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削除依頼
2020/12/29 01:56:39 (nB0gwONy)
朝の6時。外の気温は1度。外はまだ真っ暗です。私は車で彼女の家の近くの公園に行き、駐車場に車を止めて彼女を待ちます。
周囲にはちらほら朝の散歩の人たちの姿も見えます。私は暖房をつけて寒いので手をさすりながら、公園の入り口を見て彼女の姿を捜していました・・・

彼女と出会ったのは半年前でSNSを通して仲良くなり、色んな相談を聞いて、誕生日にプレゼントを買ってあげたのがきっかけで会うようになりました。
傍から見れば親子にしか見えない私達ですが、不覚にも私は彼女に夢中になり、どうにかして物にしたいと思うようになりました・・・

彼女はユリ。小柄で明るく元気な若い頃の大島優子みたいなかわいくてスタイルも抜群のJ〇です。
私は慎重に彼女の為に時間を掛けて、話を聞いて、プレゼントをあげたり、食事をご馳走したり、これが大人の魅力だと言わんばかりに紳士に振舞ってきました。

その日は、もう耐えられなくなってこの日に決めると覚悟を決めて会いにいきました。
実はしばらくの間、朝学校に行く前に車の中で少し話をしてから彼女を学校の近くまで送っていき、会社に行くという日が増えていました。
密室になる車の中で、私は彼女への思いで頭がおかしくなりそうな程でした。
さらに、彼女はいたずらのようにちょっとした挑発をしてきたり、エッチな話を聞きたがったりとこちらが勘違いしそうなシチュエーションは数多くあり、大人ならすぐホテルって雰囲気になることも多々ありました。

冒頭に戻ります。

彼女は制服姿で寒そうに白い息を切らしながら、走ってこちらに駆け寄ってきました。
そして、勢いよく助手席のドアを開けると勢いよく飛び込んできました。
それからいつものようにこちらい顔を近づけてニコッと微笑みました。

今日は決めてやると覚悟していた私は、あまりのかわいさに助手席の彼女を思いっきり抱きしめて、こちらに引き寄せました。

「きゃっっ・・・」

彼女は思わず声を上げましたが、表情はニヤニヤして、かわいいえくぼを浮かべながら、こちらを見つめていました。

私が顔を近づけると

「えっ・・・えーーーっ!」

ってふざけるような感じで驚いてましたが、顔を背けないので、そのままその小さな唇にキスをしました。

「んーーーー」

最初は唇を閉じていましたが、本格的に抱きしめてキスの体制に入ると少しづつ力が抜けていきました。
その時には既に下のアソコもガチガチに硬くなっていて、私も興奮のあまり、鼻息が荒くなってしまっていました。
それでも、念願の初キス・・・私はそのまま少しづつ舌を入れていきました。

「・・・」

彼女は最初どうしたら良いか分からない感じでしたが、次第に私に合わせて舌を絡めてきてくれました。

その前に私が彼女が処女だと期待をしていたのですが(実際そうでしたが)、処女を相手にするのはかなり久しぶりだし、じっくり
触れていこうと思っていたのですが、興奮のあまり全然我慢できなくなっていました。

「えー!ちょっとぉ・・・」

キスをしながら、いきなり右手を制服の下からするりと滑らせて、ブラもずらして直に形の良いおっぱいをいきなり鷲掴みにしました。

それだけでなく、もう片方の左手は短いスカートの下からいとも簡単に彼女のパンツの中に侵入させました。

「えっ・・・いやいやいやぁぁぁ・・・」

彼女はさすがに足を閉じて抵抗していましたが、2,3度指で弄るとワレメに指を這わすことができました。

ビクッ・・・ビクビクンッ・・・

彼女は感度が良いのか、指をワレメに沿って動かすたびにビクビクと体を震わせていました。
すぐに指先はヌルリと彼女の愛液で満たされていきました・・・

私はそのまま唇を押し当てて、ちょっと荒々しく舌を絡められながら、彼女は為す術もなく、胸とアソコを弄られていました。

「ん・・・んんっ・・・」

舌を絡めながらも時折、彼女の声が漏れて来ました・・・


今思えば、ちょっと勿体なかったけど、その時はもう我慢できずに一刻も早く合体したい思いが強くて
ファスナーを焦るようにジーーッと降ろして、ガチガチになっている私のチンポをガバッと解放すると、
それまでされるがままに目を閉じていた彼女も我に返ったように目を見開きました。

辺りはまだ真っ暗で、徐々に目が慣れてきていたものの、カーステレオの明かりだけでは、彼女もまだはっきり見えてなかっただろう。

「!!!」

お姫様だっこでキスをしたまま、彼女の手をとり、硬くなった私のチンポをそっと握らせました。
彼女の小さな手が大きく膨れ上がったチンポを一度握りしめると、興奮でビクビクと脈打っていたせいか、怖がってサッと離してしまいました。

「・・・」

ここで初めて彼女は不安そうな眼差しを私に向けて来ました・・・

私は彼女を抱きかかえて、その隙にパンツをひざ下まで降ろしました。

「・・・」

彼女の体が急に緊張と不安で硬くなったのが分かりました。
パンツを脱がそうと引っ張っていましたが、狭い運転席で私に跨がった格好の彼女はなかなか片足を上げてくれません。

私は周りに人がいないか見まわしてから、彼女のシャツのボタンをサッと外して、ブラを捲りあげてかわいいお椀のようなおっぱいにしゃぶりつきました。

ピクン・・・

この年代らしいちょっと硬くて弾力性のあるおっぱいが非常に懐かしく感じました。
彼女が上に気を取られている隙にスッとパンツを片足だけ外すことに成功しました。

もう一度彼女を抱き寄せてキスしながら、彼女の体の下になっているチンポを2,3度ワレメに擦り付けてみました。

ピクピクッ・・・

相変わらず敏感に反応しながらも、この硬いチンポからは腰を引いて逃げようとしていました。
私は彼女の子猫のような細くて柔らかい体を抱きしめながら、何度もチンポをワレメに滑らせ、挿入を試みました。

ていうか、最初のキスから10分程度・・・普段人妻セフレとは会って即ハメしているので同じようにやってしまっていたのですが、
お互い下腹部が液でドロドロになるぐらい準備はできていました。

彼女は抵抗はしませんでしたが、不安そうな目でじっと私を見つめていました。
でも、全神経はアソコに集中しているようで、目で追わずともアソコで何が起きているのか必死に感じようとしている様子でした。

なかなかうまくいかないので、仕方なく指を這わせて、彼女の位置を確かめました。

ビクッビクッ・・・

指を動かすたびに敏感に反応しています・・・
少しだけ指を入れて穴の位置を確かめようとしました。

「んっ・・・んんっ・・・」

グリグリと中指を確かめるように半ばまで入れると、生まれて初めての刺激だからか、
彼女は白目向きそうな表情で一瞬背中を弓反らし、膝を震わせながら反応していました。

グーっと指が締め付けられるような感じで、すごい締まりでした・・・

私は実はなかなか太い方でコンドームも普通のサイズはすぐ破けちゃうのですが、こんなに狭くて
大丈夫かなって思いながらも、未開発のモノに興奮はマックスまで来ていました。

指を入れたままで、その位置にチンポをあてがうと、指を抜いて正確に彼女の小穴に亀頭が当たりました。

「・・・」

彼女は目を閉じていますが、亀頭が接触している刺激からか、激しく膝を震わせていました。
私は少しシートを倒して体制を整え、そのまま両手で彼女のお尻を支えました。
彼女のお尻は両手で包めそうな程小さくて、引き締まって形が良いお尻です。

私は両手で彼女のお尻をぐーーっと落とすようにして、ゆっくりと突き立てたチンポに埋めて行きました・・・

「あっ・・・んはあっ・・・」

彼女は体をくねらせて感じていました。というより、刺激が強すぎるのか、彼女の体が壊れちゃわないか心配でした。

やっぱり・・・狭い・・・亀頭が半ばまで収まると押し出されてしまうのを繰り返しながら、ゆっくりと彼女の中に納まって行きました・・・

「はぁっ・・・はっはっ・・・」

彼女は既に息も絶え絶えになっていましたが、亀頭が何とか収まると、後は力づくで強引にグリグリと彼女の体を掴んでねじ込んで行きました。

「!!!」

やがて、全てが彼女の膣内に収まりました。子宮を無理矢理押し上げるような形で亀頭は痛いし、握りしめる様に締め付けられ、精神的には快感でしたが、実際は結構痛かったです。

私はやっと彼女を征服したかのような快感に捕らわれ、そのまま彼女を抱きしめて長い長いキスをしました。

既に車内は全てガラスが曇っていて外から中は見えないでしょうし、まだ外は薄暗い・・・

ただ、最近はゴム付きセックスしかしておらず、久しぶりのセックスなのもあってか、こんな極上の美少女処女マンにそんな無防備な
チンポが抵抗できるはずもなく、何も動いていないのにグングンと精子が下からこみあげてくるのが分かりました・・・

やばいな・・・と思いながらもあまりの締め付けに射精が寸前で止まってしまって、ヒリヒリするような感覚に襲われました・・・
(ちょっと痛いかな・・・)

でも、私は彼女が愛しくてたまらず、そのまま更にキスをしました。舌を絡めながら、再び射精感がこみ上げてくるのが分かりました・・・
私は頭が真っ白になって最後は激しくピストンしました。

「きゃっ・・・きゃっ・・・きゃぁーっ・・・」

しがみ付いたまま彼女は悲鳴に近い声を上げ、私は力いっぱい彼女を抱きしめてキスをしながら、彼女の奥深くに突き立てたまま、爆発するように彼女の膣内に射精しました・・・

「!!!!!」

膣内に熱い液体が注がれた瞬間に、彼女は驚いて目を開け、目を丸くしてこちらをみつめました。
射精は途切れながらも、結構大量に放たれました・・・
彼女は精液が放たれて、膣内に溢れていくのを感じるとだんだん目の焦点があわなくなり、体をピクピクさせながらも、そのまま崩れ落ちました。

私たちはしばらく無言のまま放心状態で抱き合っていました。

しばらくして一言「俺の気持ち伝わった?」って聞くと、
彼女は無言でコクリと頷きました。
彼女にしては元気ないので、怒ったかなと心配しましたが

「大人のセックスはどうだった?」って聞いてみると、初めて笑顔になって
「凄かった!」ってニコリと笑顔で答えてくれました。

正直、テクも何も無い本来なら全く褒められない欲望のままの体験だったけど、敏感な彼女にはちょうど良かったのかなと勝手に思いました。

少しずつ明るくなって彼女のエロい姿が露わになると、彼女の中で小さくなってた私のチンポはすぐに大きくなりました。
何も言わなくても彼女の膣内を圧迫しているモノに
ニヤリと答える様に彼女は微笑みました。

私はそのまま二発目に動き出しましたが、精液でまみれているせいか、ヌルヌル感がましてさっきより気持ちが良い。
このまま行こうと思っていましたが、近くに車が来出したため、断念することに。

彼女は助手席に移ろうとしましたが、狭いのと、膝に力が入らなくて身動きが取れない状態に・・・
何とか彼女を抱えて助手席に移しましたが、気づかなかったけど結構血が出てて、私のズボンとかも汚れてました。

その日は会社と学校に連絡して休むことにし、そのままラブホへ直行しました。

ホテルでは時間を掛けて、彼女の素晴らしいロリボディをたっぷり堪能し、記念にハメ撮りや写メをたくさん撮りました。
さすがに以後は外出ししましたが、時間を掛けてその日4回目を終えた後は、さすがに勃たないって感じでした。
でも、家に帰った後には彼女のボディを思い出すとやはり勃ってしまいます。

現在は毎朝の一発が日課です。
彼女としては最初の狭い中でのセックスが良かったのか、同じシチュエーションで毎朝求めて来ます。ゴム付きですが。

今日は彼女安全日で私も有給を取り、一日生中ライフを堪能しました。





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投稿者:shiba   mcz999
2020/12/29 11:51:06    (YEaB81Zi)
いいですね
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