みぃちゃんのお腹に出したものを拭きながら話を聞きました。
みぃちゃんが従兄弟と初めて関係を持ったのは小5の春休みに父親の実家に行った時だそうです。
その前の年から悪戯はされていたそうです。
「三回くらいは痛かったけど、それからはそうでもなかった」そうです。
その後両親が離婚して行かなくなったそうです。
私が横かなるとまたあそこに当たるように乗って来て腰を動かすので
「気持ちいいの？」と聞くと
「うん」と言って腰を動かします。
起き上がってキスをすると「いや」と少し逃げるのですが
唇が合うと「んーん」と言って抱きついて来ました。
舌を入れると驚いたようなので
「舌は入れなかったの？」聞くとうなずきました。
舌でみぃちゃんの口の中をかき回し
みぃちゃんの舌を吸すと鼻息が荒くなりました。
みぃちゃんを裸にして（靴下は脱がせませんでした）
体中を舐めると「くすぐったいよー」と言いながらうねうねしましたが
オッパイとあそこは気持ちいいようで「ん、ん」と声を出しました。
あそこを舐め出すとさらに「アンアン」と声を出し
自分から体勢を変えて私のものを咥えてくれたのでみぃちゃんを体の上に乗せ69を始めました。
小さな口で頑張って舐めてくれたのでまたいきそうになり
「いきそう」と言うと
「見たい」と言って手で擦り始め
私がいくと「わっ」と驚いた声を出していました。
みぃちゃんを抱きしめてぼーとしていると
「ケイの大きいね」と言ってくれました。
決して大きい方ではないのですが従兄弟のものよりは大きいようです。

それから数日みぃちゃんは遊びに来ませんでした。　
えみもいなかったのでどこかで遊んでいるのだと思っていました。
次に来たのはえみの習い事のない日で
もうひとり友達（しおりちゃん）が来て3人で遊んでいました。

えみが部屋に顔を出して「ケイも入って」と言うのでえみの部屋に行くとトランプが置いてあり7並べをする事になりました。
みぃちゃんは私をチラッとだけ見て何も反応をしませんでした。
みぃちゃんの正面に座りゲームをスタートしました。
向かいに座るみぃちゃんは何度も座り直し、その度にパンツが見えました。
結局あまりやる気のなかった私が最下位になりました。
仕事に戻る私にえみがお菓子を買いに行くからお小遣いが欲しいと言うので多めに渡しました。
部屋に戻ると玄関から声がしたので出かけたのだと思っていたらみぃちゃんが部屋に入って来ました。
「行かなかったの？」と聞くと「うん、お留守番」と言って近寄って来たので
手を引っ張って私の上に向かい合うように座らせキスをしました。
「やん」と言いながら舌を絡めると抱きついてくれました。
じっくりみぃちゃんの口の中を堪能した後服をめくりオッパイにキスをすると「んん」と感じてくれました。
2人が帰ってくる前にLINEの交換をしました。
次の日は私の出勤日で会えなかったのですが
夜LINEで
私の上に乗っていてあそこがカチカチになると私が興奮しているのだと感じて面白かった。
硬いのが当たると気持ちよかった。
トランプの時パンツをわざと見えるようにしていた。
従兄弟とのHは入れるだけなので私に体中を触られたり、舐められたりした時は気持ちよかった。
えみも経験があるけどその彼氏（中学生）とは別れた。
えみは、みぃちゃんはまだないと思っている。
などいろいろ話を聞きました。
えみが経験あるのはなんとなくわかっていたので驚きませんでした。
2日後、えみの習い事のある日に遊びに来ました。
テーブルで並んで宿題をしていました。
「頑張ってるからケーキでも買って来てあげるよ」と近所のケーキ屋でケーキを買い
ジュースと一緒にふたりが勉強しているテーブルに置きました。
授業がない代わりに宿題が多いみたいです。
宿題が終わりケーキを食べその皿をキッチンに運ぶと
みぃちゃんが「洗います」と入ってきました。
みぃちゃんが洗った皿を拭きながら時々みぃちゃんのお尻を触るとお尻をうねうねさせて私を見て口パクで「こら」と言いました。
リビングでテレビを見ながらみぃちゃんに「トイレでパンツ脱いできて」ととLINEを送ると
「最低！」と返事が来ましたが少ししてトイレに立ちました。
ソファーに座るみぃちゃんに「足広げて」とLINEすると
えみを気にしながら少し足を開いてくれました。
暗くて何も見えないのですが十分興奮できました。
えみがトイレに行った時、トイレのドアが閉まる音を聞いてすぐにみぃちゃんの横に行き顔を持ってキスをしました。
「んーダメ」といいながらも舌を吸うとこたえてくれました。
手をみぃちゃんのあそこに入れ割れ目を触ると濡れていなかったのですが
指を少し入れると濡れているのがわかりました。
「濡れてる」と言うと「最低」と言って胸を押されたので自分の部屋に戻りました。
えみが「雨降り出したから送って」と言うので車で習い事の教室まで送り
帰って来るとみぃちゃんは私の部屋でYouTubeを見ていました。
椅子を私の方に回転させ「なに？」ととぼけるみぃちゃんの足首を掴み足を上げ大きく広げると
「嫌だ」とスカートであそこを隠します。
「手を退けて」と言い手をつかみ横にやると少し抵抗した後あきらめました。
クリちゃんを指で触ると「ひっ」とのげぞり、指を入れると「いや、んん」と感じてくれました。
みぃちゃんのあそこは子供の一本線で微かにクリちゃんが見えています。
指を動かすと横を向き「んっんっだめ、だめ、ん」と顔を赤くして小さな声を出してくれました。
キスをしながら「挿れてもいい？」と聞くと
「やだ、だめ、だめああ」と私の唇を吸いながら言いました。
椅子から立たせてスカートと服を脱がせると「いやや」としゃがみました。
「わかったよ」と言って前に立ち「触ってくれればいいから」と言うと
私のズボンたらパンツを脱がせて手で擦ってくれました。
床に寝転びみぃちゃんを上に乗せ腰を持って素股をするとみぃちゃんも「これ気持ちいい」と自分から腰を動かしてくれました。
後ろ向きで素股して、お尻を引き寄せ顔の上に乗せ69になり
咥えたまま高速で擦られいってしまいました。