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2021/10/21 20:16:00 (tW50DkgQ)
オンラインでリモート家庭教師をやっている者です。
料金は基本的に頂いておらず、趣味のような形で行っています。
仕事というよりは、若い世代との触れ合いを目的としています。

そんな私の教え子の中で、最近一番熱かったのがミクという14歳のJCです。ミクには今年の春から勉強を教えていますが、夏休みの前頃になって先生(私)と会ってみたいと言い出すようになりました。

実際に対面しないことをメリットとしているリモート家庭教師なので、会ってしまっては元も子もないのですがミクはとても可愛い容姿をしていてモロに私の好み。会ってもいいけど親御さんには内緒にねと釘を刺して、ミクと二人で会う約束を取り付けました。

実はミクは、普段からエロいことにも割と積極的な女子。授業中に私がミクのパンツ見せてよと言ってカメラ越しに見せてもらったりとか、そういった感じのことが何回かあります。そんな子なので、実際に会えば少なからず猥褻な行為(お触りとかキス)が出来るんじゃないかという邪な期待はありました。

しかし会う日が近づいてくると、ミクのほうから「先生のちんちん触ってみたい」とか「ラブホテルの中とか見てみたい」といった過激な発言が飛び出してくるようになりました。14歳少女の性への興味ってすごいんだなと感じ、これはヤレるかもしれないと思い始めました。

そして待ち合わせの当日。私は会う前に、ミクとは今回大人のデートをするからねとリモートで伝えていました。ミクがそれをどういう意味で受け取ったのかは知りませんが、カメラの向こうではにかみながら「いいよ」と了承してくれました。その言葉を聞いて、私のヤル気スイッチは完全にオンになりました。

実際に会ってみると、ミクはカメラ越しに見るよりも遥かに可愛い容姿をしていました。Tシャツにミニスカートというシンプルな格好が、かえって少女特有の青いエロスを際立たせていました。こういう時は最初が肝心とばかりに、私はミクの華奢な体を思いっきりハグしてやりました。ミクは少しびっくりしたようでしたが、拒否することもなく私のハグを受け止めていました。しかし私がミクの背中に回していた手をさりげなく移動して尻を撫でると、ミクはさすがピクンと反応しました。私が大人のデートってこういうものだよと言うと、ミクは少し恥ずかしそうな顔で「えっち」と言いました。

この時のミクの表情、本当にどんなアイドルよりも可愛かったです。私はミクの手を取って、駐車場に停めておいた車まで連れてゆきました。「どこに行くの?」と訊いてくるミクを、着いてからのお楽しみだよとはぐらかしながら助手席に押し込み、私も運転席に乗り込んで車を走らせました。

私は車の中で、さっき触ったミクの尻の感触を反芻していました。指先にはまだ未成熟な少女の尻の感触と、スカート越しに感じ取れたパンティラインの手触りが残っていました。私は女馴れした大人の男を装ってはいましたが、本当は14歳の少女に正面切って猥褻な行為をするのは初めてのことで、内心とても緊張していました。

車を走らせながら自身の緊張を解きほぐすように、私はミクにたくさん話しかけました。ミクもすごく緊張していると言っていました。ふとミクのほうに目をやると、ミニスカートから無防備に投げ出された若い生足が目に飛び込みました。私はミクをリラックスさせる名目でその太ももに手を乗せましたが、ミクは拒否せずに普通に私と会話を続けていました。私は尚もミクに話しかけながら、少しずつ、少しずつ手をスベスベの太ももの付け根へとスライドさせてゆきました。スカートの裾に指先が触れ、更にはその裾の中に手の甲が潜り込んでゆきました。その頃になると、ミクも心なしか口数が減ってきました。そして遂に、私は指先でミクの肢体を包むパンティの端に触れることが出来ました。よし、現役JCの生パンツ触れたぞ、と私が思った瞬間、ミクがこちらを見て言いました。「先生ってものすっごくエッチだね」
ミクの顔は赤く紅潮し、目はキラキラと輝くように潤んでいました。
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投稿者:**** 2021/10/25 21:23:08(****)
投稿削除済み
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投稿者:亀沢 ◆ykKFEdP4RM
2021/10/26 19:17:08    (3YA1dRWr)
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私は自分がミクから先生と呼ばれることに、あらためて興奮を感じました。特に教員資格を持っているわけでもない、危険なロリコンかもしれない私を先生と呼び、その呼称に無意識のうちに信頼の権を委ねてしまっている少女。私がもしミクから亀沢さんと呼ばれていたなら、事はこう易々と私の思惑通りに運ばなかったと思います。「先生」だから安心出来る部分。

私は少女のそんな純粋さを利用して、大切なファーストキスをもらい、そしてまだ誰も見たことがなかったであろう清らかな14歳のストリップショーを鑑賞させてもらったのです。下衆で卑怯な少女の篭絡の仕方。しかしそんな展開こそが私がリモート家庭教師の中で求めていたものであり、期待していた若い世代(女子)との理想的な触れ合いの形でした。

ブラジャーとパンティだけの姿になったミクを、私は素晴らしいと言って褒めたたえました。勝負下着を褒められたミクは少し嬉しかったのか、「これ、見せたことなかったっけ」と言っておどけました。私は尚もその勝負下着のセンスの良さと、それを着けたミクの可愛らしさを徹底的に称賛しました。褒めてミクの気を良くしたまま、私は下着の内側はどういうデザインになっているの?などと少しふざけたことを言いながら、ブラのカップの内側を覗いたり、パンティを撫で回したりしました。

パンティを撫で回しながらシミ出来ていた箇所を触ると、ミクから「やっ」という声が漏れました。その声を聞いて、私のボルテージも一気に上がりました。パンティの脇から指を差し入れて性器を触ると、そこはもうびちょびちょで、いつでも受け入れる準備が出来ている状態でした。

ミクは明らかに感じていました。そして少し上気した声で「先生、最後までしちゃうつもり?」と訊いてきました。その声の甘やかさと色気に、私は少しクラっとしました。14歳で、ここまでエロさを放てるのかと。私は唾を飲み込み、一度気持ちを整えてから、しちゃおうかと答えました。

ただ私がそう答えても、ミクはすぐには同意の意を示してくれませんでした。すごく感じている一方で、ミクには本当にこのまま体を許して良いのかといった迷いが見て取れました。

この時、私の中で少女の気持ちを慮るための何かがはじけてしまいました。私は優しく動かしていた手をミクのパンティのサイドに掛けると、そのままズルっと膝まで一気に引き下ろしました。薄めの陰毛と縦スジが照明の下に顕わになり、ミクの顔に驚きの表情が浮かびました。私は尚もほとんど力ずくでブラジャーも剥ぎ取り、乳房を露出させました。この先のことは、本当に自分が最高に興奮していたことしか覚えていません。

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投稿者:亀仙人
2021/10/29 13:13:34    (QnFMdnZs)
-5-

俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした
街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場
その日も良く釣れ、しばらくした頃、全身に寒気が。
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず夜釣りを楽しんだ
「あなたも釣りですか?」後ろから声をかけられた、振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が
「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」
「あなたも釣りですか?」「・・・まぁそうですね」話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない、こんな所でなにを・・・

「あなた、つらないんですか・・・」男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
「つりましょうよ、あなたも・・・」俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・
そこには、今話をしていた男性の首吊り死体が!!男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ!!
気が付くと俺の目の前には無数の人影が「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」と俺に囁いている

「そこまでだ」聞いたことのある声、寺生まれで霊感の強いTさんだ
影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、自前の釣竿を振り回し
「破ぁ!!」と叫ぶ、すると釣竿の糸が眩く光り、振り回した糸が剣のように次々と影を引き裂いてゆく!
ある程度影を振り払うと、Tさんの呪文によって周りには光が走り、あっと言う間に影は全滅した。

「Tさんも夜釣りですか?」そう尋ねるとTさんは俺を指差し「まあな、随分と小物を釣り上げちまったがな・・・」
帰り道で聞いた話によるとあそこは自殺の名所で首吊りが首吊りを呼ぶ恐怖の橋らしい。
「すっかり日も上がっちまったな、どれ、街で女の子でも釣りに行くか」
そう言って車に飛び乗り爽やかに笑ってみせるTさんを見て
寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。

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