2020/12/19 17:56:54
(ZzNWofBI)
俺はローターをコードを持って奈保子の恥豆にチョンと当ててスイッチを入れた。
「うあっ・・・んああああーーーーーっ」
ローターの自重だけで触れているからくすぐるような振動が恥豆を襲い、奈保子は初めての快感に全身を強張らせた。
俺は、ローターを恥豆に当たるようにしながら、縄で紐パンツを形成してローターを固定した。
ローターが押されて、今度は強烈な快感が突き抜けたようだ。
「ああ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
そしてもう二つのピンクローターを、左右の乳首に押し当てた。
「ひっ、ひぃーーーっ!・・・ひっひっひっひっひーーーーーーーーっ!」
両乳首と恥豆、三所責めなど大人の女でもそうそう経験できない初体験に、奈保子に与えた衝撃は強烈だったろう。
見た目は中学生でも高1だから、人目を忍んで自分で慰めた事くらいはあったろうが、ローターによる三所責めには狂いそうだった。
「いやぁ、あーーっ!あーーっ!あーーっ!あああああーーーーーっ!」
淡い桜色の貧乳は、まだ誰にも触れられたことのない敏感な乳首にローターが襲った。
振動が呼び起こす快感に、貧乳の乳首は硬く勃起していった。
それは固定されたローターに震える恥豆も同じで、容赦のなく嬲られる恥豆も勃起していた。
恥ずかしそうに被っていた包皮から顔を覗かせ、そこへローターが押しつけられているから強烈な快感を与えていた。
「あああああああああああーーーーーーっ!だ、だ、だめ、あうううーーーーっ!」
幼さの残る体は勝手にクネクネと悩ましげに動き、トロトロと淫蜜が溢れていた。
「すげーな・・・処女でも、ここまで濡らすのかよ・・・」
割目からこぼれ落ちた淫蜜がローターのコードを伝い、ローターの振動で飛沫になっていた。
「あっあっ、いやーーーーーーっ!あっあん・・・」
奈保子は体をビックン、ビックンと痙攣し始めた。
「イキそうだな・・・」
「いやーーーーっ!いやだぁーーーーーーっ!」
イク事を知らない処女の奈保子が、浅ましい姿で、処女膜を残したままイクことを覚えようとしていた。
俺は、乳首責めを止めて、縄の紐パンツを解き、ローターをグイグイグイと恥豆を揉むように押しつけると、奈保子は体を仰け反った。
「あああああああああああああああああーーーーーーーーーーっ!」
まだあどけなさの残る清純な美少女の絶頂は、想像を絶した。
体を上気させて、ビクン、ビクン、と痙攣させている少女・・・
幼い顔に清純そうな三つ編み、まくり上げられたセーラー服のスカーフ、勃起した貧乳、めくられたスカート、M字開脚にずぶ濡れの割目、責められて赤く勃起した恥豆・・・
純情と淫情、清純と淫乱、そのアンバランスなコントラストがビデオカメラに記録されていった。
全身の力が抜けきった奈保子の下半身だけ拘束を解き、スカートを脱がせた。
怯える奈保子をよそに俺はパンツを脱いだ。
「きゃあ!」
勃起して脈打つペニスから奈保子は目をそらした。
「お嬢様は、男の勃起を見るのは初めてかねえ・・・」
大きく硬く勃起し、槍状の形をしているペニスは、やがて自分の恥ずかしい穴に突き立てられるのかと思うと、おぞましかった。
「お嬢様、お口で愛しておくれ。」
ペニスを口で愛撫するフェラチオは奈保子も知っていたが、奈保子は必死で抵抗した。
「お嬢様、恥ずかしいビデオをクラスメイトにご鑑賞いただこうかな・・・」
「う、うう・・・・・・」
自分には拒否することはできない、言いなりになるしかない絶望を感じたような目で、全てを諦め、奈保子は口を開いた。
俺は奈保子の頭を抱えて、ピストン運動した。
「舌でも舐めろ・・・」
奈保子は言われるがまま、舌と口を動かした。
拙い舌の動きだったが、処女の美少女の唇を犯す興奮で、ペニスが奈保子の口の中でどんどん硬くなった。
「さあ、これからお嬢様のオマンコにこれが入るんだよ。」
「いや・・・止めて・・・・・・」
あんなに太いペニス入るわけがないと、奈保子は思っているようだった。
しかし、これまで延々と繰り広げられたおぞましい割目への責めに、奈保子の恥穴はトロトロに蕩けてもいた。
「さぁて、お嬢様の処女喪失をバッチリ撮影だ・・・」
「いやっ、やめてぇーーーああっ」
ペニスが割目にめり込み、恥穴を捕えた。
強引に処女膜を貫く破瓜に、体を引き裂かれる激痛が奈保子を襲った。
「いやっ、いやあああああーーーーーっ!」
処女膜を突破した太いペニスが、ズルンと一気に奈保子の蕩けた恥穴に入った。
「痛い痛い痛い痛い痛いよぅ・・・・ううっ・・・」
剃り上げられてツルツルした股間の割目に、ペニスが出入りした。
可憐な穴が、ブワッと広がり、周囲の柔肉を引きずっていた。
なるほど、こうして陰唇が発達していくのかと、まじまじと見つめた。
「あうう、あぅぅ、うぐぐぐぐぅ・・・・・・」
激しいピストンは避けて、ペニスを入れたまま恥豆を弄った。
「ああん!あんっ、あああん!あっふぅ・・・」
奈保子の白い肌が上気し、処女を犯されるあどけない貧乳少女の苦悶の表情に、恥豆の快楽が混じり、ドギマギした表情に変わった。
「お嬢様。初めてペニスなのに、イキそうになっていないよね。なんだか感じてきてる見たいだけど。」
「いやっ、感じてない!痛い痛い!」
しかし、硬く勃起した恥豆をつまんで扱いてやると、
「あああっ、あんっ、あんああん、だめぇーーーーーっ!」
しっかりと感じていた。
俺は振動するローターを恥豆に当ててみたら、奈保子は思わぬ刺激にビクンビクンと痙攣し始めた。
恥豆に与えられた快感が処女膜を引き裂かれた痛みまで麻痺させたのだ。
「あっ、あっ、あっ、あうん・・・・・・」
15歳の処女喪失とは思えぬ感じ方だった。
奈保子が仰け反った瞬間、俺はペニスを抜き一気に精を放った。
ぴゅるるるる~~~~
精液は奈保子の顔から貧乳にかけて飛んだ。