忍び込ませた左手で、にゃにゃちゃんの生尻をさする。
JCの生パンと生尻にサンドされた左手の感触って、最高。
でも私が見せパン剥いだあたりから、少しずつ表情が硬くなり始めたにゃにゃちゃん。
キャミソールの構造チェックをしている頃には体のほうも硬くなり始めた。
私に乳首を弾かれ、尻を触られ、にゃにゃちゃんも気付き始めたようだった。
自分の体がゆっくりと、私の目や手で犯され始めていることに。
このまま強引に、右手をキャミソール突っ込んで生乳を揉みしだこうか迷う。
でもやっぱり、まだ、にゃにゃちゃんの方に戸惑いが感じられるから。
もう少しだけ会話してにゃにゃちゃんの心を溶かそうと試みる。


にゃにゃちゃんのお尻触ちゃった。

通報しちゃおっかなｗ

お尻触られたことってある？

えー。電車で、触られたっぽいことなら。あったかも。

パンツの中まで手入れられて？

それはないよｗ。てか46歳マンさんずっと触ってるしｗ

乳首とかもピンクですごく可愛いよね。おっぱい大きいし。

大きくないｗお姉ちゃんとかもっと大きいもん。

お姉ちゃん何カップ？

前にDって言ってたけど、どうかなー。今もっと大きそうだなー。

Dなのにスポブラなの？お姉ちゃんて可愛い？

今もっと大きくなってるかも。なんでお姉ちゃんの話？

にゃにゃちゃんは下着とか、自分で買ってるの？

これはお母さんと買いに行ったやつだけど、自分で選んだよ。

お母さんと一緒だと、大人っぽいの選ぶのは恥ずかしいよね。

そんなことないけど、でもまだ早いかなって。

にゃにゃちゃん可愛いから、なんでも似合うよ。

子供っぽいでしょ、どうせｗ


他愛のない会話をしながらも、にゃにゃちゃんを私の左脇に抱えてずっと離さなかった。
左手はずっとにゃにゃちゃんの生パンの中。

(リア話なので、ここから板アゲは無しで。)

にゃにゃちゃんとはオンラインゲームを介して出会った。
ゲームの中での私は白銀の髪が風にたなびく輪郭の整った女のような美男子。
にゃにゃちゃんは美しい目鼻立ちが冷え冷えとした印象を与えるほどの蠱惑的な女性。
ゲーム中ではにゃにゃちゃんがお姉さん役で私のサポーター。
ほどなくして私たちはゲーム内ペア、つまり彼氏彼女の関係になった。
私にとってはおママゴトのような世界。
しかしまだ中学生のにゃにゃちゃんには仮想空間が現実で、現実が仮想空間となっていった。
ゲームの中では極めて清廉で、紳士的だった私。
そんな私が会ってみたら冒頭のような発言をして、にゃにゃちゃんは戸惑ったかもしれない。

JCなら生ブラ生パンで練り歩かんかい！

けれども、今さら戸惑ったところで既に遅い状況に私たちはあった。
シンとした静かな空間。黄昏のようなライト。剥ぎ取られるのを待っているかのようなベッド。
なかなか緊張の糸が解けなそうなにゃにゃちゃんに、私は尚も優しく話しかける。

やっと、なんだか落ち着いたね。

あ、はい。。

にゃにゃちゃんて、可愛いね。モテると思うよ。

ありがとうございます。。

俺のこと、どう思った？

えーー！うーん。。やっぱり、歳上って感じ。。

まあ38だからねｗ（ほんとは46だけど。）

両親43だけど、全然変わらないっていうか。。

えーー？傷つくなあｗ俺まだ30代だぜｗｗ

ごめんｗ。30代ならギリOKって思ったけど、イメージ、30歳くらいならだったかも。

じゃあ、今日限りにする？

えっと。。ちょっと、また考えて返事します。

わかった、いいよ。俺もにゃにゃちゃんが大切だから。でも今日はちゃんとしような。

ちゃんとってｗ