2021/06/07 12:06:55
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清香にキスされてビックリしていると「オジサン・・清香を抱いて。」と言う。
家に二人きりならともかく、普通に両親と姉が1階の居間にいるし、両親が建てた昔ながらの家だからドアでなく襖だし、声出されたらバレバレ。
俺も叔父だし、俺の部屋で二人の時間を過ごしている時いつもその状況だったから、手を出すのはずっと我慢していた。
でもキスされてタガが外れたのかそのままソファに押し倒し(元妻との生活で使っていたソファを自分の部屋に置いて使っていた)
キスをして「いいよ。俺も清香カワイクて・・でもずっと我慢してたんだ・・・。
「オジサン・・大好き」と言われてもう一度清香にキスをし、そのままTシャツとその下に着ていたキャミの中に手を入れ胸をまさぐっていく。
1年前ペッタンコだった胸はもう膨らみだしていて、柔らかいけど乳首の周りだけ少ししこりがあって固い胸の感触が手に伝わる。
キスをしていた唇を離すと、清香のカワイイ喘ぎ声が漏れる。
清香の喘ぎ声を聴いた瞬間、1階に父母と姉がいるのを思い出し、
「清香、ここじゃまずいから出かけようか?」
土曜日の昼間だったので、本屋とか行ってくるからで普通に家を出て、車で二人で出かけた。
「オジサンどこに行ってするの?ラブホ?」とか聞いてくる。まだ小6なのに良く知ってんなコイツと思いながら、
「いや、清香とだと入れるラブホとか無いからね?」と言って着いたのは少し離れた所にある河川敷。
背の高い雑草と橋げたで死角になる所(この場所は結婚前に良く使っていた)に車を止めると、助手席のシートを倒し、さっきの続きを始めた。
またキスをし、Tシャツとキャミをたくし上げるとまだ膨らみは小さく可愛らしい胸が。
今度は乳首に舌を這わせると、「オジサアアン!」と言って舐めている俺の頭をギュっとしてくる。
下は部屋着用のショーパンではなく、ミニスカに着替えてきていたので、スカートを捲るとまだ小学生らしい股上の深いパンツを履いていて、
その上からそっとなぞると、また気持ちよさそうな声を出しながら身を捩る。
自分の車は結婚前もカーセックスを良くしていたので、今でもついついインパネシフトでベンチシートにしていたのだが、結婚して普通のフロアシフト
の車に買い替えなくて良かったとこの時ほど思ったことは無い。
パンツを脱がすと、まだお風呂はたまに一緒に入っていたので度々見ていたが、触れたくても触れられなかった、無毛のカワイイワレメが目に映る。
もう一度なぞる所から始め、少し開いてクリを刺激し、更に開いて膣の入り口を指で擦ったりすると、小学生らしいカワイイ声でアンアン喘ぐ。
足を右足だけあげさせて、クンニをすると、その喘ぎ声は更に大きくなる。
しばらくして、もういいかな?という所で俺も短パンを下ろしてアレを出した。
「オジサンのはしなくていいの?」「こっち側はハンドルあるからやりづらいだろ?だからもう入れるよ?」「うん・・・」
というやり取りをした後挿入。ロリは初めてで、膣口にアレを当てて入れようとしてもキツイのか中々入らない。
指を少し入れて少し弄り、入り口だけ緩くした後入れたらやっと入り、癒着を剥がすかのようにメリメリかき分けて行くように入っていくのは初めての感覚だった。
大人の処女も相手は何度かしたが、すんなり入ったし、中も広かったし、癒着を剥がす様な感覚は初めてだった。
キツイ膣にチンポをギュっとされている感触は物凄く気持ち良く、遅漏のはずの俺が(元妻との離婚の原因の一因。あなたとすると時間長いからいつも痛くなって困ると言われていた)
5分!でイッテしまった。
姪は付いて行く条件として、実家から徒歩圏内に住む事と姉に要望し、姉の再婚後も徒歩5分のマンションに住んでいる。
俺はまだ再婚していない。何故なら、姪がしょっちゅう俺の部屋に遊びに来るからだ。