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2020/06/13 20:09:05 (OSu1RE48)
元妻に浮気され、30歳の時に離婚して以来、もう、結婚はコリゴリだった俺。
でも、女の肌は恋しく、33歳の時に同じくバツイチの35歳の元同僚の美鈴とネンゴロになった。
美鈴は美人でモテていたが、男運が悪くバツイチになった。
美鈴には真希という当時10歳の娘がいたが、ヤケに俺に懐き始めて、ついに美鈴と真紀が俺の家に押しかけて同棲するようになった。
俺も美鈴も再婚はせず、いつでも関係を解消できる内縁関係で過ごした。

俺達はまるで家族のように過ごし、毎日のように美人の美鈴を抱き、真希を可愛がった。
思春期になっても、血が繋がらないからか、真希は俺を避けることはなかった。
俺は、こんな幸せも良いなと思うようになった同棲5年が終わろうという頃、美鈴に逃げられた。
美鈴は「真希をよろしくお願いします」と書置きを残し、消えた。
まるで真希の高校入学を待っていたかのように、美鈴が消えた。
33歳の俺と15歳の真希と暮らしが始まった。
「パパ・・・ママは知らない男の人と逃げたのかな・・・」
「さあ、どうだろうね・・・」
セーラー服姿がまばゆい真希が、不憫だった。
パパと呼ばれて、とてもじゃないが放り出せなかった。

真希が高校1年の夏の夜、激しいゲリラ豪雨が降った。
もの凄い雷鳴に、俺のベッドに真希がやってきて抱き付いて震えた。
雷鳴が治まったから、
「真希。自分おベッドにお戻り。」
と言ったが、俺にしがみついて離れなかった。
15歳の少女の甘い香りに、必死で耐えた俺のイチモツが硬くなってしまった。
「真希、パパは男だから、真希みたいな可愛い女の子に抱き付かれると面倒なんだよ。」
「いいよ・・・私、パパが好きだから・・・血が繋がっていないから、パパのお嫁さんにだってなれるよ。」
そう言って、勃起を撫でてきた。

真希がパジャマを脱ぎだした。
理性が崩壊していった。
素っ裸になった真希は、まだ、発育途上の身体を私に預けた。
俺も裸になり、真希の可愛い乳房を揉み、乳首を吸った。
「パパ・・・キスして・・・」
唇を重ね、恐る恐る舌をこじ入れると、絡ませてきた。
両足首を持って左右に拡げると、少し秘裂が拡がった。
拡がった秘裂から、桜色の柔肉が覗いた。
舌を近づけて、下から上に舐め上げると、甘酸っぱい15歳の少女の香りがした。
真希の息がハアハアと荒くなった。
舐め上げた先にある秘クリを舐め上げると、真希は口を半開きにして、くしゃみをする寸前のような表情で喘いた。

イチモツを小さな秘穴に押し当てた。
「パパも、私を欲しかったでんしょ?」
「真希、どこでそんな言葉・・・」
「パパとママがエッチしてるの、時々覗いてた。ママが、パパに言ってた。」
黙ってイチモツを桜色の秘穴に押し当て、ゆっくりとめり込ませた。
「パパが入ってきた・・・」
途中、押し戻されそうな反力を受け、体重をかけた。
「痛い・・・痛い・・・」
「大丈夫か?」
ウンウンと頷く真希に、もう一度力をかけた。
ズリュリュン!と根元まで一気に入った
「痛ッ!・・・ヒッ・・・」

ギチギチに締め付けてきた。
強引に前後に動かすと、秘穴の柔肉を引きずり、そしてめり込んでいった。
「ヒァ、ヒァ・・・」
と痛そうな声と、切なそうな顔に興奮して、挿入僅か5分で真希のお腹にぶっ放した。
精液と破瓜の血を拭いてやると、真希は俺に抱き付いてきた。
可愛かった。

この日以降、俺は毎晩真希を抱いた。
生理が来たときは、真希に手コキを教えた。
噴き出す精液を不思議そうに見ていた。
時には、セーラー服を着たままの真希を抱いた。
夏のセーラー服の真希は清純で、冬のセーラー服の真希は清楚だった。
「アン、アン、パパ、パパ、気持ちいいよ~~」
清純なはずの白いセーラー服で喘ぎ、清楚なはずの紺のセーラー服で悶えた。

やがて真希は高校を卒業し、社会に出た。
真希は、21歳で職場の男と恋をして、俺とその男の間で揺れていた。
俺は、真希のためにアパートを探し、真希を自立させた。
真希は嫌がったが、23歳も年の離れた俺には未来がないと思った。
真希が出て行く最後の夜、優しく真希を抱いた。
真希は、21歳とは思えぬ色気を放ちながら、
「パパ、もうすぐ生理だから、中に・・・最後に一度だけ中に・・・」
その言葉に、俺は真希の中へ射精した。

翌朝、荷物を乗せたトラックと真希を見送った。
「元々他人なんだし、もう、ここへは来てはいけないよ。どうしても頼りたい時は、電話しなさい。いいね。」
真希を乗せたトラックを見送り、家に戻って嗚咽した。
俺は、真希を娘としてではなく、女として愛していた。
でも、それでは真希は幸せにはなれない。
俺は44歳でまた独りになった。

あれからもう16年過ぎた。
俺は今年還暦を迎え、来年から嘱託で働く。
何せ、娘が高校受験なもんで・・・
真希と最後の夜になるはずだったあの夜、中出し精液で真希が孕んでいた。
それ程までして、俺の元を離れたくなかった真希の確信犯だった。
「彼氏の子じゃないのか?」
「彼とは、コンドームしてたから絶対パパの子供だよ。」
真希の一人暮らしは3か月で終わり、俺の元に戻ってきた。
真希と、婚姻届けを出して、新しい暮らしが始まった。

俺は、真希が戻ってきた時からタバコをやめた。
早死にできない俺は、身体を鍛え始め、真希を満足させるため日夜頑張った。
そして、還暦を迎える今でも、37歳の真希を抱けている。

なぜ、今頃こんな話を書き込んでいるかというと、先月、美鈴の訃報に触れたからだ。
美鈴は、俺の家の住所を記した手帳を持っていた。
美鈴は、東京の片隅で、一人、息絶えていた。
62歳の生涯を閉じた美鈴の部屋には、男っ気は無かった。
なぜ美鈴が出て行ったのか、その後、どんな暮らしをしていたのか、全くの謎だった。
今、美鈴の冥福を祈り、真希を幸せにする決意で、ここに書き綴った。
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2
投稿者:(無名)
2020/06/16 12:59:35    (Es5NHxS4)
こりゃあスゲー話ですなあ。
傑作です!
3
投稿者:(無名)
2020/07/13 01:37:03    (/QLsdld4)
美鈴と婚姻関係にあったら、その連れ子は養子になるので、
離婚しても連れ子とは結婚できなくなる。
同棲関係で籍を入れていなかったから連れ子と結婚できた稀有な
例だね。
4
投稿者:変なおじさん
2020/08/09 02:08:11    (WCUEeOPh)
いい話だ。
書き方がうまいよね。
自分もこうなったらどんなに良いか・・・。

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