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秘密のグループ

投稿者:(無名) ◆c8eYE81MHc
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2020/08/16 12:12:35 (JyCTGzOh)

小五の夏、ませた体験話を書きます。
絶対、信じて貰えないだろうし、叩かれるでしょうが、仕方ないです。でも真実で・・・あ、フィクションでいいか。(笑)

とあるオジサンが秘かに子供を集めていた。
さきにネタバレすると、子供達にエッチを教えて、自室などで披露させていた。

私がソレに加われた経緯から書きます。クラスメートにいつもつるんでいる4人のグループがいました。
女・男×3。普通、男子と女子が立っているだけで冷やかされるものだが、何故かこの4人は一目、と言うか誰も冷やかしたりしていなかった。
少し、ハイソと言うか、まぁ私も・と言うより私なんか交わることの無い、先を行っている『宇宙人』くらいに見ていた。
が、やはりそれは自身の劣等感もありの妬み嫉みだったのだろう。その証拠に常に4人の動向をきにしていた。
気にもするので、たまたま下校中に先に歩いてるのを見つけたら、つけて歩いたりした。
『あれ?』
4人はペチャクチャ話ながら一軒の邸宅に入った。
4人の中の誰かん家かな?と思ったが、表札を見ても誰の名でも無い。
その日は、そこまでで終わった。
次の日も、その次の日も、そして何日かつけ続け気づいたのは、クラスメートの4人以外にも複数男女が出入りしている。ほぼほぼ、同じ学区の生徒だったが、知らない子もチラホラいた。

学習塾でも無さそう。親に『あの家、何?』と聞こうかと思ったが、何故かその時、周囲の大人に話すのを躊躇った。なんとなく・である。
元来、私はお喋り、と言うかバラシ(今で言うチクり魔)癖があり、結構、割りとクラスでハブられた存在だった。悪意も無く、至って普通にトークしていると『おい、それ(そんな酷いこと)言うなよ』とか
『すぐお前はバラすよな!?』と非難される。
理由も何故なのかも解らず、つい無口気味になる。五年生の時には暗い奴(でも言い返す)とレッテルも貼られていた。
そんな私も『迂闊に喋っちゃいけない』と感じた。

それは正解だった。

ある日、教室の隅で談笑している4人に声をかけた。
『いつも入ってる家、何?』
一瞬でその場の空気が凍りついた。女子は目と口を最大に見開き『・・・・・』
他の男子は思い思いに私を遠ざけ様とする。
いつものハブりだ。そう感じた私は『いいよ、なんだよ、じゃあな!』と言って廊下に向かった。

そのまま、いつもの廊下ボッチになるのかと思いきや、女子が『ちょっと、』と呼び止める。
『・・・あんた、どこまで知っちょお?』
『なんも知らん』と答えると『本当かね?本当は知ってない?』と念のいり様。

『どうする?』
『言わんでええ!、黙っといた方が・・・』
『あいつ、喋るで?無視、無視せぇ』
『けどねぇ・・・』
聞こえているのだが・・・・
なんとなく女子1人が私に寛容な空気。
私が『聞こえる所でやめてくれんか?』と言うと、1人の男子が『清香(女子の名)に感謝せや、』と私の胸板を拳で突いた。

その日の下校時間、私は4人に連れられ、あの家に入った。


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2
2020/08/16 13:30:41    (WsXmmZzI)
続きがあれば投稿お願いいたします。
3
投稿者:(無名)
2020/08/16 14:00:22    (0jkwfsWz)
続きが気になる

4
投稿者:(無名) ◆c8eYE81MHc
2020/08/16 14:17:19    (JyCTGzOh)

上がると少しガリガリのタンクトップのバミューダパンツのオジサンが居た。
後に私が『ランニングのおっちゃん』と呼ぶ男性である。
『あら、初めての子だな?』
私を見てランニングのおっちゃんが言う。
『話したけどいい?』この時点では私は何も聞いてない。
『・・・ん~、秘密守れるならいいよ。』
『じゃあ、秘密だよ?』清香が私にシーッ、のポーズをしウィンク。
訳も分からないまま私は『お、おぅ、』と返事をした。契約成立である。
奥の居間には、既に別の男女が数名いた。共に知っている顔ばかりだ。
『げっ!アイツ来たの?』
『嫌だぁ、何で!?』
『うわぁ、ダメだろ、コイツ・・』
酷く嫌われたものだ。まぁ、慣れてるけど・・・

すぐに『誰がコイツ(私)の相手するん?』となり重い空気が流れた。
『私、嫌やで』
『連れてきた子が面倒見いや』
『えっ、私も嫌ぁ』
えっ?正直だけど、清香に言われたのはショック。
そもそも、これから何すんの?・・こんな思いしてまで僕、なんなん?・・などと思いつつも、
『僕、見てるだけでいいで。』ポツリ、と言うと
一瞬、シーン・・としたあと、ドッ!と部屋中に笑い声が響いた。
『見てるだけ・・(笑)』
『お前、惨め~!』
『可哀想~』
なんか屈辱。何が始まるのかも分からないのに、何?

『もう、いいから始めよ、』
『うん、コイツ放っといて』
ガヤガヤ、動きだし、私以外の男女が上着やスカート、ズボンを脱ぎだした。
男女の比率は女3:男7+私。
オジサンは居間から見える台所の椅子で子供達を見守る様にしている。
下着姿や半裸の男女が入り乱れた。もう、この集まりがどう言うものかは察しが出来たが、まさかの出来事が急に繰り広げられたのでその場に立ちすくむ私。

とは言え、見る先は女子の裸。乳首を吸い付かれたりパンツのなかに手を入れられ微笑んでいる女子に衝撃を受けつつもシッカリわたしの下腹部は熱くなっていた。
その時、初めて見て衝撃だったのは男子のペニスを咥える女子の顔。顔の前に突き出されたペニスを馴れた感じで『ハムっ、』と咥える。
それを上からニヤニヤしながら見下ろす男子。
『次、俺、・・なぁ、代われや』
『パンツの横から指入れていい?』
『あっ、エッチ・・』
『今日は誰が一番に入れる?・・俺でいい?』
『えぇよ・・・でも、指でもっと・・』

酒池肉林とはこのことか。大人の絡みでさえ夜のドラマで規制された映像化でしか見たこと無いのに、目の前で同世代の子供の卑猥な光景を見るとは・・・

私は座り、傍らで乱れ合う男女を貪る様に見た。
『いや~、怖~い、アイツ(私)見てる~、やめて~』
とことん嫌われたものだ。しかし私は開き直り、私を蔑んだ女子の裸を目一杯、視姦してやった。
何人かの男子に『あっち行け!』『見んな、消えろ』など罵られたが、負けじと視姦し続けた。

ふと、左を向くと清香が男子達に犯されていた。
『えっ・・』思わず肥が出た。
周囲がクスクス笑う。清香は『えっ、ちょっとヤメてよ気持ち悪い~』と嘲笑う。
シュン、とする私。
それを見かねた訳では無いが近くにいた男子が、
『こっち来いや、チンコ舐めさせちゃる』と手招き。指定された女子(清香では無い)は始めは
『ギャー!!、ヤメてよねー!・・死んでも嫌!』と拒否発言力。
男子に『いいから、いいから、』と促される。
ズボンを脱ぎチンコを出すと、指定された女子は
『うぷっ、・・ウゲッ、』と明らかに嫌悪感を見せ私を遠ざけようとする。
しかし、周りの男子になだめられ、渋々、
『チンコ洗って来い』と言われ1人風呂場に。
情けない姿でチンコや肛門周りを洗った。

部屋に戻ると、さっきの女子は男子に激しく突かれて最高潮の真っ最中だった。
『んん~、んん~、んん~、んん~!』顔を真っ赤にし硬直させ瞳が見えないくらいに細目で喘いでいる。
チョイチョイ、と突いてる男子に促され、私を死ぬ程嫌がってた女子の口元にチンコを近づけると別の男子に頭を掴まれ半ば強引に横に向けさせられ、私のペニスを強要される。
『あっ、や、・・んんっ、はぁっ、や、んん~、はっ、』諦めて私のペニスを口の中に迎え入れてくれた。
『舐めろよ、山田~!』頭を掴んでいた男子に言われ、その女子は私のペニスに舌を絡ませ喉をングッ、ングッ、鳴らした。
遠くから清香の『良かったね、○○(私の名前)』と声がした。清香の方を見ると、汚物を見る様な目で私を見て笑っていた。
悔しい反動で私のペニスを舐めさせられている女子の胸を揉んだ。
『ちょ、調子に乗るな!だれが虚かした!?』
叱る男子。しかし、マンコを着いていた方の男子が
『いいがな、いいがな、・・・代わるか?』と私を山田のマンコに入れろ、と招く。
実は、この山田は小2まで同じクラスで、まぁ、やはり嫌われていた。
『ギャー!、それは本当にヤメて!!』とマジ嫌がり。しかし、押さえてる男子に『やれ、やれ、いいからヤれ!』と急かされ、私は山田にズブリ、

『きゃー!!・・ヤメて、ねぇ、ヤメて、・・』
泣き出した。私は泣く山田の上でピストン運動を続けた。
『山田、可哀想・・・』清香の声だ。

『うっひょ~、こんな山田、初めて。刺されて泣いとるわ~、』喜ぶ他の男子達。
段々、息をあらげ私の腰の動きも速くなる。
『はっはっはっ、や、や、やっ、・・んっ、』
山田の反応も、嫌がってるのか感じているのか区別がつかなくなった。
しかし、なかなかイかない私に傍らの男子が、
『・・はい、抜けや』と引き剥がしメンバーチェンジ。私は再び、山田の口にペニスを捩じ込んだ。

その後、もう1人別の女子に挿入をさせて貰い、射精出来るまで突かせてもらった。

乱交も終わり、別れ際に清香から
『良かったね、こんな所じゃ無きゃ、あんた女子に相手されんもんね!』と嘲笑われた。

『・・・・・・』
清香の後ろ姿を睨み、私はある思いを誓った。







5
投稿者:(無名) ◆c8eYE81MHc
2020/08/16 17:29:39    (JyCTGzOh)

それからも、このグループとの着かず離れずの関係は続いた。

関係性が微妙な為、なかなか気を遣う。
正直、セックスには興味津々だったが、学校での私の立場は嫌われ者。常に自然体でグループに加わる・着いていく、が出来なかった。
こちらから恃むと負けた気がするし、実際、からかわれるし。向こうからの誘いを待っていると永遠に無い気がするし。
もうムシャクシャ、イライラ、&ムラムラ(笑)

それでも、何度か向こうから声がかかったり、私が『あ、あのさぁ・・』と喋りだすと
『わ~てるって!、いいよ。来いよ』などと誘ってもらえた。
その理由の中には口止め料の意味合いもあった。
内心、裏では『来た来た、』と笑われていたかも知れない。しかし、それでも良い。お零れ貰ってる物乞い扱いされようともヤれるのだから。

それに、そしていつか清香を・・・

その日はナカナカ来なかった。何より私が参加出来るチャンスが少ないのだ。清香達は毎日集まっているのだろうか?
私は月に何日来れている?・・・焦りばかりが増える。
その日も、なかなか乱交の輪に入り辛かった。やっと後半になり、『え~っ?今日も私?』と渋々、山田が相手をしてくれる。
それでも態度や口調に『あんた、こんだけ嫌われて、よく来れるわね?』が感じ取れた。
それでもヤれるものはヤるのだが。
『んっ、んっ、・・んん~、・・』
身体が馴染めば、口てまは嫌がっていても感じてしまっている。私は山田のマンコに己の肉棒がクッチュ、クッチュ、音を鳴らし出入りしてるのを確認しながら得意気になっていた。
『大分、調子に乗ってきたよな』とある男子
『えぇがな、もう仲間だから』
『あっ、あっ、あっ、・・やっ、』薄目を開いて私を見る山田。目が合うと、咄嗟に毛嫌いする表情を見せるが、喘ぎ声は誤魔化せない。

『・・・・・・』
『大分、勘違いしとるな』私を見た清香グループの男子の1人が聞こえよがしに呟く。
山田を突いたみ横を見る私。
『こっち見んで、あっち向け』キツい言い方をする清香。ドッ、と男子の笑い声。
『んっ、もう!』パシッ、と山田が私の尻を叩く。
よそ見せず、腰振りに専念しろ・とでも合図か。
私は無言で山田に腰を振り続けた。

その日の解散直前にパンツを穿く前の清香の突き出したマンコを背後から舐めようとむしゃぶりつこうとしたが、舐め始めの所で男子に引き剥がされた。
『ダメダメ、調子に乗んなって!』
『・・・・・・。』

ちきしょう・・・

ちきしょう・・・

ちきしょう・・・

・・・・。



6
投稿者:(無名) ◆c8eYE81MHc
2020/08/16 18:25:37    (JyCTGzOh)

やがて夏休み。

携帯やSNSの無い時代、学校の連絡網はあったが、各自宅番号。
セックスしたさに電話して親が出ただけで受話器を切りそうだ。仮に用のある本人に繋がっても、喋りが苦手&変なプライドがあった。

残るは、可能な限り、あの家の付近をウロウロするだけだ。通う奴らに挨拶し、着いていく。今思えば全くチキンな方法だ。
こんなやり方で何度か乱交に参加出来ていた。相手は相変わらず山田かもう1人の石倉さん、そして新たにメンバーに加わったグループの岡崎メグや糠さんだった。比較的ヤらせてくれる子の中で山田以外は抵抗感が低く、私もスッカリ乱交の中心に入っていけた。

相変わらず清香はバリアーを張っている。違ってるかも知れないが、清香に手が届かない分、他の子に甘えて貪りついていたかも知れない。
糠さんなど、違う校区で私の嫌われっぷりなんか知らない。何より糠さんの処女は私がいただいた。頬を真っ赤にさせ、痛みに耐える糠さんは可愛かった。

一見、気の強そうな岡崎メグは誰に対してもどんな要求でも受け入れる子だった。圧倒的に私の中出しは糠さんとメグだった。
石倉さんは、その美貌と容姿(巨乳)で男子の一番人気。私は二度くらいしか相手の機会が回って来なかった。
『メグちゃん、メグちゃん、メグちゃん、』
『あっ、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、』
息も荒く突きまくってる横で、糠さんが他の男子にのし掛かられ犯されている。
元々、地肌が黒い糠さん。健康的な日焼け肌がユッサ、ユッサ、揺れイヤラシイ。
『・・・・・・』
攻められている時は滅多に声を出さない糠さん。他の男子にペニスをぶちこまれながら私を虚ろな目で見つめる。
『うっ!・・・たぁ、出た~!』と漏らす男子。
私はそれを聞き、メグからペニスを抜くと、すぐに糠さんに覆い被さり、即挿入。

私に放置されたメグに複数の男子が飛びつき埋もれて行く。
『あっ、やっ、一人づつ、ねぇ、1人、・・・』
メグの叫びが消えて行く。
私は一心不乱に糠さんを突き続けた。
『・・・・・・・・・・』
『はぁ、気持ちいい?はぁ、はぁ、・・ねぇ』と私。
『・・・・・・うん。・・・・・・・』
本当かよ!?と思いながらも褐色の肌の糠さんに溺れる私。

その日も、清香に挑むも玉砕。別れ際に
『あんた、糠ちゃんと仲いいでしょ?』と言われる。
意地でも私から『ヤらせてよ』とは言えない。言いたくない。段々、その気持ちが強くなっていた。

帰り道、糠さんとメグの三人で帰ったが、腹の虫が治まらず、途中の幼稚園の浅瀬プールに二人を誘い入れ、そこで二人と青姦をした。
頭にはいつも清香が浮かんでいた。





7
投稿者:ヒガシ
2020/08/17 16:05:53    (f96rNY6l)
続き待ってます!
8
投稿者:s.koji
2020/08/19 20:27:09    (lY.oQGWN)
続きを楽しみにしています。
9
投稿者:(無名)
2020/10/02 09:24:13    (GEciUH9m)
最後までみたいです。
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