2021/02/20 12:24:56
(BaD1kzGf)
夏目漱石 その2
そんなやり取りの後さっそくM越へ
1階の奥の鍵屋さんの陰、公衆電話が並び、その奥がトイレだった
そんなうろ覚えw
ま、とにかくそこの入り口まで3人で
JK二人で話し合ってよくしゃべる活発な感じのMが先にしてくれることになった
Mが先に女子トイレに入り様子を伺い「チャンスチャンス!」と手招きした
個室に入り向き合うと「なんか照れるかも」と、少女らしい顔を見せた
瞬間、抱き寄せてキスをしながら胸を揉む あわててMは逃げるように体をそらせ「な、なぁに?」
俺は再び胸を揉みながら「おちんちん固くしないとフェラ出来ないじゃん」そう言ってキス
Mは「ん~っふぅ~」と息を漏らしながらそれに応じてきた サイズはB弱程か?、さほど大きくはないが
くすぐったそうにカラダをよじる Mの右手を取り固くボッキしたペニスをズボンの上から握らせる
「わっ、固いじゃんw」ニコッとして「はじめる?」と尋ねてきた 様式のふたの上に座らせ一気にズボンを下げる
「!え?!デカッ!ってゆうかぁ、太いよ~w」そういうとイキナリぱくっっと咥え始めた
さほど大きい方でも無いが、Mにはそうらしかった 決してうまくはなかったがJKにこんな場所でと思うと異常に興奮した
必死に続けるMの頭を優しく撫でながら首筋~胸元へ手を滑らせシャツのボタンをはずしブラの隙間から乳首を探しだし
人差し指でツンツンといじってみた Mha「はん、ひひゃん」と可愛い反応を見せた その時は突然来た
いつもは遅い方なのだが、JKの威力に早くもイキそうになった「イクよ、イキそうだ」Mは咥えたままうなずく
その瞬間、ドッピャァ!!!ドピュドピュッ」と大量の精子がMの口内に Mは目を閉じて無言で受け止め続ける
商店後も咥えさせたまま余韻を味わっていると「ゴクンッ」とMが喉を鳴らす どうやら飲んでいるようだ
「そのままオチンチンきれいにして」咥えたまま舌でペロペロと亀頭を舐めまわし一旦口から放し竿を丁寧に舐めまわす
「気持ちよかったよ」そういうと笑顔で「ほんと?イッパイ出たからw飲んじゃったぁ」 トイレットペーパーを束ねて口元を拭いてあげ
ズボンを直しながら「今まで何人のフェラした?」「今日で3人目w大人は初めてだからなんか凄かったw」
Mはシャツのボタンを直しながらそう言った 俺は「もうちょっと、いい?」そう言いながら蓋の上に座っている両足を拡げてスカートをめくった
Mは「いやん」とそれを抑えようとしたがオレの手が先にMの股間に伸び、パンツの上からワレメをまさぐる
オレの手を抑え付けながら「あん、そこはダメ」Mの制止をよそにすかさずパンツの中へ滑り込む
「すげっ、ビショビショ!」「あん、だって・・」クリをピンポイントで刺激する「あん、いやん、イっちゃうから」オレの腕にしがみついて
抵抗もしない「あん、いくいくいく~」そう言ってビクッと痙攣した Mのあたまを撫でながら「今度、セックスしような」そういうと「うん して欲しい」
Mを立たせて服装を直す 「あのこさぁ、ああ言ってるけど処女っぽいんだよねぇ」「??まじかよw」「おにぃさん、乱暴にしちゃダメだよ」
「ん、うん わかった」「今度、いっぱいやらせてやるからぁ槌」