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コロナ禍の田舎少女

投稿者:(無名) ◆jMoVOx2Nfg
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2020/07/12 14:27:42 (fitYZ1C5)

4/7 緊急事態宣言発令。私は期日迫った仕事が残っていたので、しばらく都内にいたが、一段落したGW前に長期休暇を取り田舎に移動した。
そこは親戚の家。家族構成は祖母、母、妹、娘の女性のみの家庭。
数年前に祖父を無くし、娘(小3)は男の私に非常に懐いてくれていた。家庭に男性が居る事に刺激を受けていたのだろう。

家の周りは山ばかりだが、道路・インフラは充実していて、特に男手がどうこう・と言う訳あり家庭って訳でも無い。
ただただ、『空いてるからいいよ』的な感じで受け入れてくれた。昼間仕事をして外出するのは妹ちゃんだけで、祖母と母、娘と私の四人が留守番みたいな感じだった。
それでも何か家の仕事を探すが、『ええよー。お客様なんやから~』と言われて終わる。
なので、学校が休みになった娘、知瑠(ちる)ちゃんの面倒係となっていた。

その知瑠ちゃんなのだが、初対面の頃から明らかに私を挑発していた。
まず、妹ちゃんが駅まで車で迎えに来てくれた時。駅外のロータリーで待っていると、やって来た車中女子席に座ってた知瑠ちゃんは、私が乗車した後部座席に移りピッタリ寄り添って来た。
えっ?いいのかな・・・と運転している妹ちゃんを見たが構わぬ様子。まぁ、良いのか(俺、ロリコンだけど)途中ショッピングセンターなど立ち寄り買い物や軽食などして家にたどり着いたのが空も真っ暗になった頃。

その途中気が付いたのだが、知瑠ちゃんは妹ちゃんの見てない所でミニのワンピを大胆にはだけさせパンツを私に見せつけていた。
初めは気のせいかと思っていたが、特に車中。
『ねぇねぇ・・・』
『ん?なにも?』
『・・・なんでもな~い・・グフッ・・』
それが何度も続いた。パンツ丸出しで。

山奥の家に着くと、挨拶もそこそこにビールを出され大おもてなしを受けた。瑠璃ママは肩紐ワンピースにエプロン(裸エプロンに見えなくも無い。)妹ちゃんは昼間の【飲食店従業員】で、接客嬢よろしく接待してくれハーレム気分だ。
傍らで私の腕にしがみつき甘える瑠璃ちゃん。もちろん、パンツ丸見えで。と、言うか上はノンスリーブねシャツに下はパンツだけ。家ではいつもこうらしい。

『瑠璃ちゃん、いいね~、新しいお兄ちゃん出来て』
祖母が言う。
『お兄ちゃんじゃないよ~。オジチャン!』
私的にはショックだが、祖母以外は半裸女性家族に囲まれて至極の空間だ。
酔いも回り、知瑠ちゃんに軽くボディタッチをと衝動にも駆られたが我慢した。瑠璃ちゃんからは拷問の様な接触は来たが(笑)

『いやぁ~、ごちそうになりました。』
頃合いを見て切り上げようとした時、知瑠ママが二階に用意した布団に向かおうとすると、
『知瑠も二階で寝る~!』と言い出した。
知瑠ちゃんの部屋は一階の玄関脇。

『んっ、そうするの?・・・博隆さん、いい?』と知瑠ママ。
『えっ?・・・だ、大丈夫?・・迷惑にならない?』
『迷惑はコッチだがね~。博隆さんが迷惑にならんなら、ね~。』
いや、私ロリコンなんでいいですよ。

平静を装い、知瑠ちゃんの手をとり階段を昇る。その間も知瑠ちゃんは私の腕と言わず体に絡み付いていた。

部屋に敷かれた布団に倒れ込み私は即、爆睡した。最後の記憶は話しかける知瑠ちゃんをダキまくらの如く抱きついた感覚で。

・・・・・・・・・。

翌朝、目覚めると知瑠ちゃんは私の股間をズボンの上からモミモミしていた。
『あっ、・・・何してるの?・・知瑠ちゃん?』

知瑠ちゃんはモミモミする手を休めず
『昨日、オジチャンが知瑠にしてたのと同じこと』

聞けば、私は知瑠ちゃんを抱き枕にギュ~、とすると、しばらくしてお尻を揉んだり、マンコ辺りを貪る様に弄ってたらしい。
『だから、仕返し・・・』
否定できない。しなかったと胸を張って言えない。
『だからって・・・知瑠ちゃん?もうやめない?』
『や~だ~!』
『参ったなぁ・・・』
目覚めた時、既にボッキしてるし、言い訳もできない。私はしばらく知瑠ちゃんの好きにさせた。
『お母さん達にはナイショにしてね』
『んっ、』
私は掛布を上げて見た。知瑠ちゃんパンツが目に飛び込み勃起度マックス。
知瑠ちゃんのパンツに手を伸ばすと
『また~?』と知瑠ちゃん。
『・・・ダメかな?』
『・・・いいよ・・・・』
二人で股間の弄り合いが始まった。

途中で知瑠ママの呼ぶ声に阻害され、布団を出て一階の居間に降りた。



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2
投稿者:(無名)
2020/07/12 14:58:54    (8/icd.9O)
さぁ、小3はどこまで期待に応えてくれるのか…ドキドキ
3
投稿者:匿名 ◆jMoVOx2Nfg
2020/07/12 18:07:48    (fitYZ1C5)

居間に降りると、既に朝食準備が出来ていた。と言うか、私の起床が遅すぎた。9時は回っていた。
祖母は畑に。妹ちゃんは既にご出勤。知瑠ママは久しぶりに町の友達の所へお出かけ準備。
テーブルの上には私の朝食だけが残されていた。

『いやぁ~、すっかり甘えてしまって・・・・』
『いいのよ~、居る間は気を使わず羽伸ばしてね~』と知瑠ママ。
卓に座り食べ始める私の横にピッタリと知瑠ちゃん。

『あ、そうそう、昨日お風呂入ってなかったよね。朝風呂でも良かったら入ってね。洗濯物は出したままでいいから』と知瑠ママ。
『あ、スンマセン、選択はしますよ』
『いいから~。まとめて洗うし~・・・・あ、お母ちゃん、もう行くね~。夕方までには戻るけんね~』

玄関を出て軽自動車のエンジン音。だんだん音が遠退いて行く。
『・・・・・・・』
『・・・・・・・』
口火を切ったのは知瑠ちゃんからだった。
『食べた?』
『まだ食べてます』
『・・・食べた?』
『いや、食べてるって、』
『んふふふ、』
可愛い・・・二階の続きをしたい。
いや、その前に(するか・しないかは別として)風呂だ。
知瑠ママが風呂を勧めたのは何気に『体匂う』と言われたのかも知れない。
朝食を終え、私は脱衣場に向かった。歯磨きうがいを済まし脱衣。その時だ。廊下をダッダッダーッ、と駆ける音。ガラーッ!と戸が開くと知瑠ちゃんが頬を紅葉させ『知瑠も入るー!』と叫ぶ。

『えっ?いいの?』
『へ?何が?知瑠ん家のお風呂だよ?』
『あぁ、うん、そだね。』
シャツ、パンツと私より素早く脱ぎ浴室の戸を開け振り返る知瑠ちゃん。膝を内折りにし、ひょっこりはんみたいにコチラを見る。
『ま~だ~?』と知瑠ちゃん。
『まだ。もう少し・・・』
知瑠ちゃんに見られドキドキしながら全裸に。
変に隠すこと無く、堂々とブラブラさせながら浴室に。
すると知瑠ちゃんは、ぎゃー!!と歓喜の規整を上げ私のペニスを叩いた。力加減は弱く、急所にはヒットしなかった為、痛くはなかったが、不意をつかれて、つい腰を引いた。
『キャハハハー!』無邪気に笑う知瑠ちゃん。
『あーぶないって!・・知瑠ちゃん!』
『痛かった?』
『痛かった!』
『玉、潰れた?』
どこでそんな知識を?
『潰れはしないけど、だめだよ?』
『ごめんなさ~い!』
絶対、反省してない。この子。

とりあえず、匂いそうな首筋から洗い始めると、知瑠ちゃんはシャワーを出してくれて肩や背中にかける。
スポンジにボディソープを出して自分でゴシゴシ擦ると、知瑠ちゃんは
『かけていい?・・かけていい?』と聞く。
『まーだ、待って、』
脇、お腹、そして大事な部分へと泡を滑らせ、竿に纏わりついた痴垢を指で擦る。
『あ、そこ!』と、知瑠ちゃんがシャワーを洗い中の竿へ。
『お~ぉ、ヒット!』私がコミカルに反応すると知瑠ちゃんは面白がって股間へ集中攻撃。
私は流水を利用し、ゴボウの泥落としかの如く指先で擦り洗いをした。
知瑠ちゃんも楽しんでいる様子。そのまま知瑠ちゃんに向け御開帳し、内股の付け根から玉の裏まで洗い、肛門洗いも手伝って貰った。
手伝い方は至って簡単。ゼッケイ逆さ富士のポーズで開いた肛門にシャワーを知瑠ちゃんに当てて貰う。

知瑠ちゃんにも同じことをした。
お風呂で楽しんだ後、脱衣場に出ると気が付いた。
『あ、着替え・・・』
しかたがない。どうせ他の家族はいない。全裸で家を横断しよう。全裸のまま廊下に出ると知瑠ちゃんも裸で着いて来た。
荷物のある二階に戻ると、知瑠ちゃんは全裸のまま布団へダイブ。
掛布をクルクルっと巻き、思わせ振りに笑う。私を見つめる瞳は誘っている様だ。

私は堪らず知瑠ちゃんに覆い被さった。
『キャハハハー!』叫ぶ知瑠ちゃん。
私は巻き付かれた掛布を剥がし全裸のちゃんのおヘソにキスをした。
『やー!エッチ、エッチ、オジサンのエッチ!』
笑いながらジタバタする知瑠ちゃん。よし、安心して攻められる。
私は知瑠ちゃんのありとあらゆる箇所にキスとコチョコチョをした。

キャッキャ、とハシャグ知瑠ちゃん。


4
投稿者:(無名) ◆jMoVOx2Nfg
2020/07/12 18:47:44    (fitYZ1C5)

知瑠ちゃんにキス攻めをしていると、枕元のスマホが鳴った。
知瑠ママだ。さっき出たばかりなのに・・・・
出ると『夕方までに洗濯物取り込んで』だった。今朝の洗濯物が庭に干してあると。


スマホを切ると変に間が開いたので、知瑠ちゃんに脱衣場から自分のシャツとパンツを撮りに行かせた。
戻った知瑠ちゃんは私の気を察したのかシャツ、パンツを着衣し部屋の入口襖前で佇んでいた。
その目は、私におねだりしてる風。私も肌着を着て布団に胡座をかいた市政で知瑠ちゃんを手招き。

胡座に座った知瑠ちゃんを包み込み頬にキス。二人でクスクス笑いながらキスを続けた。右手の指は股間に。左腕は悶える知瑠ちゃんの体を支える様にお腹へ。
私は意を決し尋ねた。
『・・・知瑠ちゃん・・・セックスって、・・知ってる?』
しばしの沈黙

『ん?・・・知らな~い・・』
嘘だ!(知識としては)知っている。

『してる子の話、聞いたことある?』
『・・・・・・』
『ねぇ、』
『ん~、とね』
『うん』
『知らない・・・』
『本当~?』
『オジサンのエッチ、』
『何がエッチなの?』
『これ(私が知瑠ちゃんにしてる行為)とかセックスとか・・・』
『セックスがエッチって知ってるんだぁ?』
『・・・ん~、もうイヤッ!』
横を向く知瑠ちゃん。
『嫌?・・・してみない?オジサンと。・・ちょっとだけ真似だけしてみない?』

我ながら一気に畳み掛け過ぎたかと思ったが、知瑠ちゃんは意外な反応をした。

『・・・・ん、』
『うん?』
『ん!・・・んっ!』と、股間を突き上げマンコをもっと攻めろアピール。瞳はウルウルして私を見つめる。

私は一時止めていた指を動かし、知瑠ちゃんに口づけをした。小3へのディープキス。溢れたヨダレが知瑠ちゃんの首筋から鎖骨に滴る。
確約は取れて無いが、このまま流されてしまえば念願の小3マンコにチンポを挿入できる!

私は少しでも知瑠ちゃんの気持ちを傾けさせる為、指先に神経を集中させた。






5
投稿者:ういはる
2020/07/21 22:02:10    (7w9K8Zjf)
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