2021/10/20 19:31:28
(J8MoCd05)
スポブラをずらして胸をさぐりあげると、小さなあずきのような乳首が、そっと指先で撫でていると少しずつ固く尖ってきた、口をぎゅっとしていても鼻からの吐息が荒くる、それがまた可愛い。
自分の下半身を握る手は止まり鼻で息をしてスゥスゥ~と、何かこらえているような。
キスをするとさっきよりもペロペロと舌を出してくるけど、それはまだCのキスで大人のようなねっとりとした感じではない、それが逆に萌えたりもした。
もう一度回りを見渡して誰もいないのを確認にして、リクライニングを倒しまなみに前の人にはフェラしたんだよね?
そう言いながら握っている手を掴み上下に動かさせて頭を押さえてみる、嫌がる素振りもなくまなみは口に入れフェラをしてくる。
そのフェラもぎこちなく時々歯が当たり気持ちいいけど痛い時もある。
歯をあてないで優しく動かして、といえば言われたとおりにゆっくりでも歯をあてないようにフェラをして真面目な一面も。
背伸びをしたいのか、気持ちいい?ときいてくるので、気持ちいいよもっとして、そういえば一生懸命にしてくる。
このままだとイカないので、手でシゴかせながらフェラをさせて、頭を少し押さえながら奥まで、まなみにイキそうだから口に出すよ、だからもっと強くもっとしてと言いまなみの口に出した。
口に出されたまなみはびっくりするように口を押さえ、んーんーと言うので飲んじゃって、可愛いまなみに飲んで欲しい、ウンウンとしながら目をひらいて飲んだまなみ。
急に出てきてびっくりした、それに苦いと不味そうな顔を。
気持ち良かったよ、可愛いまなみに飲んでもらって凄く嬉しいとおだてて機嫌をとる。
ヘヘっと嬉しそうにするまなみを今度は気持ち良くさせてやろうとズボンを下げようとすると、今日はヤダ、初めてだから今日はヤダ。
そんなもんかと思いあきらめた、別にフェラで抜いてもらったからいいけど、そう思いながら時計を見てまだ平気?遅くなる前に送ろうか?
もうフェラはしてもらったしエッチが出来ないなら早く別れたい、心配するふりをして家に帰るように促す。
また逢いたいから今日は早めに帰ろう、またいつでも逢えるからさ、まなみはじゃあ今日は早めに帰るね、また逢いたいからLINEしてね。
そう言いながら車を出して待ち合わせの駅まで、家は駅から少しあるようなので家の近くまで送った、ここでいいと言う所で止めると家はあそこ! マンションを指差す、ダメだろ家まで教えちゃあ、と思いながらまなみをおろして、また逢おうねとサヨナラした。
振り向いて手をふり小走りでマンションに入って行くまなみ、次はエッチ出来るかなと思いながら走っているとまなみからLINEが、今日は楽しかったからまた逢いたい、また逢いたいからLINEしてね。
運転中だから返信しないでいると鬼のような連投LINEが、嫌いになったの?嫌なの?もう会ってくれないの?とメンヘラ全開。
仕方ないので車を止めて、今は運転中だから返せないよ、自分もまた逢いたいから連絡するよ!
可愛いまなみに逢いたいよ、すると機嫌が直り嬉しい、また逢いたいから、ハートマークが連続に。
メンヘラで依存体質のまなみ、返信しなくても色々と送ってくる、朝起きるとかなりの数のLINEが、今日も部活の後に逢いたい、今夜はママは夕方から夜中までお仕事だからもう少し遅くなっても平気、だから今日も逢いたい。
別に用事もなかったから、今日もまた逢うことにした、昨日と同じ所で同じ時間で待ってて、そんな約束をして今日もまなみよ会うことに。
夕方待ち合わせ場所で待っているとまなみはいない、メンヘラ気質でドタキャンかと思いながら少し待っていると、部活のジャージ姿で必死にこっちに向かってくるまなみ。
部活が少し遅くなっちゃってごめんなさい、はぁはぁしながら助手席の窓越しに、車に乗せて今日はどうしようかと悩む、とりあえず昨日のショッピングセンターに向かうも日曜日の夕方で車がいっぱい、仕方ないので大きな公園に向かうと夜9時までOKで、もう車も少ないので一番奥の車のいない所に止めた。
行ったらいないからびっくりして心配したよ、少し責めるように少し心配するようにまなみに話すと、ごめんなさい遅れちゃって、でも心配してくれて嬉しいと笑っている。
少し薄暗くなった公園で誰もいないのを確認してまなみにキスを、昨日よりも濃厚で舌を入れてからめてまなみの舌を吸う、んーんーと鼻から息をして必死なまなみ、そのままジャージをまくりあげて手を中に、昨日と同じスポブラに小さな乳首を指で挟みコリコリする、昨日よりは緊張していないのかアッとかンッとか声を出す、部活帰りのジャージ姿のCにキスしてスポブラの中に手をいれてる、それだけで下半身はパンパンに。
今日はジャージなのはチャンスだ、昨日はジーンズだったから脱がしにくいと思ったけど、今日はジャージなら簡単に脱がせられると思った。
小さな乳首を触っていた手をジャージのハーフパンツの中に手を入れる簡単に入った。
嫌がることも拒否することもないまなみ、窮屈な体勢なのでリクライニングをフルに倒してまなみの上におおいかぶさりパンティを触ると、少し濡れてるのかな?
なんとなく湿った感じがする、パンティの上から優しくたてになぞると気持ち良いのかもじもじする、大丈夫だよ可愛いねまなみはと、褒めておだてて嫌がられないように、声を出さないようにしていてもまなみ口や鼻から吐息がもれる、そろそろいいかなと思いパンティの中に手を入れるとフワッとした毛にヌルッとした感覚が手に伝わる。
中指を少し曲げてワレメぞいに少しずつ動かすと指先がヌルヌルしてワレメに吸い込まれるようになる、まなみにキスをして可愛いね気持ちいい?ときけばウン気持ちいいと言って腰を浮かせる、脱がして欲しいのかと思いハーフパンツを脱がすとグレーなパンティが、それも脱がすとフワッとしたオマンコの毛が少しはえていた。
上は部活のジャージのまま下は何もつけていない、舐めたいけどちょっと窮屈だ、ワレメをなぞりクリを触るとアッと体をビクッとさせた。
クリを触り指を動かしている体をピンとさせ固まっている、足も固くとじて触りにくく、もっと足をひらいてそれだと触りにくいから、そう言うとまなみはオシッコ出ちゃいそう、そんなに触られるとオシッコ出ちゃいそう。
これは感じてるのか、それとも本当にオシッコがしたいのか、まなみに確かめるとどうやら本当にオシッコがしたいらしい。
公園のトイレまで行くのはめんどくさい、漏らされても困る、それならここでと思い隠れている助手席のドアを開けてそこでさせよう。
車からおりて助手席のドアを開けてここでしなよ、まなみを車からおろしても恥ずかしいから無理だと、それなら漏らすの?漏らした方がもっと恥ずかしいよ。
大丈夫だよ見張っててあげるからここでしちゃえば、黙ってしゃがみこむまなみに、大丈夫だから後ろから見張ってるし後ろを向いてるから見ないよ、だから早くしちゃいなよ。
下半身裸に上半身は部活のジャージで背中には大きく学校の名前がローマ字で書いてある。
しゃがんだまま自分を見るまなみは、するから絶対に見ないでね、わかったよ、まなみにそう言って背中を向ける。
するとアッアッ恥ずかしい恥ずかしいと言いながら勢いよくオシッコの出る音がした、振り向くとまなみは前を向いたままシャーっっと勢いよくオシッコをしている。
Cの生のオシッコ姿、自分の股間はパンパンのビンビに普段よりも格段に大きく固くなっている。
まなみのオシッコの勢いが弱くなり、そろそろ終わりかなと思いまた後ろをむく、小さくはぁはぁと息をしながらまなみが終わった、オシッコ全部出たと、振り向くと下には大きなオシッコのシミが、壁際に流れている。
ここでファザコン気味のまなみに、まなみは悪い子だな、こんな所でオシッコしてと、しゃがんだまま自分の方を向かせズボンを下げた、ほらっ悪い子のまなみは何をするかわかるだろ?
そう言ってまなみの前に一歩近づくと、まなみはごめんなさいと言いながらフェラをしてくる、ファザコン気味のまなみに少し叱るように、ほらっもっと奥まで咥えて、歯をあてないように昨日言っよね、言われるたびに顔をふり一生懸命にしている。
そんな姿を見ているだけでゾクゾクしてくる、お尻を出したまま自分の前にしゃがんだままフェラをしている、Cが股間に顔を埋めて必死に気持ち良くしようとしている。
今度は優しく気持ちいいよ、まなみは良い子だねもっと気持ち良くして、そう言うと自分を見上げながら嬉しそうにウンウンとしてシゴきながらフェラをしてくる、ヤバいイキそうになる、このまま口に出すのはもったいない。
そう思いまなみを立たせ助手席に寝かせた、頭を運転席に向けて下半身は半分助手席から出るような格好で、少し背中は痛いだろうけど自分の欲求にはかなわない。
何をどうしていいかわからないまなみはなすがまで、大丈夫だよ自分の言うとおりにしていればと優しく声をかける。
自分の目の前にオシッコをしてふいていないCのオマンコが、足を拡げ顔を近づけるとアンモニア臭がする、汚ないからやめてオシッコが付いてるから汚ない、嫌がるまなみに大丈夫だからそのままでとキツく言うと大人しくなる。
フワッとしていたオマンコの毛はオシッコなのかイヤらしい汁なのか濡れて湿っている、今までオシッコした後のクンニはした事は何度もあるけど、オシッコをふかずにクンニするのは初めて、でもCを相手にこんなチャンスはないと思い一気にワレメに吸い付いた。
アンモニア臭の独特の匂いと、なんとも言えない味がまなみのオマンコから、それもすぐに気にならなくなり無心で舐め続けた。
まなみも最初の汚ないからとか恥ずかしいとかを言わなくなり、シートを握り感じている。
クリを舐めながら指を入れてみるとさすがCだなと思うほどに狭くて小さい、もうダメだ我慢出来ない、まなみの上に乗り入れるよ、返事を聞く前にパンパンに膨れあがったオチンチンをワレメにあてがった。