2020/06/19 03:47:29
(4FO7bje3)
俺は冷蔵庫から水を持ってきて、口に含みA子に口移しで飲ませた。ゆかは抵抗もせず水を飲んだ。
少し回復したところで俺はゆかに覆い被さり、マンコにチンポを擦り合わせながら耳元で、
俺「そろそろ俺も気持ちよくなりたいなぁ?」
ゆか「うん…。カイトのちょうだい…。」
俺「わかった…。けどね、入れるのはゆか自身で入れてみて?」
そういうと、俺はゆかを抱きしめながらベットに仰向けに転がる。
俺が下、ゆかが上の騎乗位の形になる。
ゆかのお腹をチンポではたき、どこまで入るのか意識させる。
ゆか「えぇっ…!?自分でって?どうすればいいの?わかんないよ…」
俺「オレに跨がって自分で処女膜破ってみてよ。もちろん生でね。」
ゆか自身の意思で、俺の生チンポで処女を喪失したということを刻みたかった。
少し説得してみたら、
ゆか「怖いから…、カイトに抱きついていい…?ギュっと抱きしめてながらでも、…いい?」
俺は了承し、対面座位の形になり、ゆかの細い腰に手を回し、大きめの張りのあるおしりを掴みマンコを広げる。
ゆかは俺の肩に手を置き、腰を上げ、俺のチンポを掴んで、マンコに狙いを定める。
JCの生マンコへの期待感でビクンビクンと禁欲チンポが暴れまわる。
欲しがりの処女マンコから粘度が濃い熱い愛液が凶悪な大人チンポに垂れ、陰嚢まで落ちていく。
少しづつ腰が降りてきて、先が当たる。
ゆか「あっ……!い、入れるよ…?」
俺「いいよ。ゆっくりでいいから。」
ズズズッ!とゆかの中に侵入する。
異物が入ってきたマンコはキュキュッと締め上げ、蠢くひだは待ちかねたチンポをしゃぶっているようでゾクゾクした。
ゆかは足をガクガクさせていた。
ゆか「あっ…はぁぁ…!あっ、熱…入った!?」
見るとまだ半分も埋まっていない。
俺「まだまだ入るよ。もっとゆかの奥まで入らせてよ。」
ゆか「えぇっ?…まだ全部…んっ、入ってないの?あっ…は、…きつ…ぃ…」
俺「処女膜のところで止まってるよ。少し動かして滑り良くしてから押し込んで。」
ゆか「無理…、んっ…足に力入らない…はぁ、お腹ん中、きつぃ…。」
俺「ちょっと手伝ってあげるよ。」
俺はゆかの腰を少し持ち上げて、膣内を楽しむようにゆっくりと往復させた。
チュッ…ポ……チュ…ポ…ヂュポ
往復させる事に少しづつ奥に侵入させる。
ゆか「あっあっあっ…!熱…、きつぃ…、あっあっ…けど、…気持ちぃ…!」
ゆかの処女膜は薄いのか、何度か往復させると引っかかりが無くなってきた。
俺「もう入りそうだよ。自分で腰沈めて奥まで入れて?」
ゆか「…ん……はぁぁ…」
ゆかは頷くと息を吐きながら腰をググッと沈めた。
チンポの先でプチプチという感触がしたあと、ズンッと一気にマンコの奥まで突き刺さった。
ゆか「ん…!はぁ、あぁ!入った…!奥っ!ぁあっ!あ…ぁ…」
ゆかは俺にしがみつき、俺の背中に爪を立てる。
鳥肌を立てながら初挿入に震えていた。
血はほとんど出ていなかった。
俺「おめでとう。どう?痛い?気持ちいい?」
ゆか「わかんない…ん…。けど、思ってたより…あっ…、痛くない…かな。それより、おっきくて…ん…キツイし、おへその裏が…熱い…。」
俺「マジ?しっかり濡らしたからかな?良かった。でも、キツく締め付けてるのはゆかのマンコの方だよ。」
そう言いながらゆかの頭を撫でて、動きたい気持ちを抑えて少しの間繋がったままでいた。その間もゆかが締めるたびにひだが俺のチンポを撫で回す。
俺「慣れてきたら、自分が気持ちいいと思うように動いてごらん?」
するとすぐに、腰を動かし始める。
初めは控えめに前後にグラインドさせ、徐々に早く激しくなってくる。
ゆか「あっん!あっあっ…!あ"っあ"っあ"っ!」
ゆかはお腹を手で抑え、結合部を凝視しながら腰を振っていた。
俺は寝転び、対面座位から騎乗位へ体位を変えた。
俺「気持ちいいか!?」
ゆか「気持ちいい…!あ"っあ"っあ"っ、んん!んっんっ!」
俺「処女とは思えないような腰つきだな?本当にし処女かよ!?」
ゆか「んっんっ!…処女…だょぉ……。」
俺「初めてでこんな腰振りするなんて淫乱なJCだな!ほら、もっと腰振ってチンポの形覚えろ!」
ゆかのおしりを叩く。
ゆか「はい…!……覚える!あ"っあ"っあ"っ!すごぃ…あ"っん、気持ちぃぃ…!」
腰の動きが早くなり、結合部から、
グチョクチャ…ニチャニチョ…クチュチュ
ゆかから溢れてくる愛液で俺の股間は陰嚢までビチャビチャに濡れ、卑猥な音が鳴る。
途中からおしりを円を描くように動かし始めると、カリが子宮にあたり、コリコリと撫で回すように当ててくる。
さっきまで処女だったのに、もう痴女のように夢中で腰を振っていた。
痒いところにやっと手が届いたかのように、子宮や膣壁をカリで掻きまくっていた。
下からゆかの痴態を眺めながら、胸を触り、膣壁の感触を楽しんだ。
ギュウギュウ締め付けながらも、ひだがチンポをしゃぶりあげ、マンコの最奥はキュンキュン搾り取るように動く。
ゆか「あっあっあぁぁああぁぁぁぁあ!イキそ…!んっんっ!んんっ!あ"あ"っ!イクイク…イッちゃうイッちゃう!あ"あ"あ"あ"あ"!……あ"っっ!!」
俺の上でビクビクしてイク。ギュンギュンと締め上げひだがうねり射精を促してくる。
流石にそんな凶悪マンコで扱かれてると射精感が込み上げてくる。