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夏目漱石

投稿者:杜の都 ◆a65fwEPyzc
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2021/02/10 15:34:56 (OxPGid3P)
昔の話ですみません
大学を卒業して都内の会社に就職して5年目の夏
父親が元気なうちに家業を継げということになり6月末で退社
9月から自営業役員、7~8月は自由にさせてもらうことになった
世の中はバブル崩壊が始まりポケベルが全盛期、携帯は金持ち位しか
もっていなくて、厚底のアムラーが大流行してた
俺は、人生最後?の長期休暇を過ごすプランを立て、まずその手始めに
7月初旬から仙台の叔父の所へ
居酒屋・スナック・風俗店を数店舗のオーナーで、バブル期に相当な財産を
築き上げたちょっとキケンな香り漂う当時四十代後半の実父の弟だ
比較的、健全な日の当たる場所で生きてきた俺は世の中の闇というか、暗い部分を
ほとんど知らず、実家へ帰る前に社会経験として夜の商売を見ておきたかったのだ
市内の中心部?繁華街のビルの一室に以外にもキチンと事務所を構えていた
住まいにはアパート一棟丸ごと社員寮の一室を貸してくれた
仕事は人事にw 人の出入りが激しい業界で、毎日面接が来るし、毎日辞職者もいるw
スナックや風俗の嬢に関しては荷物そのままで失踪みたいなのも多かった
募集は新聞の三行広告や折り込みの求人広告に載せたり、
街頭でのティッシュ配り、キャッチなどもやっていた
そんな生活慣れてきた確か平日四時過ぎ頃、一番町の三越~虎横入口付近で初めてティッシュ配りをした
(時給¥1,500~簡単な接客のお仕事です)みたいなチラシ入りのモノだった
その通りは夕方六時までホコ店で、ロッテリアの前に合ったベンチにティッシュ入りの段ボールを置いて
道行く女の子に配っていた
手持ちがなくなりべんちへ補給に戻るといかにもアムラーっぽいJK二人がベンチに座ってジュースか何かを
飲んでいた
特に気にもしないでプラ製のカゴにティッシュを入れていると「一個ちょうだい」と言ってきた
「はいよ」一つ上げると二人でチラシを読んでいた
カゴ詰は出来たが、少し休もうと思って、ロッテリアでアイスコーヒーを買ってきた
ベンチへ戻ると「おにーさん、ここ紹介してよ~」と二人が話しかけてきた
「紹介してって、俺、この会社の人だよ」「エ~!バイトじゃないの?」「こういう現場も知らないとな」「へ~」
なんて会話を交わした
「ね、マジメにさ、雇ってよ!8月に北海道行くんだよね、ウチら」「¥650の居酒屋なら」
「え~っ!¥1,500~じゃないの~?」「それは、18歳以上のコ向け お子ちゃまには出来ないよ」
「え~っ!、エッチ系?歳ごまかしてやれない?」「スナックだよwお酒飲めないでしょ?エッチ系は¥3,000~」
「お酒は苦手だけど、ウチら、フェラ上手いよ」「だから、年齢がだめなんだってば」
援助交際が流行り始める直前の頃、淫行はさほど騒いでなかったが、18歳未満を雇う事だけは厳禁でした
「なんなら、ウチらのフェラ、試して!」「じゃ、デパートノトイレで、5分ずつ、俺をいかせたらとりあえず夏目一枚」
「うん、いいよ~」「けど、おにーさん、2回出る?」「ホントに上手ければいくよ」

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2
投稿者:りゅう   ryuji7629
2021/02/10 21:42:34    (wCF8QSw8)
当時は今と違って少女たちとのお遊びも
ハードルが低かったですよね。

続きをお願いします!
3
投稿者:杜の都 ◆a65fwEPyzc
2021/02/20 12:24:56    (BaD1kzGf)
夏目漱石 その2

そんなやり取りの後さっそくM越へ
1階の奥の鍵屋さんの陰、公衆電話が並び、その奥がトイレだった
そんなうろ覚えw
ま、とにかくそこの入り口まで3人で
JK二人で話し合ってよくしゃべる活発な感じのMが先にしてくれることになった
Mが先に女子トイレに入り様子を伺い「チャンスチャンス!」と手招きした
個室に入り向き合うと「なんか照れるかも」と、少女らしい顔を見せた 
瞬間、抱き寄せてキスをしながら胸を揉む あわててMは逃げるように体をそらせ「な、なぁに?」
俺は再び胸を揉みながら「おちんちん固くしないとフェラ出来ないじゃん」そう言ってキス
Mは「ん~っふぅ~」と息を漏らしながらそれに応じてきた サイズはB弱程か?、さほど大きくはないが
くすぐったそうにカラダをよじる Mの右手を取り固くボッキしたペニスをズボンの上から握らせる
「わっ、固いじゃんw」ニコッとして「はじめる?」と尋ねてきた 様式のふたの上に座らせ一気にズボンを下げる
「!え?!デカッ!ってゆうかぁ、太いよ~w」そういうとイキナリぱくっっと咥え始めた
さほど大きい方でも無いが、Mにはそうらしかった 決してうまくはなかったがJKにこんな場所でと思うと異常に興奮した
必死に続けるMの頭を優しく撫でながら首筋~胸元へ手を滑らせシャツのボタンをはずしブラの隙間から乳首を探しだし
人差し指でツンツンといじってみた Mha「はん、ひひゃん」と可愛い反応を見せた その時は突然来た 
いつもは遅い方なのだが、JKの威力に早くもイキそうになった「イクよ、イキそうだ」Mは咥えたままうなずく
その瞬間、ドッピャァ!!!ドピュドピュッ」と大量の精子がMの口内に Mは目を閉じて無言で受け止め続ける
商店後も咥えさせたまま余韻を味わっていると「ゴクンッ」とMが喉を鳴らす どうやら飲んでいるようだ
「そのままオチンチンきれいにして」咥えたまま舌でペロペロと亀頭を舐めまわし一旦口から放し竿を丁寧に舐めまわす
「気持ちよかったよ」そういうと笑顔で「ほんと?イッパイ出たからw飲んじゃったぁ」 トイレットペーパーを束ねて口元を拭いてあげ
ズボンを直しながら「今まで何人のフェラした?」「今日で3人目w大人は初めてだからなんか凄かったw」
Mはシャツのボタンを直しながらそう言った 俺は「もうちょっと、いい?」そう言いながら蓋の上に座っている両足を拡げてスカートをめくった
Mは「いやん」とそれを抑えようとしたがオレの手が先にMの股間に伸び、パンツの上からワレメをまさぐる
オレの手を抑え付けながら「あん、そこはダメ」Mの制止をよそにすかさずパンツの中へ滑り込む 
「すげっ、ビショビショ!」「あん、だって・・」クリをピンポイントで刺激する「あん、いやん、イっちゃうから」オレの腕にしがみついて
抵抗もしない「あん、いくいくいく~」そう言ってビクッと痙攣した Mのあたまを撫でながら「今度、セックスしような」そういうと「うん して欲しい」
Mを立たせて服装を直す 「あのこさぁ、ああ言ってるけど処女っぽいんだよねぇ」「??まじかよw」「おにぃさん、乱暴にしちゃダメだよ」
「ん、うん わかった」「今度、いっぱいやらせてやるからぁ槌」
4
投稿者:雲國祭 ◆kQBuZp0h86
2021/02/20 18:18:49    (CR87rJKJ)
昔は良かったですよね~…世間の流れがおおらかと言うか、緩いと言うか…今よりも自由な世の中だった。

是非とも続きを聞かせてください!
5
投稿者:(無名)
2021/02/21 08:51:46    (mPkhHaSr)
勿論お金は欲しいけどエッチも体験してみたいという子が大勢いましたよね。
次の子、そして今後の展開が楽しみです!
6
投稿者:杜の都 ◆5XPqFS6dZ2
2021/02/24 15:06:20    (mPR7f8b6)
夏目漱石 その3

Mが個室を出て行ってすぐにもう一人のRが個室をノックする
そっと開けてRの手を引いて急いで閉めた
あらためてみるとRは小顔で可愛い子だ Mの時のように抱き寄せながら胸に手を伸ばしキスしようとした
「イヤ」Rが顔をそらして小声で言った 胸を揉みながら「Mが言ってた通りだね」
カラダを硬直させているRだが、胸の膨らみは大きく柔らかかった
「え?」と言う顔でこちらを向いた 「Rは処女かもって 優しくしてってRが言ってたよ」
Rは顔を真っ赤にして「ごめんなさい まだしたことないんです」Rの頭を撫でながらアゴを指でクィッと
俺の方に向けすかさずキス 逃げられないように肩に腕を回して長めキスをした
抵抗するのを諦め、チカラの抜けていくのがわかった 髪を掻きあげるように引き寄せて舌を入れる
ちろちろ と可愛い反応から段々激しく絡めてくる
「キスも、初めて?」「うん 初めて」「スゴイ上手だよ 可愛いよ」
そういうと俺の首に両手で抱きついてキスを求めてきた すでに勃起している股間をRのお腹辺りに押し付けながら
両手でスカートの中のお尻をギュッと握りそのまま揉みあげる
「Mとはどこまでした?」至近距離で見つめながら聞かれた「ハダカでフェラしてくれたよ」「ア、んふっ、はずい・・・」
そういうと制服を脱ぎ始めブラとパンティー姿に 細身だがやっぱりむねは大きい 覆いかぶさるように背中に手を回しホックをはずすと
「プルンッ」とブラをはじくようにオッパイが踊る 乳首は肌色に近い薄いピンクで小粒だがピンッと固くなっている
便器のふたに座らせ「すごい、キレイだね」そう言いながらパンツに手をかけると腰を浮かせて脱がしやすくしてくれた
白地に紺のドット模様のパンツをスルスルと脱がせR膝を開く 全体的にポヤポヤっとした薄い色の細い毛で本数も少なく
割れ目がクッキリと見えた 割れ目を開くと粘質の糸を引いて濡れている「いやっ」無視して完全に皮に覆われている
クリトリスを剥き出しにする Rの腰がガクガクと揺れ「あーん、あん、ダメ」かなり感じているようだ そのままRの腰を引き寄せ
股間に顔をうずめクンニを始める クリの集中攻撃だ「あ~、スゴイ、スゴイ 初めて~」Rは俺の頭をお抑えるように更なる刺激を求める
唇獲おすぼめて吸い付き舌でクリをツンツンと刺激する「あ、なんかだめ、なんか出る、い、いく~!」俺の頭を強く押し付けたまま
「ブシャァーッ」と潮を吹いた 下半身は脱いでいたが、TシャツはRの潮でびっしょりに
放心状態のRのオマンコに再び舌を這わせると「アンッ くすぐったい」紅潮した顔で「今までで一番気持ち良かったかも」と言った
「今まで?あ、オナニー好きなんだ」「う、うん、しちゃう」恥ずかしがるRはメッチャ可愛い
「今日はここまででいいよ Rの一番エッチな顔見れたし」そう言うとRはまだボッキの収まらない俺のチンポを握って
「ううん、フェラしたい」「できる?」「ホントはオナニーの時、フェラするの想像しながらしてるの」そう言いながら先に滲むガマン汁を
ペロッっと舐めた「んんん?苦い?変な味~」そのまま竿の周りに舌を這わせ、竿伝いに玉にしゃぶりつく「プニプニ可愛い」
そしていきなりパクッと亀頭を咥えこむ口内で亀頭をレロレロと刺激する「思ったよりずっと大きい」そう言いながら段々と深く咥えこむ
「んん~ん、あん」右手でオマンコを触っているようだ「R,めっちゃエロい女の子なんだ~」「あ~ん、Mには言わないでね」
可愛いJKがオナしながら小さな口で必死に咥えるその光景に射精感もMAXに
「R,出ちゃいそう、俺、逝きそうだよ」「ふんふん、ひひよ」「口に出すよ」「ふん」ドピュッピュッ・・・
Mの時と同量に近い精子がRの口の中に放出された Rはすぐに口から竿を放し「グッゴホッ」とむせ返るように手に精子を吐き出した
トイレットペーパーを丸めちぎってRの手に渡し、も一度ちぎって口元を拭いてあげると「よかったぁ 逝ってくれたぁ」とニコッと笑った
服装を直しながら「またする?」Rが聞いてきた「Rの処女、と、2回目と3回前と俺のモノ」抱き寄せてキスをする「あん、もう、してして、
今日してほしいかも」「この後も仕事だから、また今度」ベル番とRの家電と俺のデスクの番号を交換した
「さっきのベンチのティッシュのダンボールに俺のアロハ入ってるから持って来て」そう頼んでトイレから送り出した
5分ほど後コンコンとノックされドアを開けるとMとRのふたりが入ってきた「うわっ、せまっ」そう言いながらアロハに着替える
そのまま二人を抱き寄せ三角キス「あ~んもう」「やぁん」「シーッ 二人ともエッチで気持ち良かったよ かい、これ」
千円札を1枚づつ渡そうとすると「おにーさん、優しかったからタダでいいよ~」「うん、いいよ~」
人目を忍んで勾当台公園方面へ出て自販機でジュースを買ってあげ二人と別れた
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投稿者:(無名)
2021/02/25 12:04:41    (QZSpZXLo)
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