2021/03/31 13:42:17
(dQkm3A8G)
小中一貫校の私学だったこともあって、通学は電車でした。
中学の時はご質問ありましたが、処女です。
痴漢に会う前から自慰はしていましたが、痴漢にあってからは自慰にも拍車がかかり、指サイズくらいのペンや、小学生の時の変身セットの棒の部分などを入れていたので、セックス未体験というのが正しいでしょうか。
はじめの体験から数日は、違う車両に乗ってしまった事もありますが、初めての快感が日を追うごとに膨らみ、夢にまで出てくる始末で、等々同じ時間の同じ車両へ、意を決して乗り込みます。
駅を追うごとに満員になり、いつもの駅を出発するときには、既に後ろから覆われるように痴漢さんがスタンバイし、開くドアとは反対方向の、ドアの左端に追われて行為を受けます。
身体を震わせ、快楽を隠すように耐えますが、口元からは電車で漏れてはならない声が微かに漏れてしまい、手で口を必死に覆い、周りの人に気づかれまいとします。
そんな私の行動を楽しむかのように、痴漢さんの手は刺激を緩めるどころか、確実に気持ちいい場所を的確に刺激します。
はじめの内は下着越しに触られ、学校の最寄り駅に着くころには、下着がボトボトになり、翌日からこっそり替えの下着を持ち出すようになりました。
駅のトイレで下着を替える事が日課になり、個室で下着を脱ぐと、べっとりと、自分でする時より多くの愛液にゾクゾクしたものを感じました。
躾のように毎日痴漢されていると、毎日受ける快楽が嗜好品のように中毒性を持ち、いつしか痴漢を受ける事を心待ちにしている私がいることに気づき、その当時葛藤がありました。
その葛藤は、着越しでは無く、直接触られた日から無くなり、その日以降から完全に受け入れる日々が訪れました。
徐々に、そのような気配は下着越しから予測してました。
下着の端を日を追うごとにめくり、直接触れるか触れないかのギリギリを触れる事が多くなり、そのことを嫌悪感すらなく受け入れてしまっている私を試すかのように、日々きわどい部分を触れ、それを期待している私がいました。
そして、等々下着の内側に、痴漢さんの手が侵入してくることになります。
たかが布一枚ですが、その厚みは大きな存在だったと痛感します。
自分でも直接は触れたことは何度もあるつもりですが、他人の温もりを感じ、自らの意志ではなく触れる行為が、こんなにも強い刺激とは思わず、その場にしゃがみ込みそうになりました。
その後は、慣らすかのような躾が続き、その快楽に酔いのめり込んでいきます。
自慰のおかげか、痴漢さんの太い指も、難なく受け入れ、自分でする何倍もの快楽に酔いしれて行きました。
胸は制服の横のファスナーを上げて、中に来ていたインナーシャツ越しに、スポブラのカップの部分を下げられて、乳首を刺激されました。
乳首は自分でするよりもかなり気持ちよく、今でいう開発に近いような、乳首で感じれるように日々触られましたが、数日で乳首が好きになるほどに変えられてしまいました。