2020/11/24 09:45:27
(GjHWa2HP)
この日は運動会日だったようで翌日待ち合わせの公園に行くと朝の時間にもかかわらず結構人が多い。
ただ平日というのもあってよく見ると大人はほとんど居ず子供ばかりでちょっと安心。
この時代今と違い声かけとかに過敏じゃなくて街中でSに話しかけても問題無く、それどころかラブホに制服姿と入っても無問題。
駐車場で「子連れかっ」みたいなのもいてロリに寛容だった。
とはいえゾロゾロと車に乗せるのは気が引けて挨拶もそこそこに乗せ込んでその場を離れた。
後ろに三人前に一人の送迎バス状態でちょっと離れた隣町のラブホ街に着いて一応確認、隣に座った経験少ちゃんに
「前おらんかった2人は何するかわかってるんか?」
「大丈夫やで、そやけどあんまり知らんから無茶せんといてや」
「そんなんせえへんけど、脱ぐの嫌とかキスは嫌とか無いよなぁ」
すると後ろにいた新顔ちゃんが
「脱ぐって、全部?、まあみんなが脱ぐんやったらええよ」
もう1人の新顔ちゃんは
「うちは大丈夫やで、そやけど他の人とすんの初めてやわ」
「他の人?、いつもは誰と?」
「ああ、まぁ、言うてええか、、お兄ちゃんと」
「ああ、兄妹ってやつか?、ようしてんの?」
「うん、めちゃしよしよ言うてくんねん、今日もさっきまでしてた」
他の三人は知ってたようで特にリアクションはなかったがこっちはそんな話とこれからの展開を想像してムスコはギンギンに直立して、それに気づいた経験少が
「うわ、立ってる立ってる!、昨日も立ってたんやろ?、したるからもう早よいこや」
「もうちょいかかるから、着くまで口でしてや」
「え~、そんなんしたことないわ、危なない?」
すると兄妹相姦とは別の新顔が
「ワタシできるで、やったコトあるで」
脇に停車し隣が乗り換えている間ズボンをずらしてムスコを解放
再発進すると何も言わずいきなりパクっと咥え舌で亀頭をチロチロしてくる。
「上手いな~、誰に教えてもろたん?」
咥えたまま
「ん~、おふぉうはん」
「お父さん?」
大きく頷く。
よく考えればSの中学年で経験があるなんて父兄が当然
まあこっちとしたら痛がることも一から教える必要もない分ありがたい事でムスコを咥えられたままラブホにイン。