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二人の秘密共有

投稿者:(無名) ◆plATgG/qQU
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2020/12/31 07:41:10 (vAEvxqif)

小学校2年、3年と、ある女の子とエッチな秘密を共有していました。
その子は同級生の瀬戸喜子。彼女とは性器の見せっコ・触りっコなどをした。

キッカケは喜子が着替えのパンツを持ち歩いているのを見つけたことに始まる。
教室前の廊下に上着掛けのスペースがあり、そこに多くの児童が体操着袋も引っ掛けていた。その中で巾着の紐が弛く口の開いた体操着袋に私の意識がソコへ向き、つい中身を見たくなった。

白い体操着の下にブルマ。その下に靴下にタオル。
育ちの悪い私としては、小学校の体操の授業ごときでタオルはおろか、靴下の替えなんて、後で瀬戸をイジるネタでしかない。
『アイツ靴下なんて替えてるのか・・・』割りと下に見ていた。今じゃ衛生的で当たり前かも知れないが、当時の私からしたら軟弱とか可笑しかった。

『ん?・・うわぁ』
タオルの下に白のパンツが見えた。私は咄嗟に体操着袋から引き摺り出し掴んだパンツを持って逃げた。自分の体操着袋に仕舞い込み、その後は他の授業や体育も受け普通に下校。
下校中途中、神社の境内で瀬戸喜子のパンツを出し拡げ生地の表裏と見たり、匂いを嗅いだり・・・
そして穿いてみたり。小2ながらド変態の極みを短時間で堪能した。帰宅し勉強机の一番下の引き出し奥へ盗んだパンツを隠す。

まだオナニーも知らないので、それ以上の利用法も無く就寝につく。布団に入り急に不安が過った。
明日、教室は大騒ぎでは無いのか・・瀬戸さんのパンツが盗まれた。犯人探しで大変なことに・・・

しかし、その心配は無かった。いつもの学校、いつものクラス、いつもの瀬戸喜子。(後で知るが、喜子は自宅に置き忘れたかな?くらいに思って無かったらしい。)
このまま私が黙っていれば完全犯罪なのだが、幼い頃からイケズをして自ら墓穴を掘る質の私、つい、その日に喜子にパンツの話をしてしまった。

『なぁ、瀬戸~・・』
普段、会話もしない私がいきなり声を掛けるので不穏な表情。
『・・な、何?』
『お前、パンツ無くしてない?』
もう、頭の悪い自爆行為。
『・・・ん、うん、無くした。・・なんで知ってるの?』
『・・・・・・』咄嗟の案が浮かばず沈黙の私。
『持ってるの?』
『あ・・うん。拾った。』下手な嘘(笑)

『どこで~? 本当~!?』
喜子のイントネーションから、まだ私(による窃盗は)疑って無い様に伺えた。
『女子トイレに向かう廊下の角で、昨日・・』
この小賢しい嘘で何とか切り抜けそうと本気で思っていた。
『え~っ?そうなの?・・今あるの?』
『うん・・俺が拾っといた』
しばし沈黙。
『なら返して。』喜子が手を出す。
『今?』と私。
『うん。無いの?』
『僕のカバンに持ってる』
2人で教室を出て上着掛けに行く。私の手さげバッグから、昨日オカズにしたクシャクシャになった喜子のパンツを取り出すと、『んっ、』と渡す。
『・・・・・・。』
受け取った喜子は無言でパンツを自分の体操着袋に押し込んだ。
小走りで私の元へ戻ると
『恥ずかしいけん、誰にも言わんでな?』
頬っぺが少し赤らんでいる。私は喜子に聞いた。
『お前、パンツ何枚も持ち歩いてんの?』
『体育の後、替えないけんでしょ?』
『僕はせん。他もせんの違うか?』
『え~っ?するよ~。』
プチするしない論争が始まりそうになったが、互いに気まずい空気もあり、そこそこで終わった。
その代わり喜子から私への疑問が投げ掛けられた。
『私のパンツと何で知った?』と。
再び咄嗟の嘘をつく私。
『いや、見付けてスグ、誰のや?と思い、女子に(片っ端から)聞こうと思って・・』
『私が最初?』と喜子。
『うん』答える私。
『・・偶然~!・・私で良かったわ~』笑う喜子。

そこから一気に急接近。・・・の前に、私は女子全般だが、特に喜子の着替えを気にする様になった。
まだ2年生だと教室で男女一緒に着替える。コソコソとブルマを穿いてからスカートを解く子もいれば、潔くスカート、シャツを脱いでから体操着に着替える子もいた。
よくよく観察していると、2・3人の女子達が体操着を抱え教室を出る。トイレで着替える派だ。
その中に喜子もいた。いつもトイレでパンツ諸々穿き替えてるから気付かないワケだ。
と、同時に脳内でプルン、とお尻を付き出した喜子がパンツ、ブルマを穿き替える想像をした。

四日後の体育終わりの時、私は喜子を誘った。
『いい(面白い)着替える場所見つけたぜ』と。
喜子はスンナリ着いて来た。一緒に教室に戻り着替えを持つと、他の生徒に気付かれ無い様に別々で教室を出た。
行き先は、体育の授業で先程までいた体育館。その二階にある窓際の犬走みたいな通路。その窓備え付けの暗幕(カーテン)の中。よくよく考えれば、窓ガラスがあるので外から見える心配があるのだが、
『磨りガラスだから平気』と喜子を言いくるめ着替えを実行。
初めは別々のカーテンに包まり着替え。それから何度目かの着替えの時、私から『一緒に着替えしない?』と誘い、1つのカーテンの中で着替えをすることになった。

二人でクスクス笑いながら体操着を脱ぎ、私は下着姿。喜子はブルマを潔く脱ぎ、次にパンツをイソイソと少し恥ずかし気に脱ぎ始めた。本当に体育後、パンツも穿き替えていた、と初認識。
当然、少し抵抗もあったので背を向け着替えだが、生尻が見えるだけで私は感無量。スケベ心を見抜かれ無い様に振る舞う。

着替え終わりカーテンを出ると、喜子は私を満面の笑みで見つめ、
『なんか、ドキドキしたね!』とはにかんだ。

続く。




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2
投稿者:(無名) ◆plATgG/qQU
2020/12/31 08:40:52    (vAEvxqif)
続き

それからも、体育館の窓際カーテンの着替えは続いた。二人別々の日もあれば、私の望む二人で1つのカーテンで着替える日もあった。
徐々に一緒の機会を増やし、もう二人の羞恥心無しの着替えが当たり前になっていた。

『なぁなぁ、瀬戸~、』と私。
『ん?何?』答える喜子に私は下を指差し、
『チンコ、勃ったわ・・』
ブリーフの上からボッキしたペニスを見せる。
『ふ~ん・・・』
塩対応の喜子。なぜなら、普段から教室で男子同士で猥談を大声で喚き散らしているので、喜子は免疫が着いている。『だから?』と言わんばかりだ。

それも折り込み済みで、着替えを続ける喜子の後ろ姿を見る。既にブルマは脱いで、次はパンツだ。
シュルッ、とパンツを降ろしプルン、プルン、の桃尻が現れた。
『・・・瀬戸~・・・・』
『ん?何?』
『ホラ、見て・・・』
振り返る様にの目に飛び込んだのは、私の生ペニス。
『ひっ!・・やだっ、何してんの!?』
怒りは無いが落胆した様な声の喜子。
『見てや、なぁ、見てみ?』猛セールの私。
『・・見んわ!そんなの~・・』と、言いながらも喜子の視線はシッカリ私のボッキしまペニスを見つめている。
『何で見せるかね~・・』
『さっき無視したから』
『当たり前でしょ~?何が〈見て〉かね~!』
そんなやり取り中、喜子も下半身裸。私はニヤニヤしながら喜子の縦スジをガン見。
『触ってみ?』喜子の左手を掴み導こうとする私。
『いやいや、やだっ、触らんて!』
口では抵抗の素振りを見せるが引き寄せた喜子の手はシッカリ私のペニスに触れていた。
『いや~だ!・・エッチ、変態、・・もう~・・』
更に抵抗の言葉とは相反して指が硬くなったペニスを包むように握っていた。私が指示せずとも喜子から動いていた。(笑)
(ノリノリじゃねぇか・・・)そう思いながらガッシリ喜子の手首を掴み逃さない様にした。
『・・・・・・』
喜子は無言になり、熱を発するペニスをニギニギしている。
『もっとエロく触って・・・好きなことしていいから』
『・・・・・・・』
尚も無言でペニスを握ったり、指の位置を変えたりしてくれた。しばらくしてタイミングかな?と思い、私は片方の手で喜子のワレメにソ~っと触れた。
一瞬、喜子の腰が後ろに引けたが、狭いカーテンの中。それ以上の抵抗はせず、徐々に股間弄りを許してくれていた。
『・・なぁ、まだ?』
『・・・・・・・』
『もう、いい?ヤメない?』
『もうちょっと・・・・』

何分続けただろう。射精はしなかったが、ペニスの崎にツーン!と気持ち良い痛みが走り私は生まれて初めて絶頂の感覚を得た。
黙って止めたので喜子も『?』だったが、次の授業の時間も迫っていたので急いで着替えて教室に戻った。

それからも、体育の着替えの度、喜子とペッティング着替えは続いた。やがて夏シーズン、水着の着替えも喜子と私は体育館二階の暗幕の中で行った。

続く・・・かも。
3
投稿者:りゅう   ryuji7629
2020/12/31 13:12:00    (pvEUQY7j)
良いですね!続きをお待ちしてます。
4
投稿者:ななし
2021/01/01 04:28:01    (NThntxQn)
くるしゅうない。
続けたまえ

いや 続けて下さい
5
投稿者:(無名) ◆plATgG/qQU
2021/01/03 10:57:26    (5EkrswMa)

夏、プールの授業。授業前の着替えは手短に済ませる。少しでもプールを楽しみたいからだ。それでも触りっこはする。
水着の着替えは御承知の通り男子と女子でかかる時間が違う。速攻で全裸スタンバイする私の数センチ前で脱衣途中の喜子。
スカート、シャツ、シミーズ、パンツと脱いで、わずかなスッポンポン・タイム。全裸になった瞬間、背中からピタッ、と密着し喜子のお尻にペニスを押しつける。両手は喜子のお腹とマンマンへ。
『ちょっと邪魔しないで』
淡々と言いながら自分の着替え袋から水着を出して支度を続ける。もう慣れたものとなっていた。
喜子が水着に脚を通す直前までわたしの密着お触りは続く。
グイッ、と片ヒジで跳ね返され、私は二、三歩後退り。喜子がお尻を水着で包むまで待ち、再びチンチン密着か、お尻の撫で&頬擦り。
『・・・・・』
無言で水着の片紐を通す喜子。振り返りショートの髪の耳付近をかきあげ仕草を二度し、私を見つめてチンチンを触る。今度は私の着替えを邪魔してやる・と言わんばかりだ。
この頃には、私からイク(射精はしないが亀頭の先に来る痛気持ちいい感覚)を打ち明けていたので理解と奉仕はしてくれていた。
触られれば私は急いで水着を穿く気もなくチンチンを触る喜子に抱きつきスクール水着の生地の上からお尻を撫で撫で。
『もう、時間無いよ!』
パッ、と身体を放し喜子が先にカーテンを飛び出し肩から覆ったバスタオルをマントの様に翻しながら駆け出していく。
それを急いで水着を穿き追いかける。

プールの授業を終え真っ先に体育館のカーテンに行き、水着をケツ半分まで降ろしスタンバイ。喜子が到着しカーテンを開くタイミングでお尻をプリっ、と見せる。(ロッチの試着室コントみたいな)
『やだぁ、またそれ~?』半ウケでカーテンの中に入り早速肩紐を外し上半身だけ露にし、私と抱き合う。この密着感がたまらない。しばらく漏れ笑いをしながら抱き合う。
すぐに互いを脱がせながら思い思いのパーツを触りまくる。回を重ねる毎に相手のツボ&何処を触れば自分のボルテージも上がるか感じ始めていたので無言で相手を触り続けた。
カーテンにくるまった狭い空間には二人の息遣いだけが聞こえる。
『はぁ、はぁ、・・んっ、・・はぁ、はぁ、・・・』
『・・・んっ!・・・』
いつもの様に亀頭の先に気持ちい痛みが走りあたまの中がボーッ、とした。その時の表情を喜子は瞳孔が開くくらいに目をまん丸にし見つめる。
『あれ、なったの?』今で言う『イッた?』の確認だ。
『・・・うん・・これ、何かな・・でも気持ちいい』
『わからんけど、隆士くんの顔みてしまうわ』
その後は最近覚えた、[快感の残る私のペニスを喜子のワレメの下に押し込む]ゴッコで余韻を楽しむ。

後は始業チャイムギリギリに廊下をダッシュし、教室に戻る。

これを三年生の秋まで続けた。ときに肛門を拡げて観察したり互いの性器を顔を近づけ観察したり。一度だけ二人で女子トイレに入り放尿の見せっこもした。

この二人だけの秘密が終わったのは、いつもの様に性器の弄りっこをしている時、私が初の射精をしてドック、ドク、の精子にビビってしまったことで、疎遠になった。

後に、それらがペッティングと射精と汁も、二人が再び寄り添うことはありませんでした。


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