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1
2020/11/01 14:13:45 (Z1THM6oR)

田舎の親戚の叔母さんから電話があったのは約1ヶ月前。
電話のノリ的には『あんた東京にいるでしょ~?』
内容は
『娘が渋谷のハロウィン観たいから、案内したってや~』だ。
一応、辞めといたら?と言うと、今年は自粛ムードだから、人少ないでしょ?だ。
『まっ、いいけど・・・えっ?俺んち家?』
娘だけ私の家に泊まらせるらしい。

やがて届いた宅配物の量に少し驚いた。先に箱を開けると女の子の着替えの復に下着、簡単な日用品にコスプレ衣裳。
引っ越し程とは言わないが、3・4泊分の量では無い。大半が夏物衣類だ。要らない物まとめた感が伺える。
金曜訪れた親戚の娘・きららチャン(S3)は1年半振りか。確か法事で帰郷して以来。
早速家に上がると、きららは『暑い』と言って上着を脱ぎ始め段ボールを物色。中から夏物キャミソールを引っ張り出し着替える。
確かに田舎の木造家屋とは違い、コンクリート密閉空間は外気の寒さは防げるが、まさか10月末にロリ素肌を見れるとは思わなかった。

部屋でくつろいでいるとキャミの肩紐が外れ乳首がコンニチワする。きららは我関せず乱れを直そうともしない。
私もしない。見たいから。

トイレに行った時、きららが私を呼ぶ。何かと行くと『(キャミの)裾が・・』
長過ぎて便座付近で垂れて煩わしい。との事。
いや、いやいや、自宅ではどーしてた!?とツッコミの向きもあるが、私は教えてあげた。
『裾の前を掴み、肩紐に潜らせ巻けば?』と、手を伸ばし私が実演して見せた。
便座に裾垂れ問題は解決されたが、きららはアラレもない格好。結び目の重みでキャミの胸は下がり乳房丸出し。ほぼ半裸・・いや全裸に近い。
『・・頭イイ~!』
感心するきらら。
私は悪乗り(割りと本気)で
『一緒に居よか?』と言うと
『ううん、オシッコするから出てって』とニコリと拒否。
先に部屋に戻ると、用を済ませ戻って来たきららは含み笑いをし、『おっちゃんのエッチ・・』と言うと、ソファにジャンプし、私の隣にくっつく様に座る。
『なにが~よ?』少しキョドる私。
『きららのアソコ見た~、』
『きららチャンが脱いでたんやろ』
『そ~だけど~、おっちゃん見てた~!』
『・・ねぇ、きららチャン、ちょっと・・・』
などと漫才みたいなこと繰り広げてると。私はきららのキャミの裾を掴みお腹の上まで捲る。
『あ・・・』
『ダメ?・・・昔、やったやん?』
『・・・うん、・・・・』

実はきららには昔からイタズラなどしていた仲だった。ここ数年、していなかったので遠慮はしていたが、部屋着キャミからのトイレでのアピールに私のタガも外れ、行動に出た。

初めてはきららが2歳の時、実家でやはり幼子のきららの面倒を見ている時。あまりにも私に懐いているので、つい出来心で幼女イタズラの定番、パンツ降ろしをしたのがキッカケ。
キョトン、とした顔でスカートを掴みギュッ、としてる気をつけをし、私にパンツを降ろされおとなしくしている。
これを居間で、縁側で、裏山で、近くの河原で、繰り返した。3、4歳の時、少し嫌がったりもしたが、言葉巧みに手懐けパンツ降ろしや乳弄り、ワレメ弄りなど続けた。

少し疎遠になった時期もあったが久し振りに私に寄り添うきららは自分から誘っていた。
『も一回、パンツ脱ぐ?』私の問いに
『え~・・・うん、』と頷きソファに座ったままお尻を浮かせる。
私はきららのパンツに手を繋ぐ掛け膝に向け降ろした。キャミの肩紐も自然にずり落ち先ほどのトイレの様に乳房が見えている。
『いや、恥ずかしい・・・』
心の中、何を今さら・・と思いつつ表面上は
『恥ずかしい?・・やめる?』と優しく囁いてみる。
『・・・・・・。』
無言なので続けて弄る。
とりあえず、パンツは全部脱がし、きららの乳首を摘まむ。
『や、くすぐったい!・・・エッチ!』もんどり打つきらら。乳首はまだ未開発。本気でくすぐったいみたいだ。乳首はから指を離し、そのまま身体の線をなぞるようにお腹から下腹部へ滑らす。

初めからの目標ワレメへダイレクトに中指を這わせると『キャッ、ハウ~ン・・・』と悲鳴と悩ましい声をだして悶えた。
以前のきららはマンコに指を充てられてもジッ、と無言でおとなしかったのに。親元を離れ私の家で解放感にタガが外れたのか。

『いや~、おっちゃんのエッチ~・・』
『んっ?何?』
『おっちゃんのエッチ~、・・あ、エッチ・・・』
言葉とは裏腹に腰を捩らせながらも股を開いてマンコを自由に弄らせてくれる、きらら。


次第に過熱し、ソファに立たせたきららのマンコに鼻・口を押し充てる。フワ~ッ、とオシッコの匂いがしたが、構わず舌舐めズリをした。
『ウフフ・・・』
真下に見下ろす私があまりに間抜けに見えたのかイタズラっぽく笑うきらら。
顎が疲れた頃合いで、きららをソファに大の字で座らせ、きららを見下ろしながらオナニーを見せた。

ナニ見せは、パンツ降ろし同様、きららが2、3歳の頃からしていた。
シコシコ、ペニスをシゴき、ドバッ!っと、きららに精子をぶっかけた。

『きったな~い!・・目に入った~・・・』
ベトベトの顔を手で拭い私を睨むきらら。
『あ~、ごめんなぁ』と言いながらお風呂に連れて行った。

初日から飛ばしたエピソード。ハロウィンの二日前。




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2
投稿者:(無名)
2020/11/01 17:17:42    (1STgZOyV)
いいですね。
この先も楽しみにしています。
3
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/11/02 12:25:52    (FLz0I5D.)
続きをお願いします。
4
投稿者:手を変え品変え、半値買え ◆r0RV7PrvyE
2020/11/03 08:05:04    (EG8LXS6E)

きららチャンお泊まり初日夜。

一緒にお風呂に入り、お肌とお肌の触れ合いをして就寝。数年振りの生抱き枕で私は快眠。
きららはわたしに抱きしめられながら、結構夜更かしをしていたらしい・と翌朝聞く。
『そなんだぁ。・・まだ眠い?』
『・・ん、・・・眠い・・・』
『じゃあ、もう少し寝よか。』
スマホアプリでデリバリー注文し、掛布を肩まで被り、きららを抱き寄せる。

『・・・ん~んっ・・・』おネム声のきらら。
私はきららの頭頂部の旋毛にチュッ、とキス。からの布団の中で下に潜り、頬っぺ、鼻筋、おでこ、とチュッ、チュッ、してみる。
『・・ん、・・ん~んっ、・・クスクス、アハッ!』
おネムを決め込んでいたハズのきららが張りのある声で笑いだす。
昨晩から向かい合って抱き合っていて、きららの素足のフトモモに金玉(&竿)を押し当てたが、私が下へ潜ったので、きららのスネから足の甲と朝立ち君の感触が移る。
『・・・エッチ、』
と言いながら、きららの足親指が亀頭をツンツン、
『きららも、エッチ、』
『エッチ違うもん・・』
『本当~?』
『キャハッ!キャッ、キャハハッー!』
布団の中で足をバタつかせ、もんどり打つきらら。

就寝前、キャミからTシャツに着替えさせていたが、きららの下半身は綿100パンツのみ。私に至ってはフルチン。
これは、きららチャンと寝るからでは無く、普段、私はフルチンで家で過ごす習慣だからだ。

きららを擽り、おふざけが過ぎた頃、私はきららにディープ・キスをした。
もう堪らなくなったのだ。舌をきららの口の中で荒々しく踊らせ鼻で息をした。
『ん、んぐっ、んん、・・・』
ペチャペチャ、交ざり合った唾液の跳ねる音が更なる欲望を掻き立てる。
続けてきららのつるぺた胸にポッチリ立っている乳首を舌で転がす。
『いや~ぁだぁ、・・くすぐったい~!』
舌舐めをやめる訳も無い。続けていると、
『おっちゃん・・こっち、して・・』
もて余してる私の片手を自ら股間に導くきらら
マンコを弄って、と言う訳だ。
『ん?コッチが良いの?・・・』
顔をあげ、きららの表情を見ながら、指でツルツル縦スジワレメをソフトに撫でる。
触られながら、きららは私の顔を見上げ目をクリクリさせている。
少女なのに艶っぽさを見せるきららの表情。子供であること(頭では理解は当然している。)つい忘れてしまう。

奥まで指が到達すると、その付近を中指でプルプル震わせる様に攻める。きららは目で『あ、それ!』と私に無言のメッセージを示すと、スー・・ッ、と目を閉じた。
2、3回膣付近をクルクル回し、ツーッ、と指の位置を前に移しクリ辺りで止める。
『いや!』
セリフは嫌に聞こえるが、これは敏感スポットにヒットした証し。
少女なので当たり前だが、まだ形成途上のクリトリス。肉眼ではまだ探し難くではあるが、間違いなくそこに存在し、既に快楽の蜜の味を身体が憶えている。

『・・・・あっ・・あっあっ、・・・ああっ・・』
『きららチャン、エッチ』
『違うもん、おっちゃんの・・あっ、・・おっちゃんのか、あっ、・・エッチなんだ・・あっ、もん!』

可愛い・・・

指の動きを速くすると、きららの天井を突く喘ぎ声は、もう子供のソレでは無かった。



5
投稿者:(無名)
2020/11/15 06:07:18    (UE7f.Gdo)
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