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1
2020/06/24 11:39:27 (QKEAFssT)
以前の中学3年生の2人の子以来です。

夕方に小規模な公園に制服を着た2人の女の子が遊具で遊んでいました。
私以外、駐車場には1台の車も無く周りには女の子達意外の自転車も無く他に人はいない状況でした。

私は近くのベンチに腰を下ろし携帯を見たり週刊誌を見たりしていました。
2人の女の子も私に気づいていましたが特に何も無く遊具で追いかけっこみたいなのをしている様子でした。

私から見た感じは、制服は着ているもののまだまだ幼い感じでスカートの丈も膝下くらいで最近まで小学生だったのかなと思うような子でした。

錆びたチェーンのような物が張り巡らした遊具があり、それを2人の子が登ったり降りたりしていた時でした。

2人のスカートがはだけて太もも辺りまで時折見えたりしていて、私は思わず(おっ……)と2人に目が向くようになりました。見えそうで見え無いスカートの中のパンツがいつか見えるんじゃないかと期待しながら2人をチラチラ見てしまいました。

そんな期待をしてしばらく待っていたら、遊びに夢中になっていた女の子の1人がチェーンの上の方に登り、軽く股を開いた格好でしゃがんで下にいるもう1人の子と何か話しをしていました。
結構、長い時間スカートの中のパンツが丸見えになっていました。その子はオーソドックスな柄無しの白色のパンツを履いていました。下の友達も見えてるはずなのに特に指摘する訳でもなく、上の子も羞恥心が無いのか股を閉じようとはしていませんでした。

2人は長めの滑り台を下から上に向かって
這うような格好で登っている時に長いスカートが邪魔だったのか制服のスカートを捲って滑り台を登って、遊具を降りて……また滑り台を這うように登って……をグルグル回って繰り返していました。

私は滑り台前のベンチに移動しました。

案の定、2人の女の子達のパンツが見えました。2人めの子は白色のパンツに淡い水玉柄を履いていました。

2人共、胸も尻も全然幼く以前の私なら何とも思わなかったはずなんですが、中学3年生の事もあったり目の前のパンチラが私を誘発しました。2人が無邪気に遊んでる中、私のズボンの中は硬く勃起していました。

私は周りを確認する為、一旦車に戻りました。やはり駐車場には私以外には停車してある車はありません。自転車も2台のみ。
近くに人の気配がありません。
まだ明るかったとはいえ、日もだいぶ傾き2人の女子達はいつ帰ってもおかしくない状況でした。

私は車にあった駄菓子を持ち再度ベンチに戻りました。2人の女子達は(あっ、また来た)みたいな目で私を見て来ましたが、遊びを続けていました。

私は頃合いを見て2人に「お姉ちゃん達 お菓子食べない?」と声をかけてみました。

すると、はしゃいでいた2人はピタッと止まりお互いに顔見て(どうする?)みたいな様子でした。すると1人の子が「あっ、いいです!」と断られました。
案の定、私は2人警戒されていました。
見ず知らずの人に声をかけられたら無視をするか、きっぱりと断るか、すぐにその場を離れるかなので、理にかなったちゃんとした子達でした。

しかし、私としても2人にお近づきたいと「おじさん、駄菓子屋してて売れ残りがいっぱいあるからいらない?」ともう一度言ってみました。

そうしたらなんとなく2人の会話が聞こえて「駄菓子屋だって」 「いる?」 「見てみよっか」など聞こえて来て、2人の子はゆっくり私の所に歩いて来ました。

近くで見ると2人共、顔もまだまだ幼く小学生が制服を着ているようでした。
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2
投稿者:駄菓子屋 ◆KjbNxyc61U
2020/06/24 13:08:02    (QKEAFssT)
お菓を数種類入れていた袋を女の子達に渡しました。選んでいる時も2人は楽しそうにしていました。私は嬉しくなり「車にまだ色々あるけどほしい?」と尋ねてみました。

2人は「えっ 良いんですか?!」「やったー!」と大変喜んでくれて……。

車まで行く途中にちょっとだけ会話をしました。

私「お姉ちゃん達は何年なの?」

女の子「中1です」

私「じゃーこの前まで小学校だったんだ」

女の子「はい。」

私「新しい学校生活はどう?楽しい?」

女の子達は顔を合わせお互いに会話する感じで「えっ、全然楽しくないよね?」
「うん まだ小学校の方がマシだよね」

話し的にはまだ、学校生活も浅く馴れないような事も言って鋳ましたが、特に中学校の先生が合わないようでした。

車に積んでた駄菓子とか玩具を目をキラキラさせながら選んでいました。
私「近くに食べれる所ってある?」

女の子は公園内を指差して「あっちにちっちゃいけどテーブルとかありますよ」
「あー!屋根あるとこ」

私「じゃ、そこで食べよっか。それとももう帰る?」

女の子「私はまだ大丈夫だけど……メグは?」

メグ「もうちょっとしたら帰る」

という事で私は2人に誘導されながら公園の奥にあった木製の屋根のある小さなテーブルがある所まで来ました。多分、小休憩するような場所ではないかと思います。

とりあえず私は2人の名前を聞いてみました。

最初にチェーンの上でしゃがんでパンツが見えた子は「みほちゃん」で水玉柄を履いていた子は「めぐみちゃん」で、お互いにみーちゃん、めぐと呼びあっていました。

お菓子を食べながら10分程、3人で話したでしょうか……。

2人に学校内で好きな子はいるかと尋ねたらお互いにいないとの事でした。

まだ部活などは入っていないらしく、帰宅したら家で何してるの?と聞いてみたところ…テレビかマンガ本とかで、珍しく?2人共、携帯は持っていませんでした。
携帯は持たせてくれないようで、厳格な家庭なのかと怯みそうになりましたが、金銭的な問題のようでした。

2人と対面して気がつきました。
制服のワイシャツから中に着ている下着がうっすら見えまだブラとかはしていませんでした。見たかんじ胸は全く無いようには見えません。ちょっと膨らんでいるかな?くらいです。

私は「ここならエッチな本とか見ててもバレなさそうだね」

私の言葉に2人は笑って

みほちゃん「時々あるよね」

めぐみちゃん「ん?あー、あるある」

私「ん?」

めぐみちゃん「ここらへんにも、たまーにだけど本とか捨てられてます」

私「?……エッチなやつ?」

みほちゃん「誰かここに来てわざわざ捨ててるんです」

私「へぇ…… ちなみにおじさんじゃないからね。今日初めてここに来たし」

みほちゃん「えー?本当ですかー? 本当は犯人おじさんじゃないんですか?」と笑いながら2人にからかわれました。

私「そう言ってる、みほちゃんもめぐみちゃんも実は落ちてるエッチな本見てるんじゃないの?」

めぐみちゃん「みない みない」

みほちゃん「女の人のやつ見てもねー」

めぐみちゃん「ねー。なんで男の人って買ってまで見たがるのかわかんない」

私「それはもうちょっと大人になればわかるから。そもそも1人エッチとかわかる?」

すると2人はお互いに恥ずかしそうに顔を見てから、みほちゃんが小さい声で「オナニー?」

みほちゃんは真っ赤にしてかなり照れていました。

私「みほちゃんもめぐみちゃんも、毎日してるんじゃないの?」と意地悪を言いました。

めぐみちゃん「毎日はしないですよ」

みほちゃん「時々するくらいだよね」

私「そーなんだ……」
私「おじさんはしょっちゅうだけどね」

6年生の時にクラスの女子友達とオナニーとかの話しをしていたりクラスの男子の竿が一番大きそうランキングとかなど会話があったようでした。

そんな会話をしながらちょっとエッチな雰囲気をしたまま砂場に行き、砂山を作り棒を立てて3人で遊びました。
みほちゃん、めぐみちゃんもちろんその場でしゃがみましたので至近距離で2人のマンコ部分のパンツを堪能しました。


3
投稿者:(無名)
2020/06/24 14:49:37    (GcZ0rjsp)
読んでいるうちに、ジワジワとエロい気分に…
半勃起だけど、先っぽは少し濡れてきたようだ。
これから先、期待しています。
フル勃起させてください!!(笑)
4
投稿者:駄菓子屋 ◆KjbNxyc61U
2020/06/24 17:15:04    (QKEAFssT)
しゃがんだ状態のみほちゃん、めぐみちゃんの内ももは真っ白でスカートの中は暗かったが、2人のパンツは白色だった為オシッコの拭き取りが甘かったのかうっすらと黄ばんだ小さなシミ跡が残ってました。

私は砂山を作り枯れ木を突き刺し「この棒、おじさんのチンチンね」

めぐみちゃん「えーやだー」

みほちゃん「じゃ、このチンチンおじさん倒したら中くれるの?」

めぐみちゃんとみほちゃんがペアになり最後に私が砂山から棒を倒したら負けで2人にお菓子をあげる砂遊びをしていたのですが…  しだいに2人とも徐々に打ち解けてきていたので途中から棒を「おじさんのチンチン」という事にしておじさんが負けたら豪華プレゼントと2人をやる気にさせました。

ちょっとしたゲーム遊びとかプレゼント、「チンチン」と言った言葉に驚くほど前向きでまだまだ幼いな……と思いつつ2の股間ばかり見ていました。

みほちゃん、めぐみちゃんが砂遊びを仕切り直すごとに枯れ木の棒に触れたり掴んだりした時には、わざと2人に対して

私「おじさんのチンチン握られてる!」
「擦りつけたらおじさんイっちゃうよ」

など以外と楽しみました。

めぐみちゃんから「男の人って気持ち良くなるとドピューって出てくるんですよね?」

私「精液?」

めぐみちゃん「出てる時ってどんな感じなんですか?オシッコみたいな感じ何ですか?」

みほちゃん「やっぱり生臭いですか?」

めぐみちゃん「どのくらい飛ぶんですか?」

等々…… 2人はそこそこ性について知っていて興味津々な様子でした。

私も2人からそんな話題をされたら余計にムラムラがこみ上げてきました。

ちょっとしたきっかけで砂山をみほちゃん、めぐみちゃん達のマンコに見立て、棒を私のぺニスに見立てました。こういった設定もまだまだ幼い2人には通用しました。これが中学2~3年生にもなればドン引きされておしまいです。

砂山を両手でかき取る時にめぐみちゃん、みほちゃん交互にマンコを触られている設定で「あん…!いや…優しく」「あ…んん…そこ!」棒が倒れそうになるとひときわ大きな声で「ああん!ダメ!そこはもっと優しくぅぅ!」
疑似的にも最近まで小学生だった2人の可愛らしいエッチな言葉に欲情を抑えるのが大変でした。

最後、私がわざと負けました。
私「あー負けちゃったかー」

めぐみちゃん「やったー!ウチらの勝ちー!」

みほちゃん「豪華プレゼントってなに?」

手に着いた砂をパンパンはたきながら私に積め寄って来ました。

私「しょうがないなー じゃ、おじさんの生チンチン少しだけ見せてあげる」

めぐみちゃん「え?いいですよ…」

みほちゃん「豪華プレゼントってその事?」

私がズボンのチャックを下げたら

めぐみちゃん「そろそろ帰ろっか……」

みほちゃん「だね」

2人は危険を感じたのか帰ろうとしました。

私「痛…!痛って!」

めぐみちゃん「ビックリした…どうしたんですか?」

私「チャックに大事なとこ挟んじゃった…」とっさに芝居うちました。

2人は笑って

めぐみちゃん「大丈夫ですか?」

私「イテテ…一回出すか…」

私は2人の中学生の前でズボンから勃起した竿を出しました。

めぐみちゃん「うわっ… びょーんって出てきた……」

みほちゃん「大丈夫ですか?」

2人は意外と私の勃起した竿を見ていました。

私「どこか血出てないかな?」

めぐみちゃん「えっと……」

2人はフェラが出来そうなくらいまで近付き心配そうに私の竿を見に来ました。

めぐみちゃん「多分…血は出てないです」

みほちゃん「うん、大丈夫じゃないかな」

日も暮れ辺りは暗くなり、遠くの街灯がつきはじめました。

私は「じゃー最後だから記念におじさんの射精見せてあげるから」

めぐみちゃん「えっ……?」

私「すぐ済むから。あっちに行ってみよ」

私はちょっと強引に2人の肩を抱え木の生い茂る暗い場所に移動しました。

2人は固まって動きません。私はその場でズボンを下ろし2人の目の前でオナニーを始めました。私がオナニーしだすと2人は黙って私の竿をじっと見ていました。

私「あれ……なんかイケないな……」
「めぐみちゃん、みほちゃん、ちょっとだけ手伝って」

めぐみちゃん「えっ?えっ?」

みほちゃん「えっ? 何していいかわかんない…」

私は2人の手を取り私の竿に誘導してみほちゃんに握らせ、めぐみちゃんに亀頭から漏れ出たカウパーを指先で擦らせました。

私はその隙間に2人の胸を制服の上から触りに行きました。

めぐみちゃん「えっ…!ちょっと……!」
みほちゃん「えっ?…あの……待って!」

2人は驚いてかなり動揺して、とっさに胸をガードする仕草をしてきました。

胸の感触はあるものの、まだまだ揉める程の大きさではありません……

私は2人が逃げれないように抱き寄せて、後ろに手を伸ばし2人の尻を触りました。
尻も張りはスゴイのですが…まだまだ未発達な尻な為、張りのある硬い触り心地でした。2人は結構抵抗してきました。

私は足を使い2人の動きを止め、初めにめぐみちゃんの口にキスをし右手でめぐみちゃんのまんを触りました。
めぐみちゃんのマンコは尻とは違いプニプニとした柔らかい感触。私がめぐみちゃんのマンコに指先を動かすたびに、めぐみちゃんは足に力を入れて閉じる抵抗をして来て「やだ…やだ…」

私「じっとしてくれれば5分でおわるよ?」

めぐみちゃん「…………」

私「みほちゃんはどうする?じっとしてくれればすぐ終わるよ?」

みほちゃん「ぇ……」

めぐみちゃん「何するんですか?」




5
投稿者:一見   enjsjcko
2020/06/25 04:44:54    (4HqCo8U.)
いいですね。
とても楽しみながら読みました。
続きがあると嬉しいです。
6
投稿者:駄菓子屋 ◆KjbNxyc61U
2020/06/26 22:00:17    (laeu7F7a)
私はめぐみちゃんにキスをしました。
めぐみちゃんは反射的に嫌がりました。私は強引にめぐみちゃんの口を追いかけ再度キス。

めぐみちゃんの口の中に舌を入れようとしましたが、めぐみちゃんは唇を踏ん張って口を開けようとはしません……

私は強引にめぐみちゃんの唇に舌をあてて、何度も侵入を図りました。

めぐみちゃん「んー!んん!んー!」

嫌がるめぐみちゃんの唇の中に舌先が入り、めぐみちゃんの前歯に舌先が当たるのを感じました。

ちょっとしたスキにめぐみちゃんの食い縛った歯が開いた瞬間に私の舌先がめぐみちゃんの舌に触れ、しだいに力が抜け舌を絡めるまでいきました。

めぐみちゃんは「あ…ぁぶ…ぁう…んは…」

私はめぐみちゃんのシャツの下から手を入れ、まだまだ小ぶりな胸を触りに行くとめぐみちゃん「やめて!やめて!」と

7
投稿者:一見   enjsjcko
2020/06/27 01:35:52    (w6WFOccj)
続きを、ありがとうございます。
楽しみにしていますので、できるならば完結まで、よろしくお願いします。
8
投稿者:(無名)
2020/06/27 03:40:51    (dtAnpM4e)









やりますねー!笑
9
投稿者:とも
2020/06/27 10:50:22    (xL2AssB1)
楽しいです♪
10
投稿者:(無名)
2020/06/27 15:01:26    (AyHkZ4pA)
突っ込み所満載な上、都合良すぎなんだよね。中一は怖いよォ!特に複数はね。まあ 漫談と思い笑って読んだけどね。
特に口に舌をねえ?私、噛み切る積もりで思いっ切り 噛んだ事有るよ。
つか、チャックに?普通 見に来ず 逃げるよ!この流れならね。
11
投稿者:槌●
2020/06/27 18:02:05    (osQzmw3l)
良かったで終わらせたいが先ずあり得ない。
今時の中学生怖いですよ本当に!!!
例え田舎の中学生でもあり得ない、今の高学年の小学生
でもあり得ない。
50年前の時代ならばあったかもしれませんが??

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