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近所の小4の子に悪戯

投稿者:松木 ◆mJ4KkohyMc
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2020/10/20 11:05:48 (93Ymfc9b)
先日の土曜の体験談です。

近所に小さい頃から知っている小4になった女の子がいます。結構田舎なんで近所といっても自転車か車での距離なんですが……

その子の母親と爺さん婆さんとウチの母親と爺と婆が昔から親しい仲で、そこの子が生まれた時にも自分は合ってたり、歩くようになった頃にはウチに遊びに来たり、保育園時には近くに小さな鳥居と地蔵がある小さい公園でその子と遊んだりして来ました。

その子が小3くらいになった頃にウチに遊びに来た時、スカートを履いていたんですが、一緒にトランプをして遊んでいた時に
座ってたり、しゃがんでいると普通にパンツが見える状態で、その頃から徐々にその子を意識するようになり出しました……

今も胸の膨らみは無いものの、スカートの日は良くパンツが見れる確率が高いです。

まだ、それほど羞恥心が無いのか…
オレの前だから安心して警戒していないのかわかりませんが、スカートの中から見える白い太ももに、コットンのパンツに時々、オシッコの薄っすら黄ばみが着いた時もあり……まだ幼さが残る感じです。


悪戯した日


その日ウチの爺、婆と親が朝に親戚に呼ばれ起きたら居ませんでした。

9時過ぎに車で商店街に行こうと走っていたら、いつも通る地元で唯一の神社内にある小さい公園に女の子がいました。仮名で(恵)

今、近所でその背の大きさの小学生は恵だけで遠目でもすぐに恵だとわかりました。

車のスピードを緩め、恵にピッピッピッ!と恵にクラクションで合図したら恵もすぐにオレだとわかり手を振って来ました。

オレは公園の前で車を停めたら恵がこちらに走って来ました。

恵「どこ行くの?」

オレ「商店街」

オレ「こんな時間に何してんだ?」

恵「え~ヒマだから」

恵「家で留守番してるのヤダから」

オレ「家誰もいないの?」

恵「出かけた。お昼過ぎには帰って来るって」

オレ「あらら…オレん家と一緒じゃん。朝飯は?」

恵「食べた」

オレも特に商店街に用事も無く、ただ車でブラブラしようとしてたし恵がポツンと1人でいるのが何か虚しく思えて「じゃー何かして遊ぶか」と車を停めてサビれた遊具で遊ぶ事になりました。


恵はシャツにパーカーで、膝上丈のスカート姿でした。ここまでは特にイヤらしい気持ちは無くて、純粋に恵を時間まで飽きさせないようにと思ってはいました。


基本、恵とは鬼ごっこをして遊びました。
初めは良かったものの……意外と恵は運動神経は良い方ですぐにこっちがバテてしまい……

エリアを狭めてジャングルジムとか丸太から地面に落ちたらダメとルールの縛り決め、オレは恵を追いました。
恵は「きゃー!」とか「きゃー!ヤバい!」と興奮状態で真剣にオレから逃げていました。

恵が夢中でジャングルジムで逃げてる時に
何度も足を大きく開いて横に逃げたり登ったり… この日、恵は白いコットン生地に薄い色の2色のハート柄のパンツを履いて
いました。

見えた瞬間から、徐々にムラムラして来て恵のパンツを見るように追いかけました。


もっと近くでじっくり見るには……と、地面にマスを書いて○×ゲームをしました。
予想通り、恵は股を開く感じにしゃがみ込みました。

久しぶりに目の前でゆっくりと恵のパンツを見ました。去年まではマンコの膨らみがあまり見られなかったハズなのに、パンツがピッタリとマンコに密着して膨らみがあります。

恵がしゃがみながら横に移動する時は一瞬だけど、股の付け根部分とパンツの隙間からマンコの膨らみの一部が。

もう、恵の前で勃起が治まりませんでした……



また、鬼ごっこ的な遊びになり……

遊具の奥の雑木林で走り回りました。
下は水溜まり、ぬかるんだ箇所が多々あります。

つい、こっちも遊びにヒートアップしてしまい……恵にタッチして捕まえようとちょっと強めに押してしまいました。

その弾みで恵はぬかるみに転んで着ていた服が泥だらけにしてしまいました……

オレ(ヤバっ……)

恵は汚れた服を見て泣きそうに……
恵の目に涙が……。

オレはひたすら恵に謝りました。

恵「ママに怒られる……」

それはヤバいと思い、オレは「今から洗濯して乾かせば大丈夫!」と泣きそうな恵の手を取り、恵の自転車を車に積んで恵を車に乗せてオレの家に急いで向かいました。



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2
投稿者:松木 ◆mJ4KkohyMc
2020/10/20 12:08:55    (93Ymfc9b)
家に着き急いで浴槽にお湯を張りました。

恵は玄関先で汚れた服とかスカートの汚れを手で絞ったり、土をとっていました。

オレ「恵、上がって」

恵「えっ……足も汚れてる」

急いでて気が付かなかったけど、恵の片足も靴と靴下が泥水で汚れている感じだったけど、「そのままで良いから入りな」と言いました。

でも、恵は汚れた靴下を脱いで汚れた片足が廊下に着かないようにケンケンして来ました。やっぱり出来た子だな……と思いつつ恵に悪い事しちゃったな…と反省しました。

オレはバスタオルを持って脱衣場に行ったら恵はかなり戸惑った感じでいて、服もそのままでした。

オレ「バスタオルとタオルはこれ使って」

恵「うん……」

オレは洗濯機にスイッチを入れ洗濯の準備をしながら、「風呂まだ溜まってないけど、シャワー浴びながら入ってて」

恵「うん……」

今、服を脱いだら良いのか恵は困っていたように見えましたがオレは「急いで回さないと乾かないから服脱いで」と急かしました。

恵「うん……」

ドアを閉めて恵が自分で洗濯機に入れれば良いんじゃ……とか恵は思っていたかもしれませんが、オレは洗剤とかわざとゆっくり準備をして恵の側にいました。

一応、恵に背を向けてはいました。
すぐ後ろで恵が服を脱ぐ音が……。

オレ「脱いだらちょうだい」

恵「はい……」

最初に上着のパーカーを手渡されました。

後ろを向いて見ないようにはしていましたが、恵でもさすがに恥ずかしいのかモジモジしています。

スカートも脱ぎ手渡され、残るは靴下とシャツとパンツのみでした。恵は先に靴下を脱ぎ、そのままパンツを急いで脱いでいました。靴下と脱ぎたての恵のパンツを受け取り洗濯機の中へ。パンツから恵の生ぬるい温かさが感じられました。

恵は最後にシャツを脱ごうと頭がシャツを通る前にオレは恵をみました。

恵の服に覆われてた箇所は真っ白でアソコの毛もまだ生えてなくて……ケツもまだまだ小ぶりでした。

恵は脱ぎ終えると「お願いします」とシャツを手渡され、アソコを隠すように足をぴったり閉じておっぱいの部分もさりげなく片腕で隠すしぐさをしていました。

恵「入っていい?」

オレ「お風呂でちゃんと温ったまってな。」

恵は風呂場に入り戸を閉めた。

磨りガラスごしに映る小4の恵の裸の色が初めてウチの風呂にいる恵が不思議な感覚だった。

代えの服はとりあえずオレの物を用意はしておいた。

洗濯機の回る音と恵がシャワーを浴びてる音…… 

恵の全裸が見たい……!

このまま勢いでオレも一緒に入ろうと決めました。

自分のタオルも用意をし、再び脱衣場に。
恵はまだシャワーを浴びていました。
そしてオレが服を脱いでいる事に恵は気づいていません。

脱いだ服を洗濯機に入れ、恵の服と一緒に洗った。

全裸になったオレは戸をノックして……

オレ「恵、入るよ」

シャワーの音で聞こえなかったみたいで中から返事がありませんでした。

そのまま戸を開けたら

恵「あっ……まだ…」

慌てて戸を締めようとしてきました。

オレ「ついでにオレの服も一緒に洗濯したから。お邪魔しま~す」

恵は「えっ?えっ?」みたいな感じでした。

戸は閉めようとはしてきませんでしたが、恵の体に戸があたってオレは半ば無理やり風呂場入りました。

たぶん、恵は体で戸を開けられないようにと抵抗していたんじゃないかなと今、思います。

狭い風呂場に全裸の恵と一緒になりました。

恵はオレが全裸だとわかるとこっちを見ないで無言でした。

オレ「浴槽、何とか入れるんじゃない?」

恵「うん…」

恵はいそいそと浴槽に。

3
投稿者:(無名)
2020/10/20 13:09:44    (V1e8Pfwd)
良いですね!続きをお願いします!
4
投稿者:松木 ◆mJ4KkohyMc
2020/10/20 15:44:58    (93Ymfc9b)
恵は浴槽の中で膝を抱えてて、オレの裸に目のやり場の無い様子でした。


オレ「恵、もう洗った?」

恵「髪の毛だけ」

オレ「オレ洗ったら入れ替わりで洗う?」

恵「……うん」

恵の雰囲気がいつもと違い、対応にこっちもどうして良いのか困りました……。

オレ「洗濯終わるのに後20分くらいだな」

恵「乾くかな?」

オレ「大丈夫だろ」

それよりもオレの家のヤツがいつ帰ってくるかの方でテンパり気味でした。

朝の電話の時点で親戚の家で昼飯は食べてくるかもとか言ってましたが、食べないで帰って来る可能性もあり……せっかく恵と一緒に風呂に入れたんでもっとゆっくりしたい願望といつ帰って来るかヒヤヒヤしていました。


オレは体を洗いながら恵と日常会話を続けました。

オレが風呂場に入って来た時よりは、何となく恵も緊張が和らいだようで、いつものように話しかけて来ました。

それでもオレと目を合わせようとはして来ませんでしたけど……。


洗い終え、恵と位置を入れ替わりました。

オレが立って待ってる時に恵はオレの半起ちしたチンコを一瞬だけ見て来て、恵も起ち上がりお互いの体を入れ替わる瞬間も恵は見て来ました。

最初、恵は体を少しうずくまるような感じで足先から洗い始めました。

オレは浴槽に浸かりながら恵と会話を続け恵が体を洗っている所を眺めていました。

恵はこっちを見ないように意識していたのか、恵が話しててもずっと前を見ていました。
時々、会話の中で「えっ本当!?」、「うっそだー!」と驚くような時だけこっちを見ては来ました。

恵の体のほぼ洗い終える頃には、最初の時と違い、おっぱいを隠すような事もしなくなり、泡の付いた乳首とかを眺めたりしました。薄ピンクとまではいかないものの、乳輪の色はそれほど着色も無くキレイな色です。

風呂の中で完全に勃起していました。
今、勃起を鎮めようとしても直ぐにはふにゃふにゃにならない状況でした。

恵は右手の手のひらに体の泡を集めて、閉じてた膝を少しだけ開いた瞬間に3回ほど手を動かしてアソコを洗いました。
オレがいるからチャチャっと済ませたかもしれませんでした。

オレはつい「早……ちゃんと大事な所は洗いなよ。痒くなるぞ」

恵は恥ずかしいそうな顔で「だいじょーぶ、だいじょーぶ。さ、もう上がろうかな」と言って来たんで

オレ「結構、お湯溜まったから最後に入ってけ」と勃起してた事を忘れてて思わずその場で立ってしまいました……

恵の視線はカチカチに勃起してたチンコを一瞬だけ見てから視線を外して「うん…」
とだけ。


恵の視線と恵の雰囲気から、直ぐに勃起してたの見られた……とわかりました。

田舎の小4でも、さすがに勃起の意味はわかるはず……

お互い無言になり気まずい雰囲気に……

オレは開き直り「恵、勃起って見た事ある?ほら」

恵は恥ずかしそうに風呂のお湯で遊んでて……「さっき見たからいい……」と恵に言われてしまいました。

オレは勃起したチンコに泡をたっぷり乗せて「これで見えないでしょ?」と恵に股を開いて見せつけました。

恵は「いい、いい。見なくていい」と見ては来ませんでしたが、オレは恵の前に立って変な踊りをしたら恵はこっちを見て「泡!泡!見えてる!」

オレはふざけて恥ずかしいそうに隠すと恵は爆笑して笑ってくれました。

オレは洗面器に大量の泡を作りました。

オレ「この泡使って隠してみ」

恵「恵がやるの?」

遊びを交えて恵に勃起を泡で隠すようにさせました。初めはヤダって言っていましたが、恵も慣れて来たのか話しに乗るようになり……

洗面器から泡を躊躇なくオレのチンコに乗せて来ました。

恵「あーダメだ。直ぐに泡落ちちゃう」

その他にも普通に恵と泡で遊びました。

しばらく恵と泡で遊ぶ頃には、遊びに夢中だった事もあったのか、恵はおっぱいもマンコも隠すようなしぐさは無くなりました。

至近距離で恵のおっぱい、マンコを見てしまいました。

やはり胸の膨らみはまだありませんでした。

マンコは見事な一本スジで日焼けしていない股の付け根の部分と同等なキレイな白くてぷっくりとしたマンコ……

面と向かってしゃがんでた恵のマンコに泡を付けて、初めて恵のマンコを触りました。

恵「ヤダ、付けないで」とだけで変に思われてない感じだったので、オレはシャワーをとって、泡の付いた恵のマンコにシャワーヘッド近づけて、ぬるま湯をあてました。

シャワーをあてた瞬間、直ぐに恵は反応しました。

恵「やっ…くすぐったい」

あまりの感覚に?恵は腰を引いてその場に立ってしまいました。

風呂に入って、恵は初めてオレをじっと見て来ました……

恵にエッチな悪戯だったのがわかってしまってたかもしれません……

それとも恵はマンコにシャワーを近づけた事がなかったのかもしれません。

いまだに恵にはその事は聞いていません。


オレは恵に「逃げたら負け。我慢我慢」

恵「えー、くすぐったいからヤダ……」

恵のマンコにシャワーをあてた時の「ぁっ…」みたいな反応がまた見たくて…

恵には、またしゃがませてシャワーを近くからマンコにあてました。

恵「…………!」
恵は表情は必死に刺激に耐える感じで、恵のマンコをちょっとだけ拡げて、シャワーをあてたら

恵「……ぅっ……!」

何か…… 初めて小4の恵から喘ぎに近い反応を見せました。

恵はバランスを崩し座り込んでしまいました。

内心、(子どもって、こんなにも敏感に感じるもんなのか……)と凄いものを見た気がしました。

恵は早く上がりたがっていましたが……
小4の恵に興奮していて、恵には浴槽に蓋をして蓋の上に恵を座らせてから足を開かせました。

恵は「やだ……」と言っていました。

オレ「洗濯もそろそろだから……」

恵の足に力が入っているのがわかりました。

それでも何とか足を開かせて、恵のマンコに顔を近づけれるようになり……
恵「やっ……」

手で隠そうと邪魔をして来る恵の手を取り、マンコを左右に拡げました。

オレ「ちゃんと洗ってあるか見てみるな」

柔らかいのに弾力がある恵のマンコ。

拡げるとすぐに小さいクリが出て来た。
恵のマンコは中も意外と股の付け根に似た感じの色でした。

オレは恵の小さくて敏感なクリを優しくゆっくり舌で舐めようと舌を出したら

恵「え? やだ……」

舐めたとたんに恵の体がビクっとなって反応していました。

恵のクリを集中的に舌で愛撫を続けてみました。

恵は「…………!」

舌先があたるたびに恵の体全体がビクっビクっ反応してて……

恵「ぁっ……!ぁぁ……!」

吐息混じりの声を出したと思ったら
泣くような感じにもなり……

オレは「恵?どんな感じする?」と聞いてみたら

恵「わかんない……何て言っていいかわかんない」

オレ「ジンジンしてきた?」

恵はうんうんと言っていました。

オレ「気持ち良くなり始めてきたのかもな」

恵のマンコの中からお湯とも違う感覚が舌で感じて、指先に付けてみたら糸が引くように……

小4の愛液を確認し、洗濯機の終わりの合図のブザーがなったのでここでやめました。


後は洗濯物を乾燥機にかけ干しているうちに欲情も治まり、昼前に恵と昼飯を食べ恵家の人達がまだ帰ってない時に恵と自転車を送り届けました。

自宅に帰ってからは恵との事を思い出し、すぐにオナりました。

恵とはヤりたい気持ちはあったのですが、マンコを拡げた時、穴も全然小さいし処女膜もびったりしてたんで、まだ小指すらいれるの難しいだろうと思ってしまいました。




5
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/10/21 12:32:42    (MrSiM2nT)
良いね!続きがあれば是非!
6
投稿者:松木 ◆mJ4KkohyMc
2020/10/22 06:39:19    (lISzvYY.)
この前の一件から恵とは会っていませんが、恵と一緒に風呂に入った事で良い関係になれれば……と思います。

7
投稿者:松木 ◆mJ4KkohyMc
2020/10/24 13:03:58    (2HlohY1W)
10月24日
恵に2回目の悪戯をしました。


ウチの爺と婆はいつものように、朝早くから何かしていました。
玄関に柿がビニール袋にいっぱいに入ってるのがあり、婆に「どうしたのこれ?」と聞いたら、ウチの柿の木から取った渋柿を干し柿用にと恵の家にあげるようで……
婆にヒマだったら持って行ってと言われ、恵に会える口実になればと、朝早くに届けに行きました。


恵の家に着き、恵の自転車がまだある事を確認。

戸を「ガラガラ……」と開けて「おはよう!」と声をかけました。
奥の方から恵家の婆ちゃんの返事が聞こえて、出迎えてくれたのは婆さんでした……

一通り、ウチの婆からの柿の件を説明した後に「恵は?」と尋ねてみました。

恵の婆ちゃんが「恵ー!、恵ー!!」と大声で恵を呼んでくれましたが恵は聞こえなかったみたいで、婆ちゃんが大声で恵を呼びながら恵の部屋に向かう途中、恵も気付いて
恵「何?」
恵の婆ちゃん「○○ちゃん、干し柿用の柿持って来たの。恵は?って、あんた呼んでも来ないんだから!」みたいたな感じの会話が奥の廊下から聞こえてきました。

すると恵が玄関に来て…

恵「あっ、おはよう。○○ちゃん、柿持って来てくれたんだ。ありがと。」

と恵と風呂に入った以来の再会でした。

オレも恵もいつもと変わらない雰囲気でした。

恵は黒系のトレーナーに膝丈くらいの茶系のスカート姿でした。

オレ「まだ、ウチの柿の木にまだまだあるけどいる?」

恵「えー どうだろう……婆ちゃんに聞いてみた方がいいかも」

すると恵が「婆ちゃーん! 柿まだいる?まだ、柿あるんだってー!!」と恵も大声で……

恵の婆ちゃんが来て、まだあるなら欲しいとの事で
恵の婆ちゃん「恵、カゴやるからもらって来な」

恵「えーー」

恵の婆ちゃんと恵が押し問答してると、奥から恵の母ちゃんが来て「○○ちゃん、おはよう。柿、お母さんにありがとねって。ちょっと待ってて」
と恵の母ちゃんはまた部屋に行って、戻って来るとビニール袋と恵のジャンパーを持って来て……

恵の母ちゃん「これウチで浸けた漬物。あと、朝寒いから着て行きなさい」とオレは漬物を頂き、恵はジャンパーを……

もう恵はウチの柿の木から柿を取って来る事になってました。

恵は「なんで恵が……」と、あまり乗り気じゃない雰囲気でした。


車中、恵と気まずい雰囲気の中、オレの家に着きました。

ウチの爺と婆は恵を孫みたいに、いつものようにニコニコと接していました。
爺も婆も「全部持ってけ!」とおだてる。

オレは恵を柿の木へ連れて行きました。

初め恵は手が届くギリギリの柿をジャンプしてもいでいました。

時々、恵に「○○ちゃん、これは?」
「じゃー、こっちは?」 「ここら辺は?」と聞かれ、恵も徐々に柿取りが楽しくなってきてるようでした。

柿の木に登る恵……

今日の恵のスカートは長めでパンツが見える気配が全然無く、恵が木に登ってても膝裏辺りまでしか見えませんでした……。

オレより高い位置で恵が枝でしゃがんだ時でも太ももがギリ見えるだけでした。

柿の木に着いてから15分か30分くらい時間が過ぎた頃、恵も機嫌が直ったようで日常会話で恵と賑やかなムードになり、恵にこの前の事を聞いてみました。

8
投稿者:松木 ◆mJ4KkohyMc
2020/10/24 14:48:21    (2HlohY1W)
オレ「そういえば、恵」

恵「ん?」

オレ「この前、おばさん達何時に帰って来たんだ?」

恵「えー、わかんない。忘れた。」

オレ「オレん家で洗濯したのってバレた?」

恵「あー、大丈夫だったよ」

オレ「一緒に入ったのも言ってないよね」

恵「言うワケないじゃん。てか、○○ちゃんこそ誰かに言ってないでしょうね?」

と、恵と一緒に入った事と悪戯した事は多分バレてはいないなと思いました。

それぞれ柿の木に登り、恵にこの前の事を聞いてみました。


オレ「恵?」

恵「んー?」

オレ「あれから風呂とかで弄ったりとかした?」

恵「何?」

オレ「アソコさ、この前みたくした?」

恵はちょっとムキになって…

恵「しないよ。するわけないじゃん」

オレ「本当に~?」

恵「本当。なんで?」

オレ「じゃー、風呂で体洗う時、恵はアソコは洗わないんだ」と聞いたら

恵「洗ってるし。何か話し違くない?」

オレ「違う?」

恵はちょっとだけ黙りこんで恥ずかしそうにしてたな……と感じました。

恵「だってさ……この前○○ちゃん、恵の…… えっと… ……洗うっていうより触ったじゃん?あとさ、いきなり舐めてきたじゃん……」

オレ「どんな感じした?」

恵「ビックリした」

オレ「気持ち良かったんじゃない?」

恵「ぜんぜん」

オレ「おかしいな…あそこの部分、女の子は特に敏感なんだけどな~」と言ったら恵は、何となく意味はわかっていたのか……
ただ、恥ずかしかっただけだったのかわかりませんが恵は黙ってしまいました。

続けてオレは恵に「ちょっとは気持ち良かったんじゃない?恵、あの時何か気持ちよさそうな顔してたような……」

恵「そんな顔してないし。○○ちゃん、怒るよ!」

オレ「ゴメンゴメン。でも、あの時、恵のアソコがヌルヌルしてきたから」

恵「ヌルヌル? 何それ」

照れ隠しなのか、本当に知らないだけなのか…… この時はわからなくて、もう少し探ってみようと恵に話しました。

オレ「え?糸ひくくらい濡れてたんだけど。恵、誤魔化しうまいなー」

恵「わかんない、わかんない。糸って何?何の事?」

ここまで話して、恵にこんな事言われるとオレもどっちだ?となってしまいました。

本当に知らないのか……実は知ってるのに照れて嘘をついているだけなのか……。

でも、恵の表情、雰囲気から本当に知らないかもしれないと感じました。

恵にクリを刺激してたら徐々にヌルヌルな液が出て来た事、気持ち良くなってたりエッチな気分になった時に自然に出て来るもんだと間接的に説明をしました。

恵は「ふ~ん」みたいな感じでしたけど……。

恵とそんなやり取りをしているうちにまた、ギンギンに起っていました。

変な雰囲気のまま、一通り柿を取り終え家に戻る支度をしました。

恵に上の方にドングリとか栗あるけど行ってみる?と聞いてみたら、最初は「どうしようかな……ん~」みたいに迷っていたんですが、オレは「行くよ!行くよ!」と恵の背中を押して家の裏山の雑木林に向かいました。

これでまた、恵と2人きりの時間が保てました。



9
投稿者:松木 ◆mJ4KkohyMc
2020/10/24 22:22:57    (2HlohY1W)
恵と2人で裏手の斜面を登り雑木林の中へ向かいました。

恵はドングリと栗を探すのに必死です。
地面にドングリ、栗を見つけると恵はテンションが上がってはしゃいでいました。
雑木林を散策中、恵に一緒に入った風呂の事、愛液、クリトリスの話しに持っていきました。

始めは恵もオレの話しを聞き流す感じでいましたが、ずっと話してると恵もだんだんと心境に変化が見られ、少しずつ興味を持つようになって、何回か聞いてくるようになってました。

もう、ドングリとか探すよりもエロい話しがメインになり……
最終的にはこの前の続きみたいな事、もう1回してみよっか……みたいな話しになり、簡単には「うん」と恵は言いませんでしたが、話していくうちに恵も「えー、どうしよっかな……」とか「したとしても、ちょっとだけだからね」と言ってきて、もう一度、恵のマンコを拝める事になりオレもテンションが上がりました。

ウチの裏手の斜面上にL字に建てたブロック塀があるんですが、塀の高さが恵がギリギリ隠れるか隠れないかの場所に草丈の伸びた雑草を踏みつけ、スペースを作り恵を誘いました。

裏手の斜面上には家の人でも、ここ数年上がって来ない場所ですし、下から上はみえず、逆に上からだとこっちに向かって来る様子がわかる感じです。

恵は落ち着かない様子でモジモジしてる感じでした。

恵の前に立ってお尻を触ったら恵は…

恵「ちょっ、ちょっと待って。ホントにするの?」とオレに聞いてきました。

オレは「愛液出すところまでやってみようよ」

恵「え~ ホントに……?」

オレは恵のお尻を触りそのまま恵をオレの体に引き付けた瞬間、恵は「あっ…○○ちゃん」とビックリしていましたが、恵と抱き合う感じに密着しました。

恵は固まってて、しばらく黙っていました。

その間もオレは恵のお尻を揉んでいます。
前からスカートの中に手を入れてパンツの上からマンコを触りました。

触った瞬間、恵の腰が一瞬ビクッと引く動きが……

寒い朝の気温だったのもあったけど、パンツの上から恵の暖かい温もりが…

恵の足下でしゃがんで「恵?パンツ下ろしていい?」と聞いたら恵は「ぇ……。ん……」となかなかハッキリしなかったから、そのままパンツを膝まで下げちゃいました。

恵は「ぁっ…」とすぐにスカートでマンコを隠していました。

スカートを抑えてる恵からスカートの裾を持って上に捲りました。

恵「………!」

恵は恥ずかしがっていました。

天気も良くて恵のマンコをハッキリ堪能させてもらいました。やはり、きれいな1本スジのマンコでした。

恵は「○○ちゃん…… 恥ずかしい……」

恵の表情は初めて見る感じで…何とも言えない印象で……

恵のマンコを優しく触ったり…
左右に拡げてみたり…
処女膜をツンツンしたり……

やはり、まだまだ指先が入れられそうな感じはありませんでした……。

クリはポツンとある感じで、指に唾付けてクリを優しくトントン刺激してみたら恵は「……ぅっ、……ん…くすぐったい……」小さい声を出して腰を動かしてました。

舌でクリをペロペロしてやると、また違った反応で「ぁっ…… ぁ……」喘ぐ感じだったし、腰も動いて足にも力が入ってたのか何度か爪先立ちになったりもしていました。

この時点では恵のマンコから愛液は見られませんでした。
恵をブロック塀に向かせ後ろを向かせました。小ぶりなお尻からスカートを小さく丸めて捲り、日焼けしていない真っ白なお尻と後ろから見えるマンコ。
恵は初めてだろう、この格好がかなり恥ずかしかったみたいで「もういい?もういい? まだ?」何回も聞いてくるし、こちらを何度も振り向いて来てました。

初めてマジマジと恵のアナルを見ました。まだまだ全然小さくてキュッと閉じらています。前面からとはまた違った匂い……

鼻先が恵のアナルにあたってマンコを舐め始めました。

前の方から微かに聞こえてくる恵の喘ぎに近い声と吐息……
初めてこんな格好でマンコを愛撫された事で小4の恵でも興奮していたんじゃないでしょうか。

しばらく続けていたら舌に感じるヌメり……
恵が濡れ始めた頃には、はじめる前に「ちょっとだけだからね」って言ってたのにオレにされるままでいました。

指先に恵の愛液を付けて「恵、見て」と恵にネチャネチャ糸を引く様子をみせました。

恵「…………」
恵は自分でマンコを触って愛液を確かめてました。

恵「ホントだヌルヌルしてる」

あまり時間をかけるとこっちに探しに来たり、スマホにかかって来そうに思えたので急ぎました。

オレも射精しないと治まらないでいたし、恵にはまだ入れられないので素股気味でする事にしました。

恵は「??」みたいでしたが、「これやったら終わりにしよーな」と言うと恵もその気でした。

また、恵を後ろ向きにさせてチンコ恵のマンコに擦りつけました。恵の小さなお尻に打ちつける感触とマンコの感触……
恵とセックスしてる感覚でした。

でも恵はあまり気持ち良さそうではなくて、何してるんだろ?みたいな感じでした。恵には「ホントはマンコにチンコ入れてするんだけどね」と言ってはみましたが……

恵と向かい合って抱きあいマンコにチンコを擦りつけました。こっちの方がクリに当たるようで恵もそれなりに感じてはいました。
恵もオレの腰に腕を回してる腕にも徐々に力が入って来るのがわかりました。

恵もオレも無言でお互いの性器の擦り合いに「はぁ…はぁ……はぁ!」……

オレ「恵?……どう?気持ち良い?」

恵「…どうだろう?気持ち良いのかな……?わかんない」との事でした……。

射精が近づき……精子がスカートにかからないようにお尻側のスカートを捲り……


恵のお尻を何度も強く引き寄せて…
腰も強く動かし……恵を抱き寄せながら果ててしまいました……。
恵のマンコにオレの精子が塗られグチョグチョに……

失敗談として……パンツを脱がさずにしてしまいパンツが受け皿になってしまい、精子がパンツの内側に溜まってしまいました……

恵は何が起きたのかわからないでいました。恵に説明しながら後処理をして、無事恵を家に送って行きました。

この事も誰にも言わない約束で、知り合いには絶対に秘密と2人だけの内緒事になっています。

前置きも長々となってしまいスミマセン……。

恵ももう少し体の成長が進めばチンコも受け入れられるかな……と淡い期待もしたりしています。
10
投稿者:shiba   mcz999
2020/10/25 09:51:12    (qreZbrfR)
続きお願いします
11
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/10/26 12:18:11    (RM.sIY5G)
おお!素股で果てましたか!ヌルヌルになった少女のアソコは気持ち良さそうですね。また発展が有れば書き込みよろしくお願いします。
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