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2020/10/31 19:32:10 (w.E35xsI)
新入社員として最初に配属された都内埼玉県境の街、ちょっとボロいけど駅近でも家賃が安かったから住んだアパート、お隣が母子家庭だった。
挨拶に行ったら、ちょっとポッチャリな女の子と、ムッチリしたお色気お母さんが出てきた。
「もしお時間あったら、この子のお勉強を見てやってほしいのよ~」
なんて言われた。
そのうち、お母さんの方は真美さん36歳、女の子は真由ちゃんでJS4年生と知った。
お母さんは近所のスーパーでパートをしながら、週に何日かは水商売をしていた。

俺の最初の配属先は店舗だったから、休みが変則だったので、平日、真美さんと顔を合わせることもしばしばだった。
「ねえ、うちの真由のお勉強見てくれたら、こっちの面倒見てあげるわよ・・・」
と言って、ズボンの上から股間を触られ、フル勃起させられた。
「あら、これじゃ治まりがつかないわね。お邪魔するわよ・・・」
と俺の部屋に上がってきて、いきなり脱ぎ始めると、ムッチリした女体を見せつけた。
今まで、同年代の女の子しか抱いたことが無かった俺は、その妖艶な色香にやられた。
もう、なすがままに、肉棒にスキンを被せられ、跨られて鯉々腰を振られた。
ボヨンボヨンと揺れる乳房、波打つお腹周り、熟女のセックスの魅力を見せつけられた。
時折腰を突き出し、ドドメ色のビラ肉が絡みつく結合部を見せつけられ、あっけなく漏らした。

夕方、学校から帰ってきた真由ちゃんの勉強を見てやった。
どうやら、真由ちゃんは算数と理科が苦手のようだったから、少しさかのぼって、小三の算数の復讐から入った。
真由ちゃんは、算数の復讐が功を奏し、成績が上がった。
そして、週に2回くらい、真美さんを抱く生活が続いた。

年が明けてすぐの頃、帰省先から帰った俺は、真美さんにお土産を渡した。
「あら、ごちそうさま。真美、お友達の家に遊びに行ったから、ちょっと上がんなさいよ。」
と言われて上がったら、なんだかエッチな雰囲気になって、下だけ脱いで始まってしまった。
正常位でパンパンと激しく突いて、スキンを精液で満たし、ゼイゼイしながらスキンを片付けていると、上体を起こした真美さんが、
「ま、真由っ!あんたいつからそこに・・・」
「カズ兄ちゃんとママ、エッチしてるんだ・・・そうなんだ・・・」
「真由ちゃん、ごめんね・・・」
「真由だって、カズ兄ちゃんのこと好きなのに。カズ兄ちゃんとラブラブしたいのに・・・」
俺は、少女の心を傷つけた罪の意識で、俯いたまま顔を上げられなかった。

3月上旬、真美さんに、
「あの、私ね、夜のお店のお得意さんに旅行に誘われたの。二泊三日の温泉旅行。真由のこと、お願いできないかしら。」
「まあ、昼間は仕事ですけど・・・」
「夜、お泊りさせてあげて欲しいのよ。あの子、あなたと寝たいみたいだから。まだ10歳だけど、ポッチャリして発育良いから、ヤレるかもよ。」
「ま、真美さん。自分の娘に何てことを。」
「あら、私、初体験は小6よ。じゃあ、お願いね。」

真由ちゃんと二人きりの夜、
「カズ兄ちゃん、一緒にお風呂入ろうよ。ママとばっかりずるいもん。」
もう、完全に真由ちゃんペース。
ポッチャリした真由ちゃんの身体は少し胸が膨らみ始めたくらいで、まだ女っぽくはなかった。
でも、無毛の股間の縦筋には、肉棒がビクっとなってしまった。
起ててはいけないと思っていたのに、真由ちゃんが握ってきた。
「こ、こらこら・・・・」
「真由のここにはいるかな・・・」
小4女児に肉棒を握られながら、タテスジを指をV時にして広げられたら、ロリコンでなくてもビンビンになってしまう。

俺のベッドに入ってきた真由ちゃんは裸のまま、俺に抱きついてチューしてきた。
もう、理性崩壊した。
真由ちゃんを仰向けにして、無毛の肉裂を広げた。
ドピンクの超美麗な幼穴がポッカリ、奥には小さな穴の開いた処女膜が見えた。
クンニしたら濡れてきて、クリ肉も尖ってきたから、クリ肉を舌先で転がしていくと、真美さんとそっくりの吐息を漏らした。
10歳の女児が愛液でトロトロになっていた。
「真由ちゃん、生理きた?」
「まだ。」
それを聞いて、生の肉棒を幼穴に添えて、ゆっくりと挿入した。

ギチギチと幼穴が広がり、メリメリと軋みながら膜が破れた。
「痛いっ!」
「ゆっくりやるからね・・・」
さっきまで無邪気な女児だった真由ちゃんが破瓜御痛みに顔をゆがめた。
ズッポリと根元まで入ると、可愛すぎる幼穴と野蛮な肉棒が一体化した。
ゆっくり抜くとキツキツの幼穴は柔肉が裏返り、ゆっくり挿すとキツキツの幼穴が引きずられてめり込んだ。
ポッチャリ女児と生セックス・・・物凄い光景に耐えきれず3分で真由ちゃんの幼壷に射精した。
無毛の幼穴から、コポコポと音を立てて精液が流れ出した。
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2
投稿者:ななし
2020/10/31 22:30:38    (5.lCyWs5)
リアリティって、大事なんだよな
3
投稿者:りゅう   ryuji7629
2020/11/01 10:42:45    (LU3FOppI)
二泊三日の夜はまだ長いですね。続きをお願いします。
4
投稿者:(無名)
2020/11/01 11:05:42    (xzAHqnlM)
リアリティって、読み手側の想像力と教養に基づくからなあ‥‥
5
投稿者:ななし
2020/11/01 12:30:03    (OTuta.BF)
無から有を生み出す、無限の想像力。
うらやましい
6
投稿者:和志 ◆VOrIVMjyTU
2020/11/01 20:19:11    (Xl1Fa1.a)
真由ちゃんが春休みになった頃、真美さんに、
「真由を抱いたでしょ?しかも中で出したでしょ?」
「すみません・・・」
「真由の下着に精液がべっとり。血がついてないということは、もう、処女膜はとっくにないってことね。私が旅行に行った夜、処女奪ったね。」
「ごめんなさい・・・」
「真由が望んだことだから、良いわよ。でも、中には出さないでね。」
「はい・・・」

真由ちゃんが5年生になったら、真由ちゃんの生活の基盤が私の部屋になっていった。
そうなると真美さんは、昼のパートから金になる水商売へシフトした。
小5女児と夫婦のような生活が始まった。
俺は、真由ちゃんの幼い身体にアクメへの道筋を刻み込んでいった。
まだ女としては未熟な身体で、大好きな俺の欲望を受け入れ、クリ肉だけでなく、幼穴の中でも感じるようになっていった。
その反応は小学生ではなかった。
「アァン、アァン、アアァアンアン・・・」
身を捩り、恍惚の表情で喘いだ。
赤いランドセルを背負って通学する真由ちゃんの姿は、大人の肉棒で幼穴を掻き回され、アンアン喘ぐ女の子には見えなかった。

真由ちゃんが6年生になると、胸も膨らんできて、腰にくびれができてきた。
夫婦のような性生活を1年間続けたら、陰毛が生え始めた真由ちゃんの肉裂から、ほんのりと赤らんだビラ肉がはみ出ていた。
真由ちゃんをM字開脚にさせ、ビラ肉を広げさせて電マを押し当ててみた。
強制的な快楽振動に虚ろな表情になり、幼穴をほぐされて愛液をダラダラ流し始めた。
すっかり愛液まみれになった幼穴を指でかき回すようにしながら、幼穴内のコリコリを撫でた。
「ンハアァァァ・・・」
激しくされたら、
「イクイク~~~」
と叫びながら、痙攣してホントにイキそうだった。
小学女児の口からイクなどと言うフレーズが出るほど、すっかり開発されつくした真由ちゃんは、俺を押し倒して跨り、腰をクイクイさせて、12歳で初めて中イキした。

真由ちゃんは、小学校を卒業したら、アパートを出ることになった。
真美さんが2月下旬に、
「私、田舎に帰ることにしたの。離婚しても意地張って東京にいたけど、もう疲れたわ。真由も田舎の中学でのびのびさせようと思う。」
「カズ兄ちゃん、もうすぐさよならだね・・・」
「あなたのおかげで、真由の成績もよくなったし、女らしくもなったしね。」
その日以降、真由ちゃんが引っ越すまでの2週間、真由ちゃんを抱けるだけ抱いた。
明日でお別れという夜、最後のセックス中にねばつく感触に見舞われた。
見ると、幼穴から血が・・・
「真由ちゃん、初潮だよ。生理が来たよ。」
「本当だ・・・じゃあ、今日は中に出せるね。」
と言われて、真由ちゃんを思い切り抉り、突きあげた。
小学校を卒業したばかりの少女が、膨らみかけた乳房を揺らし、括れ始めた腰を震わせた。
思えば、真由ちゃんはもうポッチャリじゃなくなってた。
女の子らしい身体つきになった真由ちゃんが、身もだえしながら喘いでいた。
「アァン、アァン、カズ兄ちゃん、好きだよカズ兄ちゃん・・・」
「真由ちゃん、可愛いね、お兄ちゃんも真由ちゃんのこと大好きだよ。真由ちゃん中に、いっぱい出すよ・・・」
「アァーーーッ!出して、いっぱい出して~~」
俺は、最後の精液を真由ちゃんの幼壷に注ぎ込んだ。

翌朝、真美さんと真由ちゃんに見送られて、仕事に出かけた。
「和志さん、色々お世話になったね。」
「いいえ、こちらこそ。真由ちゃん、これ、図書券。参考書買って勉強するんだよ。それから、ボールペンとシャープペンのセット。中学生なら持ってないとね。」
「ありがとう。初彼からのプレゼントだから、大切にする。」
「それじゃあ、さようなら。」
「カズ兄ちゃん、さよなら・・・」

仕事から帰ったら、お隣は空室になっていた。
その時初めて、涙が流れた。
ほどなくして、俺も転勤になり、今度は二子玉川方面に引っ越した。
そこで女房と出会い結婚し、その後、都内を転々とした。
そして今年、20年ぶりに埼玉県境の街に戻ってきた。
懐かしい街並みに、真由ちゃんとの思い出が蘇った。
でも、真由ちゃんと暮らしたあのボロアパートは無くなっていた。
そこにあったボロアパートを思い出しながら、32歳になっている真由ちゃんを思った。
「真由ちゃん、可愛いお母さんになってるかな・・・」
そう呟いたら、一瞬、真由ちゃんが通り過ぎたような気がした。
7
投稿者:(無名)
2020/11/02 07:47:09    (4gIj04NE)
なにこれ、ロリエロからの良い話!
8
投稿者:(無名)
2020/11/02 07:51:05    (6kHB4bUH)
え?
9
投稿者:(無名)
2020/11/02 16:13:53    (y4kNf82K)
00年代エロゲみたいでいい話じゃん
10
投稿者:(無名)
2020/11/08 21:48:12    (ynmaiWZs)
小学生でもスリムな子はいいけどポッチャリは嫌だな。
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投稿者:(無名)
2020/12/04 02:17:35    (3XHpri0j)
いい話風にラストまとめてるしてるけど、いつもの幼穴の人なんだよなあ・・・。肝心のエロシーンが‘’幼穴‘’の表現見た瞬間に激萎え(笑)
キッカケの部分もリアリティなさ過ぎ。そんな簡単に会ったばかりの他所の男に娘を預けたり、旅行中に娘とヤッテも構わないみたいな事を言う親いないし。
創作にしても、実話?と思わせる様なリアリティが無いと。
でもこの幼穴の人、そんなリアリティのある設定に出来た事無いから、これからもこんな感じだろうね。
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