2021/06/15 15:45:01
(DjKpLQcs)
私の自室で麻美はテレビを観ていました。しばらくしてから、麻美の見える範囲に数枚のAVの入れ物があって、私は慌て麻美の前で隠しました。麻美には「男の人って、そういうの好きだよね~」と白い目で見られてしまい……
私は話題を変えようと何か違う話しをしても麻美は「麻美、クラスでもエロい話しとか聞いてるから」と言われ、「えっ?」って思わず麻美に聞き返してしまいました。
麻美は「学校の男子達、エロい事話してるの聞こえてくるから。だからクラスの女子達でエロエロ○○○って名前呼んだりしてる」
基本、大人しい麻美の思わぬ一面が見られた日でした。
麻美には男はしょうがないんだと説明してやりました。
数字前……
久しぶりに麻美と集会所までライトを持って徒歩で向かいました。
麻美の家の人に今日、私が教える当番だから集会所に行くのに、ついでに麻美を乗せて行ってと言われ、久しぶりに徒歩で歩いて行くか?と麻美に聞いたら「良いよ」と言われて行った感じです。
道中、麻美とは部屋で見たAVのジャケットから発展した話しは一切話題にはなりませんでした。
隣合って歩いて麻美を見てると、私のいる地域の小学校同学年の子より麻美は確かに乳房の膨らみもあり、太もも、尻と良い感じにあり…私は麻美を性の対象として見てしまう事が。練習中もブラの無い麻美の揺れる乳房の動き、体育着のハーフパンツがパツンパツンに張った尻肉……
私の視線が周りの子に悟られないようにするのが大変でした。
練習後の帰宅道……
汗をかいた麻美は持って来ていた服装に着替え、緩やかなTシャツにフリル調の膝上のスカート、首元にはタオルでした。
日も落ち街灯も無いので道中は真っ暗で手元のライトだけの明かりです。私も麻美も慣れていますので特に怖いというのはありません。道の蛇とかムカデにだけは注意していますが。
前を歩く麻美のスカートが時折、強い風が吹くと日焼けしていない白い肌の太ももの部分がチラチラ見えていました。
道中に草木が無いアスファルトの広い場所があるのですが、そこの隅に地元でも近所のごく一部の人でも、月に何回か程度の使うトイレがあるのですが……
私が用を足したくて、トイレに入りました。
麻美は集会所を出て来る前にトイレを済ませて来ていたので、麻美は外で待っていました。
ここのトイレ、壁がほぼ木造で男子便器が1つ…ベニヤ板1枚を挟んで直ぐ隣が男女兼用の便座なのですが……
辺りは真っ暗で私と麻美以外、ほぼ0と言っていい程人が来る事は無い状況で、ただ風の音だけしていて私は用をしながら…
麻美の体に触れたい……!という欲が出てしまい……
トイレの外でライトを持ってる麻美に「家の鍵を落とした」と嘘を言い、自演自作を行いました。
そんな事は知らず、麻美は心配して来てくれました。お互いに無い家の鍵をライト1つで探し、便座の個室に麻美が探しに入ったタイミングを私は見計らい……
そのまま私も入りドアの鍵を閉め、狭い空間で麻美に密着しました。麻美は「狭いせまい」と、まだ私がふざけているだけなんだとまだ、麻美には笑顔がありました。
私が麻美の後ろに手を回し、麻美の尻を触ったら麻美は「えっ?ちょっと、えっ……?」戸惑う麻美…
麻美の尻はスカート越しからでも張りと弾力のある尻肉で、もう止まりませんでした。
麻美はようやく状況がわかり……
「ねぇ、やめて…ねぇってば……」
「……やめて……早く帰ろうよ」
麻美は泣きそうとまでではありませんでしたが、小声でした。
私は前からスカートの中に手を入れ麻美のパツンの上からマンコを触りに行きました。パツンの生地の感触、マンコの柔らかさ……もわっとした麻美体温が手に感じました。
麻美は「やっ…いやっ!やだ」
腰を退いて逃げようとしていましたが、狭い空間なので身動きがあまり取れない麻美を抱きしめて
「ゴメン…すぐ終わるから大人しくじっとしてて」と麻美に言いました。
麻美は「何で……」と、何でこんな事をするの?みたいな感じでした。