2020/06/24 13:08:02
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お菓を数種類入れていた袋を女の子達に渡しました。選んでいる時も2人は楽しそうにしていました。私は嬉しくなり「車にまだ色々あるけどほしい?」と尋ねてみました。
2人は「えっ 良いんですか?!」「やったー!」と大変喜んでくれて……。
車まで行く途中にちょっとだけ会話をしました。
私「お姉ちゃん達は何年なの?」
女の子「中1です」
私「じゃーこの前まで小学校だったんだ」
女の子「はい。」
私「新しい学校生活はどう?楽しい?」
女の子達は顔を合わせお互いに会話する感じで「えっ、全然楽しくないよね?」
「うん まだ小学校の方がマシだよね」
話し的にはまだ、学校生活も浅く馴れないような事も言って鋳ましたが、特に中学校の先生が合わないようでした。
車に積んでた駄菓子とか玩具を目をキラキラさせながら選んでいました。
私「近くに食べれる所ってある?」
女の子は公園内を指差して「あっちにちっちゃいけどテーブルとかありますよ」
「あー!屋根あるとこ」
私「じゃ、そこで食べよっか。それとももう帰る?」
女の子「私はまだ大丈夫だけど……メグは?」
メグ「もうちょっとしたら帰る」
という事で私は2人に誘導されながら公園の奥にあった木製の屋根のある小さなテーブルがある所まで来ました。多分、小休憩するような場所ではないかと思います。
とりあえず私は2人の名前を聞いてみました。
最初にチェーンの上でしゃがんでパンツが見えた子は「みほちゃん」で水玉柄を履いていた子は「めぐみちゃん」で、お互いにみーちゃん、めぐと呼びあっていました。
お菓子を食べながら10分程、3人で話したでしょうか……。
2人に学校内で好きな子はいるかと尋ねたらお互いにいないとの事でした。
まだ部活などは入っていないらしく、帰宅したら家で何してるの?と聞いてみたところ…テレビかマンガ本とかで、珍しく?2人共、携帯は持っていませんでした。
携帯は持たせてくれないようで、厳格な家庭なのかと怯みそうになりましたが、金銭的な問題のようでした。
2人と対面して気がつきました。
制服のワイシャツから中に着ている下着がうっすら見えまだブラとかはしていませんでした。見たかんじ胸は全く無いようには見えません。ちょっと膨らんでいるかな?くらいです。
私は「ここならエッチな本とか見ててもバレなさそうだね」
私の言葉に2人は笑って
みほちゃん「時々あるよね」
めぐみちゃん「ん?あー、あるある」
私「ん?」
めぐみちゃん「ここらへんにも、たまーにだけど本とか捨てられてます」
私「?……エッチなやつ?」
みほちゃん「誰かここに来てわざわざ捨ててるんです」
私「へぇ…… ちなみにおじさんじゃないからね。今日初めてここに来たし」
みほちゃん「えー?本当ですかー? 本当は犯人おじさんじゃないんですか?」と笑いながら2人にからかわれました。
私「そう言ってる、みほちゃんもめぐみちゃんも実は落ちてるエッチな本見てるんじゃないの?」
めぐみちゃん「みない みない」
みほちゃん「女の人のやつ見てもねー」
めぐみちゃん「ねー。なんで男の人って買ってまで見たがるのかわかんない」
私「それはもうちょっと大人になればわかるから。そもそも1人エッチとかわかる?」
すると2人はお互いに恥ずかしそうに顔を見てから、みほちゃんが小さい声で「オナニー?」
みほちゃんは真っ赤にしてかなり照れていました。
私「みほちゃんもめぐみちゃんも、毎日してるんじゃないの?」と意地悪を言いました。
めぐみちゃん「毎日はしないですよ」
みほちゃん「時々するくらいだよね」
私「そーなんだ……」
私「おじさんはしょっちゅうだけどね」
6年生の時にクラスの女子友達とオナニーとかの話しをしていたりクラスの男子の竿が一番大きそうランキングとかなど会話があったようでした。
そんな会話をしながらちょっとエッチな雰囲気をしたまま砂場に行き、砂山を作り棒を立てて3人で遊びました。
みほちゃん、めぐみちゃんもちろんその場でしゃがみましたので至近距離で2人のマンコ部分のパンツを堪能しました。