2020/06/15 10:32:02
(9GxPLrA2)
はい、
続きですね。
解除まで続いた・と締めましたが、実は解除後もつづいちゃいました。
今回は#1>>の続きを書きます。
パンツマスクの小○生女の子とは、コンビニ多目的トイレ(今、書くと渡部ネタと被る・・・)で翌日も事に及んだ。
2日目からは私からは誘っていない。私の仕事場前をお使いで通る女の子。私はその手前で女の子を見つけると先にコンビニへ歩みだす。コンビニでトイレに向かうとピタッ、と私の後ろに張り付いてそのまま一緒に多目的トイレへ入る。
『ふ~ん、お母さんテレワークなんだ?』
つるマンを弄りながら私。
『テレワーク?』聞き返す女の子。
『おウチでお仕事、て意味ね』
『ふ~ん・・・』
・・・きっと二日後には忘れてるよ、この子。
女の子の両親は共働き。父親は通常出勤。母が在宅テレワークと言うことだ。
父親までテレワークだったら、コンビニにこの子は1人でお使いに行かなかっただろう。
私はズボンとパンツを下げ、女の子にイチモツを触ってもらう。
『お~きな、イチモツをください~』とふざけて口ずさむ。女の子はクスクス笑いながら両手イッパイを使いニギニギ、コネコネする。
『おっ、上手だね~。気持ちいい・・』
褒めながら頭を撫でてあげると嬉しそうにハニかむ。
女の子が飽きる(手が疲れる)前にストップ。再び私のお触りタイム。
何度見ても触ってもつるつるマンコは飽きない。蓋をした便座に女の子をM字開脚で座らせる。私は女の子の両膝を掴み、押し拡げ顔を股間に埋めた。
『いや~、エッチ~ぃ!』
舌先でワレメをレロレロする。くすぐったくて、もがく女の子を力で押さえる。
『や、くすぐったい・・・おじちゃん、や、や、』
切ない声と逃れようともがく肢体。
もがかれれば、する程、燃える私。口一杯を使いハムッ、股間を覆い、舌だけはワレメの奥を攻める。
『ん~~、んー!』堪える女の子。
『ぷはっ!』
いきつぎで顔をあげた私はペニスを握り開脚したままの女の子の前で自慰を見せ、ほどなく射精した。
発射に勢いが付き、女の子の顔まで飛んだ。
丁寧に拭いてあげてから、二人でトイレを出た。