2020/12/18 22:30:47
(2fnHoqwr)
落ち着いたところで「エッチなビデオでも見る?勉強にもなるしw」「うん!みるみる!!」とテンションはあがりっぱなし。ジュースを飲みながら2人でAVを鑑賞することにした。
画面で繰り広げられる濃厚な大人の性行為を食い入るように見ているのんちゃん。「どう?」「・・・すごい・・・えろいよぉ~・・」「そりゃ、AVだからねwのんちゃんもいまからこんなことするんだよ♪」「う~ん・・・できるかなぁ・・・」
そんな会話をしながらゆっくりとのんちゃんの肩に腕を回し小さな頭をなでなでしてあげる。そのうちガウンの上からおっぱいの辺りをゆっくりなでる。反応はない。AVに夢中のようだ。今度はガウンの中に手を滑り込ませる。そしてかわいい乳首を指でくりくり転がしていく。
そのうち乳首が硬くなってきたのを確認し、こんどは逆の手をおまたの方に滑り込ませる。てつるつるの割れ目ちゃんと小さなクリちゃんを指でゆっくりゆっくりさすってあげていると、ほんのちょっとだけしっとりしてきていた。こんなにちっちゃいのにAVを見て、さらに乳首をいじられながらおまんこをさすられ、クリちゃんを攻められて、感じているようだ。
いい頃合とみた僕はのんちゃんをお姫様抱っこし、ベッドへと連れて行った。のんちゃんはうっとりとして心の準備はできているようだった。
ベッドの真ん中にやさしく降ろしてあげるとAVを見ながらの愛撫のおかげか、ほっぺたをほんのり赤くして、恥ずかしそうに微笑んでいる。
そんなのんちゃんがとても愛おしくて、上から覆いかぶさり、かわいい唇にキスをすると、抵抗することもなく目を瞑ってうっとりしている。
もう一度唇を重ね、今度はゆっくりと舌を口の中に入れていくと、先ほどのAVを覚えているのか素直に口を開け、受け入れてくれた。そしてお互いの舌は惹かれあうように、絡み合った。一度顔を離すと、照れくさそうに微笑んでいる。たまらなく可愛く思えてのんちゃんを強く抱きしめた。のんちゃんもまた、僕の背中にうでを廻し、強く抱きしめてくれた。そのままごろんと転がり、上下を交代してまた見詰め合うと、こんどはのんちゃんのほうからキスをしてきてくれた。しかも今度は自分から舌をぐいぐい入れてきてくれる。「もう完全に気持ちの準備ができてるなぁ~」などと考えながら、しばらくのんちゃんとのディープキスを楽しんだ。
お互いの唾液が程よく混ざり合い、気持ちも高ぶってきたのを見計らい、またのんちゃんをベッドに寝かせ、ガウンの紐を解いて前をゆっくり開いた。ガウンを脱ぎかけというシチュエーションがたまらなくエロい。改めてのんちゃんの体をじっくり見ると、ほんとに幼い。仰向けに寝ていると、ほんとにまったくといっていいほど胸は膨らんでいない。改めて可愛いおっぱいをやさしく触ってみる。真平らに見えてもやっぱり女の子だ。可愛い乳首の周りだけしこりのようにちょっと膨らみ始めている。そんな右の乳房を手のひらで円を書くように触りながら、左の乳首をなめてみる。
一瞬ぴくっとしたが、その後は静かにしている。「どう?どんな感じ?」と聞くと、「ん~・・・ちょっとくすぐったい。・・・でもきちいい」初めての感じに戸惑っているようだった。「今からもっともっと気持ちよくしてあげるからね」と、舌をおっぱいから首筋、そして徐々に下の方へと移動させていった。
そしてとうとう舌はおへそ、下腹部・・・おまんこへとたどり着いた。まずは筋の上から下を這わせる。ちょっと腰を浮かせるように反応した。次は指で秘肉を開き、小さなクリちゃんを舐めると「あ・・・」と小さな声を上げた。「ん?きもちいいの?」「・・・うん」「じゃあ、もっとしてあげるね」と、今度はさっきよりも激しくクリちゃんを責めまくった。のんちゃんも「ん・・・んっんっ・・ん~っ」とだんだん可愛い声が出てきた。でもまだ我慢しているようなので、「ここには2人しか居ないから我慢なんてしなくてもいいよ。気持ちよかったら声でちゃってもいいんだよ。その声を聞くことが、男は嬉しいんだよ」といってあげると、恥ずかしそうに「・・・うん」といい、今度は「あ・・・あっ・・・」とさっきよりちょっと大きく声を出し始めた。
それでもまだ我慢しているようだったが、今度はローションを指に塗り、狭い膣にゆっくり、ゆっくり、入れていくと、意外とすんなりと第二関節くらいまで飲み込んだ。痛くないように気をつけながら、ゆっくり、ゆっくり、出し入れをする。「痛くない?」「大丈夫」
だんだんと指の動きを早くしていく。一秒に一回くらいのピストンにしてあげると、とうとう「あっ!あん!あ~っ!」と声を上げはじめた。
またディープキスをしながら中指でピストンをし、親指ではクリちゃんを刺激してあげると「んっ!んっ!ん”~っ!!」と僕の口の中に声にならない声が響かせながら強く抱きしめてきた。10秒ほど痛いくらいギュッと抱きついていたが、急にふっと力が抜けた。「はぁはぁ・・・・」息を荒くしてぐったりしている。「大丈夫?」「はぁはぁ・・・・ん・・・だい・・じょうぶ」と弱々しい返事が返ってきた。
「いっちゃったんだね。可愛いね」「・・・ん?いっちゃったってなに?」「めちゃくちゃ気持ちよくなって、もうだめ~ってなったら、訳わかんなくなって力が抜けちゃったでしょ?」「うん」「それをイクっていうんだよ」「そうなんだ・・・」そんな会話をしながら並んで寝そべり、うで枕をしながら頭をなでなでしてあげると、ぼくの胸に顔をうずめてきたのんちゃんがとても可愛かった。
しばらくそのまま休憩をし、「じゃあ、今度は僕がしてもらおうかな」と、声をかけると、「うん。いいよ。さっきのビデオみたいにすればいいんでしょ?」と自信満々で返事をしてくれた。
「じゃあ、横になってくださ~い」とちょっとふざけたように促され、言われたように横になると、まずはのんちゃんからキスをしてきてくれ、小さな舌を僕の口に押し込んできた。
(○Sに自分からキスしてもらえるなんて、しかもディープ・・・)と、感慨に浸るまもなく、小さな唇はほっぺ、首筋へとキスをしながらくだってきて、次は乳首にキスをする。
そしてAVのように乳首を転がしてくる。乳首の弱い僕は「ちょ・のんちゃん!くすぐったいよ!あはは」と笑ってしまった。「そうなの?なんだ~うちはきもちかったのに~」といっちょまえのことを言っている。
次にのんちゃんの唇はお腹を下っていき、とうとう愚息のところまでたどり着いた。さっきの乳首騒動で萎えてしまった息子を握って、「なんかふにゃふにゃwさっきとちがうね~」などといいながらモミモミしこしこ。
すぐにまた大きくなった息子を見て、「わ~さっきみたいに硬くなった!おもしろ~い!」と、根元をにぎり竿を振り回して喜んでいる。ちょっと痛かったが楽しんでるので我慢しておいた。
「じゃあ、さっきのお姉さんみたいに、お口でしてくれるかな?」「うん。できるかな・・??」と左手で竿の根元をにぎったまま、亀頭のさきっぽに舌をちょんっとつけた。次にぺろぺろキャンディーのように舌を出して亀頭の辺りをぺろぺろ舐めてくれた。
そばらく舐めてもらったあと、「じゃあ、今度は咥えられる?」「ん」躊躇なくぱくっと大きな口をあけて亀頭全体をほおばってくれた。のんちゃんの口内は程よく湿って暖かく、「JSが自分のち〇ぽを咥えてる!!」と、なんとも言えない興奮を覚えた。