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2020/06/17 07:46:19 (3jVD3GaT)
※フィクションとしてお読みください。

以前、投稿したものが完全に蛇足だと感じたので一旦削除しました。
今回は出会いからの補足+本編です。
レス頂けると嬉しいです。


俺(カイト)スペック
身長:175センチくらい
体型:細マッチョ
勃起時:16~17センチくらい

就職して仕事も慣れ始めた頃、エロ目的でとあるチャットサイトを漁っているときにゆかと知り合い、仲良くなった。

一ヶ月くらいやりとりしたある日、ゆかとテレセしてる時に話の流れで処女をいただけることにになり、中出しを条件に会うことになった。
その日から約二週間ほどオナ禁し、亜鉛サプリなどを飲んでその日に望んだ。

当日、ゆかの家から少し離れた駅前で待ち合わせし初めてゆかと会った。

ゆかスペック
身長:150センチくらい
オッパイ:Dカップ
体型:中肉中背でくびれはあまりないが胸とおしりが出ていたので身体のラインはキレイ。
顔:蒼井優の目をちょいクリッとさせて、ちょっと丸顔にして若くした感じかな?
性格:素直で空気がちゃんと読める娘。よく笑い、笑顔が可愛い娘。
服装:ショーパンにデカ目の白Tシャツ(ネズミのプリント)にキャップ(俺が指示)をかぶっていた。服装はサイズが合ってないからか、劇的にダサかった。

車に乗り込み、今日の予定を確認すると、
今日は友達の家に泊まることにしてるから大丈夫とゆかは言った。

夜まで時間があるので、食事をとり服屋でゆかをコーディネートして、ゲーセン、カラオケで遊んだ。
隠れてイチャイチャしたり、キスや軽くボディタッチしてお互い気分を高めていった。
カラオケでは欲しがっていたローターをあげて、少し弄ってあげたら、お互い我慢出来なくなりラブホに行く流れへ。

~本編~

日も暮れてきて、いよいよホテルへ向かう。
車に乗り込むと、ゆかがTシャツの裾を引っ張って、座席の前の方に座った。
変な座り方だし、シートベルトもちゃんと着けれてないので気になって聞いてみると、

恥ずかしそうにしながら小声で、
ゆか「…濡れちゃってて……」

俺は笑いながら、座布団が引いてあるから大丈夫というと、ゆかはちゃんと座った。

車を発進させ、車中はカラオケでのローター遊びのこともあり、ゆかは緊張してるのか口数が多かった。
途中でコンビニに寄り買い物をして、調べておいたラブホに向かう。

ラブホが見えてくると、ゆかは急に静かになった。

駐車場から直接入れるラブホに到着する。

先に降りて助手席に回りエスコートする。
ゆかは黙って深くキャップをかぶりうつむきながら車を降りる。
ゆかの肩を抱くとビクついた。
無言で促すと、不安そうにうつむいたまま促されるままホテルのドアをくぐった。

中に入り、適当に荷物を置いたりコンビニで買ったものを冷蔵庫に入れたりしてると、

ゆか「わぁ、こんな風になってるんだぁ…。…あ、冷蔵庫もあるんだw」

はじめてのラブホに興味津々のゆか。だか、部屋の真ん中にあるでかいベットには目を向けない。
落ち着きがなく、ラブホのアメニティやらを物色してた。

片付けが終わり、そんなゆかにこっそり近づき、後ろから抱きついた。

ゆかは、ビクッとなって固まってしまった。

俺「…ゆかは今日ここで、…ナニするの?」

A子「…………………………えっ、……えっ…ち……。」

その言葉を聞いて、俺は思いっきり…



ゆかをくすぐった。



ゆか「あははwやぁ、やめ…あははははw」

俺「うりうりw」

俺はくすぐりながらベットに向かい、ゆかを押し倒した。

ゆかは少し緊張が解けたみたいで、俺の目をみてニコニコしてた。
徐々に顔を近づけるとゆかは目を閉じたので、軽いキスをした。

俺「ちょっとは緊張解けた?w」

ゆか「…うん。まだちょっとドキドキしてる…けど、大丈夫。ふふ」

俺「そっか、よかった。怖くないからあまり緊張しないで楽しもう。」

ゆか「うん…。そうする!えへへ」

そういうとゆかは抱きついてきた。
腕の中にスッポリ入ってきたゆかの頭を撫でる。
シャンプーとゆかの汗が混じった匂い。
俺の胸板にネコのように顔を擦り付けてくる。

ゆか「…はぁ、あったかくて安心するぅ~。」
上目遣いで、んふふっと笑いながら覗き込む姿にドキドキした。

俺「汗かいてるから臭くない?」

ゆか「ん~、ちょっとね。…でも、イヤじゃないよ。」

俺「え~、なんかやだなぁ。お風呂入ろうよ?」

ゆか「え?一緒に?」

俺「そそ。やだ?」

ゆか「…恥ずかしぃょ///」

俺「これからもっと恥ずかしいことするんだよ?」

ゆか「…でも、はじめてだから……。」


俺は、まぁ確かにな、と思い、
お風呂は別々に入ることにした。

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投稿者:カイト ◆wRJiWV6oLM
2020/06/19 03:47:29    (4FO7bje3)
俺は冷蔵庫から水を持ってきて、口に含みA子に口移しで飲ませた。ゆかは抵抗もせず水を飲んだ。
少し回復したところで俺はゆかに覆い被さり、マンコにチンポを擦り合わせながら耳元で、

俺「そろそろ俺も気持ちよくなりたいなぁ?」

ゆか「うん…。カイトのちょうだい…。」

俺「わかった…。けどね、入れるのはゆか自身で入れてみて?」

そういうと、俺はゆかを抱きしめながらベットに仰向けに転がる。

俺が下、ゆかが上の騎乗位の形になる。
ゆかのお腹をチンポではたき、どこまで入るのか意識させる。

ゆか「えぇっ…!?自分でって?どうすればいいの?わかんないよ…」

俺「オレに跨がって自分で処女膜破ってみてよ。もちろん生でね。」

ゆか自身の意思で、俺の生チンポで処女を喪失したということを刻みたかった。
少し説得してみたら、

ゆか「怖いから…、カイトに抱きついていい…?ギュっと抱きしめてながらでも、…いい?」

俺は了承し、対面座位の形になり、ゆかの細い腰に手を回し、大きめの張りのあるおしりを掴みマンコを広げる。
ゆかは俺の肩に手を置き、腰を上げ、俺のチンポを掴んで、マンコに狙いを定める。

JCの生マンコへの期待感でビクンビクンと禁欲チンポが暴れまわる。
欲しがりの処女マンコから粘度が濃い熱い愛液が凶悪な大人チンポに垂れ、陰嚢まで落ちていく。

少しづつ腰が降りてきて、先が当たる。

ゆか「あっ……!い、入れるよ…?」

俺「いいよ。ゆっくりでいいから。」

ズズズッ!とゆかの中に侵入する。

異物が入ってきたマンコはキュキュッと締め上げ、蠢くひだは待ちかねたチンポをしゃぶっているようでゾクゾクした。
ゆかは足をガクガクさせていた。

ゆか「あっ…はぁぁ…!あっ、熱…入った!?」

見るとまだ半分も埋まっていない。

俺「まだまだ入るよ。もっとゆかの奥まで入らせてよ。」

ゆか「えぇっ?…まだ全部…んっ、入ってないの?あっ…は、…きつ…ぃ…」

俺「処女膜のところで止まってるよ。少し動かして滑り良くしてから押し込んで。」

ゆか「無理…、んっ…足に力入らない…はぁ、お腹ん中、きつぃ…。」

俺「ちょっと手伝ってあげるよ。」

俺はゆかの腰を少し持ち上げて、膣内を楽しむようにゆっくりと往復させた。

チュッ…ポ……チュ…ポ…ヂュポ

往復させる事に少しづつ奥に侵入させる。

ゆか「あっあっあっ…!熱…、きつぃ…、あっあっ…けど、…気持ちぃ…!」

ゆかの処女膜は薄いのか、何度か往復させると引っかかりが無くなってきた。

俺「もう入りそうだよ。自分で腰沈めて奥まで入れて?」

ゆか「…ん……はぁぁ…」

ゆかは頷くと息を吐きながら腰をググッと沈めた。

チンポの先でプチプチという感触がしたあと、ズンッと一気にマンコの奥まで突き刺さった。

ゆか「ん…!はぁ、あぁ!入った…!奥っ!ぁあっ!あ…ぁ…」

ゆかは俺にしがみつき、俺の背中に爪を立てる。
鳥肌を立てながら初挿入に震えていた。
血はほとんど出ていなかった。

俺「おめでとう。どう?痛い?気持ちいい?」

ゆか「わかんない…ん…。けど、思ってたより…あっ…、痛くない…かな。それより、おっきくて…ん…キツイし、おへその裏が…熱い…。」

俺「マジ?しっかり濡らしたからかな?良かった。でも、キツく締め付けてるのはゆかのマンコの方だよ。」

そう言いながらゆかの頭を撫でて、動きたい気持ちを抑えて少しの間繋がったままでいた。その間もゆかが締めるたびにひだが俺のチンポを撫で回す。

俺「慣れてきたら、自分が気持ちいいと思うように動いてごらん?」

するとすぐに、腰を動かし始める。

初めは控えめに前後にグラインドさせ、徐々に早く激しくなってくる。

ゆか「あっん!あっあっ…!あ"っあ"っあ"っ!」

ゆかはお腹を手で抑え、結合部を凝視しながら腰を振っていた。

俺は寝転び、対面座位から騎乗位へ体位を変えた。

俺「気持ちいいか!?」

ゆか「気持ちいい…!あ"っあ"っあ"っ、んん!んっんっ!」

俺「処女とは思えないような腰つきだな?本当にし処女かよ!?」

ゆか「んっんっ!…処女…だょぉ……。」

俺「初めてでこんな腰振りするなんて淫乱なJCだな!ほら、もっと腰振ってチンポの形覚えろ!」

ゆかのおしりを叩く。

ゆか「はい…!……覚える!あ"っあ"っあ"っ!すごぃ…あ"っん、気持ちぃぃ…!」

腰の動きが早くなり、結合部から、
グチョクチャ…ニチャニチョ…クチュチュ
ゆかから溢れてくる愛液で俺の股間は陰嚢までビチャビチャに濡れ、卑猥な音が鳴る。

途中からおしりを円を描くように動かし始めると、カリが子宮にあたり、コリコリと撫で回すように当ててくる。
さっきまで処女だったのに、もう痴女のように夢中で腰を振っていた。
痒いところにやっと手が届いたかのように、子宮や膣壁をカリで掻きまくっていた。
下からゆかの痴態を眺めながら、胸を触り、膣壁の感触を楽しんだ。
ギュウギュウ締め付けながらも、ひだがチンポをしゃぶりあげ、マンコの最奥はキュンキュン搾り取るように動く。

ゆか「あっあっあぁぁああぁぁぁぁあ!イキそ…!んっんっ!んんっ!あ"あ"っ!イクイク…イッちゃうイッちゃう!あ"あ"あ"あ"あ"!……あ"っっ!!」

俺の上でビクビクしてイク。ギュンギュンと締め上げひだがうねり射精を促してくる。
流石にそんな凶悪マンコで扱かれてると射精感が込み上げてくる。
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投稿者:カイト ◆wRJiWV6oLM
2020/06/19 03:50:04    (4FO7bje3)
一度対面座位に体位を変え、キスや胸を愛撫した後、ゆか脚を持って立ち上がる。いわゆる駅弁スタイルに体位を変え、腰を打ち付けた反動を使いピストンする。

バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!

ゆか「あ"っ!あ"っ!あ"っ!こ、これ…!奥…、あ"っ!奥…!当たっ…!…あ"っ!」

俺「ほら、入ってるのがよく見えるよ。よく見て!」

ゆか「あ"っ!あ"っ!…すごぃ!入ってる!あ"っ!全部っ!あ"っ!…入ってるょ!!」

俺「チンポ咥え込んでるとこよく見ておけよ!」

ゆかは駅弁中、ずっと結合部を見ていた。
他の女の子と駅弁した時は奥が痛いと言われる事が何度かあったが、ゆかは鉄マンなのか、俺は遠慮なく何度も奥まで突き刺し、ゆかをオナホのように使う。

激しくピストンしていたら途中で抜けてしまったので、ゆかをベットに下ろす。

俺「四つん這いになって、ケツあげて。」

ゆかは素直に四つん這いになり、おしりを向ける。
マンコの周りは愛液で汚れ、ツンッとした匂いがしていた。
俺はマンコに指を入れ、手マン始めた。

グチャグチョ…クチャクチャクチャクチャ…
クチャチャチャチャ…ジュジュジュブブブ…

ゆか「あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!…ぎもぢぃぃっ!そこそこそこそこっ!あ"あ"あ"っ!…イッちゃうっ!イッちゃうっ…イッちゃうっ!」

寸止めし、また手マンし寸止めを数回繰り返す。

ゆか「あ"あ"あ"っん!…なんでぇ!?いじわるっ!」

ゆかはおしりをフリフリしておねだりする。
俺はゆかのおしりを掴み、チンポでバシバシッとはたき、マンコに当てがい、一気に奥まで挿し込む。

ゆか「あ"っっ!!」

俺「自分でケツ振って?」

ゆか「…うー、…いじわるぅ…」

ゆかは枕で顔を隠して、ゆっくり突き出したおしりを前後に動かし始める。

ズププッ…ヌルルル…
ズブズブッ…ヌルルー…
ズッリュ…ズッリュ…ズッリュ…

俺は結合部がよく見えるようにら掴んだおしりを拡げて観る。
血管が浮き出たの愛液でヌラヌラと光る生チンポをピンク色のロリマンコに飲み込まれ、吸い付く肉ひだをカリでめくりあげながら引き抜かれてる情景を楽しんでると、

ゆか「あっあっあっ!…だめ、……見ないでぇ…、あっあっん!

俺「ゆかのマンコに俺のチンポがズボズボ入ってるのよく見えるよ。自分で腰振って美味しそうチンポ飲み込んで、エロ過ぎ!」

ゆかのおしりに向かって掌を振り下ろす。

バチィッ!
ゆか「あ"っっ!!!」

俺「ほら、もっとケツ振れよ!」

バチィィッ!
反対側のおしりにもスパンキングする。

ゆか「あ"あ"っっっ!やぁ…!はたか…ないでぇ!あっん、…あっあっ!」

おしりを叩かれゆかの動きが早くなる。
ズリュヌポヌプ…ズリュニュルジュボ…

ペースが落ちるたび、
バチィ!バチィッ!
とおしりを何度も叩く。

ゆか「やだぁ…、あっあっあっ!はたくの…やだぁ…!」

ゆかのおしりは真っ赤になっていた。
俺は両手でバチィィッ!!と叩き、そのまま掴み拡げて腰を強く打ち付け始めた。

パンパンパンパン!
ズリョズリュ…ズボズップ…ジュブジュボ…

頭の中で「JCに生!生ハメ!!JCに!!!」と反芻しながら夢中で腰打ち付けた。

パンパンパンパンパン!
バンッバンッバンッバンッバンッバンッ!

ゆか「あ"あ"あ"ぁ"ぁ"!あ"っ……!あ"……、あ"………っ!」

ゆかのおしりがブルブルと震え、チンポをギューッギューッ!と締め付ける。
射精しそうになり、動きを止め必死で我慢した。

まだピクピクと震える赤くなったおしりを優しく撫でていると、ゆかのおしりのアナルがヒクヒクしているのに目がいく。
俺はマンコからチンポを引き抜きおしりの割れ目に挟み、ゆかの愛液を潤滑油にしてアナルに擦り付けたり、チンポで叩いたり、カリでグリグリしてみる。

ゆか「あはぁんっ!あん…あっあっあぁっんん!」

ハメている時とは明らかに違う、艶っぽい声を出し始めた。触っているおしりは鳥肌が立ち、プルプルしている。

俺はその反応を見て、
あれ?アナルもイケる…?
と頭をよぎる。

おしりの割れ目には、チンポを擦ったところだけ淫汁でテラテラと濡れている。
俺は拡げたまま、顔を近づけゆかの赤いおしりを優しく舌を這わせて舐めていき、アナル付近を舐め始めると、

ゆか「はぁん…!はっはっ…、はぁあぁぁっ!…ぅ槌ん!」

喘き声が漏れくる。
俺はアナル鼻を付け、スゥーーっと、深く吸い込んでみる。
愛液とガマン汁が混じった匂いがする。

ゆか「はあぁぁぁあぁっ!だめっ!匂い嗅がないでっ!あっん、…やだっ!やだぁっ…!!」

そう言いながらも逃げようとしない。
むしろ、もっとして欲しそうにフリフリとおしりを振る。

俺「アナルの匂い嗅がれて、ヒクヒクしてんぞ?舐めて欲しいんだろ?」

ゆか「……あ………、…う……」

俺「…して欲しくない?」

ゆか「…うー……。」

俺「………じゃあ、して欲しかったら自分で拡げて。」

そう言い、ゆかの手を掴みおしりの上に置く。そして、また匂いを嗅ぎはじめる。

スゥーーッ…ハァー…
スゥーーーッ…ハァー…
ゆか「はあぁぁっ!あぁん…。やぁ…」

徐々にゆかの手に力が入り、少しずつ拡げているのがわかる。
鼻を少し離して見ると、おしりを突き出したゆかが自分で拡げ、ヒクヒク動くアナルを見せつけている。

俺「やっぱり舐めて欲しかったんじゃん。変態っ!」

ゆか「…ぅぅ……。」

俺はゆかのアナルに舌を這わせ、
ジュジュ…レロ…チャプジュブブ
勢いよく舐めたり、吸い付いたり、舌でつついたりする。

ゆか「ああぁん!あっぁん…、はぁぁあぁ、はっあぁん!やぁ…はぁん…、き、きた…あっ…なぃょぉ…。はんっ…!」

俺「…ゆかが自分で拡げてアナル舐めさせてるんでしょ!そんな声出して、アナル舐め好きの変態なんだろ?」

マンコに指を突っ込み、舌でアナルを穿る。

ゆか「あ"んっ!あ"あ"ぁ"ぁ"ん!それ…、両方はらめっ!はぁぁんっ!おしりっ…はぁ、なかはらめ…!きもち…ぃぃ…、あ"あ"っ!」

俺「アナル好きなんだろ!ちゃんと言って!」

ジュル…ヂュボレロ…レロ…ジュブ…
グチュチュヂュヂュ…クチュクチャチャ…

ゆか「はいっ!あっ…すきっ!あ"んっ!あ"あ"ぁ"……。ごめんなさい…すきですっ!あ"あ"ぁん!そこっ…なめて…!もっと…、あ"っ!イィッ、それ…あはぁんっ!い"い"…。」

マンコをグチュグチョと掻き混ぜながら、舌先でアナルのシワの一本一本舐め上げ、ジュルジュル吸い、舌で無理矢理こじ開け侵入を試みるがすぐに押し出される。何度か繰り返すとクパクパとアナルが開いてくる。

ゆか「あ"あ"ぁ"ん!…なかっ!なかだめぇ…、はっあん…!ほんとっ…に…、きたなぃょ!あ"っあ"っ!イキそう!はん…、きもちぃっ…!イグイグっ!」

ゆかのおしりをイクために震わせ始めたとき、俺は立ち上がってマンコにチンポを差し込む。そして手マンで濡れた手でアナルを擦り、小指を第2関節くらいまでズズズッと沈めた。

ゆか「ッッ!!!?ひあぁぁんっ!?えぇっ…?あ"っ、あ"ぁ"ん!なかっ!?はいっ…!う"んんっ!あっあっあ"っん!イッ…グゥッ!!」

ゆかの身体が跳ねる。
マンコがギュウギュウ締める動きに合わせて、アナルも締め上げてくる。
ゆっくりピストンしながら、小指でアナルを穿り始める。

ゆか「はぁ…はぁぁ…んん!?やだ…動かさないで…!あ"ん…あっ…あっ…!おしり…だめぇっ!」

ゆかがおしりを引いた勢いで、チンポも小指も抜けてしまった。
ゆかは弱々しくもぞもぞと逃げて、ぐしゃぐしゃになった掛け布団を手繰り寄せ身体と顔を隠し、目元だけ出して俺を見ながら、フゥーッ…フゥーッ…と乱れた呼吸を整えている。

ゆか「……。」

俺はベットに登りゆかに覆いかぶさる。

俺「…怒った?」

ゆか「………。」

俺「……えーと…、ごめん、嫌だった?」

ゆか「…変態。」

俺「…気持ちよくなかった?」

ゆかは小さく横に振る。

俺「…よかった。なんで隠れてんの?」

ゆか「………はずかしぃ…から…」

俺はふふっと鼻で笑ってしまった。

ゆか「なんで笑うの!?」

俺「いや、可愛いなぁと思ってさ。それに、興奮したよ。」

ゆかの顔に跨り、陰嚢まで二人の淫汁で濡れ匂い立つ、熱く、硬いチンポを近づける。

俺「ほら、ゆかのアナル舐めてギンギンになってるよ。金タマもパンパン。」

14
投稿者:カイト ◆wRJiWV6oLM
2020/06/19 03:58:39    (4FO7bje3)
更新遅くてすいません。

レスありがとうございました。
こういう投稿あまり慣れていないので、変なところ多々あると思います。

ご指摘頂いたことは、次回以降注意したいと思いますのでご容赦を…。

15
投稿者:**** 2020/06/19 11:29:59(****)
投稿削除済み
16
投稿者:(無名)
2020/06/19 22:31:53    (WRYPRvHk)
冒頭の、登場人物のスペックだなんて書き出し、慣れてないどこか、何度か投稿してるでしょ。
17
投稿者:ななし
2020/06/21 10:50:41    (fOb/8jXh)
野良JC、いいですねぇ
最後はぜひ、アナルにもぶち込んで下さい。
18
投稿者:カイト ◆wRJiWV6oLM
2020/06/21 11:56:13    (FclgOaA3)
ゆかは布団から顔を出し、舌を出して裏スジ、カリ首をぺろぺろ舐める。ビクビクと跳ねるチンポを手で押さえ陰嚢を舐めながら、

俺「…ッ!俺の好きなとこ覚えちゃったね?」

ゆか「……こんほは、わらひがひてあげふ…。」

そういうと、ゆかは下にさがり俺のおしりを拡げてアナルを舐め始めた。

チュ…チュチュ、ジュルレロ…レロレロ…
ジュッジュルジュルル…

温かいナメクジが這うような感触がして、アナルから電気が通ったようなゾクゾク感が脳髄に走る。チンポはビクンビクンッと大きく跳ね、陰嚢は新しい精子を作ってるようにドクドクと脈打つ。

俺「あーっ…!こ、これヤバイわ!」

ゆか「ふふ…、ひもちいい?」

俺「めっちゃゾクゾクして気持ちいい!JCにアナル舐めされてるってだけで興奮する!」

チュプヂュル…ヂュルルル…レロッ
レルレル…ヂュブ…チュチュ…

俺がゆかにしたように舌先で穿って、舌先が入ってくる。

俺「う…ぁ!!?ゆか…、変態すぎっ!!」

ゆか「んーっ!…んーんーんっ!」

何か抗議してるみたいだったが、舌の動きは止めない。
ヂュヂュ…ヂュゾゾゾ…ジュルル…
レルレルレル…チュチュゥーッ…パァ…

俺は脚がガクガクしながら、ゆかの手でチンポをシゴかせながらアナル舐めの快感を堪能した。

ゆかが口を離す。
アナルが空気に触れてスースーする。俺は下にさがりゆかとキスをしながら、チンポをマンコに当てがう。

俺「ありがとう。スゲー気持ちよくて興奮した。」

ゆか「ふふふ。どういたしまして、変態さん。」

俺「もうだめ!我慢の限界!」

ゆかの返事を聞く前に腰を落とし、ヌププッと挿入する。

ゆか「あっん!あっあっ…あぁんッ!」

マンコの中に入れるとキュウキュウと吸い付き、その刺激だけでビクビクする。

ゆっくり腰を振るがゆかはもっと突いてと言わんばかりに腰を浮かせおねだりしてくる。

一番奥まで突っ込み、子宮をカリで撫で回すように腰を動かす。

ゆか「や…ん、…あっあっあっ!…さっきより…おっきぃ……あんっ、あっあっ!!」

俺「ゆかばっかりイッてずるいよ。そろそろ俺も一回出したい!」

ゆか「うん!あっ…いいよっ!出して!イッて!?イッて!あ"っあ"っあ"っあ"っあ"っあ"っあ"っ!!」

その言葉を聞いた俺はゆかの腰を掴み、ギリギリまでチンポを引き抜き、ゆかの子宮を潰すような勢いで腰を打ち付け始める。
ズッチョズッチョ…ズボ…ニチョヌチョヌチャニチャ…
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!

結合部から卑猥な水音と腰がぶつかる乾いた音がドンドン早くなる。

ズチャズチョズチュズチョ…
ニチョヌチャズチャズチョニチャ…
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

俺「ゆか!ゆかっ!」

ゆか「あ"あ"っ…!じゅ、…あ"っ、いぃ……、あ"あ"あ"っ!ぎもちぃ…」

俺「さっきまで処女だったくせに、生の大人チンポ突っ込まれて気持ち良さそうな声出して!この淫乱○学生!生チンポ気持ちいいか!?」

ヌチャヌチャニチャズチョズチャヌチャ…
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

ゆか「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!ぎもぢぃ…!ぎもぢぃです!イグッ!イグイグ!!」

俺「俺もイクぞ!俺を見ろ!ゆかの中に全部出すからな!!幼い子宮でしっかり受け止めろよ!!」

ニチョヌチャズチャズチョニチャ…
ヌチャヌチャニチャズチョズチャヌチャ…
パンパンパンパンパンパンパンパン!
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!

ゆか「はいっ!はいっ!だひて…!なかで!あ"あ"あ"!イク!イクイク!イグイグイグイグッ!!イグッッ!!!」

俺「あー、イクぞイクぞ!!イクイク!イクッ!」

パンパンパンパンパンパンパンパン!パンッッ!
イク瞬間、ゆかの頭を押さえ込みディープキスをし、腰を密着させ、亀頭を子宮に押し当て一番奥で発射した。

ビューーーーーーーーー!!!ブビューーーーー!!ビュルルルルー!!

ンンーーーーーー!!というゆかのぐぐもった声が脳に響く。
マグマの様に熱く、固形物の様な精子が次々と昇ってくる。一回一回の脈動があまりにも長い。
ゆかの口を犯しながら、叩きつける様にドパドパと注ぐ精子で穢れのない子宮を犯す。
射精に呼応してギュンギュンと絞り上げる様に動く膣内。

ビュブゥーーーー!!ブビュルルルルルーーー!!

足はガクガクし、視界が白くぼやける。サキュバスに生気を吸われてる様な淫靡で背徳な射精。我慢したからか人生で一番気持ちよく、一番出した射精だった。

ゆかは出されてる間、
あ"っ!!あ"っー!!あ"っーー!!
と声にならない喘ぎ声を出しながら、ずっと小刻みに震えていた。

ビュー!ブビュ!ビュ…ビュル……!


ようやく長い射精を終え、俺のを受け切って痙攣しているゆかにねっとりとキスをした。
息も絶え絶えになりながら、辛うじて舌を絡ませてくる。
口を離し、頭を撫でてやるとゆかは、
ハァーーッ!…ハァーーッ…!!と肩で力無く息をして中出しの余韻を味わっていた。
19
投稿者:(無名)
2020/06/27 04:10:37    (dtAnpM4e)










売春婦じゃ味わえない快楽ですよねー!笑
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