2020/06/15 11:40:54
(9GxPLrA2)
前日のガードルOL同様、ドアが開くと同時に小学生女児を同車内へ押し込む。
運転席背中の壁とドア横の隅ベスト位置をキープ。
女児は、自分の意思とは違う場所に持って行かれたので不思議に思い振り返り見上げる。
その顔は凍りついていた。私の顔を覚えていたようだ。すぐに顔を正面に戻し身体は硬直していた。
ガ、タァン、・・ウィ~ン、タタン、タタン、・・・
電車が発進しても暫く私は手を出さなかった。乗ったのは急行。約20分、途中停車駅は1つ。開く扉は反対側だ。焦る必要は無い。
女児も警戒しているのに未だ何も起きないから気が気でないだろう。・・・手を出して来ないのだから。
ランドセルでは無く、布生地の潰れたナップサックタイプ。そこに私の勃起したチンコが押し当てられ擦れる。
『・・・・・』
『・・・・・』
さて、と、・・・やるか。
脇下から手を入れ、乳首辺りをまさぐる。ギュッ、と脇に力が入り私の手首を締め付けるが、所詮は非力な小学生女児。構わず乳首探索。
『・・~!』
我慢する女児。まだ乳首だから堪えて逃れようとでも考えているのだろう。
そろそろか・・・
私は女性の胸から手を放し、肩の関節を少し弛めた。
『・・・・!』さぞかし女児はショックだっただろう。私の手は意図も簡単に女児のお尻へ届いていた。
大人と小学生との身長差なんて、私のリーチと特異な関節の調整で何とでも可能だ。
一通り撫で、揉み、スカートを捲り上げる。女児の生パンツを密室車内で触れ、私は自身のペニスわ、ノーハンドで危うく射精しそうになった。
何とか持ちこたえ、続きをしようとしたら、左背後から身体を押される。
『・・・?』
振り返ると、怖い顔で睨み付けるOL
多分、知らない人。過去にシたことある女性かも知れないが、いちいち覚えちゃいない。
その表情は『そんな小さな女の子に何て事を』と、言いたげだ。
無視して女児の下半身に手を伸ばす。二度くらい阻害されたか。私は半身振り返り、OLの内股に手を入れた。
『・・・!』
注意するつもりが、まさか自分が餌食の対象になるとは思わなかったのだろう。時既に遅し。私の手はOLのスカートの中に入り湿気で蒸れた股間に四本の指を当てていた。
カーブの揺れを利用し、前に引っ張ると、私と向き合う形になり、もう逃げられ無い。ブラウスのボタンを引きちぎる様に乱暴に外し露になったブラの上から胸を揉んだ。
『・・・や、やめてください・・』
小声は本気の拒否とは認定しない私は止めずに攻める。何度か押し返す手を繋ぐ振り手解き再び下半身へ、今度はパンツをズリ下げ直触り。
その様を女児に見せ悦に入る。だんだん股間がムズムズしてきたので、ファスナーを下げペニスを露出。
女児に見える様にOLの下腹部に押し付け腰を妖しくくねらせた。
急行停車1つ前駅を通過時、OLのヘソに向け射精。ブラウスのボタンを直しながら、ベトベトの感心をギューッ、と押さえ、善いんを楽しんだ。
ふと、目をやるとOLの背後の男性が彼女のお尻を触っていた。
パンツも元の高さに上げてあげ私は女児に射精後のペニスを間近で見せつけた。
もうこれで、女児には会わないだろうと思ったが、南と翌日、女児は2両隣の同じ時刻のホームに並んでいた。