2020/08/16 14:17:19
(JyCTGzOh)
上がると少しガリガリのタンクトップのバミューダパンツのオジサンが居た。
後に私が『ランニングのおっちゃん』と呼ぶ男性である。
『あら、初めての子だな?』
私を見てランニングのおっちゃんが言う。
『話したけどいい?』この時点では私は何も聞いてない。
『・・・ん~、秘密守れるならいいよ。』
『じゃあ、秘密だよ?』清香が私にシーッ、のポーズをしウィンク。
訳も分からないまま私は『お、おぅ、』と返事をした。契約成立である。
奥の居間には、既に別の男女が数名いた。共に知っている顔ばかりだ。
『げっ!アイツ来たの?』
『嫌だぁ、何で!?』
『うわぁ、ダメだろ、コイツ・・』
酷く嫌われたものだ。まぁ、慣れてるけど・・・
すぐに『誰がコイツ(私)の相手するん?』となり重い空気が流れた。
『私、嫌やで』
『連れてきた子が面倒見いや』
『えっ、私も嫌ぁ』
えっ?正直だけど、清香に言われたのはショック。
そもそも、これから何すんの?・・こんな思いしてまで僕、なんなん?・・などと思いつつも、
『僕、見てるだけでいいで。』ポツリ、と言うと
一瞬、シーン・・としたあと、ドッ!と部屋中に笑い声が響いた。
『見てるだけ・・(笑)』
『お前、惨め~!』
『可哀想~』
なんか屈辱。何が始まるのかも分からないのに、何?
『もう、いいから始めよ、』
『うん、コイツ放っといて』
ガヤガヤ、動きだし、私以外の男女が上着やスカート、ズボンを脱ぎだした。
男女の比率は女3:男7+私。
オジサンは居間から見える台所の椅子で子供達を見守る様にしている。
下着姿や半裸の男女が入り乱れた。もう、この集まりがどう言うものかは察しが出来たが、まさかの出来事が急に繰り広げられたのでその場に立ちすくむ私。
とは言え、見る先は女子の裸。乳首を吸い付かれたりパンツのなかに手を入れられ微笑んでいる女子に衝撃を受けつつもシッカリわたしの下腹部は熱くなっていた。
その時、初めて見て衝撃だったのは男子のペニスを咥える女子の顔。顔の前に突き出されたペニスを馴れた感じで『ハムっ、』と咥える。
それを上からニヤニヤしながら見下ろす男子。
『次、俺、・・なぁ、代われや』
『パンツの横から指入れていい?』
『あっ、エッチ・・』
『今日は誰が一番に入れる?・・俺でいい?』
『えぇよ・・・でも、指でもっと・・』
酒池肉林とはこのことか。大人の絡みでさえ夜のドラマで規制された映像化でしか見たこと無いのに、目の前で同世代の子供の卑猥な光景を見るとは・・・
私は座り、傍らで乱れ合う男女を貪る様に見た。
『いや~、怖~い、アイツ(私)見てる~、やめて~』
とことん嫌われたものだ。しかし私は開き直り、私を蔑んだ女子の裸を目一杯、視姦してやった。
何人かの男子に『あっち行け!』『見んな、消えろ』など罵られたが、負けじと視姦し続けた。
ふと、左を向くと清香が男子達に犯されていた。
『えっ・・』思わず肥が出た。
周囲がクスクス笑う。清香は『えっ、ちょっとヤメてよ気持ち悪い~』と嘲笑う。
シュン、とする私。
それを見かねた訳では無いが近くにいた男子が、
『こっち来いや、チンコ舐めさせちゃる』と手招き。指定された女子(清香では無い)は始めは
『ギャー!!、ヤメてよねー!・・死んでも嫌!』と拒否発言力。
男子に『いいから、いいから、』と促される。
ズボンを脱ぎチンコを出すと、指定された女子は
『うぷっ、・・ウゲッ、』と明らかに嫌悪感を見せ私を遠ざけようとする。
しかし、周りの男子になだめられ、渋々、
『チンコ洗って来い』と言われ1人風呂場に。
情けない姿でチンコや肛門周りを洗った。
部屋に戻ると、さっきの女子は男子に激しく突かれて最高潮の真っ最中だった。
『んん~、んん~、んん~、んん~!』顔を真っ赤にし硬直させ瞳が見えないくらいに細目で喘いでいる。
チョイチョイ、と突いてる男子に促され、私を死ぬ程嫌がってた女子の口元にチンコを近づけると別の男子に頭を掴まれ半ば強引に横に向けさせられ、私のペニスを強要される。
『あっ、や、・・んんっ、はぁっ、や、んん~、はっ、』諦めて私のペニスを口の中に迎え入れてくれた。
『舐めろよ、山田~!』頭を掴んでいた男子に言われ、その女子は私のペニスに舌を絡ませ喉をングッ、ングッ、鳴らした。
遠くから清香の『良かったね、○○(私の名前)』と声がした。清香の方を見ると、汚物を見る様な目で私を見て笑っていた。
悔しい反動で私のペニスを舐めさせられている女子の胸を揉んだ。
『ちょ、調子に乗るな!だれが虚かした!?』
叱る男子。しかし、マンコを着いていた方の男子が
『いいがな、いいがな、・・・代わるか?』と私を山田のマンコに入れろ、と招く。
実は、この山田は小2まで同じクラスで、まぁ、やはり嫌われていた。
『ギャー!、それは本当にヤメて!!』とマジ嫌がり。しかし、押さえてる男子に『やれ、やれ、いいからヤれ!』と急かされ、私は山田にズブリ、
『きゃー!!・・ヤメて、ねぇ、ヤメて、・・』
泣き出した。私は泣く山田の上でピストン運動を続けた。
『山田、可哀想・・・』清香の声だ。
『うっひょ~、こんな山田、初めて。刺されて泣いとるわ~、』喜ぶ他の男子達。
段々、息をあらげ私の腰の動きも速くなる。
『はっはっはっ、や、や、やっ、・・んっ、』
山田の反応も、嫌がってるのか感じているのか区別がつかなくなった。
しかし、なかなかイかない私に傍らの男子が、
『・・はい、抜けや』と引き剥がしメンバーチェンジ。私は再び、山田の口にペニスを捩じ込んだ。
その後、もう1人別の女子に挿入をさせて貰い、射精出来るまで突かせてもらった。
乱交も終わり、別れ際に清香から
『良かったね、こんな所じゃ無きゃ、あんた女子に相手されんもんね!』と嘲笑われた。
『・・・・・・』
清香の後ろ姿を睨み、私はある思いを誓った。