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2021/05/18 01:41:32 (RCPTz6HJ)
ロリの気がある俺は大学生の頃児童館てボランティアをしていた。たまに女の子の胸や尻にさりげなく触ることで紛らわしていた。
エスカレートし出したのは、休みの日に児童館によく来ていた小6の子が公園に1人でいるのを見かけて声をかけて一緒に遊んだ時にトイレに行きいと言ったのでダメ元で「するとこ見せて」って頼んだら「ヤダよ~」って言うので、「じゃ行かせない」って言うと「漏れちゃう~」「じゃあ漏らしなよ」「わかった行かせてー」ってなって一緒にトイレに行って放尿を見せてもらってから「もっとよく見せて」って言って脚を開かせてオマンコを見せてもらいながら「触ってもいい」「ヤダァ、エッチ」って言ったけど手を伸ばしてオマンコを開いて見た。ヤダって言ってけど抵抗しなかったんで、マンコを弄った。「くすぐったいょー」とか言っていた。クリトリスを集中的に弄ってやると黙りはじめた。「どんな感じ?」って聞くと「変な感じぃ」「気持ちよくない?」「うん」クリ弄りを続けていると彼女の息が荒くなってた。顔をマンコに近づけるとオシッコと女の匂いがした。舌を伸ばしてマンコを舐めると「汚いよ~」と言ったけど「汚くないよ、美味しいよ」そう言って舐め続けた。気づくと「うぅん、うぅん…」と小さく喘ぎ出てた。5時の防災無線の音楽が聞こえて我にかえって舐めるのをやめた。俺の唾液とマンコの汁が彼女の膝ぐらいまで垂れていたので拭いてあげてその日は別れました。
それから児童館でよく俺にくっ付いてくるようになって、2人きりになった時、「明日、暇?暇なら公園で遊ぼ!」って言ってきた。友達との予定があったけど咄嗟に「いいよ」と答えてた。「10時に約束ね」「ああ」と答えると他の子達が来て2人きりの時間は終わった。次の日の土曜日10時少し前に公園に行くと誰もいなかった。10分ぐらいするとワンピース姿の彼女が駆けてきた。「何して遊ぶ?」聞くと「何でもいいよ」と言ってきた「エッチなことでも?」「うん」彼女の手を取ってトイレに向かった。個室に入り「どんなパンツ履いてきたの?スカート捲って見せて」と言うと彼女はゆっくりスカートを捲ってパンツを見せてくれた。ピンクのパンツだった。「後も見せて」彼女後を向いてスカートを捲る。パンツの後にはキティちゃんがプリントされてた。尻を両手で軽く揉むと、「くすぐったい」と言ったがしばらく揉み続けた。それから、ゆっくりとパンツを下ろして片足からパンツを引き抜いた。彼女に壁に両手をつかせ脚を開かせお尻を突き出させた。無毛のマンコと肛門が丸見えになった。「オマンコ舐めるよ」「うん」チロチロ……と舐めてあげると「くすぐったいけどきもちいぃ」と言いながら息が深くなる。尻を両手で開くようにしてマンコに口を押し付けながらジュバジュバ…と吸うようにしながら舐めてあげると「アッ、ううう、あぅう、ハァ」と小さく喘ぎはじめた。俺のチンポはギンギンに勃起っていた。クリトリスを吸いながら舌先で転がす。「アッ、アッ、アッ、アッ、」彼女の喘ぎが大きくなる。「静かに!人が来て見られちゃうよ」「アッ、うぅん」彼女は頷き「んッ、んッ、んッ、」と喘ぎ声を堪えはじめた。マンコから口を離して彼女を真っ直ぐに立たせた。ワンピースのボタンを上からお腹ぐらいまで外すと中にキャミソールを着ていた。キャミソールを捲り上げて彼女に持たせた。小さな膨らみを持った白いブラが現れた。「もうブラしてるんだね」「うん」優しく撫でるようにブラの上から乳房に触れる。揉むと「痛いよぅ」「ごめん」。背中に両腕を伸ばしてブラのホックを外しブラをズリあげて乳房を露わにする。小豆のような乳首を優しく摘みコリコリと弄ってやると「ムフっん」「気持ちいい?」「少し気持ちいい」右手で乳首を弄りながらもう片方の乳房にむしゃぶりつき舌全体で乳首を転がしてやる。「あん、気持ちいぃー」乳首がコリコリに勃っている。唇を左乳首に移し左手で乳首を弄り右手をマンコに伸ばそうとするとワンピースが少し邪魔になった。「ワンピース脱いじゃおうか」ワンピースを脱ぎ荷物棚に置いた。右乳首を左手で左乳首を舌でクリトリスを右手で責めてやる。「んッ、アッ、アッ、」彼女が喘ぐ。中指を膣口に這わせるとグッチョリと濡れていた。そのままゆっくりと中指をマンコに突き刺す。グチョ、グチョグチュと中指がマンコに吸い込まれた。唇を乳房から離して「キスしていい?」潤んだ目でコクリと彼女が頷く。唇を彼女の唇に押し付けた。30秒ぐらいで唇を離してもう一度唇を合わせる。舌先で彼女の唇をこじ開け彼女の舌に舌を絡める。マンコの中の指を曲げてGスポットを探る。「んッ、んッ、」重ねた唇の間か洩れる。Gスポットを探り当て小刻みに指を振動させる。「んッ、ンガ、んっんッ、」ピチャと唇を離す。「気持ちいい?」彼女はコクリコクリと頷く。乳首に唇を押し付け吸いながら舌先で転がす。マンコの中の指は強弱をつけながらGスポットやその周りを刺激し続ける。「オシッコしたい」彼女が言った。「我慢して」グチュグチュグチュ………マンコの中の指を激しく動かす。「漏れちゃう~」構わず激しくマンコを刺激してやると、シャーーーとマンコから漏れ出した。ビチャビチャとマンコから音がする。ビチョ!マンコから指を引き抜いた。左手で彼女のあたまをポンポンしながら「漏らしちゃったね。気持ち良かった?」「うん、良かった」濡れた所をトイレットペーパーで拭きながら「お昼ご飯食べたらまたしよっか?」と問うと、「うん」と答えた。14時に約束して別れた。14時に公園に集合すると「俺ん家に行こう」と言って俺のマンションに連れ込んだ。部屋に着くと優しくキスをして「全部脱いで」彼女はゆっくりと全裸になった。ベッドに座らせ脚を開かせてM時にさせてマンコにシャブリついた。べチャペチャとマンコを舐める音が部屋に響いた。「あん、あう、あぅ、アッ、」彼女が喘ぎ出す。5分ぐらい舐めてから「チンチン見てみる?」彼女は戸惑いながら「うん」と返事をした。彼女の目の前でズボンとパンツを勢いよく下ろした。ギンギンにイキリ勃ったチンポが飛び出す。彼女は目を丸くしてまじまじとチンポを見つめる。「おっきい……」「エッチな時おっきくなるんだよ、触ってごらん」彼女はゆっくり手を伸ばしておっかなびっくり触ってきた。しばらく触らせてから「舐めてごらん」彼女はクビを振る。
「オマンコも舐めてあげたでしょ」そう言うと躊躇いながら舌を伸ばして亀頭の先を舐めた。ゾワゾワっと電流が背中に流れた。チロチロと拙い舌使いで亀頭を小学生が舐めてくれていると思うとチンポが熱くなるのを感じた。「気持ちいいよ。今度は咥えてごらん」ゆっくりと彼女はチンポを咥えた。「咥えたまま舌で舐めるんだよ」彼女は拙いながらもフェラを懸命にしてくれた。無意識に彼女の頭を抑えて腰を振っていた。もうチンポは爆発しそうだった。「ング、ング、ング、ゲェゲェ」彼女の苦しそうな声に我に返った。「ごめん」チンポを彼女の口から引き抜いた。「苦しかった?ごめんね」「大丈夫……」涙目になりなが彼女は答えた。彼女の隣に座りクリトリスを弄りながら、唇を重ねると彼女から舌を絡めてきた。2~3分ぐらいクリトリスを弄りながらのキスを続け膣口にゆびを這わすとぐっしょりと濡れていた。ベッドに倒れながら、グチュグチュグチュとマンコに中指を突き刺す。「う、うぅぅん」彼女が吐息を洩らす。クチュ、クチュ、クチュ、指を伸ばしたり曲げたりを繰り返す。「はぅ、はぁはぁ、あう、」喘ぎ出す彼女。グチュグチュグチョグチュグチョ指の動きを速める。「ヤッ!ィヤッ~。怖い。」指を曲げたまま前後に激しく動かす。「いやーー!」彼女の身体がビクンビクンと波打つ。クチュ、、クチュ、マンコの中の指の動きをゆっくりにして「逝っちゃったね。気持ち良かったね」と囁くと、コクリと彼女が頷き「ものすごく気持ち良かった。ふわふわした。」「これが逝くって事だよ。」グチョクチョクチュグチョ……。再びマンコの中の指を激しく動かす。「いやー、アッ、アッ、アッ、アッ、」彼女が喘ぐ。グチュグチュグチュグチュグチョ……「いァァァァァーー」「逝きそうなの?」コクコクと彼女が頷く。グチュグチョクチョグチョグチュグチュグチュグチュ「逝く時は逝くって言いなよ」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ「い、い、い、逝く、逝く、い!」ビクビクと彼女が身体を波打たせる。この後3~4回手マンで彼女を逝かせた後「今度は俺を気持ちよくして」ベッドに横になり「チンポを舐めて」彼女は俺の脚の間に座りチンポを舐めはじめた。「そうじゃなくて上に乗ってお尻をこっちに向けて」と言い69の体勢にして舐めさせた。時々マンコを舐めたり弄ったりしながらフェラをさせた。そうしているうちに我慢出来なくなって、彼女を仰向けにして脚を開かせてチンポをマンコに当てる。「何をしてるの?どうするの?」「大丈夫、そのまま動かないで」そう言ってチンポの先でマンコの割れ目を擦った。そしてそのまま腰に力を入れた。亀頭か割れ目に飲み込まれた。更に力を入れた。チンポがマンコに没した。「痛い!先生痛いよー!」「チンポをマンコに入れたよ。セックスしてるんだよ。」「ヤダ!ヤダ!辞めて!痛いぃー」彼女の声を無視してゆっくりと腰を振る。「痛いぃー。許してぃー」彼女が喚く。グチュ、グッチョ、グチョグチョ、「我慢しろ、そのうち痛く無くなるから!」グチュ、グチュ「辞めて辞めてぃー」グチュ、グチュ、グチュ、グチョ「アッ、痛い、あう、アッ、」グチュ、グチュ、グチュ「アッ、アッ、い、アッ、アッ、」「気持ちよくなってきただろ」グチュ、グチュ、グチュ、グチュ「アッ、アッ、アッ、アッ、」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ腰の動きをスピードアップさせる。「アッアッアッアゥあふアッ」
「〇〇のオマンコ気持ちいいよ」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
小学生の処女を犯している高揚感とマンコの締め付けでチンポが暴発しそうだった。「気持ちいい?」「痛いけど気持ちいいぃー」「 〇〇のオマンコ最高だ」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ………チンポが限界を迎えた。ドビュ--ドピュドピュ!彼女のマンコの中に大量の精液をぶちまけた。「ハァハァはぁ、〇〇のマンコ最高に気持ちよかったよ。ありがとう」「うん」彼女は頷いた。身体を起こしジュルっとマンコの中かチンポを引き抜いた。少量の血液と大量の精液がマンコの中から溢れた。グチュグチュグチュマンコに中指と人差し指を突き入れながら「痛かった?ごめんね。でもありがとう。とっても気持ちよかったよ」「あふぅ、痛かったけど、気持ち良かったよ。〇〇セックスしちゃったんだぁ」
グチュ、グチュ、グチュ、グチュマンコの中を2本の指で掻き回す。「アッ、アッ、アッ、ダメ、アッアゥアッ、アッ、」指を曲げ引く時にGスポットに指の腹が当たるようにしながら精液を掻き出すように動かす。グチュグチュグチュグチュ、「アッ、アフ、アゥアッ、アッ、おかしくなっちゃうぅ、逝っちゃうょー」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ………「アアアァ」ビクンビクンと彼女の腰が激しく上下する。優しくキスをする。「シャワー浴びようか」一緒にシャワーに向かった。風呂場に入り「チンポを舐めて」彼女か膝まづく。「小さくなってるぅ」「〇〇のオマンコに精子いっぱい出したからね。精子出すと小さくなるんだよ。ほら、舐めて。」彼女がチンポを咥えた。「なんか変な味」「オマンコの汁と精子の混じった味だよ。その味がしなくなるまで舐めるんだよ」 「うぐぅ」チンポを咥えながら彼女が返事をする。稚拙だが丁寧にチンポを舐めてくれているおかげでチンポが勃起してしまう。「またおっきくなってきたぁー」面白そうに言う。「小さくしないとだね。そこに両手ついてお尻こっち向けて」バスタブに両手をつかせてチンポをマンコに擦り付ける。「入れるよ。チンポをオマンコに入れてくださいって言ってごらん」「ヤダよー」「ほら早く!」強めに言うと「ちんちん入れて、、ください」「よし」グチュグチュグチュ!背が低い彼女に立ちバックで入れるのは少し難しかったが入れることはできた。ピストンがしづらかったので片脚を椅子に乗せさせるとうまい具合になった。グチュグチュグチュグチュグチュ、パンパンパン、グチュグチュグチュグチュグチュグチュ「あん、アッ、アッ、アッ、アッ、」チンポがマンコの中を掻き乱す音、玉袋が当たる音、彼女の喘ぎ声がバスルームに響いた。グチュパングチュパングチュパン……「逝きそう、逝くぞーー、ウッ!」5分程で果ててしまった。ジュボッとチンポを抜いた。彼女を真っ直ぐに立たせると精液がマンコの中から垂れてきた。「〇〇のオマンコ綺麗にしなくちゃね」そう言って脚を開かせて立たせる。マンコにシャワーを当てる。全体にそしてクリに集中的に。「アッ、ダメ、気持ちぃー」手のひらで水圧を調整して強弱をつけながら。「あう、気持ちいいぃーよぅ」「中もよく洗わないとな」膣口にシャワーを向けてグチュグチュっと人差し指と中指を突っ込んで
掻き出すようにマンコの中を洗う「あう、アッ、アッ、ムフっアッ、ダメ、気持ちいぃー、立っていられないよぅ」彼女は俺にしがみつき脚をガクガクさせていた。ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ…………「もぅダメダメーー」彼女は膝から崩れ落ちた。それから優しく身体を洗ってあげてから服を着せて家に返した。それから数回彼女とはゴム付きてセックスを繰り返したが、その間にも他の何人かとセックスやイタズラ行為をしてしまった。それはまた別の話。
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2
投稿者:(無名)
2021/05/18 18:38:39    (XfgG8F67)
求む! 改行職人。
3
投稿者:(無名)   st1202a
2021/05/19 04:56:35    (/HSdd4sN)
おはようございます。
昨晩読みながら一回イッてしまいました。

別の話も気になります。
良ければ投稿できませんか?
4
投稿者:隼人 ◆BecvlerJ8.
2021/05/20 21:15:30    (7g5qo4t0)
過去に「あゆちゃんとみゆちゃん」というタイトルで別話を書いていますもし良けば、
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