮かんだ
『ゴメン、来週は日曜日出勤なんだよ一日中』

休日出勤は本当だが、午前中だけなのだ
来週、土曜日にナツキと続きをやりたいと思っていたが、万が一の事を考えて日曜日を予備日にし、仮に土日ともナツキと会えれば、幼女の性欲について、かなりの事が分かると一瞬思いついた

「分かったよパパ」
昨晩、夫の激しい愛情をカラダで受け止めた安心感から、何の疑いもなかった

「無理しないでね」
『ありがとう、ママ じゃあ行ってきます』
4
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/11/05 12:37:01    (3/vl9lUb)
めっちゃ興奮します!また続きをよろしくお願いします。
5
投稿者:雪風
2021/11/05 16:04:04    (uF6DCjuX)
続きをぜひ!
6
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/05 16:31:52    (LxJM7AuL)
待ち遠しいかった土曜日
午前中に息子と公園でキャッチボール

ハヤトとナツキが公園に降りてこないかを気にしていた。10時過ぎにハヤトとナツキがやってきた。

『ハヤト、おじちゃんキャッチボール休憩したいから交代してくれよ』

「良いよ、グローブ持ってくるね」

コレで、息子とハヤトは2時間近く野球のマネごとで遊ぶだろう。

『ナッちゃん、おじちゃんと遊ぶ?』
「おとうちゃん、良いよ 何すんの?」
『あのね、ゲームがあるよ』
「うんっ、やるやる」

ハヤトがグローブを持って降りてきた
『二人とも大谷みたいに上手くなる様に野球頑張んな!』
「うん、分かってるよ!!」

男の子は単純で扱いやすい
女の子は、数段 知能と心が発達しているので、大人の男でも振り回されたり、転がされたりする

逆に私は、女性の言動を分析して本心を推しはかる事を喜びにできるので、扱いづらい女の子の方が面白いと感じてしまう

ナツキと私は、誰もいない我が家へ向かう
「おとうちゃん、手を繋ごう」と言い、サッと恋人握りをしてくる小さな手を軽く握り返し

『この子は、普通の手繋ぎではなく恋人握りをしてくるのか?』と考えてしまう

先週の事を期待してるに違いない
当たっていなくても良いんだ、仮説を立てて立証すれば、自分の予測に成否がでる

家に入ると玄関のドアを閉めて、チェーンをかけた。不測の事態に備えて・・・

靴を脱ぐと「おとうちゃん、抱っこ」
と言って抱きついてくる、そのまま洗面所へ行くと手洗い、うがいをさせる

うがいをするナツキの顔を眺めていると
『おとうちゃん、恥ずかしいからあっち向いてて』

これだから、女の子は面白い
どう見られているかを気にする生き物なのだ

終わると、抱っこ
首に手を回し、カラダがウキウキしている様子だ

「おばちゃん、夕方に帰ってくるの?」
『そうだよ』
「おとうちゃん、ナツキと遊ぶの好き?」
『うん、でも女の子の遊びは知らないんだよね』
「おとうちゃん、ナツキの好き?」
『うん、可愛いし良い子だから』

何気ない質問だか、ナツキなりの意図がある
自分の事を可愛がってくれるかどうかを言葉で確認しているんだろう

「おとうちゃん、あっちの部屋の椅子に行って」
それはリビングにあるソファの事だ

先週、ナツキの突起を愛撫し
幼いクレパスから女の蜜を染み出させた場所
執拗にクリトリスを責め、ナツキは女の悦ぶ声を発してしまった場所だ

この子?誘ってるんだ
ナツキのカラダに刻み込まれた快感は緩やかな中毒におかされ、またあの快楽を求めていた

ワザと意地悪してみる
『え?ナッちゃんココで待っててくれない?ゲームの準備するから』

「ゲームは後でもできるから、おとうちゃんとあっちのお部屋に行きたいの」

この時点で、ナツキの突起物は変化していた
やや固くなり始め、クレパスから頭を出そうとしていたのだ

『ナッちゃん、分かったよ』
抱っこする右手をナツキの股間の方へズラし、中指の先端が突起物に当たる辺りを狙って、スーっと近づいてみた

予想通り、中指の先端はナツキの突起物を捉えてその突起物を軽く押してみた

その瞬間、ナツキのカラダが反射的に中指へ突起物を当てる圧力をかけ、更に左右に2-3回腰を振り摩擦を与えた

この子のクリトリス、少し固くなってる・・・
もう少し、核心を持ちたい

中指の先端に押し当てられた突起物を
中指と薬指で軽く挟んでみる

ナツキの肩が僅かにビクッと反応し
窮屈に挟まれたクリトリスを前後に動く様に腰を2-3回振った

間違い無い、ナツキは◯歳にして
クリトリスでの快感に目覚めていた

『ナッちゃん、向こうのソファへ行こうね』
「うん」
『赤ちゃんごっこする?』
「え?」
『この前やったでしょ?ナッちゃんが赤ちゃんになって抱っこされて寝てるアソビ』

ナツキに安心感を与えるため、この前のペッティングは、[ごっこ遊び]という事にして、逃げ道を作ってみる事にした。

「うん、おとうちゃんと赤ちゃんごっこする」
『良いよ、抱っこしてあげるね』

この時点で、これから起こるだろう、隠微な興奮を期待して、ペニスからはカウパー液が染み始め下着への違和感を感じとっていた

ソファに腰掛ける
『おやすみのチュウしないとね』
ナツキはその意味を直ぐに理解し、首に回った腕をほどき私の目の前で目を閉じた

チュッと軽く唇を合わせると、ナツキは鼻からフーーーっと息を吐き、安心した様にゆっくりと抱きしめてきた

これから、クリトリスへの刺激を受ける事を待ちわびるかの様に無防備に[赤ちゃんごっこ]という寝たふりをするのだ

私のサディスティックな気持ちがムクムクと大きくなってくる、焦らして反応を見てみたい
きっと、この子は期待に応えてくれるに違いない

クリトリスを軽く挟んでいた指を一旦離し
ナツキのヒップ全体を味わうかのように撫でていった

そして、ふくらはぎへ飛び、ゆっくり太ももの方へ指を這わせる、とにかくゆっくりと

太ももの裏側をスーっと上がり、太ももを握りしめ、再び指先を膝こぞうの裏がわへ移動させる

今度は、太ももの内側をゆっくりと上がっていく
パンツに触れるか触れないかの時にナツキのお尻が動きクレパスの中心が指に当たる様に移動した

この子、クリトリスに触れて欲しいんだ

指先はクロッチ部分に触れた
既にクロッチ部分は湿気を帯びている

きっと、愛液はベットリと下着に張り付いているだろう、ほんの少しの愛撫で男を受け入れる準備をしてしまう女のカラダの不思議

恋愛感情やセックスの快楽を知らなくても生理的に反応する女、ナツキは女の子であり女なのだ

きっと個人差はあるだろう
この子は、早熟な反応を持って産まれてきたんだろう

続く
7
投稿者:(無名)
2021/11/05 17:17:44    (TeOErU.I)
ウラヤマ・・・

続けてくんさい
8
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/05 20:24:45    (LxJM7AuL)
私は姉と弟の三人兄弟
3つ上の姉に対して性的な興味を全く持たずに育った

2つ下の弟など、幼少期は奴隷に近い扱いをしていた、パシらせたり手加減しながら遊んだり

妹がいたなら、ナツキの扱い方も違うのかもしれない

ロリに対する興奮など感じる事などなく、中学3年のときに同学年のサ◯コに筆下ろしをして、様々な技術を学習していった

サ◯コとは長く続かなかった、恋愛感情の無いSEXには一瞬の快楽はあるものの、事を終えた後の罪悪感の方が大きいからだ

それより、女子校でいわゆるお嬢様学校の女子と恋愛し、無垢な心とカラダに浸った時の方が快感と征服感によって、自己承認欲求を満たす事ができた

しかし、目の前の幼女に私のペニスが反応し、大量のカウパー液で亀頭全体をヌルヌルにしてしまう事が解せなかった

今は、幼女… いや雌の反応を確かめたい一心で、小さな蕾に夢中になっている
挿入したいとの欲求など無い、物理的に無理だと分かっているし

嫁の充血し愛液で溢れかえる蜜壺の方が、何十倍も私のペニスを鎮めてくれると思う

ナツキのクリトリスは熱く脈打ち、更なる刺激を欲しているだろうが、思い通りにするには早すぎる

もっと本能の部分を引き出す方法を仕掛ける
今のナツキなら、否定する感覚は薄れ目の前の男の欲求を満たしたいと、受け入れるはずだ

『ナッちゃん、寝てるの?』
「う うん」
『赤ちゃんはお話できないよね』
「・・・」
『ナッちゃん、「うん」の時は、唇をペロペロしようか?』
「??? ・・・」
『こうやるんだよ』

私はナツキの下唇を口に含み、舌先で左右に舐めた。
「ん ん」

ナツキは舌の刺激に微かに感じている
『ナッちゃん分かった?』

ナツキは、すかさず私の下唇に吸い付き
乳房を吸う子供の様に舌を使いながら
「んーん うーん」お鼻を鳴らしなから舐める

『ナッちゃん、コレが赤ちゃんの「うん」の合図だよ』と言うと、また下唇をペロペロと舐めた

舐める時に鼻を鳴らして、感じている
舐めるのが好きな子なのかもしれない

『ナッちゃん良い子だね、好きだよ』
と言うと、舌をより早く動かしながら吸い付く力を強める

聞き分けが良い子、それは
ご褒美であるクリトリスの愛撫を1秒でも早くして欲しいからだ

私の右手は、ナツキの感じる部分である、内股を中指と薬指で触っているだけ

クリトリスに早く辿り着いて、この前の様に登りつめたいのだろうと推測した

私は指をゆっくりとクレパスに近づけては、離れるを繰り返してみた

その辺りは、熱と湿気でモワッとし始めている

今度は、中指をクリトリスに当たらない位置でクレパス全体を軽く押して、静止してナツキのリアクションを待つ事にした

ナツキは5秒もたたないうちに、腰をひき
指先がクリトリスに触れるポジションに持ってくると、体重を中指にかけてクリトリスを指に圧着させて、前後に擦り始めた

この子は、何かを股に挟み
気持ち良くなる感覚を知ったんだ

そのまま、ナツキは腰を振り
クリトリスに刺激を与えると

「あ あ」

「んん んん あん あん」

「ふーん あっ あっ あっ」
と段々と声を大きくしながら高めていった

『ナッちゃん、大丈夫?』
わざと、「うん」を引き出す質問を投げかけると

私の下唇に吸い付き、小さな舌でペロペロしながら、腰を振り続けた

これをキッカケに
下唇のペロペロは、返事の代わりではなく
男とキスしながら、クリトリスを愛撫する行為に昇華していった

唇を舐めながら漏れる声と、中指にクリトリスを擦り付ける行為はナツキを夢中にさせた

自分のハシタナイ声で、興奮を高める元カノとの行為を思い出しながら、ナツキと重ね合わせた

このまま、オーガズムに至るのか?
新たな興味が湧いてくる

ガチャ、ガーーン、ピンボーン

「パパ、開けて おしゃこ」

公園で遊んでいた息子がもよおして、帰宅した
ナツキは、サッと私から離れた

『はい、はーい 待っててくれ』
息子を迎え入れ、トイレに駆け込む息子

時計に目をやると、11時前だ
40分くらい[赤ちゃんごっこ]していた事になる

昼食をどうするのか?
ナツキとの続きをどうするのか?

フル回転で、対処法を考える

『ナッちゃん、ウチでお昼食べる?』
「良いよ、でもおばちゃんに聞かないと」

しっかりした子だ
私はナツキの祖母に電話した

『もしもし、ハヤトくんとナツキちゃんウチで昼食摂らせても良いですか?』
「それは、申し訳ないです」
『いや、良いんです これから作ろうと思ってたので』
「今から?旦那さんが?」
『はい、妻が仕事で』
「だったら、コチラでもう準備できてますから、息子さんも一緒にどうですか?」
『はぁ、申し訳ないですね』
「お互い様ですよ」
『お言葉に甘えます』

息子とナツキに昼食の事を伝えると
ナツキは慌てて、直ぐに家に帰ると言い出した

その時は理解できなかったが
ナツキが直ぐ帰宅した理由が1時間後分かった

続く
9
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/06 00:02:12    (JN3jnf3B)
息子とナツキは、玄関を出て公園へ向かいました
リビングから公園を眺めていると、息子とハヤトは集まった仲間と野球をしています

あれっ?ナツキがいない
お気に入りの鉄棒やジャングルジム、ブランコには他の子はいますが、ナツキの姿が見当たりません

昼食でも食べるかー
自分用のパスタを作り、食後のコーヒーでくつろいでいると

ピンボーン
「おとうちゃん、遊ぼう」
ナツキの声です、時間は12時前

玄関ドアを開け
『お昼はおばあちゃんが作ってくれたんじゃない?』
「もう食べたよ」
『ハヤトくんはまだ野球してるじゃん』
「そう、直ぐ帰って おばあちゃんとお昼食べたからきたの」

ナツキは、玄関を出たその足で帰宅し
早めの昼食をとり、慌てて戻ってきた事になります

「おばちゃんは?」
『お仕事で夕方に帰ってくるよ』
「やったー、おとうちゃん遊ぼう!」

ナツキは邪魔されずに私と二人きりになれる方法を考えて、時間を作ったのでした
なぜか胸が締め付けられる思いがして、玄関を閉めると、振り向きざまにナツキが飛びついてきました

「おとうちゃん、[赤ちゃんごっこ]しよ」
『分かった』

と言うと、私の下唇をペロペロと舐めるのです
それは返事ではなく、愛情表現・・・
性行為の序章でした

愛おしく、鼻を鳴らしながら
私の下唇を舐め続けるナツキはまるでペットの犬の様に飼い主に懐いているような光景です

抱き寄せる力を強めて、ソファに寝そべりました
仰向けの私の下唇に吸い付いて離れないナツキの内腿を両手の指先で触ると、鼻から抜ける声が段々大きくなり、吸い付く力が弱まります

『ナッちゃん、オムツ変えるよ』
ナツキはオムツなどしていませんが、[赤ちゃんごっこ]の設定のまま、これからやりたい事をする準備です

「おとうちゃん、オムツ変えて」

喋らない設定なのに、ごっこ遊びを続ける事に
軽く笑いながら、体勢を入れ替えナツキをソファに仰向けにしました

やりたかった事は、幼女の陰部を見ること
そして、ナツキの性感帯であるクリトリスの状態です

ワンピースの服のスカートをたくし上げると、セー◯ームー◯のキャラクターの白いパンツが目に飛び込んできました

お気に入りなのか、何度も洗濯してある様子で生地が薄くなっていて、クレパスに生地が食い込み、股の部分に縦筋がついています

『オムツ変えるよー』
ナツキは恥ずかしがらずにパンツが脱げやすいよう腰を少し浮かしました

ゆっくりとパンツを下げると
透き通る様な白い肌に薄らと血管が浮き出て、北欧の少女を連想しました

足からパンツを抜き取ると
そこには、可愛くこんもりしている恥丘の下部に小さなクレパスが表れました

罪悪感と背徳感、えもしれぬ興奮が頭を掻き乱します。

ナツキの両足首を両手で持ち、ゆっくりとM字に広げました

クレパスはピッチリと口を閉じ、一本筋になってます

ナツキを見ると、目を閉じてされるがままの状態です。

『ナッちゃん、キレイにするからね』
「良いよ」

ナツキのクレパスに顔を近づけていくと
女の子の良い匂いに混じって、女の匂い
そう、粘り気のある愛液の香りが漂っています

ゆっくりクレパスを広げると
ピンクのワレメが表れ、ワレメの最上部に円錐状の小さなクリトリスが光っています

クリトリスは、指の感触より小さく感じました
更にクリトリスの周りの皮膚を広げると、前方に飛び出してきたクリトリスが、本来の存在感を表しました

クレパスの周りの皮膚は肌色で
ナツキは陰部全体を布団や枕に擦って快感を得るクセがあるのではないかと思えます

私は舌を尖らせて、クリトリスの下部から頂点に向かうように這わせました

ビクッ ビクン ビクンッ
ナツキのカラダが弾けて、初めての感触に驚いているかのようです

今度は、舌を脱力させ
クリトリスの頂点を中心に左右に動かします

「あ あ あん」
ナツキは声を漏らし、自ら両脚を広げてクレパスを天井の方に角度をズラしました

本能でクンニをやりやすい体制にして
もっと刺激を求めているのです

一旦、クレパスから顔を離し
目視できない膣口辺りを探しました

アナルの少し上から、蜜が染み出している事を確認して、ナツキは下付きである事がわかります

蜜を舌に乗せクリトリスに塗り、舌を脱力して前後左右に動かしました

ビクン ビクンッ
舌の動きに連動し、カラダは反応しています
でも、声は聞こえないので、顔をあげてナツキの表情を確認すると

手の甲を口に当てて、声が漏れにくい状態ですが
目は半開きで虚な状態、宙を見ている感じです

このまま、登りつめて
オーガズムに持っていきたい

人間の本能でしょう
相手を絶頂させる事で自分も快感を得ると言う、性別に関係無い心理

私のペニスは、前回ほど激しく勃っていません
どちらかと言うと、女体の不思議を探求する気持ちが強く、猛々しく怒ったような勃起ではなく

半勃ちながら、カウパー液の分泌が異常に多く、トランクスの内側を濡らしヌルヌルした感触です

ナツキのクリトリスを唾液で湿らせた唇で包み、優しく吸いながら、舌先で円を描く様に舐めると

「あぁーん はん あん あぁん」
と声をあげはじめました

その声に触発されるように、ナツキのクリトリスを様々な舐め方で可愛がり、ナツキの好きな舐められ方を探ります

やがて、ナツキは腰を浮かし
クリトリスを押し付けるかのようにすると
私の頭を抱えて、クリトリスから離れないように圧をかけます

「あぁぁん あぁぁん あん あん」
「はん はんっ あん あぁぁーん」
「あっ あっ あー あーん あん あん」

舌の動きに呼応して声を出し
浮かした腰を前後に動かして、女の悦びを堪能しています

腰の動きが止まり
足を閉じる力が強まりました

「あぁぁぁぁーん あん あん あん」
ナツキはオーガズムに達したようでした
10
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2021/11/06 07:25:06    (wbxGVjjy)
めっちゃ勃起しました!続きを楽しみに待ってます。
11
投稿者:矢島 ◆i6EBPouNf6
2021/11/06 10:16:16    (JN3jnf3B)
ナツキを見ると、目を閉じて
大きく息をしています
まだ、オーガズムの余韻がカラダを支配しているのです

女の子では無く、女として
優しく扱ってあげる事にしました

ワンピースを首まで上げて
ペッタンコのカラダを手のひらでゆっくりさすります

乳首は薄ピンク、指の腹でカスるように愛撫します、ビクッとカラダは反応しますがくすぐったい様子はありません

ナツキの口元に、唇を近づけると
下唇に吸い付き、ペロペロと舐め始めます

私はカラダをズラして
下唇をナツキに与えながら、全身を指で愛撫します

ナツキの隠れた性感帯を探しているのです
自覚していないスポットがある事は長年の経験から分かっています

その発見と開発で、女性の性も充実してくるので
やり方を変えて、根気よく続けていくクセが私が身につけた武器です

指はナツキの腰から脇をゆっくり上がり
首の後ろから、背骨に沿って尾てい骨まで下げていきます

その間のナツキの小さな反応をインプットし
以降の開発ポイントにしていきます

快感の大きな波が沈んできたナツキは
鼻を鳴らしながら、私の下唇を吸い続け、カラダを這い回る指に意識がいき始めている様子

ピッタリ閉じられた太ももを指が通ると
脚の力が弛み、足首からふくらはぎに上がってゆくと

脚を開いて、触りやすいように反応しています
内腿を時間をかけてフェザータッチで触れていくと

予想した通り、ナツキ自ら
M字で開脚し、次の快楽を求めてきます

男の口を吸いながら、女の部分に誘う
コレがメスの本能なのです

究極は恋愛感情が無くてもいい
メスの本能を使って、オスを誘惑しビジネスに繋げる事ができる、強かな生き物

ナツキもその本能を幼いながら開花させているのです。

『ナッちゃん、気持ちいいの?』
「んー オチンチンがピクピクするの」

ナツキは、オ◯ンコの事をオチンチンと教えられているんでしょう、そして自分が快感を得ているのでは無く、オチンチンが勝手に反応していると表現することで、自分がエロいというふうに見られたく無い心理、巧みな話し方ですが
全ての大人の男が言い包められる訳では無い事はわからないでしょう

『オチンチンがピクピクしてどう思った?』
「びっくりしたよ」
『じゃぁ、もうするの止める?』
「・・・」

脳がこの快楽を知り、仮に心で拒絶しても
フラッシュバックし、カラダが再び快楽を求める事は過去の経験から知っています

付き合う前、どんなに清楚で澄ました女性でも
オーガズムを経験すると、貪欲に快楽を求めて
その男のカラダを独占しようと必死になります

「おとうちゃん、ナツキのこと好き?」
質問に答えず、別の質問をしてきます
『ナッちゃんは可愛いから大好きだよ』
「だったら、もっと[赤ちゃんごっこ]して良いよ」
『ナッちゃんもやりたいの?』
「分からない」
『だったら、止める?』
「いやん、おとうちゃんやって」

ナツキに逃げ場を与えず、ナツキ自身の希望で
この行為をする事を承認させる
このステップを踏む事が次の新たな開拓に進む事ができるのです

【やらせてあげている】と言い訳を女に与えると、建前が邪魔して消極的に性行為をするフリをしなければならない

自分を解放して、正直に快楽を楽しむには
自分の気持ちに正直に相手に伝える訓練が必要な場合があるのです

幼いナツキには、自分が望んで
この行為をしている事を認識させる必要があります

『ナッちゃん、イヤならいうんだよ』
「何が?」
『[赤ちゃんごっこ]』

『[赤ちゃんごっこ]好き?』
「うん」

『分かった、またやろうね』
「うん」

今日はこれくらいで切り上げて
明日、日曜日どうするかを考えます

嫁は休み、私は午前中 休日出勤
でも、嫁は全日出勤だと思っている

『ナッちゃん、明日 用事あるの?』
「用事?」
『明日も今日みたいにお休み?』
「うん」

私の中でプランが展開してきました
『明日、お昼ごはん食べたら◯◯公園で遊ぶ?』

◯◯公園とは、徒歩3分くらい離れた
人けのすくないこじんまりした公園です

「分かった」
『おばあちゃんにはお友達と遊ぶって言うんだよ』
「何で?」
『明日も[赤ちゃんごっこ]するから』
「うん、ナイショだね」

「おとうちゃん、おばあちゃんにもナイショだよ」
『分かった』

私は明日午前中、休日出勤を終え
ツーリングワゴンの社用車でナツキと落ち合うプランを立てたのです

私は指先でナツキのクリトリスを愛撫することを明日以降に延ばしました。

『ナッちゃん、チュウは?』
と言うと下唇に触れ、舌で舐め回すようにしたり吸い付いたり、自分なりのアレンジをして楽しむようにしています

私の指は再び、ナツキのカラダを這い回りますが、クリトリスには決して触れない

それは、ナツキが明日
それを求めて、会わざるを得ない状況にするためです

「はぁ はぁん」
クリトリスとは快感の強度が弱いですが、カラダ全体を触る行為はナツキにとって親からの愛情に近い包まれる安心感を与えているようです

M字に開かれた脚の中心には
充血したクリトリス

全身を指の腹で触られるたびに
微かに腰を振り、クリトリスへの愛撫を求めるカラダになってます

それでも、一向に触れられないクリトリスとは裏腹に膣口からは粘性のある蜜が広がり、ソファにまで達していました

時計に目をやると、既に1時間半経過しています
窓の外では、子どもたちが遊びを再開させていました

『ナッちゃん、おばあちゃんが心配する前に家に戻った方が良いよ』
「いや、赤ちゃんごっこする」
『明日またしよう』
「もう少し、赤ちゃんごっこする」

私は諦め、少しクリトリスへの
愛撫をする事にしました

『2時には家に戻ろうね?』
「うん」

私は、洗面所からハンドタオルを持ってきて
濡れたソファを拭き取り、ソファに座りました

ナツキを膝に乗せて
ワンピースを乱暴に引き上げ、下半身をあらわにします

「あーん、エッチ」
ナツキも荒々しく扱われる事が好きなタイプかもしれません、男に乱暴される欲求の女性は意外に多いのです

膝に乗ったナツキ
両手で脚を強い力で開きます
「あーん、イヤ」

指を溢れる蜜の中心で遊ばせて
たっぷりと蜜を指に絡めていきます

ナツキのクリトリスは赤く腫れ
脈を打つかのように刺激を待ちます
ナツキは更に脚を広げました

中指と薬指は少しずつ、陰部の頂上を目指して進みます、ナツキは反射的にクリトリスに早く触れさせようと、腰をズラしますが

私の指は、その動きに呼応して
クリトリスに触れないように避けます

ナツキは腰を振り始め
おねだりする方ように

「あん おとうちゃん あん あん」
と呟きジラされるからこそ得られる快感と
もっと強い快楽を一刻も早く感じたい欲求の狭間にいます

腰の動きは、振り幅を大きくして
熱くなったクリトリスを空気で冷やすような感じになり、またその動きで周りの皮とクリトリスが摩擦で擦れて血流が突起に集まってきます

中指と薬指で、火山のように熱くなった
クリトリスを挟むと

ビクンッとカラダが震え
「いゃ~ん おとうちゃん」
と言い、ナツキの両腕が私の手首を掴みます

私は、ワレメの始まりの部分を指で挟み
クリトリスを直接ではなく、取り巻くお肉を挟んで指が動くたびに

クリトリスが周りの皮で擦れるよう
男のオナニーのような状態で刺激をしました

最初は反応が薄かったナツキですが
一定のリズムで、関節的にクリトリスに刺激を与えられると

「ふん くん ふん」
と鼻から抜ける声が続きます

唐突に直接クリトリスに触れてみたり
関節的に刺激を与えたりすると

声の質が変化し
「あっ あっ あっ あん あん」
「あぁん あぁん うっ あぁん」
「はっぁぁん あ ぁぁん」

ハア、ハアと息が荒くなってきたのに合わせて
指の動きを早めて、高めていきます


この状態が、30秒から1分たって
「ああああーっ あん あああーっ」
絶頂を迎えた女性と同じような喘ぎ声で、小さなカラダがビクン ビクンと跳ね

その反応は、段々と小さくなりました
小さな膣口からは蜜が垂れて床に数滴の水玉を作っていました

クリトリスでの快感は強くですが、引くのも早いようで、あれだけ充血していた突起が半分皮の中に埋もれています

私の欲望は、中途半端ですが
ナツキにその矛先を向けようとは思いませんでした

私は愛してる嫁とのSEXが
脳内のドーパミンを一番分泌させてくれる事を分かっています

嫁も少しずつ、開拓して
女の本能を引き出し
雄の悦ばせ方を学習して作り上げてきたものがあります。

生で中出ししたいと思える相手は
人生で2人しかいません

ナツキの息が整い、パンツを履かせました
乱れている髪が気になり、洗面所へ連れて行き髪とかすと、ツヤのある天然パーマが蘇ってきました。

『ナッちゃん』と言うと
ピョーンと抱きついてきます

『明日、またね』
「おとうちゃん、ナイショね」
と言い、下唇のペロペロをして

スタンっと降りて
玄関のドアを閉じました
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