2021/05/24 10:46:53
(iOwCHbhm)
部屋に戻ると陽菜ちゃんが「二人きりだから裸になっちゃおうよ、ね!」そう言うとネグリジェを脱いて布団に横になると両脚を上げパンツを脱いで脚を拡げ「おじさん来て」と言う、お風呂で見る裸よりも布団の上の方がなんだかエロい、俺も裸になると陽菜ちゃんの脚をさらに開いておまたを見たが老眼なので良く見えない、メガネを掛けると可愛いおまたが良く見える、「おじいちゃんみたい」確かに陽菜ちゃんは、孫位の歳だろう、こんな子供とセックス出来る、そう思うとじじいのペニスは、いつもより更に大きく勃起しているようだった、おまたをペロッと舐める、「くすぐったい」指で開くと汁が垂れてきた、それを舐める様にまた、おまたを舐める、更に汁が溢れてきたので指を入れてみた、「気持ちいい!」と言ってきたのでGスポットを攻める「ダメ、ダメ気持ちいいけどなんだかおかしくなっちゃうじゃん。あ~ぁんん~」俺の指が締め付けられた、逝ってしまったようだった。「ねぇ、おじさんのおちんちん入れてみたい、そんなに大きいの入るかな?」そのまま正常位でペニスをおまたに入れてみる、無毛のおまたに太いペニスが入る瞬間は、なんとも言えない背徳感がある、奥に当たる、痛がる様子も無いので少しだけ激しくペニスを出し入れすると、首に手をまわしてきた、陽菜ちゃんに覆い被さりキスをした「おじさんのおちんちん凄く大きくてとっても気持ちいい!!」と俺のペニスを更に締め付けてくる、「もう出そうだ!」「私の中に出して!」俺は、年甲斐も無く大量に出してしまった。陽菜ちゃんの横に寝転がる、俺のペニスを見る陽菜ちゃん、「小さくならないね、」「じゃあ、今度は、私がしてあげるね!」そう言うと俺に跨がり俺のペニスを確かめる様に握る「本当に大きいね」そう言うとおまたにペニスを入れる、ツルペタの小学5年生が俺の上で気持ち良さそうに腰を振っている。ペニスが切れそうな位締め付けてきたので俺も一緒に逝ってしまった。「2回目もたくさん出たね」そう言うとおまたからペニスを離すと四つん這いになり小さくて可愛いお尻を俺の方に向けて「今度は、おじさんの番ね」プリッとしたお尻にバックで挿入する半分位しか入っていない、もう少し入らないかな、とペニスを押し込む「むりむり入らないから」と言われて残念だった、お尻の穴に指を入れようとするとおまたがギュッと締まった「そこは、まだダメでしょ」腰を激しく動かすと両手で口を抑えて枕に顔を沈める。俺は、3回目を出してしまった。二人で手を繋いで横になると「また会えないかな?」陽菜ちゃんが言う「うーん、会いたいよね」そのまま二人は、眠りに就いた。朝、お別れの時が来てしまった、家族と一緒にパパさんと話しながら駐車場までくる、若いパパさんの車は今時流行りの黒いミニバンだった、何気なくナンバーを見ると同じ地域ナンバーだった、俺が「同じナンバーですね、何処ですか?」「K市ですよ」こんな偶然は、小説の中だけかと思ったが俺は、次の瞬間こんな事を言ってしまった「陽菜ちゃんまた今度会えるよ!」さすがにやばいかと思ったが「良かったな陽菜、お友達のおじさんとまた遊んでもらえるぞ!」各自の連絡先を交換して、別れる事になった、もちろん陽菜ちゃんのキッズ携帯の番号も教えてもらった。「私、土曜日は、テニス習ってるから、遊べるのは、日曜日ね、じゃあ、バイバーイ」次の会えるのは、いつだろう。
終わり