2020/12/31 08:40:52
(vAEvxqif)
続き
それからも、体育館の窓際カーテンの着替えは続いた。二人別々の日もあれば、私の望む二人で1つのカーテンで着替える日もあった。
徐々に一緒の機会を増やし、もう二人の羞恥心無しの着替えが当たり前になっていた。
『なぁなぁ、瀬戸~、』と私。
『ん?何?』答える喜子に私は下を指差し、
『チンコ、勃ったわ・・』
ブリーフの上からボッキしたペニスを見せる。
『ふ~ん・・・』
塩対応の喜子。なぜなら、普段から教室で男子同士で猥談を大声で喚き散らしているので、喜子は免疫が着いている。『だから?』と言わんばかりだ。
それも折り込み済みで、着替えを続ける喜子の後ろ姿を見る。既にブルマは脱いで、次はパンツだ。
シュルッ、とパンツを降ろしプルン、プルン、の桃尻が現れた。
『・・・瀬戸~・・・・』
『ん?何?』
『ホラ、見て・・・』
振り返る様にの目に飛び込んだのは、私の生ペニス。
『ひっ!・・やだっ、何してんの!?』
怒りは無いが落胆した様な声の喜子。
『見てや、なぁ、見てみ?』猛セールの私。
『・・見んわ!そんなの~・・』と、言いながらも喜子の視線はシッカリ私のボッキしまペニスを見つめている。
『何で見せるかね~・・』
『さっき無視したから』
『当たり前でしょ~?何が〈見て〉かね~!』
そんなやり取り中、喜子も下半身裸。私はニヤニヤしながら喜子の縦スジをガン見。
『触ってみ?』喜子の左手を掴み導こうとする私。
『いやいや、やだっ、触らんて!』
口では抵抗の素振りを見せるが引き寄せた喜子の手はシッカリ私のペニスに触れていた。
『いや~だ!・・エッチ、変態、・・もう~・・』
更に抵抗の言葉とは相反して指が硬くなったペニスを包むように握っていた。私が指示せずとも喜子から動いていた。(笑)
(ノリノリじゃねぇか・・・)そう思いながらガッシリ喜子の手首を掴み逃さない様にした。
『・・・・・・』
喜子は無言になり、熱を発するペニスをニギニギしている。
『もっとエロく触って・・・好きなことしていいから』
『・・・・・・・』
尚も無言でペニスを握ったり、指の位置を変えたりしてくれた。しばらくしてタイミングかな?と思い、私は片方の手で喜子のワレメにソ~っと触れた。
一瞬、喜子の腰が後ろに引けたが、狭いカーテンの中。それ以上の抵抗はせず、徐々に股間弄りを許してくれていた。
『・・なぁ、まだ?』
『・・・・・・・』
『もう、いい?ヤメない?』
『もうちょっと・・・・』
何分続けただろう。射精はしなかったが、ペニスの崎にツーン!と気持ち良い痛みが走り私は生まれて初めて絶頂の感覚を得た。
黙って止めたので喜子も『?』だったが、次の授業の時間も迫っていたので急いで着替えて教室に戻った。
それからも、体育の着替えの度、喜子とペッティング着替えは続いた。やがて夏シーズン、水着の着替えも喜子と私は体育館二階の暗幕の中で行った。
続く・・・かも。