一発目を出して、ちょっとAV観ながらマッタリとしてました。
SMモノで、縛りながら浣腸のシーン。
葵にやってみる？と聞くと、汚いよぉ…と、やはり拒絶反応を見せますが、いつでも中出し出来るよと言ってやると、パパがしたいならと、これもまた受けてくれました。

浣腸道具は無いので、先ずは浴室のローションでアナルをほぐし、シャワーをストレートモードにしてアナルに押し当て、ぬるま湯を浣腸。
もうダメってとこまで注入し、洗面器に排泄させました。
葵は物凄く恥ずかしがってましたが、私にとっちゃ、娘の小さい頃に、おむつ替えやトイレの付き添いで排泄物を見ていたので、物自体はなんともって感じ。
ただ、葵が排泄して恥ずかしがる姿が凄く興奮し、いつも以上に勃起してきました。
２度目の浣腸で、そこそこ出し切り、３度目は洗浄程度に少量注入し、汚物が無くなり、またローションでアナルほぐし。
先ずは指1本。すぐに２本でグリグリし、大丈夫そうなんで３本挿入。
ちょっと、ウッとなってましたが、ゆっくり動かしてると大丈夫そうなんで、一旦軽くシャワーしてベッドに。

尻の下にタオル敷いて、ローション追加し、ゆっくりアナルに挿入。
「痛い？」と聞くと「全然…大丈夫…」
乳首を摘まんだりしてやると、アナルがキュンキュン締め付けられ、私は葵のアナルに初中出ししました。

しばらく入れたまま抱き締め、「どっちもバージンくれて、ありがとう。」とキスしてやると、葵も「パパに全部あげられて、うれしい。」とハニカミながら見つめていました。

その日の２発目だったので逆流は無く、シャワーして、しばらくインターバル置いたものの挿入ではすぐ萎えてしまい、葵に乳首舐めしてもらいながら、手コキで顔射しました。

葵も実は顔に掛けられるのが好きになったみたいで、この時はこれで最後と言うと、手で全体に塗り伸ばして、ウットリした表情をしていました。
とはいえ、そのまま帰れないので、一緒に風呂に入って洗い流しました。

帰りの葵の表情は、少し疲れた感じがあったものの、すっかり大人の女って感じでした。